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2018年6月22日 (金)

<S660 デビュー:クルマもバイクもホンダユーザーに>

▼2018/05/吉日

 【3年前に誕生したホンダの軽スポーツカー S660】

 ジムニーを下取りに手放し、地道貯金をダンクシュートして、デビューしました :)

・運転することが楽しいと思えるクルマであること

・身分相応に(^_^;)、税金や維持費が安い軽クラス

・マニュアル車の設定がある

・飛ばさなくても低中回転域でストレス無く巡航できる

・9割9分以上 1人乗りで使うので、荷物置き場は助手席スペースでOK

・万が一の時にお店へ整備、相談しやすい国産メーカー → ホンダのエンジンの丈夫さ、静かさは、バイクで有り難く経験中

・屋根がオープンになるという徹底的なアウトドア感覚

・小さくて取り回しが楽なら良し

・燃費が良ければ尚良し

・ミッドシップエンジンで尚々面白そう

 という目的で探した結果、このクルマに行き着きました。

 実用性重視なら、広くて乗り心地良い N-BOX、フィット等ありますし それらも試乗しましたが、楽しさと引き換えに実用性を削っていき、選んだクルマが偶々スポーツカーとなった次第です。

 他に軽のスポーツカー候補はコペン、ビート、カプチーノ等ありましたが、コペンに試乗する前にS660に乗り、即決めてしまいました(^_^;)

 実用性の無さを極めてカートでも良かったのですが、雨の時カッパ姿で荷物が載らないのは さすがに仕事で使えない(^_^;)ので、高速道路に乗れて雨が凌げて、カートっぽいミニカー、バイクに屋根&タイヤ倍付けたようなクルマ です。

 勿論スポーツカー相応のあるある(乗り心地固くて悪い、狭い、暑い、停める場所に気を遣う、見た目で誤解される、疲れる・・・等)なネガティブ要素が少なからずあり、好き嫌いハッキリ分かれますが、これを苦にせず打ち消してまで楽しさを感じられる人に向いています。(バイクと同様に)

 幸いにも試乗車が多く、興味がある場合はディーラーに相談すれば良いので体験できる敷居は低いです。
 不安ならディーラースタッフに運転してもらい助手席で体験し、その後交代して同じコースを試乗運転するという方法もあります。もっと乗りたくなったら全国に数軒レンタカーもあります。

 20代の(!)開発者曰く若い人や女性にも体験して頂きたいというクルマですが、周囲で見かけるのは中高年のオジサンが大多数という、どんな趣味でも見かける実態。

 CVT車とMT車を両方試乗しましたが、もちろん操作感があり、踏み間違い事故の可能性が低く、構造上パワーロスが少なく(それこそエコ)、小さいエンジンの力を引き出すことができ、丁寧な運転が燃費に反映されるマニュアル車を選びました。

 マニュアル車のシフトレバーは、「女性と手を繋ぐように優しく丁寧に操作して・・・」と言われますが、
 未だ女性と手を繋いだことのない筆者は(^_^;) その感触が分からず猛省を促されます。

 今まではクルマを「仕事で仕方なく中古の調子悪い軽を乗り継ぐ」「4WDのATは燃費悪いし眠くなるし面白いと思えない(仕事場でATしか運転できない人がいるので)、意に染まぬクルマに渋々乗る」ことから脱出し、「クルマが楽しい」と初めて思い、趣味が一つ増えたのは誠に良いことです。

 積雪する冬期間は乗れないので、バイク同様今の時期限定で乗れる喜びも一入。


 ◆ 雨予報が幸いにも晴れとなった納車日当日 ◆

 ディーラーは隣の隣の隣町なので、クルマ好きなオジサンに乗せていって頂き、感謝の気持ちを書いたサイン入りの商品券を贈呈。

 時間キッチリにお店へ向かい、クルマと御対面。

 (資金貯めるために)3年間待ったので嬉しさも一入。

 誠に落ち着いてモロモロ書類を受け取り必要事項にサインし、

 キーが差し込み式でないクルマは初めてなので、S660特有の使い方について、

・取扱説明書を事前にWebから印刷して読了済み。
・利点欠点についてのレビューも、ネットで散々見て予習済み。
・実車の乗り心地については個体差のある試乗車3回+レンタカー2日間で体感済み

 という念の入れよう。頭をブツけないよう乗り降りに気を遣う天井の低さも体感済み。

 ◆ セクシーに身を曲げて 狭い車内へゴー ◆

 そうそう、このコックピット!

 お店に入庫時、オドメーターは2km。(メーカー製造時の運搬・テスト等で、大体 2~5kmになります)
 スタッフが整備し走行テスト後、納車時には 8.2kmでした。
 (小数点の数値は、リセットされていなかったトリップメーターで確認しました)

 新車引き渡し時のオドメーターは1桁までなら良いという大体のルールがあるそうです。

 家まで搬送させたり、他工場に搬送が必要なガラスコーティングや部品取付を依頼した場合、数十kmまで増える場合もあります。外車では、数十~数百kmテスト走行するメーカーもあるようで、新車時にオドメーターがどのくらいになるのか気になる人は、カタログに撮影されているオドメーターの値が目安となります。(このクルマはカタログのオドメーター値 2~10km、バイクの時は 0~1kmでした。)

 新車のオドメーターは0kmじゃないのと気になる人もいるので念のため。

 営業担当から丁寧にお見送りされるので、最初の一アクセル、クラッチを繋げる時に緊張しましたことしましたこと(^_^;)

