フォト

カテゴリー「19-S660 北海道ツーリング '19 秋」の16件の記事

2020年7月29日 (水)

【S660 北海道ツーリング 2019】 15日目 帯広&芽室ストレート堪能

▼2019/09/24 快晴&強風

 とほ宿:カンタベリー ドミトリールームでの朝。

 久しぶりの布団という快適装備に、寝返りしても目覚めずに良く眠れた。

 外は台風一過の青空。

 事前にホームページでチェックした通り朝食は少なめだけど各々が美味しい。

 部屋にあった本を読んでいたら、

深爪コンプレックス

 アタシの爪コンプレックス そのものじゃん!(汗マーク)

 ページを読み進むごとに、心の乱れを貫くような格言が続き、そこからの解決策を導く本の内容に感心し、後日一冊注文したほど。

 09:00 出発。中札内のガソリンスタンドでスプレー洗車。

 「ているカード」や「ているカード」は使わないようにして、(←ているカードって何)

 セグメントの一の位が切れて「点」か「円」か分からない金額を入れて、300円で洗剤入り水洗車。

 ボディーカバーと傘も広げて乾かし、拭き取り作業で汗をかいたので、セイコーマートでアイスカフェラテとハスカップ&バニラソフトクリームをキメる。

S660 北海道ツーリング 中札内 想いやりファーム 無殺菌牛乳

 続いて、中札内 想いやりファームへ。
 玄関前に居た黒猫は、ワタシが近づいただけで寄ってきて頭をスリスリ甘えてきて、人生で初めて猫に好かれて嬉しい。

S660 北海道ツーリング 中札内 想いやりファーム 無殺菌牛乳

 無殺菌牛乳を頂きます。

S660 北海道ツーリング 中札内 想いやりファーム 無殺菌牛乳

 「特別牛乳」の名の通り、低温殺菌牛乳を更に超えるおいしさ。540円と高いですが、価値を感じます。

 K240 ストレートは雲一つない快晴に恵まれ、K214~下音更~K133~K337と巡る。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原 往路 GoPro2

 車では初のナイタイ高原へ!

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 今まで訪問していたレストハウスは災害の影響で取り壊され、左隣の駐車場だったスペースに高かろうな建物がドーンと立ち、中国人満員状態と化していた。

 どこかの外資系企業が場所を買ったのだろう、これも時代の流れ也。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 十勝平野を眺める雄大な景色は変わっていないので、変わらない感動を味わえる ここで休憩。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 鮮やかな青色のオープンスポーツカーに乗るオニイサンから声をかけられ、6速マニュアル・オープンカーならではの あるあるに話が盛り上がる。

 以前のレストハウスを知っている人同士だったので、「この場所も変わってしまいましたねえ・・・」と。
 ↑写真に収めていない、ここより左側に建った高かろうレストラン。景色を壊しかねない商売方法の然りについて。

 昔は良かったとばかり言うと、『過去にすがるだけで現在を受け入れず未来に向けた話が進まない煙たい中高年』のレッテルになる恐れがあるので、相手の表情に応じて 昔話をしてしまった後は今後についての前向きな話もセットで行なっています。念のため。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 想い出は有限・時限であり、かけがえのない時を大切にすべきことを痛感。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原 復路 GoPro2

 ナイタイ高原への道は、写真で1往復、ムービーで1往復と計2往復分を堪能。

 メリハリ良く走ったので、燃費が過去最低値の22kmまで低下!
 (メーター表示値よりも実測は10~15%低い)

 それでも20km/Lを割ることはないので贅沢な呟きですが。

 帯広への復路はK337~k661~十勝西北部農道~中西部農道で。

S660 北海道ツーリング 芽室

 16:00 芽室の8線を南下して、夕暮れが近くなる。

 2019年 北海道ツーリング 夢の旅時間も、残りわずか。

S660 北海道ツーリング 芽室 夕方の光芒

 16:30 夕焼けはしなかったものの、雲の隙間から珍しく光芒が見えて日没。

 車と人間の周りに虫の飛びつきが半端ない。本州では効き目があった「ワンプッシュで蚊がいなくなるスプレー」や虫除けスプレーをしても全く効果なし! 北海道の虫にも効く寒冷地仕様を作って欲しいものです。

 ライダーハウスpitへチェックイン。(1泊 \1000)

 楽しみにしていた隣接のカフェは残念ながら休業中。

 それならと、西23条の ぶた屋に向かうが今日もやっていない。

 柏林台方面へ夜道を走り(帯広市内の路面状況が すこぶる悪い。特に交差点手前の轍)

S660 北海道ツーリング 帯広 ぶた屋 特上ロースカツ丼

 西18条の「ぶたいち 帯広白樺店」へ初訪問。「全面禁煙」と書かれていたのを確認してから店内へ。

 特上ロース豚丼 並盛(5枚)+ポテトサラダ 計 \1340。

 山椒と焼き肉のタレをかけるのを忘れるほどの美味しさで大満足。

S660 北海道ツーリング やよいの湯 いらしゃいませ

 19:00~21:20 一文字歯抜けの「いらしゃいませ」が長年自然と佇む「やよいの湯」で入浴。(\440)

 ガラナスカッシュを飲みながら溜まった日記を45分かけて書いた後、入浴。

 必要以上にスマホに頼り切ってしまうと、それが動かない時に何もできなくなる例。

 風呂上がりの火照った身体に、「あんま王Ⅱ」という面白そうな名前のマッサージ機があったので、お試ししてみました。200円。

S660 北海道ツーリング やよいの湯 マッサージ機 あんま王Ⅱ

 マッサージ機は人生初体験。

 ぐい~~んと仰向けに近い体勢まで倒れ、背中・腰の当たりはちょうど良い。が、力が足りない。
 所詮機械による動きだから、職業病の肩凝りは無くならないだろう・・・ と油断していた所、

 足裏のマッサージ部分が突然作動し、女の子に足や耳をくすぐられているかのようなコチョコチョとした感触に近く(←実際未経験なので妄想Version) 責められたので、

 思わず 「うひゃう!」 と変な声が出てしまいました。

 軽んじてましたが、やりますねえ、「あんま王Ⅱ」
 さすが王様(次は本物の女性からマッサージされることを切に希望します)

 ↑上記の予想外な出来事により再び汗をかいたので、100円投入型のブルーベリー酢ジュース。紙コップに溢れんばかりに盛られて異性・・・ じゃなかった、威勢良いサービス。

 くすぐられ責めにより動揺したものの、血圧は・・・

 至適正常(ホッ)

 エネオスセルフで給油(@129円、486.3km ÷ 20.30L = 23.95km/L)
 ハイテンションな洋楽が流れる店内で、明日に備えてフロントバンパーの虫汚れを取る。

 ライダーハウスへ戻ると、2階で長期滞在者同士が盛り上がり中。

 話に混ぜてもらうが、一番若い人が煙草を吸い出したので臭いに耐えきれず途中退却し、24:00 就寝。

 久しぶりの訪れで変化したナイタイ高原と、筆者に変な声のレパートリーを降臨させた:あんま王Ⅱが印象に残る1日でした。

 本日の走行距離: 225.6km

(16日目へ つづく)

2020年7月17日 (金)

【S660 北海道ツーリング 2019】 14日目 柳月スイートピアガーデン

▼2019/09/23 雨

 阿寒のゲストハウス:コケコッコー ドミトリールームでの朝。

 2ストローク級の大きなイビキが耳栓をつんざき、安眠できず。

 疲れが残るかもしれないなー・・・と心配したが、15分ほどで「ンガッ!」と詰まったかのごとく音が止まりエンストしたっぽいのでその瞬間に! 眠りにつく。

 5:30に再びイビキエンジンが始動し、起こされる。

 部屋の中は、○国人系なイビキと汗が混じった独特の獣臭がする。

 外は台風接近中なザーザー雨。

 朝食:セイコマ製カルボナーラスパゲティ・きんぴらごぼう・ガラナ飲料・痛みかけバナナ2本

 北海道の道東方面、難読地名の読み方を習う。

 釧路へ向かうという昨日のオジサンを見送って、8:30 出発。

 雨ザーザーの中 庇の無いクルマに乗り込む時は、車体のハーフカバーと折りたたみ傘を釣り道具兼手洗い洗濯用のゴムバケツに入れて・・・

 濡れた水が零れないように助手席に置きます。

セイコーマート ホットコーヒー

 阿寒のセイコーマートでホットコーヒーをキメる。カフェラテは無かった(←カタカナだらけ)

 定価108円の所、キャンペーン中で75円。前回購入時に50円引きクーポンが出たので、1杯25円也!

 割引で得した分、油断して服の上に盛大にこぼしてしまった。

 今日の下着はホットコーヒーの香り。

 R240 釧路空港への道は深い轍に雨水が溜まり、危ない所が何カ所もある。

 道東道白糠IC入口にあった立派な除雪ステーションのトイレへ。

 これはシャレにならない。

 これもシャレにならない。

 西帯広で豚丼 → 六花亭 → 宿 と考えていた予定を、
 足寄で松山千春パネルを拝んで歌を聴く → スイートピアガーデン(初訪問) → 夕食に豚丼 → 宿 と変更。

 浦幌ICで降りてR242を北へ。

鬼退治専用豆生産地

 仙美里地区で「鬼退治用の専用豆」を作っている畑がありました。

松山千春像パネル

 ビフォー・アフターな松山千春パネルを拝む。隣は立派な某宗教学会施設 → 知らぬが仏。

道の駅あしょろ銀河ホール 大空と大地の中で 演奏ボタン手形

 12:10~13:50 道の駅 足寄銀河ホール。祝日なので雨でもライダーが多い。

 手形の中にあるボタンを押すと歌が流れます。

 雨ザーザーの中で聞く「大空と大地の中で」も良いものです。

道の駅あしょろ銀河ホール 大空と大地の中で 演奏ボタン手形 筆者の手の方がデカイ

 全国数々の手形で比べていますが、ここでもワタシの手の方が大きかった(^_^;)

 自分よりも手の大きい人に今まで3~4人しか会ったことがありませんが(バスケット選手や、身長200cm級の外国からのお客様)、指も長い生まれつきの特徴を何か生かせないものでしょうか。

 中の売店には ふるさと銀河線のグッズが多数。

ソンシツ物件 ストロベソーとミックスベソー ソフトクリーム

 ストロベソーミックスベソーも良いですが、

ソンシツ物件 クソームソーダ

 クソームソーダも良いですが、

 108円塩バターパンとモッツアレラチーズを裂かずにそのまま食べる昼食。飲み物は北海道産カシスサイダー。

 108円とは思えない満足な味。

 食事休憩中に道の駅でもセイコーマートでも「大空と大地の中で」を何回も聴いた結果、すっかり感化されて車内でも歌を流しながら、有料の道東道で足寄IC → 音更帯広ICまでショートカット。1区間ごとに料金を取られる誠に割高な区間ですが帯広の市街地を避けて時間節約。

 轍が深くて、タイヤの走行ラインをズラさないと恐い!

