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カテゴリー「42-ロングツーリング」の133件の記事

2024年6月 7日 (金)

【伊豆&相模原ツーリング】2日目 相模原 レトロ自販機の聖地を初訪問

▼2023/05/25 2日目 曇~晴れ

 オーナーに挨拶後、8:00出発。

 昨日に比べると薄曇り。
 伊豆スカイライン~R1~小田原厚木道路へ。

 厚木JCTの圏央道八王子方面の分岐がメチャクチャ分かりにくい。
 厚木PAの入口には、二輪車Pの案内看板がない(中に入ってから間違いに気づいても逆走できないので脱出するしかない)

 さすが、日本一評判が悪い神奈川県警の管轄であります。

 神奈川県内は、看板の分かりにくさや不備に誤り、警察の横柄さや冤罪押しつけのトラブルが特にひどいですが、それが変わっていない。

 相模原愛川ICを降りてR129沿いでセルフ給油(25.02km/L)

 10:45 相模原の中古タイヤ市場 レトロ自販機コーナーに到着。
 昔の機械なので500円玉が使えないとの事前情報から、100円玉を多めに用意してきました。

 朝早いうちは人が少なく駐車場も余裕がありますが、まだ商品が補充されておらず売切が多い。

 11時を過ぎるとスタッフによる商品補充が始まり、急に賑わってきます。

 100台を超えるという! レトロ自販機の数々。通路の表側から早速見ていきます。

 出ました、『チウイン』ガム。
 中山工業 昭和35年製の機械。(アタシの生まれる遙か前)
 10円 20円と書かれていますが、100円玉のみ使用可能で、1つ100円でした。

 富士電機製の紙カップ飲料自販機。
 昭和時代、高速道路のSAで良く見かけました。
 夜の運転疲れに、この灯りを見ると安心したものです。

 コーヒーのクリーム・砂糖の各種ありなしは、すべてボタン毎に細かく分かれてます。
 コンビニコーヒーが現れる前、液晶画面のない時代はこれが当たり前でした。

 背景にオレンジジュースを置くセンスが良さげ。

 こちらの自販機も富士電機製。
 中身が どれもクセモノ揃い(笑) 初めてみる商品ばかり。

 これも懐かしいカラーリング、UCCコーヒー自販機。
 子供の頃は苦くて飲めなかったUCCコーヒーも、今飲んでみると砂糖の甘さに 脱毛 脱帽します。

 日本でも数台しか現存していない、サンデン製のボンカレーライス自販機。

 バイクの運転疲れには辛口のカレーライスが効くので、これを食べるのが目的でしたが、残念ながら両方とも売切れ。(11時現在)

 次の機会に!

 常温保存可能品の紙パック飲料、「おいしさ長持ち60日」という言葉がキャッチフレーズでした。
 直射日光の影響で、コーヒーもカフェオレも同じセピア色に退色同化してます。

 緑茶の紙パックも、スコールと同じ ツヤなしエメラルドグリーンレトロ色になっています。

 タバコの自販機は、シガレット菓子に。
 オレンジ・ブルーベリー味と、初めて見る味が揃っています。駄菓子価格 1個 30円。

 乾電池が買えますべ! と思ったら、オリオンのミニコーラ ラムネ菓子。

 少し離れまして、こちらは駐車場入口の道路側にある通常の(?!)レパートリーな飲料自販機。
 どれも100円からと良心的価格。変わりモノも所々あり。

 こちらはペットボトルと、ホットもの。
 おしるこ、コーンスープ、おでんにカレーと、半分以上を占めるホット缶の豊富さも素晴らしい。

 ドクターペッパーも2種類揃っていることに感動し、1本購入。
(ルートビアは ありませんでした)

 カレーが売り切れていたので、11時に補充された天ぷらうどんを選択。300円。
 25秒のニキシー管カウントダウンを経て、チーンと昭和の電子レンジのような音がして完成。

 本日の昼食@ ドクターペッパーと天ぷらうどん 計 400円。
 天ぷらうどんのクオリティは高く、汁は しょっぱくなく あっさりめ、ツーリングで食べるにはピッタリな味。

 ハンバーガーやコンビーフトーストは売切れ。
 外の直射日光が眩しく売切れランプの灯りが弱々しいので、手をかざさないと分かりません。

 さらに あんバターサンドを食べました。(300円) カリカリに焼かれていて美味しい。

 12:00頃にボンカレーライスが補充されましたが、さすがに満腹。次回チャレンジしたいと思います。

 昭和48年、

 新100円玉という懐かしい表記。

 昭和モノの、パキンとプルタブが外れる缶ジュースもの展示色々。

 こちらは少々怪しめ、裏側の暗い通路に置かれたコーナー。

 おしどりミルクケーキも2種類。いちご味があることを初めて知りました。

 超懐かしい! 遠足のおやつに初めて買ってもらった思い出のある、いちごむぎ 30円。
 チョコを食べ終わると、棒の部分が だいじょうぶだぁ太鼓の形になって遊んだものです。(←なんちゅー子供)

 お顔のクチビルが喪黒福造のようなセンス@ブリックパック。

 クルマのプラモ色々。

 さくらんぼ餅にも種類色々。

 ずいぶんと左寄りですがボタンが左側にしかないのでアイスクリーム。

 高知で食べた懐かしいアイスクリンあり。

 もはや貴重品になってきたとも思える昭和のオモチャ@ゲームガム。

 こちらは本物の乾電池自販機。サビ具合が時の流れを物語っています。

 商店街の一角に、こういうアイス自販機がありました。

 こちらはハイテンションな出囃子音楽が流れるポップコーン自販機。
(2024年現在、音楽が流れなくなってしまったようです。復活してほしい!)

 できあがりまでの150秒、延々と繰り返し流れる大音量の出囃子に、1人で買うと恥ずかしさが体験できます。

 それぞれの台が凄すぎて脳ミソがパンクしそうなので、お勉強するために同人誌の施設解説本を買いました。500円。(ここの自販機は新500円玉が使えました)

 昭和時代から願いは変わらず。
 給料上がらず物価上昇は苦しい。

 トイレとレトロゲームが置いてある屋内コーナーに、100曲から選べるジュークボックスがあります。
 昭和の名曲揃い、懐かしく貴重。

 人通りが多いので売切れになることも多いですが、100台を超えるレトロ自販機の数と種類の豊富さは日本一の規模だと思います。

 駐車場は未舗装なので、晴れの日は土埃・雨の日は水溜まりとスリップに注意。

 今回は雨上がりの晴れを狙って行ったので大丈夫でした。

 横浜青葉ICから首都高に入り、大黒PAで先ほどの同人誌を読了。

 16:00 外環道 新倉PAでコーヒー休憩。リアタイヤのバルブキャップが無くなっているのを発見。
 前回の締め付けが緩くて落ちてしまったのだろうか。
 目的地をバイク用品店へ急遽変更。

 18:00 NAPS前橋へ。エアバルブキャップを無事購入。締めるときにネジのかかりが浅いので、バルブ側も交換した方が良さげ。

 1階 パソコンショップのドスパラに入った所、ゲーミングチェア Razer Enkiに一目惚れ。他の展示品全てに座って比べたところ、座面が唯一背面側にバンクしていて お尻が前方へ滑らず、やや固めの座り心地がとても良い。これなら座布団が要らない。
 値札を見ると品質相応の 59300円。高いけれども長時間のパソコン作業に、合うイスは必須。
 これは工面して買ってしまいそうだ。(→ 後日 購入しました)

 けやきウォーク前橋のフードコートで夕食。
 ヤマキ商店のネギ塩牛カルビ丼+サラダ・白湯スープセット 900円。牛肉が食べやすくて美味しい!

