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カテゴリー「22-イルミネーション」の15件の記事

2015年10月30日 (金)

【東日本最大級】アパリゾート上越妙高 オータムイルミネーション2015 その2 光の双龍編

▼2015/09/28 その1のつづき

 ゾーン後半、光の双龍へ向かう途中には、このような撮影スポット枠があり、

 業者による無料撮影サービスがありました。
 L判の半分くらいな小さなプリント写真を無料でもらえて、「良かったら大きな記念写真を一緒に、1000円で買いませんか?」と迫ってくる、観光地によくある写真販売法。

 カップルなら ここで手を繋いだりキスしあったりしたシーンを収めて千円払って良い記念が残せると思いますが、アタシは独り身だし、ソレ並に写せる機材(と技術経験)を持っているので、「記念になりますよ? ネットから大きな写真をダウンロードできますよ?」という若い女性カメラマンからセールストーク攻めを受けつつも、有料版は丁重にお断りしました。

 後半のメイン会場、「光の双龍」へ向かいます。

 アパホテル上越妙高のゴルフコース。9番ホールを丸ごと使った双方向グラウンドイルミネーション。

 2匹の龍は、一緒に収まらないほどの大きさ!

 魚眼レンズでギリギリ入りました。このような仕掛けになってます。

 こちらも15分に1回、パッとライトが消えてスペシャルな演出があり。

 これまたドラゴンボールっぽい? メッセージもあり。

 「想いをこめて願いの鐘を鳴らしたまえ」メッセージの通り鳴らすと、

 龍の目が赤く光ります!

 19時。夜が進むにつれて、だんだん人が多くなってきました。
 9月末の平日という空いている時期を狙ってきたので、すれ違いは余裕で出来る程度。

 ここの会場は、ギネス認定、約153万球にも及ぶイルミネーションですと!

 突然パッと姿が消えて、

 龍が火を吹いたり。

 静かな音楽と共に、いつまでも見ていられる風景でした。

 ここは新潟三大夜景の一つとなっているので、残り2つの会場にも、夏の開催時期に行ってみたいと思えます。

 9月末まではスタンプラリーが開催されていて、会場内、7カ所のスタンプを集めると、(ドラゴンボールみたい)プレゼントがもらえます。その中身は・・・

 非売品のアパホテル うまい棒でした(笑)

2015年10月27日 (火)

【東日本最大級】アパリゾート上越妙高 オータムイルミネーション2015 その1 ウォータープロジェクトマッピング編

▼2015/09/28 曇一時雨

 新聞の広告で見つけた、アパリゾート(アパホテル)上越妙高の イルミネーションに行ってきました。
 秋のオータムイルミネーションで、9月1日~11月15日まで開催中です。

 球数もエリアも拡大し、2年目の開催という新しい所へ!

 小雨予報なので、車で17時に現地着。

 日が沈んだ後は・・・

 会場入口へ。

 当日券は1200円ですが、事前に前売り割引券1100円を購入しておいたので100円安く、入口の屋台で使える50円割引券が付いていたので、富山ブラックラーメンを食べて身体を温めてから会場内へ。

 最初に出迎えられますのは、「虹龍の光の大トンネル」

 300m超えの世界最大級の光のトンネル、7色に変わっていくレインボーカラーを楽しめます。

 これで会場の奥まで一気に登り、帰りはゴルフの9番ホールを下りながら降りてくるという構成です。

 トンネルを抜けて次に現れるのは、「龍の巣窟」

 5分に1回、オリジナル楽曲と幻想的な光と音のショーが。

 メイン会場への撮影事前練習な感じで。

 今回新登場:紙のように薄い有機EL照明を100枚以上使って生まれた龍。

 こちらも今回新登場というウォーターマッピング会場。
 20分ごとに開催されます。

 撮影位置までご丁寧に案内されているので鑑賞場所までの到達もスムーズ。

 まずは1回目の鑑賞(←3回に1回のスペシャルバージョンを見るまで1時間いる意気込み)

 幅40m×高さ18mのウォータースクリーンに浮かび上がる5分間のショー。

 小雨混じりの中、風はピタッと止んだので噴水で映し出される景色が実に美しい。

 夏期間、秋期間、雨の日で、それぞれ異なるバージョンが用意されているので、雨の日にも来たくなる仕掛け入りです。

 こちらの撮影が難しいのは、会場内すべて三脚禁止(会場の規模、雰囲気から考えて当然)のうえ、龍の動きが速くて、暗い中シャッター速度が追いつかないという要素入り。

 そのような中でも、パラメータを考え手持ちで静かにシャッターを押し、迫る双龍の姿を1ショットおさめることが出来ました。
 来年のパンフレットに使っていただけないですかねぇ。