 秋の花粉か、こんな雨の日に眼が充血気味。

柳月スイートピア・ガーデン

 15:00~16:15 R241 柳月スイートピア・ガーデンへ初訪問。

 店内ではスピッツの曲が延々と繰り返される中、

 パンとチーズを食べたばかりですが、すぐにデザートが食べたくなる! ラインアップ。

 値段も良心的なので、2個以上買ってしまう魅力が大いにあります。

 ケーキのショーウインドウを左から右へ見た後、マロンモンブランケーキを選び、更に推されていた「あずきみるくプリン」を購入。


▼ 横文字食レポ タイム ▼

 メインアトラクション マロンボール
 テイスト オーサム チェケラ チェケラ(←何)

 セカンド チャプター セロファン オープンド(←何)

 ワン スプーン スリー レイヤー スウィート シングス
 スコープ アップ カモン イントゥ テイスティング(←何)

 ルック ボトム トゥ バックサイド マテリアル マニュアル(←何)

 ケーキのホイップクリームが重くなく、3層構造の小豆プリンも甘さ控えめで好み。大変美味しく頂きました。
 更にプリンソフトも食べたくなりましたが、夕食の豚丼に胃袋の空き容量を確保する必要があるので、ここまで。

 盛況により多くの往来で擦れたからか、ゴミの分別案内が取れまくって「燃えるコミ」と「ラスチッノ」になってますが、

 次に訪問する機会がありましたら千円で3~4個食べする準備で。

 柳月スイートピア・ガーデンは、お菓子よりもケーキ。

 六花亭はケーキよりもお菓子がお勧めです。

s660 雨天走行時の幌

 一日ザーザー雨が降り続き、S660の幌にスプレーした撥水機能も限界に。
 水を弾かずベタッとしてきて・・・

s660 雨天走行時の幌 内側結露

 車内側の天井に、初めて水滴が出て濡れてきました。
 
 エアコンで除湿するとすぐに湿気は無くなりますが、豪雨の長時間駐車では幌にカバーを付けないと車内が濡れる恐れがあります。

 柏林台のセイコーマートで天気予報をチェックした後、西帯広の「ぶた屋」へ。しかし閉まっている!

 17:30 引き返してR38沿いに「豚丼+ラーメンセット」の看板を見つけ、「めん吉」で夕食。

 初めて入るお店なので、豚丼(\880)を注文。ミニサラダと味噌汁付き。

 山椒が効いている大きな豚肉が4枚。運転疲れの身体に、一味を振りかけて頂きました。

 ラーメンも身体に優しい地産の麺で拘って作っているとの案内。

 美味しかったですが、お店のスタッフが喫煙者と思われる構造で、禁煙席が小上がり席の隅っこのみ、入口とレジは煙草臭く、その臭いが調理場に繋がっていて禁煙席まで臭ってくるので、喫煙者には良いですが全面禁煙にならないと次は来にくいですね。

 19:15 東4線、森の中にある とほ宿:カンタベリーにチェックイン。1泊朝食付 3800円。

 綺麗なフローリングの3人部屋ドミトリールームに筆者含めて2人。先客の65歳ライダーは雨天走行の疲れから早々にお休みに。

 200円の洗濯機と100円の乾燥機を使い、シャワーを浴びた後、旅好きなオーナーと雑談して 23:00 就寝。

 台風は深夜のうちに通過する見込み。

 運が良いと朝 エゾリスに出会えるらしい!

 本日の走行距離:219.2km

(15日目へ つづく)

2020年6月19日 (金)

【S660 北海道ツーリング 2019】 13日目 あーりゃー っしゃーっせぇー

▼2019/09/22 晴れ

S660 北海道ツーリング つるいキャンプ場

 つるいキャンプ場の朝。

 温泉効果で身体が温まり、深夜にインナーシュラフを外した以外は 5:00まで ぐっすり眠れた。

S660 北海道ツーリング つるいキャンプ場

 お隣ライダーのドラッグスターは走行距離16万キロ超え。燃料計の針の動きがとても挙動不審になってきたという。ワタシの28万キロ超えのバイクもそうなので、「満タンにならずに、針の動き方が怪しくなる」のは15万キロを超えたバイクあるあるなのかも。

 身体の運動に、キャンプ場内を一周。

 キャンパーがとても多いけれども皆ベテラン慣れしている域で(←己も?(^_^;))窮屈ではない居心地の良さが落ち着く。特別眺望が良いわけではないが、時間さえあったら連泊確実で根を張る恐れがある場所です。

 セイコーマートに買い出しに行って、朝御飯の時間。

 コーヒークリーム牛乳パン、HOTCHEFベーコンおかかおにぎり、ホット缶コーヒー、バナナ。

S660 北海道ツーリング つるいキャンプ場 HOTCHEF ガーリックポテト

 そしてHOTCHEFのガーリックポテト。辛口で美味しく、コーヒーが進む。

 湿気は多め。朝露に濡れたテントと寝袋を乾かしている間に、多和平キャンプ場に電話。
 忘れてきた車体のカーフカバーは・・・ そのまま置いてあり無事! と返事あり。

 9:40 出発。

S660 北海道ツーリング とこやさん

 こりゃまた、そのまんま。
 一目見て分かる、飾らないストレートさが高齢者にも優しい ユニバーサルデザイン。

 R274の最短ルートを使い1時間ほどで多和平キャンプ場に到着し、車体カバーを無事回収。

 K13を南下して、釧路方面へ。時々牧場から出てくるトラックとすれ違い、乾いた土埃を被る。

S660 北海道ツーリング コミニティハウス

 微妙な言い回し「コミニティハウス」に・・・

 釧路ならでは、公園のタイヤアート タンチョウ編。

 その隣に・・・ ムネムネシサ感じる看板8連発。

 チャンベツにて、国道でも県道でもない道に逸れるとレアな白色牛看板。

 R272~釧路湿原道路~K1003~R44で釧路市街へ。

 13:15~15:15 釧路フィッシャーマンズワーフへ。手前のタイムズ駐車場(上限 \500)が満車。日曜日だから入れないかと思ったが、隣のMoo駐車場は余裕で空いている。こちらは上限料金が無いからだった。2000円以上買って90分しか無料にならず、30分で\100。どおりで。

 嗚呼、立体的なユニバーサルフォント。

 1席しかないトイレの大から全然人が出てこなくて15分のタイムロス。

 7年ぶりの店内を一通り見るも、日本語より外国語看板とパンフレットの方が大きい。ここもそういう観光地に変わっていた。

 ロイスチョコや北見メンビスチョコを購入。

S660 北海道ツーリング 釧路 さんまんま

 14:15 目的の「さんまんま」を4個セットで家内にお土産で送ってから、

S660 北海道ツーリング 釧路 さんまんま

 1つ注文して昼食。

 奮発して690円でした。

 食後すぐに具合の良いお通じが出たので、過去日本一周の頃と異なり何でもケチらず時には少し奮発した食事をとって心身宜しくなったのかも。

 頭のCドライブの最適化と、心のDドライブ デフラグが進みます。

※フェリーに乗って新潟港へ戻るとこの魔法は解けます。
 イチジテキデ バビデ ブー。

S660 北海道ツーリング 釧路 幣舞橋ロータリー

S660 北海道ツーリング 釧路 幣舞橋ロータリー

 幣舞橋ロータリーは、メインの真ん中車線が急に消えて狭くなるので分かりにくい。

 フリーペーパーで偶然見つけた2つの場所、

 フォトグラファーの北海道写真展か、チョコレートパフェ、今日はどちらへ・・・?

 → 甘い物 を選び、イオン釧路店近くの「喫茶 アイリス」へ。

S660 北海道ツーリング 釧路 喫茶アイリス チョコレートパフェ

 プリンアラモードも惹かれますが、チラシに載っていたチョコレートパフェを注文。

 予想より大きく、ポッキーがVの字に突き刺さって来ました。

 クリームも美味しく。中はチョコ・バニラ・チョコの3玉アイスが詰まっていて大満足。
 スタッフのオバ・・・ オネイサンもステキで、店内に流れる音楽も2週間ぶりに聴く筆者の耳に心地良い(1980~90年代 J-POP全盛期のレパートリー ポジティブな曲が続く)

 鳥取大橋のエネオスセルフで給油(@138円 459.3km÷17.91L=25.64km/L)
 ここの店員が八百屋ばりに威勢が良く、声が大きい。

 入店時:「あしゃーーっ せぇーー!

 退店時:「あーー りゃしゃーー!

 と、独特な短縮形掛け声をしていらっしゃいました。

 良く行く地元バイク店の工場長も、このような挨拶です(^_^;)

 あーー りゃーーー! の特徴的掛け声が脳内に残る中、白糠にて夕陽。

 日が短くなりました。

 暗くなってきた中、毎回欠かさず寄っている轢き逃げられ事故に遭った場所、救急車を呼んでくれた人がいた郵便局前にて拝む。

 電柱と信号機は当時のまま、花壇は無くなっていた。

 K242~庶路~阿寒ICまで道東道でショートカット。阿寒のセイコーマートで弁当購入。

 阿寒の「ゲストハウス コケコッコー」へチェックイン。

 2017年に古民家を改修してオープンした宿。

 ドミトリーで1泊\2980。

 ベッドも布団も価格の割にフカフカで満足。

 学生寮や当時のスキー宿を思い出す懐かしい洗面台。

 スタッフが若く、清掃が行き届いていて綺麗でした。

 注意が必要な点が、築年数が古く1階も2階の廊下も軽量級なワタシが静かに歩いてもギーギー大きな軋み音がします。

 ウグイスが防犯を兼ねていると思いますが、今まで泊まったどの木造宿よりも音が大きく建物全体に響くので、22時以降トイレには出歩けません。

 部屋の防音性は皆無で、深夜 国道を通るトラックの音が聞こえ、さらに隣の隣部屋からもイビキの音が聞こえますので、耳栓は必須です。

 これも懐かしい、31日以外の月は手動で直す手間を心地良いと感じるか面倒と感じるか? アナログダイヤルカレンダー。

 19:00~21:00 夕食:HOTCHEF デミハンバーグ弁当 牛乳500ml

 2時間もゆっくりかかったのは、北見出身千葉在住の年上のオジサンと話が盛り上がったから。

 やっぱり便利になりすぎた今の時代に疑問を持ち、何でもかんでもスマホいぢりで良いものなのか? 若者は何処へ向かうのか? アナログに頭を使う所は使わないとパーになってしまい、メディアの思うツボではないのか? オニイサン と オジサン の境界年齢同士トークで盛り上がり、お付き合いありがとうございました。