 1階の北海道&沖縄フェアでルートビアが売っていたので購入。(ノーマルのみで、クリームソーダは無かった)

 20:20 ホテルルカへチェックイン。シングルルームの洋朝食付き、ライダープランで1割引(\ 6640)

 備品の化粧水・オイル・入浴剤・シェービングジェルを有り難く使う。
 ニュースは猟銃発砲立てこもり事件。地元近くで物騒な事件が起きた。

 ベッド備え付けのラジオが、これもレトロ感あるダイヤル調整式。

 チューニングに指先の微調整感覚が試される。

 電波を受信すると、FM AM表記の間にある緑色のランプが光り、スピーカーから懐かしい音質で流れる。

 ラヂヲは こういう操作が当たり前ですが、ラジオもテレビもデジタルで自動受信プリセットが当たり前な今、アナログは遠くになりにけり。

 しかし、デジタルが必要以上に蔓延すると使うべき脳ミソも使わなくなり、変に疲れて再びアナログの良さが見直され、やっぱり脳ミソは最低限使わないとバカになってしまう。と、懐古なアナログ操作が見直されるのだと思います。

 深夜のFM前橋を聴きつつ就寝。

 本日の走行距離: 373.1km
 バイク オドメーター: 302800km

2024年6月 5日 (水)

【伊豆&相模原ツーリング】 1日目 富士山 春らしい冠雪

 相模原にあるレトロな自販機コーナーを目指す2泊3日のツーリング記録。
 昨年のできごとですが、1年越しで更新します。

▼2023/05/24 1日目 晴れ

 早朝 7℃の中をバイクで出発。
 双葉SAで休憩。

 本栖湖。

 前日の寒さで富士山の冠雪が増えた。

 朝霧高原を下って、富士山スカイラインを東へ。
 御殿場でセルフ給油。何と 28.14km/L という超良好燃費を記録。

 裾野のびっくりドンキーは混雑していたので、昼は大戸屋で唐揚げ定食。
 待ち時間があったけれどもハーブを入れた唐揚げ、味噌汁も美味しかったので良し。

 R1 箱根を登って、大観山Pは14℃。北風で涼しい。
 ここで箱根駅伝のルートを知りたくなり、R1の旧道へ。箱根湯本で激しい渋滞。
 駅手前から川向かいに抜ける途中、絶壁の小さなスペースに細長く建つスナックや小さなゲストハウスに外国人が次々入っていく。

 K732 箱根七曲がりの上りルートを初走行。
 ローギアでもアクセルがカブる、スキー場の林道のような急坂とヘアピン。
 昔の人はここを歩いて物資を運んでいたと思うと感慨深い。
 普段の歩行速度が4~5km/hでも、この坂を登ると2.5kmを1時間、登山状態。あり得ます。

 椿ラインを下って熱海へ。伊東市の国道沿いは閉まっている食堂多数。富裕層向けにリノベしたホテルが目立つ。

 スーパーが見当たらず、伊東の宇佐美地区で看板が目に止まり、スーパー ナガヤへ。おにぎりが無いので道向かいのローソンで買い足す。
 東側に古そうな喫茶店。K59沿いに駄菓子屋食堂。次の機会に寄って見たくなる。

 Bike Pack中伊豆にチェックインして素泊まり1泊。
 スーパーで買った鉄火巻き寿司やチーズ大葉揚げを食べながら宿のオーナー夫妻と宴怪トークし、22:00 就寝。

 本日の走行距離: 409.5km
 バイク オドメーター: 302427km

2023年7月11日 (火)

【富士山記念メダル 2023年 購入】 次々と話しかけられる編

▼2023/05/18 晴れ

富士山記念メダル 2023年 購入 富士山世界遺産センター編 ODO: 301726km

 毎年続いている、富士山記念メダル購入 日帰りツーリング。

 人見知りな筆者が、知らない人から声をかけられる最高人数を更新。

富士山記念メダル2023年版購入 日帰りツーリング

 前夜の仕事が立て込み、2時間寝坊して 6:00出発。
 途中で急激に眠くなり、中央道原PAのベンチで仮眠して体力回復。

 一宮御坂ICで降り、R137のカムイみさか付近の登り坂で、ユピテルの探知機から取締無線と取締ポイント注意の反応。テンプレ通りの光電管スピード取締現場を通過。

 11:00 K708 御坂峠の天下茶屋で休憩。
 黄砂か新緑の花粉か? 車体に黄色い粒汚れと、空は白いモヤ。

 河口湖は外国人レンタカーだらけ。運転がアバウトなので注意。

大石公園 ネモフィラ

 大石公園へ初立ち寄り。

大石公園 ネモフィラ

 もう夏の暑さ。

 前夜の冷え込みで、富士山頂に新たな冠雪!

 ちょうどネモフィラが咲いていた。
 ひたちなか公園まで行かなくてもここで充分。

 こういう撮り方をしていた所、1人目:『これは何の花ですか? ラベンダーですか?』と、シニアなオジサンから突然声をかけられた。

 ラベンダーは紫色で夏に咲くので、まだ早いですね。これは春に咲くネモフィラだと思いますよ? と応答。

 観光ガイドブックの案内通りに、ラベンダー目的で来たそうだ。
 季節相応のお花と香りを楽しめりゃ良し。

富士山世界遺産センター

 本日の目的地:富士山世界遺産センターへ。

 入場料無料。町の税金で運営していると思われます。

 平日なので空いていて、中は100%ツアーバスの外国人!
 毎年訪れている富士山の勉強を改めて行い、周りに聞こえる Native English も学ぶ。

富士山記念メダル 2023年 購入 富士山世界遺産センター

 記念メダルの自販機は、窓口隣にありました。
 1枚 600円。

富士山記念メダル 2023年 購入 富士山世界遺産センター編 ODO: 301726km

 ●ODO: 301726km 富士山記念メダル 2023年版 今年も車とバイク用に2枚購入。

富士山記念メダル 2023年 購入 20年分の足跡

 スイングアームを埋め尽くす20年分の足跡。
 いよいよ貼るスペースが残りわずかになってきた。

 予定より2時間遅れているので、東富士五湖有料を使って、

 御殿場方面へ。宝永山の出っ張りが目立つアングルが新鮮。

 13:40 道の駅須走へ。

 売店で買った萌仕様ぬまっちゃ がキンキンに冷えていて首やオデコを冷やせて有り難い。

 ここでおにぎりを1個食べ、足りなかったので売店でメンチカツ1個を注文すると、

 2人目: 後ろに並んでいたオバサンから『素敵な色の腕時計してるわねぇ』と突然の会話。

 え゛っ? これ? とビックリ。

 確かにあまり見かけない色だけども。
 それとも、脱毛してスキンケアした腕に見とれたのか(←ないない)

 さらに売店のおばさんから、『お兄さん、昼食それだけで大丈夫?』と、体格からか心配される(声かけられ3人目)
 メンチカツ1個だけでは さすがに足りないので、食後にソフトクリームも注文して糖分補給。

 人出が急に戻ってどこの観光地もハイテンションな外国人だらけ。

 御殿場でセルフ給油(27.5km/L 良好値!)

 いつもとは逆ルートで、富士山スカイラインを御殿場から富士宮へ。

 最後にセルフ撮影しようとした朝霧高原で一面曇り空に変わり、富士山は雲隠れ。

 嵩張る三脚使わずじまい。

 20℃を切り、明日からの雨予報の予兆、冷たい風が吹いてきた。

 16:00 朝霧高原で衣類を着込む。

 明治時代風読み聞かせ看板。逆にした所で読みにくいこと限りなし。


 甲府南ICから高速で帰りルート。

 中央道原PAで身体をほぐし休憩。

 ツアーバスから団体様が降りてきて、

 4人目: 老オバサンから、『バイクなんて危ないものに乗ってぇ・・・』と、怪訝に声をかけられた。

 今時珍しい、昭和風ネガティブなアタマだ。なぜワザワザそんなことを声に出すのか。
 バイクにトラウマがあって、言いたくて仕方ないのか。

 経験値が増えた筆者は、ナンシーオジサンから バイク アブナイ ヤメナサイ オバサン、
 さらには宗教勧誘ピチピチ オネイサンや、マルチまがい商法レディーまで色々こなし方を得てきたので、

 「クルマならいいのに・・・ と思ってるでしょ?」とジャブをかます。

 『ええ、ウチのバカ息子もバイクにばかり乗ってて・・・ 良く分からない目的で出かけるとか・・・』

 「それなら、私も同じ、バカ息子ですねっ! このメダルを買いに今日は出かけたので。」

 『・・・。』

 「そういう言い方されるなら一言だけ申し上げておくと、なんでこんな危ない乗り物に乗るのかって、クルマだって同等に危ないでしょう。どちらも誤ると人を殺してしまう乗り物でしょ? しかもクルマは操作を誤ると複数人にぶつかる事故があり、連日ニュースになってますよね?」

 『え?』 政治家のようなトボケをカマしてきたので、さらに続ける。

 「趣味を持って、法を犯さず不自然なことを一生懸命するのが人間らしさじゃないですか。健康じゃないと出来ない。楽しい趣味がないなら、それは人間じゃない。感情無しの奴隷でしょ? 仕事ばかりで余裕がなくなり心を壊すわけでしょ?

 外国人が長い休みとって日本に来て、あんなに楽しそうに見えるのは何故か、考えてみたら?」

 と言ってしまった所、老オバサン、クチを半開きのままフリーズ!