 この演出がスペシャルバージョンなのかどうかは、もう1回見てみないと分からないってことで、次の開催まで15分の間、観賞場所を移動します。

 会場内一番奥、天空の売店、ここの向かい側から鑑賞します。

 ウォータープロジェクションマッピング 鑑賞2回目。

 先ほどと同じ演出でした。(^_^;) ということは、次の3回目にスペシャルバージョンが出るに違いありません。

 先ほどと同じ観賞場所の正面に戻り、ここから眺めます。

 感心したのが、ご丁寧に次の開催時刻までを分秒でカウントダウン表示してくれる案内が会場のあちらこちらにあったこと。さすがアパホテル、入場料千円以上必要な分、お金と労力かかってます。

 ウォータープロジェクションマッピング 鑑賞3回目、今度こそスペシャルバージョン。

 最初から春夏秋冬、日本の美しい景色が迫ってきます、これはスペシャルだ!

 ドラゴンボールのカードダスゲームみたいな漢字紋様五色からの、

 九尾の狐

 白虎

 刻みゆく時の流れ

 迫る双龍!

 実にスペシャルな演出、1時間待った甲斐がありました。

 実際のプログラムは、この倍以上の演出風景がありました。動画では ありのまますぎて面白くないので、興味を持たれた方はぜひ会場へ足を運んで見られることをお勧めします。

 恋人の聖地には、一眼レフカメラで綺麗に写せるようご丁寧に三脚ネジ台が御座いました。

 スマホやiPhone、タブレットなど中途半端な道具で生半可な気持ちでは夜景に挑めません、本気で撮るならコンパクトデジカメや一眼レフで美しくどうぞという設計者の想いが素晴らしい。

 (・・・と一人身のアタシは思う)

 カップルが鐘を鳴らすと、アパホテルの建物に向かってラブビームが発射される仕掛けあり。

 パンフレットに書かれた順路通りに続いて、後半は「光の双龍」ゾーンへと向かいます。

(その2へ つづく)

2015年4月10日 (金)

【御殿場高原】時之栖イルミネーション 2015年鑑賞編

 急遽一日時間がとれたので、毎年11月~3月中旬まで開催されてます、静岡@御殿場高原 「時之栖イルミネーション」へ行ってきました。
 昨シーズンに続き、2回目の訪問です。

▼2015/02/24 曇り

 コーヒ付きで営業開始時間に妙な違和感を感じる喫茶店を過ぎて、静岡市へ。

 エスパルスドリームプラザで1080円の中トロ寿司を買って昼食。
 スピーカーから前向きな電波ソングが流れていて、曲名を調べると清水エスパルスの公式応援ソングと知る。

 西へ車を走らせまして、

 16:00 御殿場 時之栖 駐車場着。
 メディア モロモロで1位と紹介されたものだから、年末の混雑ぶりが半端ない予感。
 よって年明け平日を狙って来ました。

 まずは今回初お目見えという、有機ELを使ったコーナー「Hatabaki」を鑑賞。

 17:30 ヴェルサイユの光 噴水ショーへ。夕方から30分おきに開催。
 一度1000円の入場券を買って会場へ入ると、外へ出ない限りは何度でも鑑賞できる仕様。

 平年より冷え込み、オーバーズボンや手袋を持ってこなかったので、連続鑑賞は3回、90分が限界でした(^_^;)

 今シーズンはプログラムが さらに長くなったということで、1回目の鑑賞では全体の流れを見て、撮影処を確認。

 18:00からの回で日没となり、鑑賞&撮影タイムスタート。

 レインボー&フリッソン模様。
 前半は大人しめのプログラム、後半にかけて盛り上がっていきます。

 70mまで噴き上がるガイザージェットは最前列の席からはカメラに おさまらないほどの迫力。

 もう一回★

 18:30からの回。
 プログラムの一つ一つにカタカナの名称がついているので、それも交えての紹介。

 フリッソン+バレリーナ(4色カラー)

 ボルケーノ+カリッセ

 公式サイトでは魚眼レンズでビデオ紹介してますが、18mm未満の広角レンズがあれば最前列でも全体が収まります。

 前半クライマックス。

 筆者の脳内で想像されるのは、やはりマリオカートのレインボーロード!

