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2019年10月13日 (日)

【S660 北海道ツーリング 2019】 1日目 新型フェリー乗車 筆者の声をいぢられて

 S660で北海道へキャンプ&民宿泊まり ロングツーリングに行ってきました。

 久しぶりの北海道で変わったこと、変わらないこと、バイク → クルマへと変化して感じたこと、目指す先とは。


▼2019/09/10 晴れ・猛暑

 1日目は新潟まで走って、小樽行きのフェリーに乗車するまで。

 北海道出発初日は、例年このルートですが久しぶりなので胸高まり、前夜は深く眠れず。

 タイヤを交換したてホヤホヤ、出発時のオドメーターは 43752km。

 5:00 TRIP Bを0.0kmにリセットして(累計距離と平均燃費の算出用)

◆ 6年ぶりの北海道へ出発! ◆

 荷物はフロントボンネットの僅かな収納スペースと、助手席に積めるだけ。

 昨年の東北ツーリングの経験を生かし、ビニール袋に入れていてガサガサと煩かった反省から、テント道具の収納に工夫を加えました。

 ・モンベルのステラリッジテント2型
 ・青色フライシート
 ・中に敷くグランドシート
 ・外に敷くブルーシート
 ・テントのポール
 ・ペグは固い砂利にも入るよう、1本400円の丈夫な山岳用ペグを使用。11年前の日本一周時から数百回使って、1本も折れや曲がり無し!

 ・空気入れて膨らませるエアマット(イスカ製)
 ・同じくエア枕マット(イスカ製)

 ・雨や湿気で濡れた時の撤収時に一式放り込む用のザックカバー

 以上を スノーボードのブーツを入れる用のソフトバックに、ひとまとめに入れます。

 それを助手席足元の限られた空間に、テトリスのように考えて入れていきます。

 左側に水2リットル入れたペットボトル、折りたたみイス、カメラやノートパソコンの充電器、充電池一式を入れたプラスチックケース。車体を傷つけないように青色のタオルで包みます。
 右側には折りたたみ傘。濡れたときに水滴で汚れないよう、ビニール袋に入れます。

 1段目、テント袋を入れた時の図。

 手前に(周囲を擦って傷つけないよう、ヘルメット袋を被せた)プラスチックケースを置いて、中には下記の物を入れています。

 ・車体汚れ拭き用 フクピカ スプレー(北海道の虫汚れは半端ないので)
 ・窓の汚れ拭き用 窓フクピカ スプレー
 ・汗の臭い拭き用 ファブリーズ スプレー(体臭には気を遣ってます(^_^;)
 ・虫除けスプレー 缶は高温で爆発の危険があるので、スプレー式
 ・キャップ付きアルミ缶コーヒーに詰め入れた、食器用洗剤
 ・C1000タケダの透明瓶に詰め入れた、洗濯用洗剤
 ・虫汚れ落とし兼コーティング剤
 ・芯を抜いたトイレットペーパー(鼻の穴からお尻の穴まで、何でも拭きます)
 ・車体やカメラ用品の修理用工具、カメラセンサー清掃用 無水エタノールと綿棒まで念入りに。

 テント袋の上に、更に衣類を入れたGOLDWINの黒色袋(こちらもヘルメット用袋を流用)を積んで、2段オセチ状態にして完成。

 助手席は高く積み上げたくないので、土台に下着類を入れた衣類袋で凹凸を慣らし、魚眼や広角レンズ、GoProを入れた革ケース、水筒、地鶏・・・もとい自撮り星撮り用三脚、本一式、懐中電灯、フクピカ&革シートクリーナーを置きます。