 よほどショックなのか、もう一人に介護されるようにバスへ戻っていった。

 心にも刺さらなかっただろうネ。チャンチャン。


 次にバイクでやってきたレブル1100乗りのシニア オジイサン。(声かけられ5人目)
 雨予報なので泊まりをキャンセルして東京からの帰り道という。

 半袖ポロシャツという、高速走行には見るからに危ない装備。
 親指内側にマメができて辛いというので、グリップの持ち方を教えると、グローブがバイク用ではなく、ペランペランの布。
 その服装で良く白バイに捕まらなかったなーと。

 19:30 真っ暗になり、梓川SAで ざるそば。

 本日ラストのセルフ給油。登り坂が多いのに 26.4km/Lという、これまた良好すぎる値。

 ここでまさかの6人目:隣のレーンから、白メガネの見た目恐い風オニイサンから、『ここのスタンドは、スマホのこの割引き画面をどこに かざせば良いのですか?』と声をかけられる。

 「わ、私はスマホを持たないのでやったことないけど、この店は後で店内会計なので、中で割引の有無を聞かれますのでそこで出せば良いと思います」と。


 うーむ、1日で6人もの見知らぬオジイさんやオバアサンから声をかけられるとは。
(オネイサンはゼロ。あっても99%宗教勧誘かYoutuberドッキリ)

 脱毛器&スキンケアや顔パックを続けた、美容行為の効果か?

 話しかけられやすい人 → 一見して大人しい、攻撃性が低そう
 っちうことか?


 500km日帰りで腰の痛みが発生する中、帰宅。

 走行距離: 505.3km

2022年8月29日 (月)

【バイカーズパラダイス南箱根】 箱根・伊豆ツーリング 2日目

▼2022/05/29 快晴

 この日もスッキリ青空。

 健康的な洋朝食を頂き、昨夜の余韻が残る話しの続きが終わり、ベスパのオネイサンから頂いたチップスターを全部食べて見送り後、9:20 出発。

 セブンイレブンで氷を買い、振って砕きながら水筒へ補給。

 冷川ICから伊豆スカイラインへ(終点 熱海峠まで \480。出入口の仕組み上、料金所で行き先を事前申告制。読みにくい地名を言い間違えるとエッ?と聞き直されて焦ります)

伊豆スカイライン 山伏峠

 レストラン改築工事中の亀石峠にはライダー多数。ここから北側、山伏峠~玄岳IC間は一気に景色が開ける。
 ビーナスラインよりは道の状態が良い。

バイカーズパラダイス 南箱根 2022年

 10:20 バイカーズパラダイス南箱根到着。
 入場料兼駐輪代が1日 \500。

バイカーズパラダイス 南箱根 2022年 日曜日

 日曜日ですがバイクの駐輪スペースはとても広いので半分以上の空きがあり余裕。

 今までありそうで無かった バイク版 入場料制テーマパーク。
 賛否両論ありますが、果たして? 初訪問。


▼筆者の目的は、

 1.レンタルバイクの車種確認
 2.最新バイクレースゲームの試遊
 3.月に1~2回 日曜日に開催されるカメラマンによる撮影会参加 の3点。

バイカーズパラダイス 南箱根 2022年 店内受付

 料金を支払う店内受付で必ず高いコーヒーを勧められる違和感はあるものの、人が少なく総じて空いている。

 入場許可証代わりのステッカーは、帽子に貼って下さいと言われたが、すぐ剥がれるので、タンクバッグのビニール部分に貼付。


【1.レンタルバイクの車種確認】

 噂通り少なく、低価格が魅力であるレンタルバイクのラインナップも「これに乗りたい!」という車種が無い。

 教習車や250ccや国産車のフラッグシップモデルも無い。人気処でCB1300SFや隼も無い。

 周りが峠道に囲まれ走る環境にはとても恵まれているのに、何を勧めたいのか? お客様にどうして欲しいのかが見えない。残り物を何とか集めましたという中途半端感。

【2.バイクレースゲームの試遊】

バイカーズパラダイス 南箱根 2022年 バイクゲーム試遊台

 続いて、バイクゲームの試遊台へ。

 プレステ5、プレステ4 各1台、2種類のレースゲームソフトが それぞれに入っている。

 プレステ4版はプレイ毎に長いロードが20秒入り、読み込み時間が無いと言われるプレステ5でもロードは5~8秒入る。

 長いロード時間ゆえに席が空いていたプレステ4版をプレイ。


 RIDE4:初期設定のまま ギアだけMT設定に変えて2~3回プレイ。

 まあまあだが、6980円で買うか?となったら買わない。
 グランツーリスモみたいに硬派すぎて、収録車種も少なく、熱中できる要素が感じられませんでした。

 続いて、MotoGP21もプレイ。プレステ2時代にはハマりましたが・・・

 初期設定で操作がシビアすぎ。すぐ転倒してマトモに走れない。

 完全リアルの世界なら そのくらいシビアに操作しなければならないのでしょうが、プレステのコントローラだからそんな厳密にスロットルやブレーキ具合を調整できないし、もう少しカジュアル寄りにならないものか・・・

 最初のカーブ1つすら曲がれず、途中で止める人続出。皆RIDE4の方を遊んでいました。
 6380円のフルプライスで買う気は起きません。

 プレステ5の席も空いたので譲り合いながら1回だけプレイ。

 悪評の噂通り、何よりも興醒めしたのは、プレステ5本体の「×ボタンが決定、○ボタンがキャンセル」ボタン操作を逆に入れ替えできず、欧米版仕様のままなこと。ファームウェア修正で日本向けに対応できるはずなのに、日本でプレステ5本体を売る気がない事情が分かる仕様でした。
 何より2年たっても転売野郎が儲けてお店で購入できないのだから、興味すら湧かない。

 「○が決定、×がキャンセル」 当たり前のことなのにネ。
 任天堂のゲーム機は、ファミコンからSwitchまで Aが決定、Bがキャンセル を歴代守り続けている。

 バイクで言う右手アクセル 左手クラッチ、(乗りたくないけど→)AT車でいう 右ペダルアクセル 左ペダルブレーキ が今日から突然逆になります。Windows11の如く以前の状態には戻せません。仕様です。となったら間違い事故続出。受け入れられないことです。

 プリウスのシフトレバーのように無駄に改悪されると事故続出ですから。

 というわけで、ゲームを遊ぶならプレステ4のHDDをSSDに付け替えて、それでも発生する長いロード時間は我慢するしかない。


◆◆◆


 カメラマンによる撮影会が見当たらないので受付に尋ねると、前仕事が押して到着がかなり遅れるという。せっかくここまで来たので諦めつかず、順番だけ予約。

 この施設での高価格な飲食内容は興味を惹かれないので、

大観山パーキングと富士山 2022年

 その間に大観山へ。こちらの方が賑わっている。駐車スペースは ほぼ満車。

大観山パーキングと富士山 2022年

 11:40 僅かに雪の残る富士山頂も見えてきました。

大観山パーキング アネスト岩田スカイラウンジ チーズカレー

 アネスト岩田スカイラウンジ  1階のダムトラックスカフェで昼食。チーズカレー+アイスコーヒー 観光地価格でお高め \1160。
 おっと、窓からの日光でカレーが反射してるので、

大観山パーキング アネスト岩田スカイラウンジ チーズカレー

 表紙が黒色の日記帳を掲げてレフ板代わりにするの図。
 やや辛口の味付けに2種類のチーズを混ぜ合わせて、美味しく頂きました。

 トイレが綺麗に広く改修されている一方、そこへ向かう廊下の昭和感は変わっておらず何ともノスタルジー。
 「チウインガム」があってもおかしくない。

バイカーズパラダイス 南箱根 2022年 日曜日の駐輪スペース 混雑状況

 撮影開始時間が早まると施設から電話連絡があったので、130円のターンパイクを使って戻る。

【3.カメラマンによる撮影会参加】

バイカーズパラダイス 南箱根 2022年 撮影会

 13:40 バイカーズパラダイス箱根の撮影会に参加。

 順番を2番目にしたのは、1番目のお客様の撮影の段取りを確認しておくため。

 撮影してもらうのは無料。約10~20カット。
 後日、1枚200円のデジタル写真が購入できる仕組みで良心的価格。儲けは無いと思う。

 東京から出張しているというプロカメラマンとは職業共通項のブッチャケ トークが出来て有意義でした。

 10倍の2000円で走行写真の流し撮りして欲しいと思いました。
 5000円でも筆者のような独り身に需要あるでしょう。

バイカーズパラダイス 南箱根 2022年

 総じて・・・ 今の内容では、もう1回行こうとは思いづらい。

 入場料500円払った後に必ず勧められる「アイスコーヒー1杯600円」は、付加価値がないと買われないでしょう。
 例えば週替わりで豆の種類が変わり、日付&シリアル通しNo.入りの訪問記念カードがもらえるとか。そのカードでプリペイド式にキャッシュレス支払いが出来るとか。

 安かろうで手広く事業を展開するのか? 高級路線で ここでしか味わえない個性と価値観を出すのか?
 施設の目指す方向が定まっておらず、決まった予算の範囲でアレコレ模索している感じでした。


 芦ノ湖スカイライン(\360)+箱根スカイライン(\260)で帰路へ。

箱根ツーリング 杓子峠  2022年

 杓子峠で、ついに富士山頂の雲が無くなりピーカン晴れに!

