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2012年4月 8日 (日)

'12シーズン スキー滑走 その4 快晴八方尾根編

▼2012/02/22

 う゛わ゛っという間にスキーシーズンも終わりを向かえようとしていますが、
 4月になりゲレンデの積雪量が今期最高の350cmまで到達。

 フカフカパウダースノーって珍しい極上環境。

 こちらも2月22日、ゾロ目の日に久しぶりに遊びのスキーをしてきたレポです。

 快晴とくれば、目指す地は八方尾根スキー場。


 脳内、コイーンコイーン!


 グラート正面。もう見るからに気持ちよさそう。はやる気持ちでリフトへ向かう。


 リフトを3本乗り継いで・・・


 午前中で天気の安定しているうちに最上部グラートゲレンデへ降り立つ。


 観光のお客様が沢山。


 忙殺された暗いモヤモヤが晴れて、心がピュアーになっていきます。


 さて、最上部グラートから街の麓まで一気に滑走していきますヨー。

 
 五竜側の眺望も美しい。武田菱の菱形もあと1~2ヶ月すれば現れることでしょう。


 20年近く八方尾根を滑ってきて、幸運にも生涯初の雲海に出会えました。


 ひたすらに眩しい。

 
 氷点下を耐え抜いた芸術。


 兎平&アルペンクワッド。標高1500mより ぐるっと。


 大の字に寝っ転がって「あ゛ー」っとしたくなります。


 第六感のアンテナで何かに気づく。誘われるように向かったパノラマペアリフトB線には・・・

 アレですよね。アレに違いない。雪像初音ミクたん!
 まさか白馬村の地で出会えるとは筆者垂涎。


 イイ仕事してマスネー。


 兎平ゲレンデのコブも美味しそうでしたので・・・


 1本ガコンガコンと滑り降りまして膝イテーイテー状態になりました。(←トシダゾ)
 コブコブの洗礼は いつ挑んでも厳しく楽しい。

 

 外に出れば、こういった景色に逢えるということです。ふゆー!

 勿論ゲレンデ内、合法の範囲で。

 
 スタッフの雪像にも力強さを感じ、満足してリーゼンを降りて半日強で休日のスキー完了。
 一日中滑れないのは普段の運動不足による原因高し。

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