 その上にバックパックと風呂道具を置いて隙間にスリッパをねじ込み、地図を見やすい位置に微調整しながら挟み込み、完成です。

 シートとドアの僅かな隙間も活用し、マイクロファイバータオル3つ、パンフレットやレシート収納用のクリアファイルを差し込みます。

 フロントボンネット下の収納ボックスには、寝袋、寝袋カバー2個、防寒着上下(後で大活躍)、車体のハーフカバーを入れて満杯。

 これで何日でも旅を続けられる「S660:自分式キャンピング旅人装備」となります。

 北陸道 米山SAは朝定食が無かったので、おにぎりと つぶあんパンを1個ずつ。

 新潟に入ると31℃、真夏並の日差しに汗が噴き出る。

 氷入りの水筒を持ってきて良かったと思ったが、この後の北海道が平年並みに寒く、水筒は初日にしか使わないことになるとは思う由もなし。

 いつものように新潟西ICで高速を降り、海老ヶ瀬のJAセルフで給油。


 アップダウンの少ない北陸道を大人しく走ると、メーター燃費は30km/超え。(実燃費は、マイナス1~2km)
 地元より@20円も安く、レギュラー @128円! (228.5km÷7.64L= 29.90km/L)

 レインボーロードな色合いが目立つ、これまた6年前と同じ いつもの原信スーパーで食料購入。

 ここは規模が大きく、山梨産シャインマスカット、信州中野産ナガノパープルは どちらも\1280+税。

 高いので我慢してサラダコーナーへ向かうと、小さなパック袋に シャインマスカットとナガノパープルを詰め放題 \500+税 を見つけ、ピーン!と反応。

 柔らかく、潰れやすいB級品の粒だけれども、ブドウ好きの本能が目覚め、プラスチックのカップを手に取る。フタが閉まらないと不可なので、粒同士の隙間を最小にするよう1粒ずつ選定し、

 シャインマスカットを17粒に、ナガノパープルを11粒、計28粒を詰め込んでフタを強引に(^o^;)閉めて540円。1人用に、こういう販売方法は本当に嬉しい。

 北海道ツーリングに行く時は、リピート確定のスーパーマーケットです。

 11:00 新潟港フェリーターミナル到着。

 乗り場も船も6年前より進化していて、受付・乗船手続きの段取りは、さらに良くなっていた。

 9月平日なので余裕かなと思っていましたが、何と初めて乗用車スペースが満席に。前日に予約しておいて良かった。

 受付窓口にはホクレンフラッグの見本が飾ってありました。

 クルマだと購入不可と書いてあったので、今回はホクレン フラッグ探しの旅からは離れます。

 バイクでもクルマでも北海道へ向けた高揚感は同じ、入船を待つ旅人の図。

 バイクとクルマの間が1列空いているのは、ライダーが歩きやすくするための配慮でしょうか。

 汗の噴き出る中、窓全開で待機し、11:40に乗船。

 12:00に出港。

 小樽へ向けて出発。新型船になったことにより 12:00出発 → 翌日 04:30着という、1泊できて次の日早朝から北の大地へ旅立てる 大変有り難いタイムスケジュールになりました。

 1匹 ちょこんと佇むカモメに見送られる。

 志村~~ うしろ、うしろ~~~(^_^;)

 これで1泊寝て起きたら北海道ですYO!

 出船して陸地を離れた途端、高齢になった母親を一人にして置いてきちゃうのは申し訳ないと涙腺が緩んでしまう歳になってしまった。

 船の中へ入ると・・・ ペッパー君の妖艶な目線を感じました。スタートボタンを押して会話する勇気が無いので そっとしておきました。

 新型船の案内版の色合い、インターフェースがユニバーサルデザイン。見やすくて良いと思います。

 beatmaniaⅡDX 6thstyleを思わせる、ハニカムな組み合わせ。筆者好み。

 温泉マークは外国人旅行客対応のデザインになってました。

 映画上映コーナーが無くなり、代わりに6階にはスポーツジム!が出来ていました。

 運転ばかりで運動不足の身体には丁度良い。冷房も20℃設定で強く効いている。

 エアロバイクとジョギングマシーンが3台ずつ。誰もやっていないので、骨折事故の時のリハビリを思い出し、90Wの負荷をかけて55回転/分ペースで、5分エアロバイクを漕いでみると脈拍105~120回/分。息は上がらなかったものの、汗ダラダラ&足ピクピクに。

 これで僅か25kcal、飴1個分のカロリー消費って、ソンダケー?