箱根ツーリング 長尾峠 看板剥がれ ニーリンク族区間  2022年

 長尾峠の剥がれ看板は、「コーリンク族」から、「ニーリンク族」へと進化していた(^_^;)

 御殿場から富士宮へ富士山スカイラインを再び通り、

道の駅 朝霧高原から富士山頂  2022年

 16:30 道の駅 朝霧高原で衣類を着込む。

 日曜日夕方の中央道 東京方面は絶望的渋滞。断続35km。


◆◆◆


 17:30 MEGAドンキホーテ甲府で限定販売されていたシーブリーズの旧商品をまとめ買いに向かった所、
 (新商品は材料が改悪されパウダーがノズルに詰まって使い物にならない。出張時に旧商品があって、次回まとめて買おうと決めてた)

 駐輪場で「なんじゃ、なにバイクがチョロチョロしてんじゃ、オレがブレーキ踏まなかったらブツかってただろ、オッッルァぁ!(巻き舌)」と、相模ナンバーの腕イレズミ男に因縁つけられる事件が発生。

 この軽自動車は、駐車してあったハイエースの死角となる障害者用Pから急バック発進で飛び出してきて止まらず、徐行する筆者のバイクと衝突寸前になった。その一瞬で私がブレーキをかけて止まったので免れた。

 その後、駐輪してヘルメットを被ったままの筆者に向かって前述セリフで怒鳴り込んできた。
 ソーシャル ディスタンスもクソもない。イレズミ男がガニ股ノーマスクで歩いて近づいてきて その距離わずか数cm。
 睨み付けてくる、醜い御姿。

 これはぶん殴られるかな?
 刃物のような物を持っているかな?
 酒&薬物臭くないかな?
 防犯カメラはどこにあるかな?
 周辺に通行人がいないから助けを求められないな?
 ダチョウ倶楽部のギャグの如く 人生ファースト キッス しちゃう?

 ・・・と無表情を通して思考を進めていた所、アニメキャラのような声を出す若い女が「何してんのォ?」とお気楽な声をかけてきて、二人共に店内へ消えていった。

 健常者なのに障害者Pへ停める(脳みそが障害レベルなのでしょう)、オートマ急発進 相模ナンバー、3と5と7で構成されるDQN臭満開のナンバープレート、シルバー軽自動車、ダッシュボードにぬいぐるみやら飾り物がジャラジャラ

 という、チンピラ+ヤンキー+DQN要素を足した三重奏な車。

 防犯カメラの映像を見せてもらうにはまた何万円かかると言われそうだし、バイクにドライブレコーダーをつけておらず物的証拠が無いのが致命的な欠点。

 店員や警察へ伝えた所で相手にされないレベルなので結局泣き寝入り案件に。相手の醜い顔とナンバープレートだけは覚えて転記しておいた。

 修羅場を抜けて購入できた制汗スプレー 旧型シーブリーズ 10個買い。

 日曜日夕方のドンキホーテ駐車場という危険な時間帯にワザワザ飛び込んだのが間違いだったが、凶悪犯に対する予行練習だったとしましょう。

 これほど、「バイクにドライブレコーダー付けなくては!」と身の危険を感じる事件が 怒る  起こるとは。

 平和ボケしてたっちうことで、動揺しないよう心を落ち着けてから夜の中央道を走り、21:00 帰宅。

 煽られ事件も身近に感じた1泊2日のバイク ツーリングでした。


 2日目 走行距離:349km
 累計オドメーター:297098km

2022年8月20日 (土)

【富士山記念メダル 2022年版 購入】 箱根・伊豆ツーリング 1日目

▼2022/05/28 晴れ

 今年も富士山記念メダル購入のロングツーリングへ。
 久しぶりに宿に泊まります。

 6時出発、15℃で中央道を駆ける風は究極の心地よさ。
 SSTR2022の最終日で、すれ違うライダーとても多し。

富士山記念メダル探し 2022年 本栖湖ツーリング

 六郷ICで降りてR300~本栖湖で休憩。

 曇ると風がひんやりするので、フルメッシュではなく3シーズンジャケットのベンチファスナー開けがベストな選択。

 霧に囲まれた富士山スカイラインを横断して、御殿場へ。

 充電用のMiniUSB端子を家に忘れてしまい、ダイソーが見つからずにケーズデンキでコードを購入。

 土曜日の週末ゆえに食堂がどこも満車で混んでいるので、空いていたデニーズで昼食。牛肉カットステーキにサラダとドリンクを付けて1760円。

 土曜日の春晴れゆえに箱根のK75はノロノロ混み。止まらないだけマシ。

富士山記念メダル探し 2022年 箱根 芦ノ湖遊覧船売店

 14:10 2年前と同様に、元箱根 芦ノ湖遊覧船乗り場の駐車場へ。(バイクは無料)

富士山記念メダル探し 2022年 箱根 芦ノ湖遊覧船売店

 遊覧船乗り場内の売店に今年もありました。

富士山記念メダル探し 2022年 箱根 芦ノ湖遊覧船売店 1枚500円

 富士山記念メダル2022年版 1枚500円。

富士山記念メダル探し 2022年 箱根 CB400SF 296000km

 クルマ用も含めて、2枚購入。
 バイクのオドメーターは30万キロにまだ遠し。

 うーむ。悪天候や感染症騒ぎの収入減休日減で、1年間で3000kmしか進んでいない。
 エンジンオイルの交換が1年に1回だけなんて!(^_^;)
 タイヤも1万2千キロ使って半分の残り溝。距離より先に年数経過でヒビ割れ寿命が先に来るかも。

富士山記念メダル探し 2022年 箱根 20年分の軌跡

 20年買い続け、遂にスイングアームに貼れなくなり・・・ まだまだっ、あと3年は貼れるっ!

 R1で下って三島でセルフ給油。(26.01km/L 良好!)
 29℃。静岡は夏の暑さ。

 K17 大瀬崎への海岸線を10年ぶりに走る。
 過去の記憶よりもカーブとアップダウンがきつい。

 16:30 夕暮れで風が強くなりはじめるなか、煌めきの丘へ立ち寄り。

富士山記念メダル探し 2022年 大瀬崎 煌めきの丘

 1999年に写ルンですで昭和のレトロ風に写った名も無い地点が、立派な展望スポットになっていた。
 20年の時を経て1世紀跨いだカメラの変化と共に、感慨深くふける筆者。

富士山記念メダル探し 2022年 大瀬崎

富士山記念メダル探し 2022年 大瀬崎と富士山

 さらに坂を上がり、富士山と大瀬崎を見下ろす展望スポット。

富士山記念メダル探し 2022年 だるま山高原

富士山記念メダル探し 2022年 だるま山高原

富士山記念メダル探し 2022年 だるま山高原

 西伊豆スカイラインまで遠回りする時間が無くなり、K18 だるま山高原レストハウス。
 駿河湾越しの富士山。あっという間に涼しくなる。

富士山記念メダル探し 2022年 ライダーハウス Bike Pack 中伊豆

 スーパーカドイケで食料を買い、1泊朝食付きで予約した本日のお宿:ライダーハウス Bike Packへチェックイン。\4200。

 少々クセのある?!オジサンオーナーと、ベスパで浜松からやってきたオバ・・・(ゥァチョァ!)オネイサンと話が盛り上がり夕食の『宴怪場』(←注:公式表記のまま)へ混ぜてもらいました。

 お酒は大分前に止めたので麦茶片手に。

 オーナーと私で共通する職業部分で、ストレス全開な御時世に対抗するための ぶっちゃけトーク満開。

 デンジャラスでエキサイティングな話題が飛び交い、スーパーひとし君 ボッシュート:『デレッテ レッテン グォーン♪』 な効果音が口に出るほどの奥深さ。(←なんじゃそーれ)

 その盛り上がりぶりにベスパ オネイサンが付いてこれず途中退場。デレッテ レッテン グォーン。

 筆者、女性と話し合えないスペックの弱さに 自らデレッテ レッテン グォーンで部屋に戻る。
 あっという間に22:00の消灯時間に。

富士山記念メダル探し 2022年 ライダーハウス Bike Pack 中伊豆 ホンダの間

 お部屋は日本の4大バイクメーカーの名前を冠していて、私は勿論?! ホンダの間に割り当てられました。

 2段ベットでマットが厚いので問題ナシ。

 エアコンは節電のため使えなくなっていましたが、標高200mと涼しいので網戸をチョイ開ければ、田んぼから聞こえるカエルの大合唱をBGMにして心地良く就寝。

 1日目 走行距離: 389km
 累計オドメーター: 296749km


 <2日目:バイカーズパラダイス南箱根編へ つづく>

2020年9月13日 (日)

【S660 北海道ツーリング 2019】 17日目 本州帰路 弥彦山へ初訪問

▼2019/09/26 晴れ

 小樽 → 新潟行きフェリー船内で目覚めた朝。

 エアコンは弱めでやや暑く、船の揺れでちょくちょく起きたものの良い目覚め。

 波が少なく穏やかな晴れ。

 外のデッキで朝食:HOTCHEF たらこ おにぎり、カップやきそば弁当。

 残り湯のスープは昨日食べ終わった弁当カップへ。

 そして、混ぜる!