 最後に、「貴方の職業はプログラマ? システムエンジニア? 話し方から、そんな感じがした」って。

 左様でございます _(._.)_

 シャワーで身体洗って 22:40 就寝。

 隣の部屋、中国人観光客のディーゼルエンジン断続的イビキ(振動付 しかも女性)が大きく、耳栓必須。

 本日の走行距離: 192.4km

(14日目へ つづく)

2020年5月10日 (日)

【S660 北海道ツーリング 2019】 12日目 モスト ベスト ソフトクリーム

▼2019/09/21 晴れ

 6:00 多和平キャンプ場での目覚め。出発の朝は無風で曇り空。

S660 北海道ツーリング 多和平キャンプ場

 夜露に濡れたテントを乾かしながら朝食:ラスク、花畑牧場ポークサラミ、ヨーグルト

 隣のライダーから頂いた温かいミルク入りコーヒーが美味い! 雑談しながら食事。

 2018年東北ツーリングの経験を生かし、キャンプ道具はソフトバッグ×2個、1回の運搬で両手で持ち運べるサイズに厳選。

 車体の土と草汚れを拭いて、日差しも出てきて 9:45 出発。

 イクイップメントのセットアップOK。

 オペレートするトラベラーなヒューマンのプットもOK。(←なぜ横文字だらけに)

S660 北海道ツーリング 多和平

 弥栄農道から別海町へ。

 上風連からK928で南下。

 段々と日差しが強くなってきて、K813のストレートが眩しい。

 高級アイスクリーム@ハーゲンダッツに使われる生乳の生産地、浜中町に到着。

 街中にルパン三世の立派な看板が増えていました。

 農道や地区の入口に、ルパン ッザ サーッ(裏声)

 コチラは昼間なのでクローズ中でした。

S660 北海道ツーリング コープはまなか ソフトクリーム

 12:05~13:30 コープはまなかへ。タカナシ牛乳使用のソフトクリーム。ミルク&チョコMIX 300円。

 それまでに食べてきたソフトクリームは何だったのだろう?と思うほどに濃くて美味しい。「甘い」の一言だけで表しきれない、今まで経験した中で一番の美味しさと言えます。間違いなくもう1個食べたくなる味。

 100円のタカナシ4.0 カップ牛乳を追加で飲む。低温殺菌してると思われる濃~~~い味。

 本州へ戻った時に他のソフトクリームがソフトクリームと感じられなくなりそう。

 セイコーマートのラスク(コーンポタージュ味)を食べて簡易な昼食。缶コーヒーも飲む。

 ツーリングマップルの釧路のページで気になっていた、この部分へ初めて突入してみることに。

 ツーリングレポートも殆ど見当たらない領域。昔のツーリングマップルには「看板無く迷いやすいので深く入り込まないこと」と書かれている。

 浜中町側から突入してみます。

 オラウンベツ川沿いからトライベツ地区へ、番号の無い道を、道路の形と方角を頼りに進み、街を外れて5km入った所で山深くなり、

 1車線の未舗装路に変化。これ以上立ち入るのは危ないと感じ、引き返しました。

 入ったのはここまで。フッポウシ川まで到達できず。
 確かに深く立ち入ってはいけない場所でした。

 クリップを2個、地図の天面と側面に使ってツーリングマップルを見開きで固定するの図。

 K1128から牛に願いをこめて(見られてる)釧路市へ。

 初めて通る釧路外環道無料区間(将来の道東道)で市街地をショートカット。釧路中央ICで下車。

 R44とR38の混雑する所を避けられたので かなり時短になりました。

 夕方の釧路は18℃。屋根を開けているので数値以上に風を冷たく感じる。

 ここで今回の走行距離が累計3000km超え。

 16:00~17:30 回転寿司:なごやか亭へ。混雑する前に早めの夕食。

 旬さんま・旬さんま・旬さんまの連続5コンボ。秋の旬さんまが連続推し。

S660 北海道ツーリング 釧路なごやか亭 旬さんま

 旬さんまと炙りまぐろ塩を頂きます。どちらも美味しい。

S660 北海道ツーリング 釧路なごやか亭 こぼれいくら

 名物こぼれいくらも食べました。ここのカウンター席前で握っているスタッフも7年前と同じ人と判明! 飲食店で長く勤められているのは鑑、頭が下がります。
 7皿で計2437円、満足です。

 紛れて釧路警察からのメッセージまで流れていました(^_^;)

S660 北海道ツーリング 釧路市 日没

 K53沿いで、美しい日没。

 道沿いに運良く広い駐車場があったので、そこから眺める。

S660 北海道ツーリング つるいキャンプ場

 鶴居のセイコーマートで夜食を購入後、つるいキャンプ場へ。連休初日でテントサイトは地元の人から長期旅人まで混じってとても混雑している。9割以上の埋まり。

 真ん中の広場周辺はファミリーが多く、花火で賑やかなので避けて、柵のある市街地側へ。

S660 北海道ツーリング つるいキャンプ場

 トイレと炊事場に近い好条件、木陰の隅に1張&一台分空いている場所を見つけてテント設営。

 テントサイトへ車両の乗り入れOKの貴重なキャンプ場。
 毎朝管理人がやってきて芝生の手入れが行き届いていているので、凹凸が少なく乗り入れしやすい。
 S660で つるいキャンプ場に来てテント張る人は筆者くらいなもので激レアかと思われます(^_^;)

 設営し終わって気づく、車体に被せるハーフカバーを多和平のキャンプ場に干したまま忘れてきた!

 電話受付はもう閉まっているので明日朝一番に問い合わせて、無くなっていなければ取りに行くことになりそう。最短距離なら30kmほどなのが救い。風で飛んでいっていなければ良いけど。

 写真とGoPro動画データをバックアップ。

 USB3.0ではないので、15GBのコピーに35分を要する。

 夜は10℃まで冷え込み、焚き火をしている人が多いからか蚊が少ない。

 20:50 真っ暗な道のりを思い出しながらトイレから北の道を通り、端を渡って5分、「グリーンパークホテルつるい」へ入浴。(\600・22時まで) 温まる泉質。

 風呂上がり、洗面台に育毛剤や保湿クリーム・乳液まで置いてあり、至れり尽くせり。

 施設の名前が書かれた共用品であることを確認して、頭髪の資源が減少している筆者は育毛剤ジェルを初体験。頭皮に塗り、乳液を顔に、保湿クリームを爪周りと手足全体に、さらに肩に関節痛対策クリームを塗って、お化粧三昧。

 塗ったクリームが全て凍結しそうな6℃まで冷え込む中をテントへ戻る。さすが秋の道東。

 引き続きバックアップ作業をしながら夜食。
 バナナ、カスタードクリームデニッシュ、初体験のネールーノーダー ドリンク。
 食べ終えたバナナの皮は、大玉チョコボールのチャック袋内に閉じて臭いを漏らさないよう配慮。

 22時を過ぎると賑やかだったテントサイトもピタッと静かになり、暗黙のマナーが守られている。

 就寝時はその日の体調や気分に応じて衣類を敷いて枕の位置を絶妙な高さに調整します。就寝中に左右へ動かないよう、両側も衣類と鞄で挟み込む、これ重要。

 このツーリング一番の冷え込みに、シュラフカバーを内側外側両方、計3層巻きフル防寒対策で就寝。

 本日の走行距離: 218.1km

(13日目へ つづく)

2020年4月20日 (月)

【S660 北海道ツーリング 2019】 11日目 多和平の星空 このために生きてる

▼2019/09/20 晴曇雨風 全部入り → 夜 星空

 多和平キャンプ場での目覚め。
 地面の傾きにより身体が下がり、何度か目覚めたものの途中でトイレに行くこともなく起床。

S660 北海道ツーリング 多和平キャンプ場

 よく手入れされた芝生の上のベンチで、チーズクリームパン、カットメロンの朝食。

 中標津側に雲が多めの晴れ。
 駐車場で品川ナンバーの外車キャンピングカー仕様のオジサンと話し込んだ後、9:30 出発。

 40分ほど運転して開陽台に到着。

 羅臼方面からの雨雲がパラつき、今日も強風。

 太陽の方角に向けて・・・

 洗濯物を乾かす。

 展望台から2階レストランへ行き、はちみつソフトクリーム ミニサイズ(\400)を食べる。

 写ルンですを持っているオバサンに撮影を頼まれて会話。
 なんでも、若い人に写ルンですを渡しても使い方が分からないと言われちゃうそうで、知っていると思われるワタシ世代に声をかけたそうです。それはドンピシャリ。

 ◆撮り終えた後の単3電池を中から抜いて再利用
 ◆鞄の中で不意にシャッターが動かないように、撮った後にギーギーとダイヤルを回さずに渡す。→ 分かっている人 と思われる。
 ◆24枚撮りフィルムの、開封直後→1枚目の間の空白部分に3枚撮ってエコノショットにする

 ・・・などなど、インスタントカメラならではの あるあるに話が盛り上がって1時間も長居した。

 カセットテープ世代の筆者を選んで頂きありがとうございます。

 売店でヤエーステッカーがもらえました。(1人1枚まで)

 お昼の北19号。

 時々雨がバラッと降るので、バイクは少ない。

 川北 北7線のメロディーロードへ。
 「知床旅情」のメロディーが車内に響くことを確認しました。

 雨が激しくなってきたので羅臼方面は諦めて、茶志骨地区へ。

 縦横に広がる牧場からガンジー牛を探していると・・・

 見つめられて、見つめ合う。

 K929~K364~別海のセイコーマートで昼食。
 カスタードクリームパン、カットりんご、ヨーグルト、りんごソーダ

 台風接近中につき、9/23と24の宿を予約。9/25 帰りのフェリーも今のうちに予約。

 ホクレンセルフで給油。中標津と同価格で、拭き取りの良いタオルもあり。
 (@134円、162.9km÷6.11L=26.66km/L) 25km/L以上に回復。

 上風連農道で動画を撮るも、K311から雨が降り出し、GoProを仕舞う(今回防水ハウジングを持ってきていない)
 上西春別への南1線から また晴れてくるという何とも変わりやすい天気。

 16:30 文字が剥がれまくり、西春別のクローバーハウスで入浴。(\440)
 チニックウトが出来る宿のようで、レトフンは休業中。

 温泉のお湯加減は丁度良かったものの、シャワーのお湯まで赤くてタオルに温泉の匂いと色が付く。

 いらっしゃいませの挨拶がなく、レストランのメニューは全て裏返されていて、やる気が無さそうでした。

 残念な印象だったので、次からは遠くても中標津か まきばの湯に行きます。

 虹別のセイコーマートで夕食。
 HOTCHEFのカツ丼と野菜サラダ、HOT缶コーヒー。

S660 北海道ツーリング 多和平キャンプ場の星空

 19:00 多和平へ戻ると11℃。

S660 北海道ツーリング 多和平キャンプ場の星空

 肉眼で天の川が見えている! ので早々に魚眼レンズで撮影。

 20時過ぎから月が出るので、7~8分咲きの星空ですが今回の旅一番の夜空。

 流れ星も5回見えて感激。身体と声のコンプレックスが少しでも改善されますようにと願う暇はありませんでした。合掌。

 芝生に寝転がって星空を見ながら、昨日隣にテントを張っていたライダーと今宵も雑談。
 寝袋の足元にホッカイロを入れて寒さを凌いだ術や、Helinoxのキャンプ用チェアーをお勧めされ、コンパクトさと快適さを兼ね備えていて、久々に物欲を刺激される。

 22:00 話し終えると急に寒さを感じ、6℃まで冷え込む中、テントで就寝。

 時折夜景を見にアベックカーが来るが、冷え込みと強風の効果ですぐ帰って行くので極めて静か。

 本日の走行距離: 212.2km

(12日目へ つづく)

2020年4月13日 (月)

【S660 北海道ツーリング 2019】 10日目 S660で女満別~中標津 多和平でキャンプ

▼2019/09/19 晴/小雨 強風

 網走のアニマの里で一泊。朝起きると、雲一つない快晴!