 70mに噴き上がるカイザージェット+メデューサ。

 時間差で観客席側へ バババッと水滴が降ってくるのも楽しみの一つに。

 続きまして、無料で鑑賞できる園内を散歩。

▼光の国フェスティバル:企業・団体からの参加型作品コーナー

 LOVEの泡が浮き上がる畔、Lが詰まっちゃってました。
 プロポーズスポットになってると思われます。

▼光のトンネル

 450mに渡る並木道が、全て光のショーへと包まれます。

 妖精羽ばたく煌びやかな世界。

 お乗りできるエクスプレスもあり。

 穴場なスポットにもレインボーロード。

 パン屋らしくなったパンを2個ほど食べまして、

 出入り口のイルミネーションツリーでフィニッシュ。

 カポォでもシングルでも楽しめるスポットでした。

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▼車中泊した後の帰り道

 山梨 サッツ化現象@脱力看板。

2015年3月23日 (月)

【なばなの里】イルミネーション2015 冬華の競演

▼2015/02/09 雪→曇

 車で片道400km、県外で口コミ上位ランクに入っているというイルミネーション、
 三重県 なばなの里へ行ってみました。

 点灯2時間半前、15:20に余裕をもって到着。
 明るいうちに会場を一周下調べ。

 会場内で使えるクーポン券1000円分がついて、入場料は少々お高め 2100円。

 出口近くの屋台で軽食。どれも値段が高い。鮭おにぎりと四川風ギョウザスープで計650円。辛い!

 点灯1時間ほど前になると人が並びだしたので向かいまして、警備員のスタッフより案内を受ける。

 3月末まで点灯していますので、ブログ随筆現在、まだ鑑賞に間に合います。

 17:45 イルミネーション点灯。

 光のトンネル:200m、120万球! 景気の良い規模であります。

 一方通行の光のトンネルを通って、イルミネーションメイン会場へ。

 高さ20m、横幅120mという巨大スケールなナイアガラの滝。
 18mmレンズでは収まりきらない大迫力。
 予備の10~20mmレンズが活躍しました。

 オーロラからの・・・

 グラデーション。BGMに合わせて次々とLEDの演出が変化していきます。

 LED式打ち上げ花火からの・・・」

 二重虹!

 プログラム後半、虹の広がりが一番の見所かと感じました。

 鳥に混じってバットマンが飛んでる?!