 ◆ エンジンON後 ◆

 運転席に乗ると言うよりも、コックピットで「身に纏う」感覚になります。

▼筆者がクルマを買ったら最初にするカスタム儀式。

 クルマの横幅・長さ・高さが すぐ分かるように、サンバイザー裏にテプラで貼り付けておきます。

 立体駐車場や狭い道で、「このクルマ、横幅・高さ何メートルだっけ?」と つっかえない対策です。

 車検証に記載された横幅はサイドミラーを含んでいないので、ミラーも含めた「折りたたみ前・後」の幅を測って書いておきます。

 ディーラーの駐車場で初日にこんな作業をしたお客様は筆者が初めてだそうです(^_^;)

 ウインカー、ライトやブレーキランプ等、走り出す前に一通りチェック。

 OKなので出発。

 車体が低いので道路へ出る両脇の垣根がブラインドとなり、大変慎重にトンナンシャーペー確認し、100m走っただけで このクルマを選んで良かったという気持ちを心身風で感じます(エアコン使わず、窓も開けてるもので)

 各レバーやペダルの作動も良好、ギアの入りも固くない。半クラッチの作動位置もわかりやすく、ハンドルのセンタリングもドンピシャ ピッタリ。

 まったく ダイジョウブ!

 隣接されたセルフスタンドで満タン給油し、初日はガラスコーティングの施工工場まで100km(田舎なので遠い)走り、預けて代車で帰りました。

 燃費はエアコン未使用の初回給油 ALL下道で 22.7km/L。
 20km/L超えならハイブリッド車並で充分です。
 操作に慣れていくと25km/L程度まで向上することでしょう。

 カタログ値は21.2km/Lなので、カタログ値の10~12割出ていて問題ナシ。(AT車は、丁寧に運転しても7~8割。カタログ燃費は超えません)

 燃料代は前車の半分で済み、その分遠回りが楽しくなって距離が2倍となり、トントンとなることでしょう(^_^;)

 1週間後に再びクルマを受け取りに向かい、5月末に目出度くS660 オーナーとなりました。

 最初の1000km走行するまでは身体の慣らしも兼ねて、ギア操作は特に丁寧に。回転数は半分の4000rpmまで。(パワーと余裕があるので半分縛りでも苦になりません)
 各レバーやペダル・ブレーキパッドも馴染むまで感触が変わるので気をつける。

 特にサスペンションが馴染んでいないので動きの固さを感じるものの、レンタカーの時に感じた車体の軋み音やビビリ音、幌やゴムの隙間音は今のところ無く快調。

 失っていたクルマの楽しさを これから心身で感じ、御活用します。

 → 次回 S660 レビュー 1ヶ月乗って見えてきたモロモロ雑感へ 続く

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コメント

>箱根山で出会ったS6乗り 様:

 コメントありがとうございます。

 同色同グレードの車が停まって気になっていた所、話しかけてくださり ありがとうございました。

 「戻って来ると一つスペースを空けて隣に同じクルマが停まっている」というスポーツカーあるある初体験でした。

 ワタシもあの日は富士山で西暦メダルを2枚(バイクと車用)購入後、三嶋大社へ車の祈祷に行きましたが満車混雑で入れず、走り足りなくて湯河原~箱根まで走りに向かっていた時でした。(峠道で元気よく走ったので、燃費はやや悪く 24.5km/Lでした。)

 学生時代にバイクで良く向かっていた懐かしい道を初めてクルマで走り、椿ラインを登り切って休憩した大観峰Pにて、素晴らしい偶然の一期一会でした。

 東京・横浜に行った時には、夜の首都高速をオープンにして流れる景色を楽しみに向かいたいと思います。

 乗り出した当初は「オープンにするなんてトンデモナイ!」と思っていた筆者が今やオープンの開放感に取り憑かれてしまいました。クローズ状態の時に圧迫される分、尚更頭上の空が見えるのは爽快です。

 エアコンも使わないので、一度オープンにするとバイクのように心地よく、積極的にオープンにしたくなると思います。

 この日は朝焼けも夕焼けも素晴らしく、帰りの中央道でオープンのまま走り続け、神々しい夕暮れから夜の変化を感じた時は、感激して悟りの境地に入りました。

 バイク同様、このクルマも一生モノで乗り続ける意気込みです。(オドメーター6桁ついてるので99万キロまで使える仕様と思いますので(笑))

 当日の記事は後日掲載予定です(筆が遅いのが欠点)

 これからも楽しみましょう! :-)

 写真評価頂き光栄です。
 海とS6の写真は、ブログ掲載用に海岸線沿いを下見して撮影しました。
 ガードレールやテトラポッドの無いベストと思われる場所を探しました。

 こちらも次の記事で1ヶ月走行後のレビューと共に他の写真を掲載予定です。

こんにちは。

先日、箱根山で出会ったS6乗りです。
その節は楽しいひと時をありがとうございました。
プチオフ会となったわけですが(笑)
あの日は箱根を登る予定はなく湘南平でした。
走り足りなくて山に上がりました。
一期一会ですね。

ところで海を背景にした写真、よく撮れてますね。
この画像からこちらのブログに入りました。
ときどき覗かせてもらいます。

お互いS6を楽しみましょう。
私は10年乗るつもりですが果たしてどうなることやら。

ではまた。グッドラック!

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