 野菜たっぷり、健康的な朝食を頂きます。

 瓶で出てきた網走牛乳は低温殺菌でとても美味しい。

 宿のスタッフに挨拶して、9:00 出発。

 最初に女満別の丘へ。

 道向かいからは遠くてリモコンが反応しないので、2秒おきのインターバル連写でセルフ撮影。

 北海道方言と国道39号ステッカーを購入。
 初めて見つけたハスカップ味ガラナを飲んで休憩。

 稚内の夕日ヶ丘で話したセダンのお兄さんが偶然やってきて、Googleの携帯ナビに頼っていて国道しか通っていなかったから、紹介したエサヌカ線が良かったですと感謝される。

 そこへ更に、独特のオーラを醸す原付バイクのお爺さんライダーがやってきて、しばし旅談義。

 お気を付けて!

 K246~K490経由で女満別の丘を巡る。

 幾つかアップダウンを繰り返した後に開放感溢れる丘がありました。

 美瑛のように中○人で騒がしくなく、静かなのが◎。

 先行きは怪しげな灰色の雲。K102 小清水峠は小雨で強風。

 秋の道東地方は降水確率0%でも雨が降る。

 「コーション アニマル クロッシング」な R391 野上峠を北上して標高を下げる。

 寒さでトイレが近くなり・・・

 12:40 道の駅 パパスランドさっつるへ。

 『パパス』でドラゴンクエスト5を思い出す筆者のゲーム脳ですが、これはスペイン語で「ジャガイモ」の意から来ていると知りました。

 売店のオーガニック ひまわりの種入りパン \320。高いけど美味しかったです。

 パン1個の昼食の後、北海道限定うまい棒 レアチーズ味 \25を2本。
 袋を広げて撮影した後は、裏側に付いた粉を舐めてゴミの量を最小限にする。

 60分6000~7000円が相場の もみほぐし料金がとても安い。

 雨雲が抜け、青空になってきた。目指すは本日のキャンプ地、多和平!

 神の子池は通過して、中標津へ直行。

 15:05 多和平キャンプ場に到着。受付で2泊分の料金を前払い。(\370×2=\740)

 ここのテントサイトは殆ど傾斜地なので、地面選定に人間式水平器によるチェックが欠かせません。

 頭に血が上がらないよう対角線上に傾斜をチェックします。

 洗面台と東屋近くのベストポジションには既に先客がいらっしゃいましたので、その下の小さな木の椅子近くにテント設営。
 6年前にキャンプした時とほぼ同じ場所。

 食料買いだしと温泉に出発する時、透明のプラスチックをタンクバッグの地図入れに自作する工夫が見られる、倉敷ナンバーの大型アドベンチャー系バイクに乗った先客のライダーからS660の車内に興味津々で声をかけられました。

 キャンプして食費と宿泊費は最低限に抑えて・・・ やっていることはバイクと変わりませんと談笑。バイクでもクルマでも、旅には笑顔が良く合います。

 道中で喋りながらの録画を試すも、筆者のか弱い声は風切音にかき消されて全く入らず。

 なので皆外付けマイクを接続するのですネ。

 夕暮れ迫る開陽台に寄り道。

 展望台から戻ってくると、隣に同じ県ナンバーのレトロなオープンカーが。こちらのオジサンはココ開陽台で20年ぶりにキャンプするという、青春ですね!

 温泉に行く前に食事を先に済ませるべく、K13で中標津へ。
 途中でシカの飛び出し×1あり。夕暮れと夜は特に注意。

 オープン状態で運転していると地図のページが風に捲れてしまうので、100円ショップでバインダーとクリップを購入。
 北海道のツーリングマップルは薄いので、これで挟んで見開きで固定できます。
 しかし、クリップで挟んだ跡で紙がボロボロになるので、クリップにゴムを貼り付ける等更なる工夫が必要です。

 ビッグハウスで半額半玉メロンを購入し、弁当が無かったのでセイコーマートまで行って購入。

 HOTCHEFのチキン入りカレー。甘めで好み。これにHOTCHEFのフライドポテトを入れてポテトチキンカレーに。コンビニカレーとは思えない美味しさ。温かいうちに車内でお召し上がりました。

 中標津のセルフホクレンで給油(24.80km/L) 
 連日の冷え込みでタイヤの空気が20kPaほど減っていたので入れ足す。
 ここのタオルの汚れ落ち具合が素晴らしい。次回北海道に来る時にはリピート確定な好印象。

 21:00 市街地のマルエー温泉で入浴。(\550)
 お仕事による宿泊客で駐車場が満車。周囲を探して、徒歩5分の野球場に停めて歩く。

 42℃で やや熱め、ph9のツルツル系な温泉。シャワーの勢いがとても強くて股間にビックリ。

 温泉に入った後、急激に襲う眠気を堪えて多和平に戻った時には22:30、風は止み 5℃、

 23:00 テントサイトで一枚撮影。

 月の暦を見ると、月齢19.7(8分咲き) 月の出 20:19~南中 2:44~月の入り 9:17。
 夜の間、ずっと明るい月が出ている日となり、星空撮影には不向き。

 明日の月の出は 20:53 と今日より遅いので、明日 日没直後の星空に期待します。

 とても静かな中、寝袋で就寝。


 本日の走行距離: 287.2km

(11日目へ つづく)

2020年3月23日 (月)

【S660 北海道ツーリング 2019】 9日目 テレビ番組 下請けスタッフのオコトバ

(※コロナウイルスによる被害拡大により未曾有の不景気危機ですが、昨年秋のS660 北海道ツーリング記録 後半の記事掲載再開します)

▼2019/09/18 曇り → 夜 雨

 一人には充分すぎる幅広いベッドと、程良い低反発マットレスで良く眠れた。

 昨日洗濯した下着とタオルが乾かなかったので、100円の乾燥機を1回使用。

 雨を描くNHK天気予報オネイサンの画伯センス。
 はいだしょうこ画伯に次ぐ2世代目誕生。

 国民から巻き上げた受信料でこんなことしてるのですか(-_-;)

 ビジネスホテルの朝食を済ませ、8:30 出発。

 北見・網走周辺の宿は どこも満室。隣のドーミーインは12960円のツインしか空いていない。
 最終手段は呼人浦でキャンプ。

 日本銀行券の使用で財布の中身が寂しくなっていく反面、嵩張っていくレシートやパンフレット・使用済みチケットの類は、ポケットクリアファイルに入れていくと良さげ。

 ポイントカードは嵩張るだけで大した還元にもならず持ち続けることがストレスなので一切断捨離してスッキリ。ポイントだのカードだの無闇に押しつけ、現金購入者が平等に恩恵を受けられない仕組みに良心は無い。

 極論はコレ。値上げを誤魔化すポイントだのキャッシュレスだの、癒着した特定業者を儲けさせるだけの仕組みに騙されないこと。政府は現金で購入する正直者を馬鹿と見なすようだ。

 閑話休題して 8:30 出発。

 K217で美幌~K995の農道へ。

 小清水峠は寒くて強風と予感し、K102を下る。日進農道~K246。斜網農道への入口を間違え、呼人農道へ行ってしまう。

 R244交点 を南下し、川上地区~K827~北へ~朱円~R334 天まで続く道 28kmを一往復 ノンストップ動画撮影。

 一往復楽しんだ後は、28kmに渡り続く直線が見える斜里の「天に続く道」展望駐車場に寄り道。

 久しぶりの訪問で駐車スペースと展望台が出来ていて、すっかり観光地化されていました。
 強風の中、三脚を立てて訪問記録の自撮りを極短時間(1分以内)に済ませようと準備していると、大きなビデオカメラを持った2人組がやってきた。機材が立派なので新聞かメディアの取材だと思われる。

 「動画の撮影ですか? なら私は離れますので」と声をかけても返事が無い。
 そのうち数台のコンパクトカーと大きなマイクロバスがやってきた。

 大勢の人が降りてきて、「ちょっと、みんな、どいて!」という怒鳴り声と共に押し寄せてきた。

 嫌な予感は的中、テレビ局の中でも特に横柄で有名な、8チャンネル フ○゛テレビの下請けスタッフ集団が十数名、旅番組の撮影をするだのと場所を占領しはじめた。

 一番手前の身障者用駐車場にマイクロバスをハミ出してドーンと違法駐車する横柄ぶりがフ○゛テレビらしい。彼らは自分が最優先で偉いのだから何でもしていいという面構えでやってくるから、彼らの教育に障害があると思い、この状況に納得するしかありません? いえ、教育に障害があるなら運転する資格なし。

 テレビ番組の取材だという説明は何もなく、「段取りはどうなってるんだ?」「時間がない、早くしろ!」「出演者が来るぞ!」「ドローンは何処にやった!」「今だ、人がいないうちがチャンスだ!」と彼らから罵声が飛び交う飛び交う。

 そして出演者のタレント2名がやってきた瞬間態度がコロッと変わり、「どうもどうも、さあ準備しましたので、こちらで撮りますからねぇ~・・・」と猫撫で声に変貌。

 政○家みたい。キモチワルイ!