 缶は持ち手が熱くなるし、ペットボトルに入れると へしゃげるのでこちらがベター。

 9:15 新潟港到着。

 25℃、真夏ほどではないが暑い日差し!

 往路と同じ海老ヶ瀬のJAセルフで給油。半月で7円も上がっている。
 (@135円、373.2km ÷ 15.18L = 24.58km/L)

 新潟みなとトンネル~R402の40km/h区間の所を 38km/h でノロノロ走るジジクオリティ車の後走で燃費が一気に25km/L超え。サヨカー。

 K55から初の弥彦山スカイラインへ。
 バイクは通行禁止なので、今回が初訪問。
 ヘアピンルートを上りにする、北からのルートを選択。

 ヒルクライムする自転車が多いが、路面状況は悪くない。

 11:40 弥彦山 山頂公園P到着。

 駐車は無料で、20分ほど山登りするか有料のケーブルカーに乗らないと全景は見えない仕組み。

 山頂にタワーパフェがあると掲示を見て、やっぱりお金を払って行くことに。

 昭和の雰囲気が漂うレトロな案内板に沿って、展望ケーブルカーの往復切符を380円で購入。

S660 ツーリング 弥彦山パノラマタワー乗り場

 今やレアもの! けろけろけろっぴのゲームマシーンが鎮座。

S660 ツーリング 弥彦山パノラマタワー

 山頂駅に降りて外のベンチでセイコーマートの牛乳パンを食べた後、昭和レトロな感じを発するレストハウスへ。

S660 ツーリング 弥彦山レストハウス 両手に花 スープ付き

 これまた時が止まったかのような、言葉のエッセンスがたまらない。

 「両手に花」オマケつき。

S660 ツーリング 弥彦山レストハウス タワーパフェ

 2階のレストハウスでタワーパフェ(\650)を食べる。

 上に乗っているザラザラとした口当たりのソフトクリームを全部食べ終えないと下段のフルーツとジャムクリーム(キウイ・イチゴ)を食べられない、難易度高めの仕様。
 味は・・・ 昭和時代のデパート屋上レストランで食べる価格相当のクオリティ。

 食べ終えた後、3階と屋上の展望スペースへ。

S660 ツーリング 弥彦村 田園風景

 西側に広がる佐渡島&日本海と、東側 弥彦村の田園風景。

S660 ツーリング 弥彦山パノラマタワー

 まだ紅葉はしていないが沢山のトンボが飛んでいる。

 逆光で白く光る海を右手に下りルート。たまにバイクが2~3台登ってくるけど、入口で捕まらないのかしらっ?

 14:20 R352 道の駅 越後出雲崎天領の里。

S660 ツーリング R352 日本海

 行き止まりの旧道にて。

 刈羽原発を拝む夕日ヶ丘公園。

S660 ツーリング バーベキユウ禁止

 「バーベ9禁止」の看板。道の行き止まりで寝ることができません。

 おっと、命令形刈小PTA。

 K23~西山ICから北陸道。

 午後の日差しを浴びながらクールダウン。

 糸魚川ICで降りて、姫川須沢臨海公園Pへ。

 海のすぐそばに芝生のオートキャンプ場があり、低料金なら使いたい立地。

S660 ツーリング 糸魚川 日本海の夕陽

 17:40 北海道ツーリングの締めに、日本海の見納め。

 スーッと日没。

 糸魚川市街に外食のチェーン店が見当たらず、イオンタウンにあった元気寿司とラーメン店は良かったのにどちらも閉店してしまったので、R8を親不知方面へ探して、「ラーメンショップ」へ。

 見た目同様、完全にトラックの運転手向けなお店(カウンターは禁煙)

 普通のラーメン(\700)背脂少なめ・とんこつ味。歳を重ねた筆者には胃に重い味。

 ボロボロになっていたベストカーの雑誌を読みながら夕食。

 道の駅小谷は16℃、曇って星は見えず。ここでも大好物のブドウ:ナガノパープルが売っていた(700円!)

 本日の走行距離: 274.6km

S660 北海道ツーリング 2019 17日間の総走行距離と燃費

 2019年 S660北海道ツーリング 全日程の総走行距離: 4376.2km
 (オドメーター: 出発時 43752km → 到着時 48129km)

 全日程燃費平均値: メーター表示値 26.9km/L → 実際の推定は 24.5~25.0km/L

 アップダウンの峠道で それなりに回した分、日常使用する分よりもキッチリ低下してます。普段が大人しすぎるので、数値通りの燃費でした。

S660 北海道ツーリング 2019 17日間の旅の足跡

 17日間に及んだ北海道ツーリング 2019年版 これにて完結。

 運転の愉しさと引換に車中泊できないクルマなので、宿泊はキャンプ・ライダーハウス・ゲストハウス それぞれを活用し、バイクツーリングの時と同様有意義に過ごすことができました。

 北海道を憧れのクルマで初上陸し、『雨の日にも移動できる』という便利さも大いに感じられて、限られた2週間の日程で道北・道東方面を時間かけて巡ることができ、疲れを感じる暇もないほど楽しい時間が経つのは早かったです。

 P.S. 2020年は九州・沖縄に行きたかったのですが、コンピューターウイルス並にタチの悪い 例の3文字ウイルスの影響で日常が壊され、長期旅行できる目処は全く立っていませんが、孤独で思考が偏らないように心身を大切に生活する所存です。

2020年8月19日 (水)

【S660 北海道ツーリング 2019】 16日目 ビンゴ商品券 初当選

▼2019/09/25 晴れ・にわか雨

 5:30の朝日がライダーハウスの部屋に差し込んで起床。

 車体に被せているボディカバーが結露せず、既に乾いているという嬉しさ。

 朝食:セイコマ製 納豆巻き、中札内産厚焼き卵

S660 北海道ツーリング 2019 帯広~士幌

 6:40 出発。12℃の快晴。西部農道~K54で北上。

S660 北海道ツーリング 2019 ナイタイ高原

 本日もナイタイ高原でMovie&photo。展望台は一面曇りでにわか雨。船の出発時間も迫っているのですぐ引き返す。

S660 北海道ツーリング 2019 ヌプカの里

 続いて、ヌプカの里へ初訪問。

S660 北海道ツーリング 2019 ヌプカの里

 秋枯れした静かな景色が広がる中、10m/sの強風が吹き続けて山鳴りが起きていました。

 R274でダンプだらけの埃を浴び、9:30 道の駅 瓜幕。

 直売所にはまだ商品が揃っていなかったので、10時の開店を待って鹿追チーズ工房へ。
 15ヶ月熟成のプレミアムゴーダ・チェダーチーズを購入。

 K593~K718と遠回りして、十勝清水方面へ。山側から強風とにわか雨。

 R274 日勝峠超えは土砂降りになっていると思うので、その手前で昼食処探し。

 こちらの展望レストランへ行ってみます。

S660 北海道ツーリング 2019 日勝峠

 11:00 日勝峠手前の清水ドライブイン内にある、「とかち亭」レストランへ。

S660 北海道ツーリング 2019 生ちち100% ソフトクリーム

 せいにゅう ではなく、生ちち100% おちち おちち!(←発情期じゃあるめぇし)
 昭和風ドライブイン看板もあり。

 2019年現在、ドラマのロケ地ブーム中。

S660 北海道ツーリング 2019 日勝峠 とかち亭 牛トロ丼

 看板商品の「牛トロ丼+卵入りステーキ丼」セットを頂きます。
 ドライブイン価格で少々お高め 1680円。

S660 北海道ツーリング 2019 日勝峠 とかち亭 牛トロ丼

 どちらも温かくて口溶けやわらかく、とても満足。お腹も満腹。

 トイレに寄った隣のレトロな売店は、昔ながらの雰囲気が残っていました。

 大きな観光バスから中高年のお客様が降りてきて、ガイドさんが

 『皆様、こちらで ぐぉざいまぁ~っす・・・
  おニカー(2階)へどうぞ
  お手洗いはイッカー(1階)のみで ぐぉざいまぁ~っす。
  お食事はニカーで ぐぉざいまぁ~っす・・・』