 今回、一番安い寝台席は数が少なく満室だったので、1段階上(+2150円追加)の「ツーリストA」1段ずつ向かい合わせの個別寝台。クルマと併せて片道 \21580。

 予想より床は固くなかったのでエアマット不要、寝るだけなら充分です。

 枕側にLEDの照明があり、

 奥に僅かな荷物収納スペースがありました。

 13:10 和田船長による、お客様いぢりまくりのトークショー、船の紹介がスタート。

 最前列の中央部だけ席が空いていたので そこに座ったら、見事、和田船長からマイクを向けられ、いぢられました。そーゆーことで空いていたのか!(^_^;)

 舞台慣れしていない筆者に向けてマイクを向けられ、相応に喋った後に、船長から一言。

 「なんと! 渋い声してますねぇ」 ですって。

 自分の顔や声や爪は4歳の頃からコンプレックスの塊で生きているわけですが、(声の動画に変声フィルターをかけた上、ソフトクリーム持った親指の爪にモザイクをかけるのは私だけでしょう(^_^;)))

 声質を第三者からレビューされ、渋い 渋いって何だろう? 渋いのですかねぇ? アタシ? 渋い? 釘? 油? と、褒められたのか貶されたのか分からず、理解するまでに時間を要しました。

 新型船の紹介や、1ノット=時速何km?の覚え方が面白く、アツイトークを聴き入りました。

 次のビンゴゲーム抽選会は・・・ 当たらず~。

 船の定員600名の中、280名乗車で、80人参加、商品は18個。倍率4倍でした。。

 14:30 昼食はカップ麺。船内に給湯器はありますが電子レンジは無いのでお弁当は温められません。ご留意を。

 カップヌードルしお味に、いろはす 北海道限定ハスカップ味に氷ミックス。
 この いろはすを飲むと、いよいよ北海道を旅するなーと感じます。

 デザートは豪華に種なしブドウ!
 最初に上段のナガノパープル 11粒を頂いて、

 次にシャインマスカット 17粒! 甘くて大変美味しく、運転疲れに効きます。

 風が生ぬるい曇り空。

 船の速度は向上していて 46km/h。海面を見ると かなり速く感じます。

 揺れ対策も向上していて、いつも揺れで起こされる津軽海峡の夜で全く起きなかったのは初めてでした。

 この日の猛暑は、猛暑でした(←日本語変)

 次の日から、北海道の寒さにビックリすることに・・・

 お昼だけなら、フェリーの食堂を利用して良かったかも。

(夜は高いので×)

 船内は半袖半ズボンで過ごせる、弱めの冷房。

 17:50 男鹿半島を通過する中、曇って夕陽は見えず。

 5階のデッキで夕食。カレーメシ 麻婆豆腐味(とろみ付の辛さ)。お酒を飲まないので辛さに敏感になった。

 職業病柄、大いに気になる標示の図。

 デッキ席のプロジェクター テレビを写すための通信線と思われます。

 IPアドレス振って、HDMIで送信してるのですね。

 アウトプットは、null。

 19時の天気予報では、明日は北海道も全国も曇→雨 に急変。洗車してから出発したけど、早速雨汚れの洗礼を受けることに。

 午前中のニセコが曇りで持てば良しとしましょう!

 → 明日の夜はキャンプではなく宿に変更。RHちとせか、富良野のバックパッカーズ。

 風呂に入って、乾燥した指周りをクリームで手入れして、津軽海峡の揺れに起こされることなく就寝。

 明日の天気は吉か凶か、リアル「天気の子」か?

 クルマだから、雨でもダイジョーブ。

 予想できない展開もまた楽しい。

 本日の走行距離: 228.6km

(2日目へ つづく)

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