【スキー】五竜&Hakuba47スキー場 滑走レポ 1
▼2014/02/12
2014シーズン、初のお遊びモードスキーです。
雪が積もった休日とくりゃ、板を担いで Drive your car。
冬の間、スキーの滑走や撮影は主に八方尾根か栂池高原スキー場で行ってきましたが、今回は場所と気分を変えて、若いスノーボーダーで平日も賑わっているという白馬五竜&Hakuba47スキー場へ。
社会勉強も兼ねて十数年ぶりに行ってきました。
天気は曇り~晴れ、気温 -7℃、平日。良好なコンディション。
朝一番のリフトが動き出す8時に合わせて五竜エスカルプラザへ。
辺りは長距離ツアーバスが行き交い、レンタルショップの前には行列が。
チケットセンターで定価でリフト1日券を購入している間に、隣の列ではナントカ会社発行のパック割引券やナントカツアーのナントカパックサービス券など、現地でリフト券を定価で買う人が惨めになる割引券乱発事情に疑問を抱きつつ。
1本目は、すいているうちに とおみスカイフォーに乗り、正面のゲレンデへ。
グラファイト配合の気温高め用ワックスを塗った板の滑りは良好。
こちらのオデコも良好。
とろろは、ピカチュウのぼうし をそうびした!
みため が 2ポイントあがった!
あやしさ が 1ポイントあがった!
きぐるみ の スキルを かくとく!
今回はGoProの一脚ポールを使ったムービー撮影をアングルを変えて試しました。
いかにブレないようスムーズな滑りでゲレンデのラインを選ぶか、お客様を撮影する本番前に試行を続けます。
数本滑って慣れた後は、テレキャビンに乗って五竜スキー場の山頂へ。
気持ちよさそうな雪面が麓へ向かって広がります :-)
続いて、五竜山頂からパノラマコースでHakuba47方面へ。
帽子に謎の耳模様を付けた筆者、GoPro一脚持ちでマイペース滑走の章。
Hakuba47スキー場麓、ゴンドラ乗り場では、丁度若手スタッフによる雪像コンテストが開催中。
これは某熊本県で誕生したキャラクター。
各リフトの乗り場には芸術的な雪像が並びお客様の目を惹いていました。
そそる にくきゅう!
そそる コンディション!
Hakuba47のゴンドラリフトを降りると広がるパノラマ。
スノーパークの規模はさすがに大きい。
白馬エリア随一のハーフパイプまで完備。
一番大きなキッカーは15m。
ハイレベルなスキーヤー&ボーダーがキッカーに次々とアタックしていました。
「中級」といっても かなりデカイ。
様々なジャンルの雪像が並ぶ中・・・
左の穴の中に・・・
サボテンダーが隠れていた(笑)
Hakuba47のリフトを乗り継いで楽しみたい、眼前に迫る五龍岳のパノラマ。
その2(午後の滑走) へ つづく。
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