 忘れもしない。2010年秋の奄美大島での豪雨災害、2014年の長野県北部地震で被災者となった筆者のもとへ、野次馬のようにやってきたマスコミは面白オカシク番組を作ることに必死。普段東京のことばかり頭にあるものだから田舎の地名を読み間違えて放映され、「ここにコレを置いたのでは様になりませんからコッチに持ってきて演技してください」と指示され事実を捏造されて報道された不信感。(←嘘つきの協力は出来ませんと、途中から出演断りました(^^)) そして被害に遭われた人にマイクを突きつけ、泣く演出が撮れるまで横柄な詰問を次々される。生放送のまま無断でズカズカ住居に入り込まれたら一瞬でも映ってしまう。

 その波は遂に ここまで来たか・・・ と。

 「テレビの撮影ですか?」と尋ねると、ようやく一番感じのマシだったオバサンが「11月12日に放送されるフ○゛テレビの旅番組の撮影をしています」と紙を見せて説明してくれた。

 傍らで即シーンの撮影が始まったので、背景に映り込んだ筆者は、偶然の観光客らしい(^^) ふりをして背景に溶け込む。しかしマスコミに対する不信感は顔から消えなかったから、どう映るか楽しみだ。

 するとオバサンから「このシーンが番組に映るかもしれませんが、宜しいですか?」と言われ、提示されたエキストラ出演における番組出演承諾書。
 爪に塗られたトップコートがリフトアップして表面がガタガタになっている下請けスタッフの指を見る限り、厳しいスケジュールで扱き使われていると思える。

 「出演されたシーンは、いかなる演出に加工されても異議申し立てをいたしません」と書かれていました。

 これにサインしてしまうと、造られる番組に対して、ヤラセ・捏造・何でも認定。都合の悪い所は全部カット。テレビ局の思うがまま なすがままに完成され、スポンサー様々への視聴率獲得合戦にされる。

 不愉快極まりないので、もちろんサインは断りました。(^^)

 昭和時代に唯一見ていたお笑い番組:志村けんのコントを作っているイザワオフィスが こんな横柄な態度で行く先々で煙たがられているとは、がっかりしました。

 今までも今後も8チャンネル フジテレビ(←伏せ字外しちゃった)とイザワオフィスの番組は金輪際視聴しませんし協力しません。

----------------------------------------

【→ 後日談】

 そもそもテレビを持っていないので(^-^) 11月12日に番組を わざわざ親戚の家へ行って視聴した所、120分番組のうち60分は旅番組とは全く関係ない京都の料亭で芸能人同士がメシ喰ってダラダラ雑談で、45分は無駄なCM、残り15分だけ北海道旅の番組で、私が映っていたシーンは全部カットされ、無かったことにされていました。さすが、マスゴミの勘は鋭いですね。都合の悪い所は全部カット。

 おまけにこの旅番組、安い予算と短い納期、突貫工事で作ったのがバレバレで、音楽と演出構成は出川哲朗の充電バイク旅のパクり、旅の行程は滅茶苦茶、羅臼の道ばたでクマを見たとワーキャー騒ぎ(番組スタッフが仕込んだ演出では? 危険と隣り合わせの場面で馬鹿騒ぎはお里が知れる)、船に乗せてあげるという地元民の善意を次の日に やっぱ辞めようかと台無しにし、稚内まで1日で行って、礼文島で人に会って感動したフリしてお涙頂戴の演出をして終わりという、見たことが時間の無駄と思う録画する価値のない番組でした。

----------------------------------------

 許可を得ずに ふらふら取材を続けているのでしょう、勝手にドローンを通行人の真上近くに飛ばして辺りのお客様に恐怖心を与えていました。マスコミが「マスゴミ」と言われる所以です。

 下請けスタッフの人達は横柄で挨拶も無くお話になりませんでしたが、出演されていたタレントのムロツヨシさんと小泉孝太郎さんからは「撮影でお邪魔します!」と、事前に社会人として当然の挨拶と一言があったので、ムロツヨシさんと小泉孝太郎さんへの好感度は上がりました。苦労して育った下請け時代があるから、横柄なことは当然出来ないのでしょう。

 数秒のすれ違いの中で、私からムロツヨシさんへ一言感謝の気持ちを伝えることができました。
 「ムロツヨシさんの出演された疾風ロンドを見てスノーボードが好きになり、夢中になってます!ありがとうございます!」と。

 パトカーも、チマチマと隠れて取り締まりノルマ稼ぎに必死に行動する暇があったら、あのようなマスコミの違法駐車のドローン使用と横柄な態度を取り締まるべきでは、と。マスコミは上級国民様々で、見せしめ警察24時の番組に頭下げるから出来ない事情があると察します。

 イライラセカセカ時間に追われた彼らの撮影が30分続いた後、テレビ下請けスタッフはマイクロバスやらプリウスやらに乗ってアクセルを猛吹かしして去っていき、平穏が戻りました。

 私とマスコミとのやり取りを一部始終見ていた岐阜から来たキャンピングカー家族に声をかけられ、大変でしたねという慰めを受け(トンデモゴザイマセン ^^) スマホ撮影をお手伝い。ズーム機能を使って遠近感もって撮影したところ、感謝されました。

 キャンピングカーの車内を初めて見せて頂いた所・・・ これはお子様の旅行にも最適なオウチですね、アウトドアを楽しめますね!

 R334を羅臼へ。ウトロの入口、下り坂の直線になる所でほぼ毎日、路肩茂みの奥に神がかった隠れ方をしてコソコソ取り締まる警察が今回も居ました。

 14:00~15:00 知床五湖の手前、山奥の岩尾別川沿いで、鮭・マス孵化場に現れることがあるという野生のクマを待つ。
 地元の人の指示通りに橋から離れた場所で、強風の中1時間ほど待っていたものの、今回は現れませんでした(昨日は晴れて風も弱かったので現れたという)

 斜里方面へ引き返して、途中 シカだらけのセンター駐車場でアナログに電話で宿探し。
 駅から近くて安い所は皆満室なので、遠い順に探す。
 網走のアニマの里が、ラスト1部屋が空いていて幸い予約できた。

 午前よりさらに強風になってきた中、斜網農道を西へ。

 女満別の丘で日没。

 17:20 とほ宿 アニマの里へチェックイン。

 牧場に隣接された静かな環境で清掃も行き届いていて綺麗。

 1泊朝食付で4700円。
 1人には充分広いロフト付のお部屋。

 ボイラーが古いので、お風呂はシャワーのお湯が気まぐれに超熱くなるものの、それさえ気を付ければ必要充分。学生時代に下宿で培われた、気まぐれに温度変化するシャワーの先行きを予測して指先でミリ単位で水・お湯それぞれの蛇口を調整してDJミックスし、適温にさせる技術がここで求められた。

 これエキサイティングでリトル デンジャラス。周囲が静寂と牧場で囲まれた環境の中、不便とは感じない。

 夕食に、網走市街へ。R39はレンタカーで渋滞。

 以前お世話になっていた網走橋手前の「富公」は無くなり、空き地となっていて寂しい。
 食事を作っていたお婆さんは歳だったので、そういうことかもしれない。歳を重ねるとはこういうことだ。

 燃料が空に近いのでオカモトセルフで給油(@140円、543.0km÷21.82L=24.88km/L)

 この夜景に映えるロゴを見ると、筆者の脳内ではMS DOSでSCREEN 3,0,0,1とWIDTH 80,25でCLS 3して描画体制を整えたN88-BASIC(←と職業病柄毎回思ってしまう)が再生される、BASICスーパーで食料購入。

 旅行者と、季節労働者 が混じった中国人だらけ。

 お世話になった食堂が無くなってしまったということで、前回の記憶を頼りにラーメン店へ向かう途中、桂台の登り坂、片側2車線の広い道路で私の車が左の第1車線、ピンクのオババ高齢者ハスラーが第2車線。右折車線のない交差点で相手の前に右折待ち車が停まっていて、相手は左を一切確認せずに私の前へひょいっと移ってきて ぶつかりそうになり、瞬間の判断でタイヤがロックしないように急ブレーキと警音器のようなもの(NHK的な)を鳴らしてしまった。

 相手の姿を 睨み付けて 確認すると、ボーッとして片手スマホいじいじのオバサン。運転してはいけない状態で運良く運転し続けている、持たなくても良い人がスマホを持たされて急増して良くみる光景だ。

 いみじくも、ドライブレコーダーに証拠が残せる時代となりました。

 照明が一部切れて、「ぱち」ラーメンになってますが、桂台の さんぱちラーメンで塩ラーメンとミニチャーハンの夕食:900円。

 店内では天気の子の「グランドエスケープ」がBGMに流れる。

 新聞の投書欄の内容が素晴らしく納得できたので、道向かいのコンビニで わざわざ1部購入。

 桂台の坂を下ると・・・

 こちらも前半が切れて「オリア」になっちゃってます。

 奥の東横インホテルの反対側照明も切れて、コーイン.コム。

 網走市街、強風により照明半切れ現象多し。

 帰り道の下り坂、車種は違うけどピンク色の似た車が同じく第2車線側の中央分離帯で事故していてパトカーが来てレッカーで引き上げられていました現場を通過。第2車線側をスマホいじいじでボーッとして遂に取り返しの付かない事態を犯したのなら、さもありなん。巻き添えを食らわずに済みヒヤヒヤです。

 19:30 宿へ戻ると天の川が肉眼で見えるほどの満点の星空にビックリ、すぐに撮影機材を部屋から取り出すも、一面の雲に隠れてしまい、小雨が降り出してきた。

 宿のオーナーと大学生の中国人オネイサン(心がピュア)と一緒に2時間ほど雑談に花が咲く。

 心がピュアな女性、素晴らしい! 高度な情報戦の現代、やさぐれずに生きていって欲しいと願います。

 22:43 雑談が終わった頃、大雨が突然降り出してきた。2階宿泊者のシンガポール人の男性が降りてきて、寒いから暖房をつけてくれと言っている。

 私は慣れない女性と喋って汗かいて半袖姿なのヨネ!(←笑いごと)

 23:30 談話室が消灯となり、部屋の中で改めて本日の北海道新聞を熟読。

 『テレビ断ち生活』その通り。
 今日のマスゴミ・・・ぢゃなかった、マスコミに遭った出来事と この新聞の出逢った偶然さに運命を感じます。

 『スマホ使い方も教育』その通り。
 使わなくてもいい人が無理矢理持たされて余計な心労をしていることが多い。

 パソコンも然り、使う必要を感じる人が自分の意思で使いこなさないと、ストレスが増えるだけ。

 24:00過ぎ、本日様々に起きた出来事を思い返し日記に書きとめる。

 衝突の危機があったピンクハスラーの動画もドライブレコーダーに残っていて、パソコンへバックアップ。
 GB単位のファイル移動に、USB2では数十分かかり遅いので、次に旅行するときはUSB3の差し込み口が必要だ。
 パソコンが現役のWindows XPで、USB2のソケットしかなく、パソコンの買い換えは15年に1回渋々行うことだし、未だに30年前のPC-9801も使いますし。(そろそろWindows7へ環境載せ換えかなと)