 1回5分ほどのプログラムなので、場所を変えて2回撮影し、3回目は眼で見て鑑賞を楽しみました。

 オートホワイトバランスだと青色が濃すぎて破綻するので、日陰設定の方が記憶色に近くなる場面もありました。

 年明けの平日なので混雑は少なく、会場内の移動には余裕があります。
 数分待てば一番前で鑑賞できました。

 観賞場所は、後ろほど地面が高く盛り上がっていて前の人の頭が妨げにならないよう工夫されていることに感心しました。

 復路も光の色彩100mを通ります。

 20時過ぎ、お客様の流れは 光のトンネルに集中し、混雑してきましたが、他の小規模なイルミネーション場所は皆足早に通り過ぎていきガラガラ。

 チャペルからの水上イルミネーション。上空に浮かぶ面白そうな展望台を見つけたので向かってみます。

 地上45mからの展望が拝めるという「アイランド富士」。500円払って いざ上空へ。

 レインボーロードを思わせる夜景。
 昇ったと思ったらあっという間に下がり始めたので、もう少し上空での滞空時間を長くしてもらえると良いのですが。

 平日にも関わらず、手を繋ぎ合ってるいカッポォやファミリーが多く(8割以上)
 独り身の自由さと寂しさを同時に感じる夜の一時です。

 ベゴニアガーデンの橋から、感じたままにワンショット。

 川の ほとりの 鏡池。
 無風になると鏡文字が現れる仕掛け。

 もう一度光のトンネルを一周して・・・

 光のアーチを通って、

 20:45 フィニッシュ。
 

 メイン会場以外の作品は小規模に感じてしまいましたが、入場料相応の見応え撮り応えあるイルミネーションでした。
 
 R23沿いに見つけたオートレストラン長島で入浴して、伊勢湾岸道へ。
 もう一カ所撮影予定だった名港トリトンの橋は節電なのか消灯中。

 外気温1℃ 強風の中、途中のPAで仮眠。

▼2015/02/10 晴れ→雪

 2日目は名古屋市内の喫茶マウンテンで朝食。
 甘党にはたまらない、しかし危険も感じるメニューも所々に散りばめられているというディープな喫茶店。

 甘すぎるパスタに挑戦する勇気は無く、初訪問の筆者は無難に

 ・ワンコイン500円メニュー オムハンライス(オムレツ+ハンバーグ入り)
 ・アメリカンコーヒー

 を頂きました。

 コーヒーにパンとゆで卵が付き、オムライスは1.5人前はある大盛で満腹。

 10時頃から賑わいはじめ、甘い物三昧を食べ出す学生、明後日の方向を向きながら抹茶イチゴスパというデンジャラスメニューを食べるサラリーマンの人など様々。

 パフェも食べたかったので、食後にイチゴパフェ。コーンフレークが使われていない、中までアイスギッシリ味わいました。

 名古屋では季節外れな雪が舞い始める中でパフェを頂き、夜に帰宅。

 次はデンジャラスなメニューを味わいに来たいですね。

2015年2月 7日 (土)

【安曇野 光のページェント2014】お客様をイルミネーションへ案内 X'Mas編

▼2014/12/23と25

 朝っぱらから某所で怒鳴りを受け、手足の指先がスーッと冷たくなって、
 またしても怒りメーターがプラスされる中、夜楽しみにしていたイベント、

 ★ 安曇野光のページェント イルミネーション ★

 2014年も行ってきました。
 12月23日に一人で下見に出かけ、職場の外国人女性スタッフを誘って、12月25日のクリスマスの日に再び行ってきたという行動力っぷり。

 今までに得た写真撮影の経験を自然に生かした結果は、果たして。

 以下、12月23日に下見時と12月25日に案内がてら撮影した風景が混じってます。
 会場は2015年2月末まで長く楽しめます。

 GOTTAMIX ナンデモアリ な風景が魅力、無料で観覧できるこちらのイルミネーション。

 毎年の配置が楽しみです。

 アンパンマンも銀河に乗って。
 考えると、アンパンマンって、けなげでポジティブシンキング。

 アタシの境遇とも重なるのですが、八つ当たりを受ける下っ端どん底社員でも正義は勝つ世の中でありたい。

 Image:檻の中のシロクマ。

 ワンシャッター。

 干支シリーズが年々増えていきます。どこまで増えていくのか楽しみです。
 12年並んだ暁には???

 恋のキューピッドに願いを託す。

 会場全景。

 クリスマスっちうことで、さすがにカップルが多いが混んではいない。
 気温が低すぎるので、皆足早に会場を過ぎていく。

 じっくり撮影している人はアタシ含めて極僅か。

 三脚を忘れたことに気づき、全部手持ち撮影。

 25日の時は外国人の女性スタッフ数名を誘って、車で会場に向かいました。

 マニュアルギア車なので運転はいつも通り慎重に。

 お互い会社にコ○使われ仕事が大変すぎたので、気分転換にと誘いました。

 デートフラグは勿論立ちませんでしたが・・・

 終始笑顔で会場を楽しみながら案内するアタシから、夜の撮影ノウハウを学んだみたい。

 お連れ様は温暖な国から来たようなので、寒いと連呼して足踏みマラソン状態で巡っていましたが、外気温 -5℃の中、カメラをタスキがけして素手で歩くアタシの姿に信じられない様子でした。

 せっかくなのでハートマークの前まで来て、面白い方法で美しく写しますので、並んでみて~と案内し・・・

 1シャッター、このような感じでハートマークに動きをつけ、真ん中に姿を写して、光沢紙に印刷して差し上げたら 驚かれ、感謝されました。

 暗くてブレやすい環境の中で、思い通りの撮影を本番1回で成功させる趣味の経験が初めて人の役に立ったことに、むしろこちらが感動しました。

 「どうやって こんな撮り方したのか、教えて!」と尋ねられて、タブレット持って来た時には少々参りましたが。

 タブレットはカメラではないから限界はありますが、このような写し方もアリですよ~と、いくつか夜ならではのスローシャッターな撮り方を紹介しました。

 このようなカップルフラグは成立しませんでしたが・・・

 クリスマスプレゼントに何を渡せば良いのかデート経験ないアタシは悩んだ結果、
 豆乳飲料色んな味詰め合わせセットにしてリボン付けて贈りました(笑)

 努力した分、どこかで春が訪れますように・・・ ナム。

2014年12月21日 (日)

【イオンモール 幕張新都心】光の迷路 イルミネーションを堪能 again

▼2014/11/05 曇り

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 → 前回 千葉ツーリングの帰り道 訪問した時に美しかった イオンモール幕張新都心のイルミネーション 光の迷路 を、店内含めて攻略するために、車でチョット400kmほど走って来ました。

 午前中は東京都内で所用。
 打ち合わせ前に某駅前の喫茶店でモーニングを食べた所、ナナメ向かいの席で、スーツをビシッと決めた見た目社長クラスと思われる人が、なんとポメラ DM100を取り出して文章を打ちはじめた!

