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2019年10月22日 (火)

【S660 北海道ツーリング 2019】 4日目 富良野メロン直売所 究極の二択

▼2019/09/13 霧→快晴

 2:00のアラームで目を覚まして、テントのファスナーを開けて外をのぞいてみるも、真っ白の霧で星見えず二度寝。

 6:30 無風で霧空けの朝:13℃。

S660 北海道キャンプツーリング 富良野 星に手の届く丘キャンプ場

 テントを乾かしながら朝食。(セイコマ製 鮭おにぎり、野菜サンドイッチ(持ち運ぶ時に潰れないようプラスチックのケース入りが嬉しい)、カフェオレ、ヨーグルト)

 S660のフロントボックスには、秋冬用寝袋&シュラフカバー2個(内側用、外側用)、厚手のコート上下、車体のハーフカバー、新聞紙、予備の厚手ビニール袋を入れて満杯。

 以前は ここ、ヒツジが放牧されている場所がバイク用キャンプスペースでした。

 朝から一生懸命草を食べています。

 小屋の中には、ウサギと触れあえるスペースあり。

 数が大量!

 テントも乾いたので、9:00 出発。本日晴れ予報!

 メロンを食べに富良野市街へ。

 前回訪れたお店が分からず、「無料駐車場あり」の看板のまま向かうと、着いたのはファーム富田。

 一番遠い端に車を停めて(自衛)歩いて売店へ向かう。

 98%以上が中国人で占める中、花畑を端から端まで7分ほど歩いてカットメロンの売店へ行き、オバサン店員に

 私:『この割引券は使えますか?』

 と尋ねた所、ものすごい剣幕で嫌な顔をされた。

 ファーム富田店員:(オデコにシワを寄せて)「これは、ウチではありません!」

 私:『では、どこのお店で使えるのでしょうか? 初めてで分からないもので・・・』

 ファーム富田店員:「知りません!」

 私:『えっ? この近くではないのですか?』

 ファーム富田店員:「関係ありません!」

 即断られた。しかもこのオバサン店員、私の後ろに並んでいた中国人観光客に向かって急にニコッと笑顔になり、

 ファーム富田店員:「はい つぎのお客様! ニイハオ、Welcome、ハウ メニー カットメロン? ワン? ツゥー?」

 ですって(-_-;)

 私を無視して後ろのお客様のセールスに入り始めた。

 不 愉 快!

 間違えた割引券を持って行ったら、そんなに怒られなきゃならないのでしょうか。

 一見の日本人観光客を相手にしない、中国人観光客だけ騙せれば後はどうでもいいという経営方針であったので、二度と近づきません(^^)

 youtuberが動画撮影していたら、炎上案件になると思います。

 私が日帰り入浴施設で入手した券は、隣の「町営とみたメロンハウス」の割引券でした。

 そことココとは非常に仲が悪く、特にファーム富田側が上から目線で町営施設に圧力をかけていると感じられます。

 後で駐車場に入るまでのドライブレコーダーの動画を確認すると、町営とみたメロンハウスの駐車場案内看板を道路に出させず、いかにファーム富田の看板を大きく乱立させて手前から誘導してお客様を入れさせ騙すかという仕組みになっていました。

 しかも、散々看板で誘導される個人観光客用の駐車場は施設から遠い位置にあり、観光バスやお得意様の駐車場だけお店玄関の直近に設けられている、嫌らしい構造でした。

 比べられると不利になるからか、カットメロンはファーム富田の方が50円安いですが、いくら安くてもタダでも こんな態度の店で絶対買いません(^^)

S660 北海道キャンプツーリング 富良野 ファーム富田は禁止の看板だらけ

 正面玄関に回ってみると、ファーム富田の入口は、このような禁止の看板だらけ。

 町営とみたメロンハウス : ファーム富田 と、名前が似ているのでお客様が一緒の施設と思って巡るので、他店で買ったメロンや飲食物の持ち込みは禁止だのという看板が何枚も貼られています。

S660 北海道キャンプツーリング 富良野 ファーム富田は禁止の看板だらけ

 ベルリンの壁のごとく、花畑を見せないように高い壁がそびえ立ち、正面入口にかけて、× バッテンの看板ばかり。否定の言葉ばかり並べて、お客様が良い気になると思うのでしょうか。

 私も今回初めて不愉快な思いを経験してよく分かりました。

 『ファーム富田は花はきれいだが、幹部達は腐りきっている』

 このクチコミに、大いに同意します。

S660 北海道キャンプツーリング 富良野 町営とみたメロンハウス

 不愉快な施設を端から端まで1往復20分歩かされて貴重な時間をロスしましたが、施設を出ると隣に町営とみたメロンハウスを見つけたので、8年前に訪れたのはコチラだ! と分かり、こちらの駐車場へ車を動かします。