 ザーザー雨よりも良く聞こえる、2階からの4ストロークインジェクション化イビキエンジン対策に、耳栓して就寝。

 本日の走行距離: 302.3km

(10日目へ つづく)

2019年12月 1日 (日)

【S660 北海道ツーリング 2019】 8日目 エサヌカ線 500km 走行三昧

▼2019/09/17 快晴

 3:00 静かに起きて、音を出さないように荷物をソフトバッグの中へお片付け。

 ホテルの玄関のドアが重いほど外は強風。そのお陰で車体のハーフカバーは しっかり乾いていて、4:20に出発。

稚内公園 日の出

 稚内森林公園の展望台へ。背後にはゲームボーイ サガ1・16階に出てくるような塔があります。

稚内公園 日の出

 強風の中、日の出を待ちます。朝焼けカラーから・・・

稚内公園 日の出

 5:14 9月17日の出。

稚内公園 エゾシカ6匹から注目の的

 「朝早くに、こんな所で何してますの?」と言われんばかりに、シカの集団御6頭様一行から注目の的。近くで めっちゃ見られてました。シカにはモテる筆者(^_^;)

 広場にはブランコとベンチが完備。

 カップル同士、寒いからと手を繋いで揺れるブランコで共に日の出を拝んだら・・・

 良く出来たシチュエーションになると思われます(←未経験)

 稚内市街へ戻り、24時間営業のセイコーマートの隣にコイン洗車機があったので使用。

肝心な価格が分からない稚内の洗車機

 選びたい所に限って値段が分からないのですが、心眼で200円と予想し、プッシュ。

 水 1分+シャンプー 2分+すすぎ水 2分の計5分コースで、200円。(一時停止不可)

S660 日本最北端で洗車

 日本最北端のスプレー洗車機を使い、海風で錆びないように拭き上げ。

 欲を言うと数百円追加しても良いので、水滴を飛ばせるジェット空気噴射機能があると すぐ出発できるのですけど。

 セイコーマートで朝食:HOTCHEF おにぎり2個(ベーコンおかか・鳥の唐揚げ)、ヨーグルト、ホットカフェオレ缶

 声問の公衆トイレで歯磨きを決める。

 エサヌカ線に時間を使いたいので宗谷岬はカットして、K121~K1119~K138と、宗谷丘陵を巡る。
 道路の風速計は、6m/sの19℃。

S660 エサヌカ線

 9:00 エサヌカ線へ!

S660 エサヌカ線

 バイクで訪れるとあるあるなSCENE。

S660 エサヌカ線

S660 エサヌカ線

 快晴のエサヌカ線。

S660 エサヌカ線

S660 エサヌカ線

 ここも北海道でトップクラスのツーリングスポット。

S660 エサヌカ線

 三脚が倒れない程度の強風の中、地鶏・・・ もとい自撮りもおさめて、

S660 エサヌカ線

 進路を南へ・・・ おっと、またも小指が立っていた筆者(^_^;)

 R275の取り締まりに警戒して、K785 知駒峠へ。知人がスリップ事故を起こしてしまった現場を拝んだ後、引き返してK120を南下。

S660 セイコーマートで昼食

 12:30 歌登のセイコーマートで昼食。

 ホイップクリーム牛乳パン、HOTCHEF フライドポテト、プリン、グランディア アイスコーヒー

 どれも美味しくて長時間ドライブ時の栄養補給に、身体に染み渡る。

 既に200km走っていますが、北見のビジネスホテルを予約していて、残り半日で更に 280km。
 今日はトコトンS660の運転を堪能する日。

 天気もあと3日は晴れそう。多和平の星空は、9月20日を狙い目に。

 1時間ほどで1~2台としかすれ違わない、交通量極小なK120のワインディングを南下。

 天の川トンネル~K49~K60 幌加内峠。一気に冷え込んできたが、暖かい日差しを背中側に、まぶしくない進路がベストチョイス。

 * キタキツネが あらわれた!

 ▼コマンド?

 → とおまきに ながめる

S660 キタキツネ

 キタキツネは ようすを みている!

S660 キタキツネ

 → さわらないよう ぼうぎょ

S660 キタキツネ

S660 キタキツネ

 キタキツネは エサが もらえないと わかるや にげだした!

 夕暮れ迫る中、16:30 道の駅 滝上でトイレ休憩。

 芝桜色の写真を集めた・・・

S660 滝上町 芝桜モザイクアート

 モザイクアートが大きい。

 トイレの中には、御年輩の方が書かれた手書きの案内と写真がありましたので読んでみると、

 赤鉛筆で書いたと思われる、肝心な所が色褪せで消えていて読めません(^_^;)

 『中には   のものがあります。
  見つけることが出来た人は    ですね』

 何があるのか分からず、もどかしい!

 『裏に流れる滝は「    」の一言です。』

 何なのじゃー!

 まるでアメリカ横断ウルトラクイズ(←歳バレル)

 『    や    の    を お楽しみいただけます』

 大喜利の お題みたいになってきました。

 ソウデシタネー(^_^;)

 K137 上原峠で、今回の北海道ツーリング 走行距離が2000kmを突破。

 17:30 北見方面は雲に覆われ、夕焼けせずに日没。

 遠軽のR242は渋滞していてノロノロ。北海道のこんな所で、中央道 府中・高井戸並なノロノロ渋滞に遭うとは。

 K1032へ逃げるも、これまた首都高のように細かいギャップが連続してガタガタ小刻みに揺れまくる。

 R333は、下り坂でスピードをコントロールできない御高齢者の運転が下手すぎて、5~6台が連なる。

 登り坂で30km/hまで落ちて、下り坂で80km/hを超えて、カーブの途中でも直線でも突然パコパコブレーキを踏む、第六感で嫌な感覚がするアレ。

 K7の北見市街に入るまで、その御高齢者の運転は続いた。こういう人は、本人がこれを安全運転だと勘違いしているから、誰かに指摘されても直らない。

 カーブの途中で毎回ブレーキを踏んでいては、筆者地元の雪道では一発スリップアウトです。

 カーブのキツさに合わせて、事前にスピードを落としておくことが出来ない人は、エンジンブレーキの効かないハイブリッドカー任せで脳を使わなくなっている弊害でしょう。

 峠道で時々元気良く走ったものの燃費は余裕の24km/L。
 ガソリン20L消費して 500km無給油でエンプティランプつかず、北見市街まで辿り着きました。

S660 回転寿司 トリトン 北見店

 19:50 北見に来たらココ、回転寿司 トリトンへ。

S660 回転寿司 トリトン 北見店 順番待ち札

 予約はしていないので順番待ちの番号札とポケベルを受け取る。

 車内で用事を済ませながら待っていることが出来る、素晴らしい仕組みです。

 この間に500km走って虫汚れがこびりついた車体汚れを拭き取り、車内でGoProムービーをパソコンへバックアップしながら待つ。

 呼び出されるまで30分くらいかかるかと思っていたけども、わずか7分ほどで呼ばれたので、処理中のパソコンは付けっぱなしにしておき、店内のカウンター席で夕食。

 7~8年前に来た時と変わらない店員Tさんの快い応対。
 1日500km走ってきた甲斐があり、疲れも吹き飛ぶ美味しいお寿司を頂きました。

 真鯛や生サーモンなど6皿に、わかめの味噌汁(これも大変美味しい) 計 2084円で満足。

S660 北見駅 夜景

 北見駅前で、気になるイルミネーションが。振り返ると、

S660 北見駅 夜景 北見しんきんビル

 ホテルルートインの右隣、ブルーハワイのような北見しんきんビルが美しい色彩でした。

 予約しておいたスーパーホテル北見へチェックイン。(ここしか空いていなかった)

 手持ち冊子の「安い宿情報」には、1泊 \4000~ と書いてありましたが、2人用の部屋しか空いていなくて、

 2段ベッドの部屋で、1泊 \ 6400+駐車場代別途 \600= \ 7000。

 1泊7千円。今回 一番高額な宿泊費ですが、道東方面を回るために時間と便利さをお金で買いました。

 セイコーマートまでは飲み屋街を歩いて3分。

 500kmオープン走行の影響か、喉の調子が悪いので北見ハッカ入りチョコミントアイスを購入。

 (→ 帰宅後に秋の特定草種によるアレルギー症状と判明)

 下着とタオルを全て手洗いし、ユニットバスで入浴して、24:45に就寝。

 本日の走行距離: 487.7km

(9日目へ つづく)

2019年11月 6日 (水)

【S660 北海道ツーリング 2019】 7日目 美人女性ヒッチハイカー現る・究極の二択

▼2019/09/16 曇り→小雨→晴れ

 稚内のモシリパ ユースホステルのドミトリーに宿泊中。
 周囲のイビキは小さかったので耳栓でシャットアウトでき、良く眠れました。

 7:00にGet Upな朝。玄関に停まっていた5~6組のライダーは既に全員出発済み。

 歩いて稚内駅前のセイコーマートへ。

 急変して雨が降り出しそうな一面曇り空。降水確率は30%だけども、セイコーマートの液晶天気予報が40%に変わったので、午後は降るかも。

 体調が やや不良なので、今日は連泊して旅休み。

 200円の洗濯機と20分100円の乾燥機を使用している間に朝食。おにぎり×2(鮭・筋子)・ヨーグルト、ソフトカツゲン500ml

 談話室の雑誌コーナーから面白そうな本を見つけて熟読。

 昭和後期~平成初期? のスノーボードが出たて、スノーサーフィンと呼ばれていた頃の記事。

 この写真1枚だけで、カービングターンにかかる遠心力の『爽快さ!』が伝わってきます。

(※ヘルメットは絶対必要です)

 蛍光色豊か、派手派手なスノーウェア。しみじみ当時を感じます。

 最近では普段着のように目立たないカジュアルなウェアが多くなりました。

 筆者がスキー&スノーボードをする時は、仕事の時は濃い青や黒など指定された地味な色やビブを着ますが、遊びで行く時のウェアは明るくて派手な蛍光色が好み。カメラマン役の時に姿を分かりやすくするのと、悪天候時に衝突されないよう視認性を良くするためでもあります。

ソンシツ物件 ソフト → リフトドリンク

 宿で販売しているこれは、『リフト ドリンク』だ(^_^;)

 既に印が引かれていました、中国人観光客が増えている某地域に思うことについて、同感する記事。

 2時間ほど仮眠後、稚内駅前へ。

 っというメッセージ そのまんまに惹かれて、

 12:30 ラーメンたからや で昼食:塩ラーメン \800。
 旧駅舎の頃から変わらない、懐かしく美味しい塩ラーメン。

 本日は副港市場へ行き、日帰り温泉へ行って戻ろうと出発。

 R40を南下していると、まもなく・・・

 ◆ レア エンカウント 発生 ◆

 メタルスライムが あらわれた!