 スマホでもノートPCでもタブレットでもない、ネットもゲームもない、電卓すらない、テキストファイルの読み書きだけに特化して単3エネループで長時間稼働するメモ帳、ポメラを使っているユーザーがいて、ヘビーポメラーな筆者(笑)も感激。
 一眼レフを机においていたので、カメラ雑誌の編集者かカメラマンかも。

 午後 首都高C1~7号~京葉道路 幕張ICで降りて、

 16:10 イオンモール 幕張新都心 到着。建物の端から端まで1.2kmもあるので、イルミネーションが近い豊砂公園側に駐車。

 まずは広~~~~い店内へ。

 専門店を幾つか巡った後、これまた広~~~~~いフードコートへ。
 ベーコン入り濃厚カルボナーラ+ジンジャエールドリンクでお値段お高め1200円。

 広大なお店を維持していく人件費と電気代で+αされていると思いましょっ。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 18時を過ぎて すっかり真っ暗になり、400mほど歩いてファミリーモールへ。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 噴水ショーを拝む。規模が小さいからか、最初から最後まで じっくり鑑賞した人は私だけ。

 イルミネーションの始まった直後~最初の1時間くらいは混雑するので、その間は一旦場外へ出て、

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 サプライズ 10 Weeks。
 グランドモール入口の壁面に広がる、LED クラスタースクリーン イルミネーションを鑑賞。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 季節限定 紅葉バージョン。

 高さ17m、横幅500m、約300,000球のLEDクラスターランプを用いた常設のスクリーン型イルミネーション ですと!
 なんとも桁違いな巨大さ。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 19:00 点灯から2時間経過して人の流れが少なくなってきた所で、光の迷路へ入ります!

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 上空から見ると こんな感じ。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 来年2月末までやっていますので、これからクリスマス&新年シーズンには、デートスポットとして賑わうことが予想されます。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 未だシングルな筆者、2回目の訪問、今回は じっくりとシンボルツリーを拝む。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 今回はジャスピン+ピンズレ 2シャッター分を1回で収める 手動一時シャッター隠しつき長時間露光により、煌びやかな姿をおさめます。

 誰かが ボタンを押すのを待ってから・・・

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 レインボーに変化する姿もおさめまして、

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 基本 水色+光の軌跡が昇竜系。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 レインボー+筆者訪問足跡のセルフシャッターもサッと おさめて、

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 30分に1回のアニメーション+ミュージックパターン。
 2種類あるようで、今回はクラシック音楽と共に紅~黄色系の光彩パターンが現れました。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 まるで 富士山★ シフォンケーキのようにも見える脳ミソ疲労気味な筆者。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 反対側へ回って、イオンモールロゴとレインボーパターンの競演。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 踏むと音が出る鍵盤型イルミネ。今回は しっかりと鳴りました。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 非常口も煌びやか。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 鬱に効く?!アップテンポなBGMを90分聞き続けて、会社員として使い○されないように 自我を改めて持ち、気分転換できました。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 出口に このような看板もあったので、

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 4Fグランドテラスへ。
 鐘がスタンバイされていて、こちらはカッポォの告白スポットになっていると思われます?!

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/11/05

 21時過ぎ、車へ戻って、千葉方面へ車で15分、美浜の湯快爽快で入浴。100円のチョコミックスソフトクリームはワッフルタイプで価格以上に満足。
 R357~首都高湾岸線~K3。24時を過ぎてもトラック多いものの、渋滞なし。

 横浜町田から東名高速で、海老名SAで 25時頃 仮眠。



▼2014/11/06 小雨

 次の日は神奈川のアピオで車のシフトノブ イモネジ不具合を修理&再装着。
 レカロシートやマフラー部品を購入検討するが、価格が高くて まだ手が出ない。

 雨のため先週バイクで行けなかった宮ヶ瀬へ。すぴりっと魂の聖地を拝んだ後、大月へ。

 第一候補のラーメン店が定休日で、何となく大月駅前を旧道に入り、

 偶然にも「学生ラーメン 220円」という格安のお店を見つけた。
 ここで 塩バターコーンラーメン 400円!
 地元高校生に愛される 昔ながらの食堂を見つけて 気まぐれ運強し。