 という独特の口調が大いに脳裏に残ってしまう。

 写真OK、オサワリNGな毛皮&剥製販売コーナーで ぐぉざいまぁ~っす。

 「あきちゃん」25万円也。

 「ともちゃん」42万円也。

S660 北海道ツーリング 2019 日勝峠 熊の剥製 42万円

 最高値は「ひとみさん」45万円也@海外産。

S660 北海道ツーリング 2019 日勝峠 熊の敷物 58万円

 さらなる高みを目指す方には、敷物58万円也も ぐぉざいまぁ~っす。

 ウォンやルピアじゃない、単位は日本円で ぐぉざいまぁ~っす。

 (細かすぎるモノマネ終了)

S660 北海道ツーリング 2019 日勝峠 R274 旧式書体 169.5キロポスト

 R274 「.5km」のキロポスト標示、今や貴重となってきた旧式書体。速度制限標識風フォント。

S660 北海道ツーリング 2019 日勝峠 R274 ヘルベチカ書体 170.5キロポスト

 次の1キロ先は、もうヘルベチカ書体。高速道路のキロポスト フォントと同じ。見やすさはこちらがベター。
 (新東名の岡崎区間ではフルティガー書体のキロポスト標示も出てきて、新旧混在で会社の実態を表す如く統一されてない状態)

 十勝清水ICから道東道へ。

S660 北海道ツーリング 2019 道東道 馬鹿バーガー

 13:00 7年ぶりの占冠PA。
 看板も価格もパワーアップしていました。「馬鹿バーガー」

 恐る恐る「うましかバーガー」と注文する方がいたからでしょう(←小心者の筆者ならそうしている)

 ご丁寧に読み方も「ばか」と振ってあり、馬鹿(バカ)具合を大中小選べるようになっていました。

 つまり「大バカ1個、ふつうのバカ1個!」などと声に出してオーダーする格好になります。

 道東道の中で唯一のPAかつ唯一の売店、占冠PAの西方向限定品。勇気のあるかたはどうぞ(^_^;)

 道央道 南ルートのインターチェンジ番号が分かりにくい。
 函館から振り直した番号と、札幌起点から振ってある従来の番号看板が両方混在していて、とても分かりにくい。

 (例:恵庭ICの番号が、4と26 両方交互に現れる)

 札幌付近で事故後渋滞が1kmほどあったものの、15:10 小樽IC下車。

 セイコーマートで弁当を2食分購入し、15:40 小樽フェリーターミナルへ。
 出港の80分前に余裕もって到着。

S660 北海道ツーリング 2019 車 の文字が上下さかさま

 この「車」も上下ひっくり返っていると思う。どうしてこうなっちゃったっ。

 往路のデジャヴー: →2日目 ニセコでも そのようなバイ・イク「車」標識がありました。

 ターミナル内レストランの「ソフトドリンク」が「ンフトドリンク」になっちゃってることにツッコミを入れる気力も無くなり(^_^;) 代金の支払いなど乗船手続きして車へ戻り、スタンバイ。

 軽自動車1台とニンゲン1人で、計 \21580。

 ここまで 4101.6km走行で、メーター表示燃費は 26.9km/L。実際は推定 24.8~25.2km/L。

 16:25 車の乗船開始。筆者の車は背が低いからか、一番最後の末尾に誘導されて船内の駐車スペースへ。

 今回もツーリストAの寝台席を選択。

 復路にもペッパー君がいらっしゃいましたので、今回はオサワリ、案内してもらいました。(顔が上から目線)

S660 北海道ツーリング 2019 小樽港 フェリー 夕暮れ 日没

S660 北海道ツーリング 2019 小樽港 フェリー 夕暮れ 日没

 17時丁度の日の入りと共に出港。

S660 北海道ツーリング 2019 小樽港 フェリー 夕暮れ 日没

 出港と共に小樽・積丹半島に夕陽が沈む、感慨深い光景。

 船内アナウンス曰く風が12m/sで波は2m。風の影響で船がやや揺れてきて、疲れが急に来たので横になる。

 振り返ると今回雨は少なく、濡れるほどに車体が雨で汚れた日は17日中、4日のみ。一日中雨が降り続いたのは台風の時の2日のみ。所々でキャンプも出来たので、恵まれていた年だと思います。

 19:30 オネイサン船員によるビンゴ大会。
 先客3~4名が当たる中、筆者もリーチ状態になり「ここからが当たらないのヨネ・・・」と次々と呼ばれる番号に穴が開かないワと見ていた所・・・

 『Iの21番』

S660 北海道ツーリング 2019 新日本海フェリー ビンゴ大会

 ↑ ・・・ワタシじゃん!

 脳内でアメリカ横断ウルトラクイズの勝ち抜けジングルが再生され、ステージ前へ!

 舞台慣れしていない筆者は緊張の面持ちで当選品を受け取る。

 フェリー乗船の度に計10回近くチャレンジした中で初のビンゴ当選。

S660 北海道ツーリング 2019 新日本海フェリー ビンゴ大会 1等商品券当選

 1等の1000円分商品券獲得!(数年前は3000円だったような、不景気の波がココにも)

S660 北海道ツーリング 2019 新日本海フェリー 北海道土産 テノワール

 オネイサン船員はとても商売上手で、「当たったらテノワールという北海道土産をぜひ買ってください」という口述に乗せられ、840円のテノワールを購入しました(チョコクッキー)

 → 後日 お土産に職場へ持参して頂きましたが、甘さ控えめ・仕事の合間に丁度良く、確かに美味しかったです。

 夕食:HOTCHEF 冷めても美味しかった マーボー丼弁当、野菜サラダ、夕張メロンソーダ

 入浴して新聞読んでネルノダを飲んで、22:00 就寝。

 本日の走行距離: 365.8km

(17日目@最終日へ つづく)

2020年7月29日 (水)

【S660 北海道ツーリング 2019】 15日目 帯広&芽室ストレート堪能

▼2019/09/24 快晴&強風

 とほ宿:カンタベリー ドミトリールームでの朝。

 久しぶりの布団という快適装備に、寝返りしても目覚めずに良く眠れた。

 外は台風一過の青空。

 事前にホームページでチェックした通り朝食は少なめだけど各々が美味しい。

 部屋にあった本を読んでいたら、

深爪コンプレックス

 アタシの爪コンプレックス そのものじゃん!(汗マーク)

 ページを読み進むごとに、心の乱れを貫くような格言が続き、そこからの解決策を導く本の内容に感心し、後日一冊注文したほど。

 09:00 出発。中札内のガソリンスタンドでスプレー洗車。

 「ているカード」や「ているカード」は使わないようにして、(←ているカードって何)

 セグメントの一の位が切れて「点」か「円」か分からない金額を入れて、300円で洗剤入り水洗車。

 ボディーカバーと傘も広げて乾かし、拭き取り作業で汗をかいたので、セイコーマートでアイスカフェラテとハスカップ&バニラソフトクリームをキメる。

S660 北海道ツーリング 中札内 想いやりファーム 無殺菌牛乳

 続いて、中札内 想いやりファームへ。
 玄関前に居た黒猫は、ワタシが近づいただけで寄ってきて頭をスリスリ甘えてきて、人生で初めて猫に好かれて嬉しい。

S660 北海道ツーリング 中札内 想いやりファーム 無殺菌牛乳

 無殺菌牛乳を頂きます。

S660 北海道ツーリング 中札内 想いやりファーム 無殺菌牛乳

 「特別牛乳」の名の通り、低温殺菌牛乳を更に超えるおいしさ。540円と高いですが、価値を感じます。

 K240 ストレートは雲一つない快晴に恵まれ、K214~下音更~K133~K337と巡る。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原 往路 GoPro2

 車では初のナイタイ高原へ!