 ぢゃなくて、

S660に向かって外国人美人女性 ヒッチハイク at 稚内
 (↑ドライブレコーダーのログ画像より)

 ロシア人と思われる女性オネイサンが、親指をピッ!と立てて、ヒッチハイクをしてきた!

S660に向かって外国人美人女性 ヒッチハイク at 稚内

 しかも私のクルマに狙って!

 乗せてあげたいのはヤマヤマ カワカワ ミチミチ ヌマヌマですが(←何それ)

 助手席は、常に荷物とキャンプ道具で満載(面倒で宿に降ろしていない)、ボンネット内のラゲッジスペースも満杯なので、もう1人乗れるスペースが全くない。

 若い女性からヒッチハイクされたのは生涯初めて。脳内で色々高速で状況判断し、左側の空き地へ入り女性へ声をかけた。

 筆者:「Thank you for choose hitchhiking for my car!(片言の英語で)」

 女性:「Hello! ya?(100% ネイティブ English)」

 筆者:「But look at this, the passenger seat space is almost full ;-) 」

 女性:「Oh! really?」

 筆者:「I'd like to invite you, but sorry... Good luck to catch the next driver!」

 女性:「That's right OK! Good bye!」

 筆者:「Good bye. (^_^;)」

 というスキル不足を痛感する英語で伝えて(伝わったので良しとします)、別れてしまいました。

 キャンプ生活臭漂う荷物で満杯、残念ながら乗せてあげられる空き容量が全くなく、彼女探しも乗せてあげることも出来ない親泣かせな仕様。

 このシーンで、BGMとして RADWIMPSの「棒人間」が脳内再生される筆者。

 パートナーが見つかるかもしれない貴重な出会いを逃してしまいましたが、後から思うと、美人女性一人がこれだけ軽装備で行き先のスケッチブックも持たずにヒッチハイクするのも怪しい・・・ とヨコシマな防衛心が出ました。

 もしかしたら、指定された場所に向かったら恐いカレシが居たかもしれませんし、空港までのアッシー君で終わった恐れもあり。

 恐い所に連れて行かれなかっただけ良しとしましょう。

 13:30 そのような動揺するエンカウント イベントがあった後、稚内の副港市場へ到着。

 先ほどのドキドキした感情を抑えるために(^_^;) 昭和時代のオモチャが展示されたコーナーを久しぶりに巡ります。

 昭和時代のシュールなサザエさんかるた。手札の文章も言葉少なにシュール。

 このデザインセンスがスマホもファミコンも無かった時代のザ・昭和!

 眼鏡ズレた、アノ看板も勿論あり。

 つまらなくなって民放番組は全く見なくなり、今は音楽ゲームのモニターと化しているテレビジョン、

 出たばかりの頃はパソコン同様、性能が倍々に進化してバブルだったと思われます。(筆者生まれてない)

 筆者もテレビにリモコンは邪道と考える古い人間で、チャンネルは本体の所まで行ってダイヤルを操作するのが落ち着く人。今でも本体にボタンがあるなら それで操作します。

 「テレビはナショナル」と「テレビはシャープ」ライバル会社同士が隣接して置いてある光景。

 ブラウン管テレビは、この天井のスペースがパタパタ時計を置くに適する絶対領域でした。(令和時代の今でも乾電池式のパタパタ時計を置いている筆者)

 2chスピーカーで立体音。

 そして、ラヂヲも小型時代です。

 FM/AMの周波数をアナログダイヤルを回してピッタリにするテクニック、

 ボタン1つでオートサーチする今の便利すぎる機械では考えられないことですが、

 今でもオートサーチで拾えないほどラジオの電波が弱い筆者の住む田舎の一部の地域(^_^;) では、聞こえるごく僅かの帯域にピッタリ合わせるために、指先の微妙なトルク操作テクニックを要しました。UHFのテレビも13~62chの間に合わせる時に、このテクニックが必要です(←この時代からテレビに関する知識を敢えて停めている筆者。過剰な便利さは脳が劣化します)

 レストランの丼ぶりは高すぎ、いくら丼 3900円は埒外。
 一見様観光客向け価格設定で手が出ません。

 いくら丼は、出して1500円まででしょう。

稚内 副港市場 稚内牛乳

 ここでしか買えない飲み物といえば、稚内牛乳と飲むヨーグルトを1本ずつ購入。

 映え映え撮影の裏側(^_^;)

 底上げして固定するモノは何でも使う。

稚内 副港市場 稚内牛乳

 飲むヨーグルトから御賞味します。

 さらにノンホモ低温殺菌の稚内牛乳も相変わらず美味しい。

 その映え映え撮影の裏側(^_^;)

 制汗スプレーや保湿ハンドクリームを入れた小袋・車内の毛取り用ブラシ・帽子の3段コンボで高さを出し、稚内の楽しみ方50 のパンフレット本を支えてクルマの屋根に置いてワンショット を即興で思いつく の図。

 続いて、夕食購入に西條スーパーへ。

S660 ドア開け乗り降り 狭いところでのテクニック

 駐車場では中○人レンタカーやD○N系子供からのドアパンチが恐いので一番遠い所か端っこに停めますが、空いていた一番右端に停めたところ、ドアの開くスペースが少なくてなかなかの狭さ。

 三脚置いて実測したら、わずか50cm。

 これでも自宅の車庫よりは広く開くので、乗り降りは余裕。

S660 ドア開け乗り降り 狭いところでのテクニック

 クーペのドアは大きくて重いので開きすぎて壁に衝突しないよう、手で寸止めの所にストップさせるの技術から、

 降りる時に身体がドアに触れてコンクリートにドアがコツンとならないよう身体をセクシーにクネらせスリ抜けるの技術も駆使して、

S660 ドア開け乗り降り 狭いところでのテクニック

 さらに狭くなる この隙間もダイジョーブ。

S660 ドア開け乗り降り 狭いところでのテクニック

 足はデカいけど(28cm)身体は細い、

 クルマにも壁にも当たらないよう絶妙な感覚で通り抜けます。

 華奢な身体で唯一のメリットは、こういう狭路の通行が可能なところでしょうか(^_^;)
 

 店内では地元学生の演奏会が行われていました。2曲ほど聴いていきましたが、2つ隣に座っていたヤバゲな父子が、「泣くならスマホ禁止だ! 取り上げろ!」と尋常じゃない怒鳴り方をして子供が大泣き。気の毒に思えていたら、その後母にミスタードーナツを買ってもらって泣き止んだという。安く済むのね。

ソンシツ物件 ワンルーム マンション → ワノルーム マンショー

 稚内の北風でテンテンがポロポロ取れて、ワンルーム マンションが『ワノルーム マンショー』化。

 お問合せ先の電話番号も見当たりません。

 今日のうちにエネオスでセルフ給油(@139円、115.2km÷4.61L=24.98km/L)

 K106~K254 西稚内でパラパラと雨が降り出す。

 こちらの顔キャラが、昭和時代のお笑い漫画道場 富永 一朗先生の書くオッパイみたいなセンスしてます。
 (そういった昔のバラエティ番組は知っている)

 テレビ番組のバブル時代、昭和が遠く なりにけり。

 16:25 稚内温泉 童夢で入浴(\600)

 外が明るいうちから温めの湯船に ゆったりと入浴。

 滝壺のように打たれるボディーシャワーの看板が一部取れて『ボディー ンヤワー』になっていた以外は問題なし。ンヤワーという感じのチョロチョロとしたお湯の出方でした。

 若手のスタッフ不足は特に田舎には深刻で、2階のレストランは閉店。

 17:10 外へ出ると、雨上がりの夕陽!

 エゾシカに見られながら、展望台を目指します。

 住宅街の片隅に、めっちゃシカが出てます。

 17:20 K106 夕陽が丘PA。

 17:44 地平線まで、綺麗に沈みました。

 秋らしいウロコ雲が現れましたが、その後夕焼けはせず。

 隣に停まった、Nikonの一眼レフ撮影が上手くいかないという夫婦に話しかけてみる。見せてもらうと ISOが12800になっている。そりゃ青空が真っ白になってしまうので、ISO AUTOに直してあげた。ホワイトバランスはオートでも黄色っぽくなるのはNikonならではの癖。日陰や室内で頻繁に撮影するならAUTO、青空が欲しい時は太陽光にするとより良いですよとアドバイス。

 入門機なので、設定変更するのにボタン操作回数が多くなり煩わしいのが入門機とはいえない欠点。

 ダイヤル1個+少ないボタン数に複数の機能を無理矢理割り当てているので、どうしても操作性が悪い。

 ボタンが多くても割り当てが分かりやすく、ダイヤルが前後2個ある中級機を選んだ方が撮影は捗ると思います。(上級機は高すぎて重いのでオーバースペック)

 日が短くなり、18時で真っ暗。宿の駐車場に戻り、

 カメラやヘッドライト、天気確認用ノートパソコンの充電を万全に行う。

 GoPro2の動画データのコピーに時間がかかり、メモリースティックがUSB2.0規格なゆえ、11GBに20分費やす。
 HERO8に買い換えたらUSB3.0にしないと、時間が追いつきません。

 隣の部屋はバイク乗りライダー同士賑やかな会話が聞こえるが、筆者のいる部屋は何故か ぽつねんと静か。(今回はクルマで旅しているからか、不思議と こういう はぐれメタル状態になることが多い)

 これまた ぽつねんと一人で夕食。寿司(イクラ、ズワイガニ)・サラダ・コーヒー味どら焼き(セイコーマート製)、カロリーメイトジュース

 食後に、セイコーマート製 北海道メロンソフトクリームが、これまた安くて美味しい。贅沢にワッフルコーン仕様。

 行き先の天気予報を調べた所、

 9/17は快晴 早朝出発して一気に距離を稼ぐ(網走か北見まで)
 9/18 網走方面は一時雨
 9/19 羅臼は曇り
 9/20~21 キャンプ予定の中標津は晴れだけど4℃、標茶はMIN 0℃!
 9/22~24までから帯広~全道にかけて3日間台風雨
 (連休中は宿が予約できるかどうか難儀するかも)
 9/25の新潟は雨
 9/26の新潟は今の所晴れ予報。

 北海道の天気予報はとても変わりやすい。今の所、雨と晴れが半々くらいの確率。

 ヒッチハイク エンカウントイベントから始まって、雨上がりの夕陽が見られた 予想を超える出来事が2つ起きた一日でした。

 本日の走行距離: 37.9km

(8日目へ つづく)

2019年10月28日 (月)