 勝沼ICから高速に乗って帰宅。松本から雨ザーザーで2日間アップダウンの多い道を走った割に車の燃費良好(18.98km/L)

2014年11月20日 (木)

【イオンモール 幕張新都心】LED17万球規模 光の迷路 イルミネーション

▼2014/10/30

 千葉 房総半島ツーリング その3
 2日目のつづき。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 日本一大きな規模とも言われるイオンモール幕張新都心へ。
 

 バイクの駐車料金は終日無料のようなので、会場に近い豊砂公園側にバイクを停めて、

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 3日前から始まったばかりのウインターイルミネーション。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 体験型イルミネーション「光の迷路」を鑑賞。
 LED17万球、総面積2000㎡、迷路距離約500mという、都心ならではの桁違いな規模。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 この時の時刻は終了30分前の21:30。
 30分ごとに「光と音のショー」と題して迷路内全体が音楽と色の明滅の世界に包まれる本日最終回分が始まったばかりで、足早に会場中央へ向かいます。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 音が鳴るピアノ型の床がありましたが、この時は何故か反応が悪く音が出ませんでした。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 迷路の中央広場に出ると、高さ5.6mのシンボルツリー!

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 壁にあるボタンを押すと、5種類の光の演出が流れます。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 シンボルツリーから流れているBGMが秀逸で、沈んだ心を ひたすらハッピーにするサブリミナル効果を?!感じました。(多感な筆者)

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 平日で人通りは少なめだったので、隙を見て、、、っと動いてた。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 年末のデートスポットに休日は賑わうことが予想されます。

 繰り返されるミニマルなサウンドが、増税で気落ちした気分をニュートラルに戻してくれる効果まで感じ、5パターンの種類を全て見るまで ひたすら眺めました。

 労働条件の改悪で折り合い付かず、近々転職することになりそうですが、ショーライ先行き不明な中、今日聞いた音楽に出逢えて少し落ち着いた。

イオンモール幕張新都心 光の迷路イルミネーション 2014/10/30

 脳内をこちらのハッピートランス風ミュージックで満たしていると30分はあっという間に過ぎ、22:00に終了のアナウンスと共にパッとライトオフ。

 22時を過ぎ、殆どのお店は閉まる時間なので、店の入口でフロアガイド地図をもらってきました。冊子で42ページという分厚さ!

 イオンモールの4つの建物を端から端まで歩くと30分以上かかると思われます。
 道路沿いをバイクの距離計で計った所、1.2kmありました。

 今回は店内へ入る時間がなかったので、改めてもう一度 じっくり来てみたい場所と思いました。
(2014/11/05 2訪問目へつづく・・・)

 24時まで長時間起きていたけども途中で眠くなることなく、良く活動した一日だった。
 シャワー上がりにスミノフアイスを飲んで就寝。

 バイク走行距離:413.4km
 平均燃費:24.34km/L



▼2014/10/31 曇り

 3日目最終日。

 5:30 小雨パラつく中出発。
 京葉道路の船橋料金所あたりでザーザーと降り出したが、首都高7号に入ると止んで、降水確率50%を覆す曇り空に。
 芝浦PAで夜明け。

 外環道料金を節約するためにS5で埼玉与野まで行って高速を降りるも、そこからのR16がトラック多い・臭い・渋滞の三重奏。
 川越ICから高速に乗り、下仁田ICで降りる予定が うっかり通り過ぎてしまったので、

 松井田妙義ICで降りて碓氷峠旧道へ。

 房総フラワーラインで使ってなかったGoProを久々に取り出して、ヘルメットにマウントオン。

 落ち葉舞う紅葉後半の峠を登り、15時過ぎ帰宅。
 寒さで身体&膝がガチガチ、お風呂で解凍!

 バイク走行距離:328.5km
 平均燃費:24.54km/L

 次回は、1年越しとなっていた2013年秋の北海道ツーリング記事の つづきを、23日目編から掲載再開します。

2013年3月 6日 (水)

【イルミネーション】安曇野光のページェント 2012~2013年 編

▼2013/01/20 雪の後

 前回記事に引き続き、今年も安曇野 豊科光のページェント イルミネーションを観覧に行きました。
 時期遅めの1月下旬となりましたが、安曇野地方では珍しく大雪が降り積もり、雪が被った中の光という初めての光景に出逢い、今までにない新しい光景を見ることができました。