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 今まで訪問していたレストハウスは災害の影響で取り壊され、左隣の駐車場だったスペースに高かろうな建物がドーンと立ち、中国人満員状態と化していた。

 どこかの外資系企業が場所を買ったのだろう、これも時代の流れ也。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 十勝平野を眺める雄大な景色は変わっていないので、変わらない感動を味わえる ここで休憩。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 鮮やかな青色のオープンスポーツカーに乗るオニイサンから声をかけられ、6速マニュアル・オープンカーならではの あるあるに話が盛り上がる。

 以前のレストハウスを知っている人同士だったので、「この場所も変わってしまいましたねえ・・・」と。
 ↑写真に収めていない、ここより左側に建った高かろうレストラン。景色を壊しかねない商売方法の然りについて。

 昔は良かったとばかり言うと、『過去にすがるだけで現在を受け入れず未来に向けた話が進まない煙たい中高年』のレッテルになる恐れがあるので、相手の表情に応じて 昔話をしてしまった後は今後についての前向きな話もセットで行なっています。念のため。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原

 想い出は有限・時限であり、かけがえのない時を大切にすべきことを痛感。

S660 北海道ツーリング ナイタイ高原 復路 GoPro2

 ナイタイ高原への道は、写真で1往復、ムービーで1往復と計2往復分を堪能。

 メリハリ良く走ったので、燃費が過去最低値の22kmまで低下!
 (メーター表示値よりも実測は10~15%低い)

 それでも20km/Lを割ることはないので贅沢な呟きですが。

 帯広への復路はK337~k661~十勝西北部農道~中西部農道で。

S660 北海道ツーリング 芽室

 16:00 芽室の8線を南下して、夕暮れが近くなる。

 2019年 北海道ツーリング 夢の旅時間も、残りわずか。

S660 北海道ツーリング 芽室 夕方の光芒

 16:30 夕焼けはしなかったものの、雲の隙間から珍しく光芒が見えて日没。

 車と人間の周りに虫の飛びつきが半端ない。本州では効き目があった「ワンプッシュで蚊がいなくなるスプレー」や虫除けスプレーをしても全く効果なし! 北海道の虫にも効く寒冷地仕様を作って欲しいものです。

 ライダーハウスpitへチェックイン。(1泊 \1000)

 楽しみにしていた隣接のカフェは残念ながら休業中。

 それならと、西23条の ぶた屋に向かうが今日もやっていない。

 柏林台方面へ夜道を走り(帯広市内の路面状況が すこぶる悪い。特に交差点手前の轍)

S660 北海道ツーリング 帯広 ぶた屋 特上ロースカツ丼

 西18条の「ぶたいち 帯広白樺店」へ初訪問。「全面禁煙」と書かれていたのを確認してから店内へ。

 特上ロース豚丼 並盛(5枚)+ポテトサラダ 計 \1340。

 山椒と焼き肉のタレをかけるのを忘れるほどの美味しさで大満足。

S660 北海道ツーリング やよいの湯 いらしゃいませ

 19:00~21:20 一文字歯抜けの「いらしゃいませ」が長年自然と佇む「やよいの湯」で入浴。(\440)

 ガラナスカッシュを飲みながら溜まった日記を45分かけて書いた後、入浴。

 必要以上にスマホに頼り切ってしまうと、それが動かない時に何もできなくなる例。

 風呂上がりの火照った身体に、「あんま王Ⅱ」という面白そうな名前のマッサージ機があったので、お試ししてみました。200円。

S660 北海道ツーリング やよいの湯 マッサージ機 あんま王Ⅱ

 マッサージ機は人生初体験。

 ぐい~~んと仰向けに近い体勢まで倒れ、背中・腰の当たりはちょうど良い。が、力が足りない。
 所詮機械による動きだから、職業病の肩凝りは無くならないだろう・・・ と油断していた所、

 足裏のマッサージ部分が突然作動し、女の子に足や耳をくすぐられているかのようなコチョコチョとした感触に近く(←実際未経験なので妄想Version) 責められたので、

 思わず 「うひゃう!」 と変な声が出てしまいました。

 軽んじてましたが、やりますねえ、「あんま王Ⅱ」
 さすが王様(次は本物の女性からマッサージされることを切に希望します)

 ↑上記の予想外な出来事により再び汗をかいたので、100円投入型のブルーベリー酢ジュース。紙コップに溢れんばかりに盛られて異性・・・ じゃなかった、威勢良いサービス。

 くすぐられ責めにより動揺したものの、血圧は・・・

 至適正常(ホッ)

 エネオスセルフで給油(@129円、486.3km ÷ 20.30L = 23.95km/L)
 ハイテンションな洋楽が流れる店内で、明日に備えてフロントバンパーの虫汚れを取る。

 ライダーハウスへ戻ると、2階で長期滞在者同士が盛り上がり中。

 話に混ぜてもらうが、一番若い人が煙草を吸い出したので臭いに耐えきれず途中退却し、24:00 就寝。

 久しぶりの訪れで変化したナイタイ高原と、筆者に変な声のレパートリーを降臨させた:あんま王Ⅱが印象に残る1日でした。

 本日の走行距離: 225.6km

(16日目へ つづく)

2020年7月17日 (金)

【S660 北海道ツーリング 2019】 14日目 柳月スイートピアガーデン

▼2019/09/23 雨

 阿寒のゲストハウス:コケコッコー ドミトリールームでの朝。

 2ストローク級の大きなイビキが耳栓をつんざき、安眠できず。

 疲れが残るかもしれないなー・・・と心配したが、15分ほどで「ンガッ!」と詰まったかのごとく音が止まりエンストしたっぽいのでその瞬間に! 眠りにつく。

 5:30に再びイビキエンジンが始動し、起こされる。

 部屋の中は、○国人系なイビキと汗が混じった独特の獣臭がする。

 外は台風接近中なザーザー雨。

 朝食:セイコマ製カルボナーラスパゲティ・きんぴらごぼう・ガラナ飲料・痛みかけバナナ2本

 北海道の道東方面、難読地名の読み方を習う。

 釧路へ向かうという昨日のオジサンを見送って、8:30 出発。

 雨ザーザーの中 庇の無いクルマに乗り込む時は、車体のハーフカバーと折りたたみ傘を釣り道具兼手洗い洗濯用のゴムバケツに入れて・・・

 濡れた水が零れないように助手席に置きます。

セイコーマート ホットコーヒー

 阿寒のセイコーマートでホットコーヒーをキメる。カフェラテは無かった(←カタカナだらけ)

 定価108円の所、キャンペーン中で75円。前回購入時に50円引きクーポンが出たので、1杯25円也!

 割引で得した分、油断して服の上に盛大にこぼしてしまった。

 今日の下着はホットコーヒーの香り。

 R240 釧路空港への道は深い轍に雨水が溜まり、危ない所が何カ所もある。

 道東道白糠IC入口にあった立派な除雪ステーションのトイレへ。

 これはシャレにならない。

 これもシャレにならない。

 西帯広で豚丼 → 六花亭 → 宿 と考えていた予定を、
 足寄で松山千春パネルを拝んで歌を聴く → スイートピアガーデン(初訪問) → 夕食に豚丼 → 宿 と変更。

 浦幌ICで降りてR242を北へ。

鬼退治専用豆生産地

 仙美里地区で「鬼退治用の専用豆」を作っている畑がありました。

松山千春像パネル

 ビフォー・アフターな松山千春パネルを拝む。隣は立派な某宗教学会施設 → 知らぬが仏。

道の駅あしょろ銀河ホール 大空と大地の中で 演奏ボタン手形

 12:10~13:50 道の駅 足寄銀河ホール。祝日なので雨でもライダーが多い。

 手形の中にあるボタンを押すと歌が流れます。

 雨ザーザーの中で聞く「大空と大地の中で」も良いものです。

道の駅あしょろ銀河ホール 大空と大地の中で 演奏ボタン手形 筆者の手の方がデカイ

 全国数々の手形で比べていますが、ここでもワタシの手の方が大きかった(^_^;)

 自分よりも手の大きい人に今まで3~4人しか会ったことがありませんが(バスケット選手や、身長200cm級の外国からのお客様)、指も長い生まれつきの特徴を何か生かせないものでしょうか。

 中の売店には ふるさと銀河線のグッズが多数。

ソンシツ物件 ストロベソーとミックスベソー ソフトクリーム

 ストロベソーミックスベソーも良いですが、

ソンシツ物件 クソームソーダ

 クソームソーダも良いですが、

 108円塩バターパンとモッツアレラチーズを裂かずにそのまま食べる昼食。飲み物は北海道産カシスサイダー。

 108円とは思えない満足な味。

 食事休憩中に道の駅でもセイコーマートでも「大空と大地の中で」を何回も聴いた結果、すっかり感化されて車内でも歌を流しながら、有料の道東道で足寄IC → 音更帯広ICまでショートカット。1区間ごとに料金を取られる誠に割高な区間ですが帯広の市街地を避けて時間節約。

 轍が深くて、タイヤの走行ラインをズラさないと恐い!