 こちらはレンタカーではない北海道内ナンバーのお客様も多くいましたので、間違いない。

 お店の対応が良くお金が巡っているからか、施設は大幅にリニューアルされて綺麗になっていました。

 ファーム富田の圧力によって、とみたメロンハウスの駐車場案内看板は、入口に1つだけ。
 文字の大きさまで圧力が かけられていると想像できます。

S660 北海道キャンプツーリング 富良野 町営とみたメロンハウス カットメロン

 町営とみたメロンハウスのカットメロンを購入します。
 手書きで きちんと案内をしている所がお客様の気持ちを考えていてGOOD。

 読むだけで食べたくなる案内文です。

S660 北海道キャンプツーリング 富良野 町営とみたメロンハウス カットメロン

 1カット300円の所、割引券使用で200円で購入。

 青空の下、テラス席で美味しく頂きました。もう1個食べたくなる完熟した甘さでした。

 お店の出口には、「良い旅をお過ごしください!」と心のこもった看板。

 バイクの駐輪場には、「お気をつけてお帰りください」とメッセージも。

 隣の施設のような、アレもコレも持込禁止という看板は一切ありません。そんな つまらないトラブルは無いのでしょう。

 中国人の割合も減り、半分は日本人。

 お客様が日本人・中国人問わず、スタッフは平等にテキパキ対応されていて好感が持てました。

 アルバイトと上司と思われるスタッフ同士も親しげに会話されていて、印象が良かったです。

 商品案内が手書きで丁寧に書かれていて、

 「良い旅をお過ごしください!」「お気をつけてお帰りください」と旅人に向けたメッセージで見送られるお店と、

 「他店からのメロン・飲食物一切持ち込み禁止!」「隣とは一切関係ありません」と書かれた否定命令文から始まるお店。

 入りたくなるのは、どちらのお店ですか?

 また来たくなるのは、どちらのお店ですか?

 雰囲気が良いのは、どちらのお店ですか?

 というお話でした(^^)

 次に行く時は、必ず町営とみたメロンハウスに。

 手書き日記に強くメモしました。

 富良野・美瑛の観光地は中国人だらけになってしまったことが良く分かったので、時代の変化と理解しつつも
美瑛の丘巡りはカットして、K353へ。

 前方が中国人レンタカー6連奏で繋がり、カーブの度に挙動不審に速度を落とすので 青い池への交差点までが渋滞。

 青い池も時代の変化と共に そういう有様になってしまったので(←ドーユー?)勿論カット。

 置杵牛農道~新区画ダムへ。こちらはノー中国人、以前と変わらない農道景色に出迎えられた。

 就実の丘~西神楽~千代ヶ岡を巡るも、ココ!という立ち止まり場所が見つからず。

 北海道に来る度に連泊でお世話になっていたライダーハウス:蜂の宿が急遽閉鎖されてしまったのが、何よりも寂しい。

 K294~K90 信号の多い旭川を早々に通過。

 Tカード所持会員は10円引きと、カード有無で差が大きいエネオスセルフで給油。(@131円、279.9km÷11.25L=24.88km/L)

 あまり立ち止まっていないにも関わらず燃費が25kmを超えなかったのは、意外と坂道が多かったからかも。

 K98から交通量の少ない快適な道。青空・乾いた空気・18℃というオープンカーにとって寒くも暑くもない丁度良い気温。

S660 北海道キャンプツーリング 北竜

 最高な気分で運転し続け、デジタルデトックスが進みます(←スマホを持たずに、カメラはカメラで。単機能な道具を使いこなす でOK)

 14:00 R275 深川 多度志のセイコーマートで休憩。

 これまたお店のスピーカーから流れる松山千春を50回は聴きながら歌詞通り 果てしない青空の中、オープンカーの車内で昼食:ねぎとろ巻き寿司、ダブルウインナーパン、増量中アイスカフェラテ

 気分は青空給食 という感じ。

 日暮れも迫るのでR275のまま北竜へ。K94を北上して、留萌へ。

S660 北海道キャンプツーリング 留萌 黄金岬キャンプ場

 16:10 黄金岬キャンプ場着。夕暮れを眺められる駐車場の片隅に、おそらく北海道内最小 10張ほどで満杯になるキャンプスペースがあります(無料!)

 本州なら こんな所でキャンプ禁止! 警察呼びますよって怒られる所でも、北海道では無料でキャンプできる有り難さ、これが自然体であり、魅力に感謝して何度でも来たくなります。

 9月平日、2割ほどの埋まりで空きは充分ありました。

 あえてテントから一番遠い端に設営。

 テントサイトの端にはコーヒーではなく、コーヒの店 テ~イ~? がありましたが、日中の営業のみで既に閉まっていました。

S660 北海道キャンプツーリング 留萌 黄金岬キャンプ場

 ここのキャンプ場の特徴は、なんと言ってもテントサイトの道向かいがすぐ海であること。車は目の前に置いておけますし、食事をしながら夕陽を眺められる好条件です。

 セイコーマートまで1km、日帰り入浴施設まで6km離れていますが、そこまで贅沢言えません。

S660 北海道キャンプツーリング 留萌 黄金岬キャンプ場

 留萌錦町のセイコーマートで食料購入し、戻って一日の締め、夕陽を拝む。

S660 北海道キャンプツーリング 留萌 黄金岬キャンプ場

 17:30 日没。

 風が無く多少蚊がいたけれども外で座って夕食。

 HOTCHEF チキン南蛮弁当、野菜サラダ、メロンソーダにかち割り氷入り。

 隣にテントを張っていた先客のキャンパーは軽ワゴン車で1ヶ月北海道を旅している人。前日、朱鞠内湖キャンプ場の朝が美しかったという。風呂に4日入っていないといい香ばしい臭いが漂い(^_^;) 蚊が そちらの方へブンブン寄っていき、お陰様で今日1日だけ風呂に入っていない私は蚊に刺されずに済みました。

 2時間ほど雑談に花が咲き、現代のデジタル機器と情報に過度に囲まれる疲れ病と、スマホ主体の若い人の生活について、お互い軽のマニュアルギア車ならではの楽しさについて、海を見ながら中年オジサン同士(^^) 熱くトークして就寝。

 目の前の人を透明人間にしてまでスマホが大事と旅先でピコピコいじり続ける、その心は如何にと思う私達がオカシイのか果たして。

 こういう偶然の一期一会があるから旅は面白い。

 本日の走行距離: 216.6km

(5日目へ つづく)

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