 今回も数百枚の中から厳選した写真がフィルム1本分の23枚となりましたので掲載します。


[PHASE 01] 会場入口のトンネルイルミネーションをくぐり抜けると、早速新作が。


[PHASE 02] これは某ネズミーランドの某デレラ城(←全然某じゃない)風なお出迎えであります。


[PHASE 03] 某馬車風な謹賀新年。


[PHASE 04] 某ットボトル(←ヒツコイ)


[PHASE 05] ポンパラピンポン パンパラ レーヨン


[PHASE 06] ドルフィンリングは大分明るかったので、-2以上マイナスEVで撮影して この感じ。


[PHASE 07] なんじゃこりゃー


[PHASE 08] 雪の中に ほんわか スティッチ


[PHASE 09] 前回のメッセージイルミネーションに「希望」と「ワイルドだ~」の男盛りなメッセージが添えられていました。そして恐竜。なんでもありネ(笑)


[PHASE 10] テレビを見ていないので、これが流行語とは知りませんでしたが、良いのではないでしょうか。


[PHASE 11] この紫色が好み。


[PHASE 12] ミッキーマウスにトリケラトプス?!


[PHASE 13] ドラえも~ん!


[PHASE 14] ひょっこり しろくま君。(アニメ:しろくまカフェを即想像するヲタク筆者)


[PHASE 15] 2013年版謹賀新年 フルーツフィーバー


[PHASE 16] オットコマエ サンタクロース。楽しそうな飾りつけ風景が想像されます。


[PHASE 17] 雪に埋まっていますが、「2013」西暦文字による装飾があったと思われます。


[PHASE 18] 今回の干支は、龍→巳 ヘビバージョン。可愛らしいヘビです。


[PHASE 19] 優しい光をAWBで


[PHASE 20] ハートマークは半分雪に埋まり、筆者の脳にはクチビルが開いているように見えました。


[PHASE 21] 目ぇ 半開き


[PHASE 22] カッコン カッコン


[PHASE 23] ご静聴ありがとうございました。

2013年3月 4日 (月)

【イルミネーション 24枚撮り】安曇野光のページェント 2011~2012年 編

 冬に煌めく芸術のLED。

 氷点下の夜、シゴト帰りに寄った豊科 光のページェント イルミネーションを、24枚にまとめてみました。

 一回のバッテリー充電で何百枚、何千枚も撮影できるデジカメでこそ、フィルム1本分の24枚撮り風に厳選して みるというのも また新鮮な感覚。
 エコノショット(←これまた過去のコトバになりつつある)に3枚足りないのは御愛嬌。

 まずは前回、掲載が間に合わずに年を越してしまった、2011~2012年、昨シーズンの光景です。


[PHASE 01] 2011年12月某日

 PHASE 01 と書くと、筆者の脳内で再生されるのは、
 トュェッテッテッテレ トュェッテッテッテレ
 フェッペッペレレ フィッ クォッ クァッ
 (↑ PC-9801版 マリオブラザーズ GDCクロックを半音下げて可笑しくしたBEEPのオープニング効果音(←コアすぎる))


[PHASE 02] 2011年のテーマは「絆」でした。


[PHASE 03] デートスポットに最適な!? ☆スター印とハートマークをコラボで。
 単体のイルミネーションを目の前で見た時に、咄嗟に このような撮影方法を思いつくアタシに、未だハートの知らせは巡ってこないようです。故に未だシングルォ(巻舌)

 デートの方法が分からなくても、カメラ一つで ここまで試せる!

 テトリス ザ グランドマスター3のshirase高速モードなら操作できますが(ちゅどーん)


[PHASE 04] その先へRail Road


[PHASE 05] 編み込まれたトリプル コラボ。ミッキーマウスが秀逸。


[PHASE 06] 跳躍


[PHASE 07]


[PHASE 08] キテーちゃん(注) キチィちゃん(注)


[PHASE 09] ドラえもん 何でもありに豪華絢爛に飾られているのが こちら有志によるイルミネーションの魅力。


[PHASE 10] 筆者とろろ、-5℃の中、観覧。


[PHASE 11]


[PHASE 12] 割れ気味なアナログ風スピーカーから流れる音楽に合わせて様々に明滅してました。


[PHASE 13] プレゼント箱が開閉する仕掛けもあり。


[PHASE 14] こちらのスティッチを見た想い出が、後のゲレンデ滑走時に生かされることに・・・(後に公開予定の2013年 2月28日記事編へつづく)


[PHASE 15] 正面入口の全景。こちらにカップルが来た時にゃ、どのようなコトバが かけられるのでしょうか?!