 秋の花粉か、こんな雨の日に眼が充血気味。

柳月スイートピア・ガーデン

 15:00~16:15 R241 柳月スイートピア・ガーデンへ初訪問。

 店内ではスピッツの曲が延々と繰り返される中、

 パンとチーズを食べたばかりですが、すぐにデザートが食べたくなる! ラインアップ。

 値段も良心的なので、2個以上買ってしまう魅力が大いにあります。

 ケーキのショーウインドウを左から右へ見た後、マロンモンブランケーキを選び、更に推されていた「あずきみるくプリン」を購入。


▼ 横文字食レポ タイム ▼

 メインアトラクション マロンボール
 テイスト オーサム チェケラ チェケラ(←何)

 セカンド チャプター セロファン オープンド(←何)

 ワン スプーン スリー レイヤー スウィート シングス
 スコープ アップ カモン イントゥ テイスティング(←何)

 ルック ボトム トゥ バックサイド マテリアル マニュアル(←何)

 ケーキのホイップクリームが重くなく、3層構造の小豆プリンも甘さ控えめで好み。大変美味しく頂きました。
 更にプリンソフトも食べたくなりましたが、夕食の豚丼に胃袋の空き容量を確保する必要があるので、ここまで。

 盛況により多くの往来で擦れたからか、ゴミの分別案内が取れまくって「燃えるコミ」と「ラスチッノ」になってますが、

 次に訪問する機会がありましたら千円で3~4個食べする準備で。

 柳月スイートピア・ガーデンは、お菓子よりもケーキ。

 六花亭はケーキよりもお菓子がお勧めです。

s660 雨天走行時の幌

 一日ザーザー雨が降り続き、S660の幌にスプレーした撥水機能も限界に。
 水を弾かずベタッとしてきて・・・

s660 雨天走行時の幌 内側結露

 車内側の天井に、初めて水滴が出て濡れてきました。
 
 エアコンで除湿するとすぐに湿気は無くなりますが、豪雨の長時間駐車では幌にカバーを付けないと車内が濡れる恐れがあります。

 柏林台のセイコーマートで天気予報をチェックした後、西帯広の「ぶた屋」へ。しかし閉まっている!

 17:30 引き返してR38沿いに「豚丼+ラーメンセット」の看板を見つけ、「めん吉」で夕食。

 初めて入るお店なので、豚丼(\880)を注文。ミニサラダと味噌汁付き。

 山椒が効いている大きな豚肉が4枚。運転疲れの身体に、一味を振りかけて頂きました。

 ラーメンも身体に優しい地産の麺で拘って作っているとの案内。

 美味しかったですが、お店のスタッフが喫煙者と思われる構造で、禁煙席が小上がり席の隅っこのみ、入口とレジは煙草臭く、その臭いが調理場に繋がっていて禁煙席まで臭ってくるので、喫煙者には良いですが全面禁煙にならないと次は来にくいですね。

 19:15 東4線、森の中にある とほ宿:カンタベリーにチェックイン。1泊朝食付 3800円。

 綺麗なフローリングの3人部屋ドミトリールームに筆者含めて2人。先客の65歳ライダーは雨天走行の疲れから早々にお休みに。

 200円の洗濯機と100円の乾燥機を使い、シャワーを浴びた後、旅好きなオーナーと雑談して 23:00 就寝。

 台風は深夜のうちに通過する見込み。

 運が良いと朝 エゾリスに出会えるらしい!

 本日の走行距離:219.2km

(15日目へ つづく)

2020年7月 9日 (木)

【バイク】富士山メダル2020年探しの旅 箱根編

▼2020/06/08 晴れ

 毎年発行される年号入りの富士山記念メダルを探して、久々にバイクを起動し、長距離日帰りツーリングへ。

 梅雨入り直前、この日の富士山は、山頂が一瞬見えた後雲隠れ。

 いつも気になる「沢ズラシ親」・・・・ ではなく「親シラズ沢」を通ります。

 今年はコロナウイルス対策で富士山の登山道が閉鎖につき、周辺の静岡・山梨エリアに関わるレストハウスが全て営業休止。

 4月2日に芦ノ湖 湖尻港の売店でメダル自販機が設置されていたという情報を見て、箱根へ片道300km。

 芦ノ湖の湖尻レストハウスへ初訪問。
 しかし英語と中国語による歓迎看板だらけ。日本人観光客は相手にしていない空気が醸されている。

 感染症対策で休業になったばかりで、7時間かけて来て早くも手詰まり? 大きな木陰でひと休憩。

 売られていないと思うけど道の駅箱根と須走に寄って無かったら諦めようと、首都圏で仕事してる系の中国人ドライバーで混み混みノロノロのR1を通っている所、ここのT字路に何かビビッと感じて左折する所を直進。

 元箱根港の芦ノ湖遊覧船乗り場。

 ここは中国語よりも日本語の案内板の方が大きかったので日本人観光客も平等に入れると思い、立ち寄ってみたところ大正解。

富士山記念メダル 2020年版購入 箱根編

 「富士山刻印記念メダル 2020年版 あります」の文字。入ってすぐ右側に売っていました!

富士山記念メダル 2020年版購入 箱根編

 右隣にある30円の日付刻印機、ブラウン管が液晶画面に取り替えられていて、世代交代の流れを感じます。
 ペペペン ペン ト ペン ペン・・・♪ と奏でられる8bit風なレトロサウンドも音量控えめで健在。

 左隣には初代ジムニー SJ30型のガチャ。置いたスタッフのセンスが覗えます。

富士山記念メダル 2020年版購入 箱根編

 2020年 富士山記念メダルを購入。

 固いボタンを押した瞬間 「バッコン!」 と勢い良く落ちてくる音に、下の狭い穴へ手を突っ込んでモノを取り出す達成感を得るのが1年に1回の風物詩となりました。(←何故卑猥な表現に)

 富士山新五合目で買うよりも100円安い、1枚500円。

 箱根市街地の混雑を考えると、購入のために芦ノ湖に立ち寄るのは今回限りとしたいです。

 出発時は10℃ → 初夏の日差しで昼間は30℃ と、汗ばむ陽気の中、運良く公民館の日陰を見つけてメダル貼り付けの儀式を行います。

富士山記念メダル 2020年版購入 箱根編

 バイク、車用に計2枚。

富士山記念メダル 2020年版購入 CB400SF オドメーター 29万キロに届かず、289209km

 オドメーターは まだ29万キロに届かず、289209km。

富士山記念メダル 2020年版購入 毎年貼り続けて18年目

 2002年、バイクの胎動と共に貼り続けて18枚目。(2003年だけ無いのは、社会人初年目で扱き使われた勲章)
 貼り付けるスペースがいよいよ最後になってきた。
 反対側のスイングアームを使えばあと10年はいける?

 運良く購入できたことにホッとして芦ノ湖を眺める。

 人通りは少なく、静かな細波が立っていました。

 復路は、K736~K401 長尾峠へ。

新箱根カントリークラブ

 道中、みんなのGOLFを想像させる立派なゴルフ場が見えました。

新箱根カントリークラブ

 新箱根カントリークラブの18ホールアラモード。

 須走のコンビニでカップ蕎麦を食べ、道の駅須走で牛乳ソフト。やはりここに富士山メダルは無し。

 夕立の恐れがあるので東富士五湖有料~R137~一宮御坂ICで帰路へ。

 梓川SAでハンドルクランプを締め直していたら、絵に描いたような御高齢ナンシーオジサンから声をかけられる。

 「コレ、何シーシー? キャブは、2ストは、ウチラが乗ってたあの頃は・・・」という一方的な昔話が始まりましたが、とっても煙草臭かったので濃厚接触を避けるべく最低限の返答のみして車間・・・ もとい人間距離を空け、お引き取り頂きました。

 昔話よりも、未来話をする方に頭を使いたい。

 そんな事態を察してか、昭和・平成・令和 3元号を生き抜いた時代、各年の流行り物が売店入口で紹介されてました。

 当時メディアが流行らせた文化が年表の1ページになっている・・・ と、しみじみ。

 筆者はテレビと距離を置いているので影響されませんでしたが、
 「24時間戦えますか」って、今日び人間をロボットのように扱き使うパワハラワード。

 有益で良いものなら苦にせずいつまでも続けますが、数年ごとにメディアがスポンサー宣伝のために騒ぐ「~~~ブーム」による、押しつけられた流行は次の流行と共に廃れる。(タピオカも然り、SNSの亜種然り)

 ブームの可能性は有限、趣味の可能性は無限。

 夕食は食べずに19:30 帰宅。

 箱根まで往復600km日帰り:時間差後払いで身体の疲れが現れ年齢を感じますが、この面白さ、アナログな趣味ならでは。

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