【S660 北海道ツーリング 2019】 6日目 快晴夕陽全部入り リアル『天気の子』の子

▼2019/09/15 快晴

 ここのドミトリー部屋はR232沿いなので耳栓をしても聞こえる大型トラックの通過音と振動で数回起きてしまい、眠りは浅め。

 昨日道の駅アンケート調査員に伝えた通り、やはり道路の舗装状態が柔らかすぎて良くないと思う。

 雨上がりの晴れ間。これから向かう稚内だけ降水確率が一番低い晴れ予報。
 その後も1日だけ雨の後、良さげに変化。

吉里吉里 朝食

 7:30 野菜たっぷり、健康的な朝食を頂く。

 同部屋ライダー2名の出発を見送り、ワタシもライダーズ名鑑の車版に収まり、10:00 出発。

羽幌バス 萌え萌えキャラ 缶バッジ

 羽幌バス本社で1個200円の萌え萌えキャラバッジを4種購入。

 霧立峠は昨日満喫したので、今日はR232 オロロンラインを真っ直ぐ北上。

 軽自動車の出力ゆえ微妙なアップダウンで6→5速への細かいギアチェンジを要求されますが、それもバイクと同じで楽し。

 日曜日は国道を走るトラックが少ないというメリットあり。

 本州と違って、日曜だからと交通量が多くなることもない。

S660 快晴の更岸線 オロロンライン 利尻富士

 更岸線から海岸沿いの農道へ。海の向こうに利尻富士が良く見えます。

更岸線 北海道らしい果てしない大空

 右側には果てしない大空、

S660 オロロンライン 更岸線

 左側には真っ青な日本海。

 重要なポイントで晴れに恵まれ、リアル「天気の子」の子? 晴れ男と感じる筆者。

 地鶏・・・ もとい自撮りが捗ります。

 11:30 道の駅天塩でヨーグルトの残りを食べ、ガラナ飲料とチョコレート。

 これからK106を北上すると思われる休日道内ライダーが多くスタンバイ。今日は最高の天気ですね!

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 快晴

 K106の天塩→稚咲内→稚内までの道は、他のどこをカットしたとしても、ココだけは絶対に外せない道です。

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 快晴

 K106 天塩~稚内まで60km、丁度1時間でノンストップ走行できる北海道最大級の憧れ 原野のストレートロード。

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 快晴

 信号皆無な心地良い直線は他にもエサヌカ線、中標津、帯広、マイナーな3桁4桁道道、農道、幹線道路など沢山ありますが、ここは昔から変わらず感動と最果て旅情感がナンバーワンな場所。最北端稚内を目指すルートということもあるからでしょう。

 最初に1往復ムービーで撮影し

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 快晴 自撮り

 2往復目にピンポイントで写真に収めるという技法。

 向かい風の中、こちらへやってきたチャリダーの自撮りを手伝いました。

 がんばれチャリダー!

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 道路の傷み、轍が以前より目立つ

 以前にも増して道路の傷み、轍が大いに気になります。晴れている時は問題無くても、雨で水が溜まると恐怖の対象に。

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 利尻富士

 利尻富士を左手に見ながら、北海道最北端の稚内へ!

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 留萌方面 南行き

 振り返った留萌方面は曇り空。

 稚内→天塩へのノンストップ巡航では、やや追い風で燃費 28km/L。

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 稚内方面 北行き

 稚内方面は快晴★

 向かい風で、天塩→稚内へ 同じ道を同じ速度で巡航して、燃費 21km/L。

 こんな小さな車でも風の影響を大きく受けました。

S660 北海道ツーリング 道道106号 オロロンライン 稚内方面 北行き

 何度来ても何度通っても感動する道。ひたすら真っ直ぐ続く道を走っている間に、センターラインのミニマルな模様を通り過ぎる度に少しずつ両側の景色が変化していく。

 屋根を空けて走っているので頭上の日差し、感じる風はバイクと同じ、バイクもオープンカーのクルマもここを走る気持ちよさは極上。

 往復しても走り足りない。

 2往復目は、抜海からミルクロードでR40へ。

 どれだけ交通量が皆無で見通しが良くても「止まれ」では、しっかり0km/hで停止して左右を2度確認。

 隠れているパトカーに数秒間見せつけるくらいの気持ちで(^_^;)

 洗車コーナーが混んで行列ができている稚内のホクレンセルフで給油。(@142円、588.2km÷22.47L=26.17km/L)

 夕暮れまでにもう一走り時間がありそうなので、K1119~K138は明日にとっておき、もう一段階内側の道で宗谷丘陵を目指します。

 K1077 牧草地帯を快走。

 脳内でB.B.クイーンズの「ドレミファだいじょーぶ」が再生される筆者。

 はじめての  おつかい  りょこう。

S660 北海道ツーリング 道道889号 宗谷丘陵 風車

 K889 宗谷丘陵もノンストップ、追いつき追い越され車皆無で快走。

 ツーリング天国、かけがえのない ひととき。

S660 北海道ツーリング 道道889号 宗谷丘陵

 傾いてきた日差しを存分に浴びて身体も心も活性化しながら・・・

 R238へ合流してクールダウン。

S660 北海道ツーリング GoPro 宗谷岬到着

 15:50 北海道最北端 宗谷岬に到着。

S660 北海道ツーリング 宗谷岬到着 メーター

 バイクでは何度か訪れていますが、車で初到達。新鮮な達成感を得まして、

 駐車。

S660 北海道ツーリング 宗谷岬 駐車場

 最北端の碑は 以前にも増して ひっきりなしに人だらけ、行列まで出来ているので自撮りの気力はなく、時代の流れと共に観光地化に拍車がかかる光景を遠巻きに見つつ手短に巡ります。

 青サギ?に 真正面から注目の視線を浴びて、

S660 北海道ツーリング 宗谷岬 土産店 外気温計の表示が夕陽の影響で狂っている

 お土産店の気温表示が大いに狂っているのが気になりました。

 外気温は21℃でしたが(車の気温計と、ペンシルサイズの非接触温度計で確認)、お店の計測センサーが夕陽に当たる角度なのでしょう、日差しで狂って29.6℃の表示。

 観光バスから降りてきた中国人&日本人中高年観光客の皆様が、「うわっ、29℃? 30℃ですって! そんなに暑いのぉ?」と驚いていましたが、

 んなわけ ございませんゆえ、汗が噴き出ない、極上のオープンカー&バイク日和で あります。
 (大阪は33℃のようですが)

 バイクに温度計を取り付けて日向に駐車している間に直射日光で狂う と同じ現象です。大事なインスタバエバエポイントですから、センサーの位置を日陰に直して頂きたいものです。(夕暮れ迫り、お店の人に言い忘れた)

 200円の日付入り到達証明書だけ足早に購入。令和の元号入りですと掲示されていたが、西暦だった(西暦で統一して集めているので良いけど)

 日暮れの撮影に、稚内市街を抜けてノシャップ方面へ。

 車と一緒に収めるアングルが見当たらず、K254を南下。

S660 北海道ツーリング 稚内 パークゴルフ場にシカ

 パークゴルフ場に大きなシカの群れがいらっしゃり、

S660 北海道ツーリング 稚内 パークゴルフ場にシカ

 すぐ近くで、地元の人がパークゴルフを楽しんでいます。

 人を恐れずにシカは草を一生懸命食べているので、良いフェアウェイが保たれて共存している、リアル「しろくまカフェ Biz」状態。

 この後、急に道路にピョーン!と飛び出してくるので夕暮れ時の運転には充分注意。

S660 北海道ツーリング ノシャップ岬 夕陽

 17:10 ノシャップの海岸沿いに場所を見つけ、しばし夕陽までスローライフを過ごす。

 身体に虫除けスプレーを塗っても羽虫が飛びついてくるが、蚊ではないので刺されない分マシ。

S660 北海道ツーリング ノシャップ岬 夕陽

 17:32 車内で日記を追い書きして ふと助手席を見ると、雲一つなく、沈みそう!

S660 北海道ツーリング ノシャップ岬 夕陽

S660 北海道ツーリング ノシャップ岬 夕陽

 海に向かって黄昏れる筆者:日没へのマジックアワーを拝む。こういった贅沢が出来るのは、アウトドアを楽しむバケーションならでは。

 17:44 礼文島の東側へ、美しく日没。

S660 北海道ツーリング ノシャップ岬 夕陽 マジックアワー

 18:07 夕焼けのマジックアワーも更に美しく、

S660 北海道ツーリング ノシャップ岬 夕陽

 もう一走り、ノシャップ岬も巡る。

S660 北海道ツーリング ノシャップ岬 夕陽

 観光地なので夕暮れ過ぎても人だらけでしたが、先ほどは独りっきりであったので、人のいる安心感を得るのも良し。

 ここに来る時は、毎回レストランも水族館も閉まった夕暮れ時で、一度も施設に入ったことがないという未経験値。

S660 北海道ツーリング ユースホステル モシリパ

 18:30 ユースホステル モシリパにチェックイン。2段ベッドのドミトリーで1泊 \3800 + 8%TAX = \4104。

 明日小雨・明後日晴れ予報、エサヌカ線は晴れの日に行きたいので連泊することにして、2泊分の料金を払う。

S660 北海道ツーリング 夜の稚内駅

 駐車場は徒歩2~3分の所にある、稚内駅前の無料パーキングを案内される。(舗装・未舗装が半々。収容台数は多く、余裕をもって駐車可能)

 真っ暗な中、駐車場の片隅の草むらにシカが当たり前のように いらっしゃり、急に走り出していくのでビックリする。駐車場の場所だけ確認した所で、夕食の買い出しに再びクルマのエンジン始動。

 19:20 稚内市街で唯一の大型スーパーと思われる、西條スーパーへ。20時閉店が迫り、弁当が無い!

 回転寿司 花いちもんめは、1人・グループ客関係なく6組・推定60分待ちでNG。

S660 北海道ツーリング 夜のセイコーマート

 ということで、困った時には夜の灯りに誘われてセイコーマート。

 黄色い満月が現れた中、宿へ戻る。

 20:30 1階のラウンジで夕食。HOT CHEF マスタードハンバーグ弁当、野菜サラダ、りんごソーダ、北海道とよとみ生乳100%ヨーグルト(フルネームで)、西條スーパーで購入した山梨ピオーネ葡萄

 他の宿泊客やヘルパーは夕食に出かけているのか、人がとても少ない。

 レンタカーで旅しているという、歳が同じくらいに見える中指に指輪オネイサンに話しかけてみるも、会話少ししか持たず(気むずかしい)

 広い湯船に、やや弱い勢いのシャワーで入浴。22時を過ぎると、1階ラウンジに宿泊客とヘルパーが集まりだして賑やかになってきた。混ぜてもらおうと思ったけれども運悪く身体の疲れの方が反応してきて、セイコマ製牛乳ソフトバーを食べて(濃い味で安い!)、少しだけテレビジョンというものを鑑賞後、23:30 就寝。

 本日の走行距離: 276.9km

(7日目へ つづく)

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

フォトアルバム

無料ブログはココログ