[PHASE 16] 無造作に見えて、実は計算されて設置されている・・・と思いましょっ。


[PHASE 17] 最近は動きモノも多く見られるようになり、光の軌跡を合わせて撮影が楽しめます。


[PHASE 18] 安曇野といえば、冬に降り立ち、春の訪れと共に北へ旅立っていく白鳥。


[PHASE 19] 豊科じゃんぷ


[PHASE 20] ガラスとのコラボ。青の色合いが見事。


[PHASE 21] こちらはクリスタルのように。


[PHASE 22] 毎回恒例、干支イルミネーション。行く年来る年 龍→ヘビへ。両方造られていました。


[PHASE 23] 出口付近


[PHASE 24] 全景パノラマ画像。このような感じで、期間中毎晩夜遅くまで点灯しているので仕事帰りに寄りやすいのが良いですね :-)

 お次は、こういった撮影を趣味でおこなう筆者にハートマークや春が訪れたのか?も含めて(←相変わらずキビシーベ)、
 今シーズン撮影しました、2012~2013年編へ、つづく。

2013年2月21日 (木)

アルプス安曇野公園イルミネーション編

 ~近況やら なにやら~

 こちらは一昨年12月、クリスマス間際にシングルォ(巻き舌)で観に行きました、

 アルプス安曇野公園のクリスマスイルミネーションの様子を時間差で掲載しつつも、

 近況を なにやら かにやら振り返りました。

●FX2301TV:amazonで突然半値以下、39800円代で販売されていると!

 ゲーム用モニターとして、当時宮城県のショップで約7万円で購入した こちらの商品、後継機も発売されず、静かに絶版品切れになるのだろうか・・・ と久々に情報をチェックしたら、突如39800円で売られているのを発見!

 どこかの売れ残りか、はたまたドット抜けでクレーム返品されたものなのか分からないけれども、ゲーム専用に使う人にとってお買い得なのは確かだと思う。

 地震の時に液晶に物が当たって壊れてしまい、修理に出したら4万円もの費用が かかったので(^_^;;;)

 それでも遅延が無く、色温度も細かく調整できてバックライトが眼に疲れにくく感じる このモニタは重宝しています。

●テレビの時代は終わったのか?

 ごく一部の偏った情報が さも真実のように発信され続けて、それを受け身になって視聴して 自らの考えを潰させて造られた流行に従わせるテレビ番組の役割は既に終わっていると思う。
 テレビの洗脳に時間を割くのが勿体ない。
 朝から そのようなモノを視ていたらネガティブになっちゃうべ。

 費用ばかり無駄に要する地デジ化されたのを機会にテレビを視ないことにした人も知合いには多い。

 ネットや書籍など、デジタルとアナログを程よく使い分けて情報を取捨選択していくのが必須。

 レインボー

 ロードッ。

 こちらクリスマスソングに合わせて点滅を繰り返すミュージック イルミネーション。

 辺りはカップル&ファミリー率99%、毒男率1%のアタシ。

 リサイクル ペットボトル イルミネーション。

 ペットボトルというのは安価万能な容器なので、飲料を買うたびにゴミにするのは勿体ない。
 キャップは時々漂白消毒して、水やお茶を入れて出勤時の水筒に使えます。

 毒男、ハートマークのイルミネーション前で、何想うの図。2011年Ver.

 カッパッ!

 取り敢えず生きてりゃ明日への道が繋がるってこって。

 デジカメの宿命、「電球の紫色」というのは その通りの色彩で写すのが難しい。

 シゴトしてる体制や新しく工夫して取り入れた物事で より良い結果を出したことに対して、必ず否定と茶々入れして頭ごなしに怒鳴ってくるモンスターというのがいるわけで、まともに聞いてりゃ それだけで朝からシゴトする気力が削がれるべと思うが、そうして若い芽を潰すことが相手の思うツボ、タバコポイ捨てしてくわ痰を吐いてくわ特定の宗教チックな一つの考えにのみ固着しているわで、そんな低レベルな思考に付き合ってる場合ではないべと、視野を広げてモノゴトを考えるようにする。

 一時のBGMに、太鼓の達人の「パステル ドリーム」に癒されました(~_~)

 さて、今週末2月23日は 某栂池高原スキー場にて最大級のイベント、雪の祭典&約1000発規模の花火が開催されます。自分が数々の花火大会の段取りなどを見てきたことを生かして、よりよい内容となるよう脚本を鋭意修正して提案し、お客様に楽しんでもらえるよう裏方役に徹してます。これが上層部に対して どう生かしてもらえるか?密かに楽しみ。あとは天気が良くなることを願います。

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