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2011年8月16日 (火)

<AC仕様ポップンコントローラ自作日記 その6【完成】>

▼2011/08/02

~ ねんがんの ゲームセンター仕様を てにいれた ~


  ポップンコントローラ自作に挑戦編、その5 の続き。


 2011年8月2日。苦節10年 制作n時間。

 遂に ポップンミュージックが 実物大で 出来る時が来た。

 当たり前のようにダラダラ続きそうな残業は今日はパパッと要領良く済ませて というか優先度の低いものを明日に回して、お部屋に戻ってワクワク気分でブラウン管テレビのスイッチオン。見慣れた砂嵐から「ビデオ1」へ切り換える。さらに同時録画するためD端子の分配器をスイッチオン。


 ポップンのキーコンフィグは、このように設定。9ボタン以外のキーは、基本的に一番右の「I」にしておけばok。


 このコントローラを使った初ポップンは、、、Ver.12を起動してみまショ。

 早速パーキッツ曲を1プレイ弾いてみる。

 すると、右黄色ボタンの反応がかなり悪い。ボタンを気持ち左側から押した時に全く反応しない。

 おかしい・・・と思い、バラしてみたら、


 付きが甘くてプッシュスイッチが底から外れていたことが原因だった。

 瞬間接着剤を再度塗って5分ほど指で押さえつけて接着完了。


 ついでに、物が動いていかないように底面に滑り止めシートを貼り付けた。


 これでもう一度弾いてみる。今度は9個全ボタン反応良好。

 最後の仕上げ。天板の四隅をガムテープで くっつけていましたが、
 これでもう板を外して裏面の配線をチェックすることは滅多にないと思うので、
 天面のアルミ板を、上からビスを入れて四隅に固定取付けしちゃう。

 これにて、

★ アーケードサイズ 自作ポップンコントローラが完成しました! ★

~ それでは、製品の御紹介です ~


 嬉しくなってラベル貼り付けました :-) 謹製 メイドインとろろです。


 キーの役割と、ゲームソフト側でのキーコンフィグ設定方法も余白部分に貼り付けておき快適なプレイをサポート。


 コントローラ基板は百円タッパーに入れてあるという手作り感満載臭。
 透明な箱に入れておけば万が一断線した時に見て分かりますので。

 製造年月日とバージョンを書いて、まるでゲームソフトを1つ作り終えたような疲労感と脱力感と満足感が同時にあります(←ナニソレ)

 このコントローラは、製造番号バージョン1と命名します(←ナニソレ)

 純正コントローラ基板を使ったので、機器への接続ケーブルが僅か95cmしかありませんので、プレステを適宜手前へ動かしてテレビ画面より離れて御プレイください。(←誰に言ってルノヨ)


 曲セレクト時に必要な十字キーとスタートセレクトキーは、9ボタンとは別に独立して取り付けてあります。ジョイスティックだと取り付けが面倒で費用も高くなるので、各ボタンにしました。
 カチカチと程よいクリック感で操作しやすい。やろうと思えば これで ぷよぷよやテトリスを操作することも可能(笑) マリカーも出来るカモ(←maniac)


 コントローラ自体は少々重いですが、厚さは薄くて、たったこれだけ。中にはリード線しか入っていないので これで十分な容量。

★ 実際に自作製品を使ってみた 御感想は ★

 ちょっくらコレで、ポップンミュージックを弾いてみます。

 もちろん9KEYモード。HYPERも難絶EXTRAも楽しいです :-)
 8分音符、16分音符、それ以上音符も(笑) ちゃんと弾けます。

 押し具合はゲーセン仕様のボタンよりも とても柔らかい。(柔らかい方が自分好み)
 小指1本でも16分音符が押せる快適さです。反応も良好。

 些細な気になることといえば、自分の実力以上の高難易度曲に挑戦した時にボタンのかなり縁側を押した時、希にボタンがめり込む(反応しっぱなしになる)ことがあります。

 これはバネを全て抜いて押し加減を軽くしている副作用なので、ボタンを天面に戻せばその場では直りますが、再発する場合はボタンを押す時に擦れる黒枠の内側へシリコンスプレーを吹き付けることにより摩擦が減って動きがすべすべになり、解決しました。

 本当は9ボタン全部に そのメンテナンスを行えば良いのですが、両面テープを剥がしてバラすのが面倒になり、めり込みやすい1ボタンだけスプレーを吹いてみたら それ以来HYPER譜面を酷に数十プレイして1度もメリ込みませんでしたので、効果ありそうです。

 自作したコントローラで遊ぶって、今まで遊び尽くした音ゲーでも、妙に新しい感覚になりまして、苦労した分思い入れが一入。

 これでポップンコントローラ自作日記は一旦完結となります。

 が、

 まさかのマサカ、この1台が何と翌日売れちゃいました。

 完成の噂を聞きつけてアタシの部屋に遊びに来た音ゲー好きな友人が、「これ、ゲーセンと同じ大きさじゃん! どうしても欲しい!」という交渉を受け、ほぼ材料費代だけの出血価格で譲りました。制作の手間代考えたら赤字ですが、嬉しい悲鳴で喜ぶ筆者。

 というのも、配線&外観を もう少しスマートにして初めからシリコンスプレーを塗った よりボタンを快適に押せる2台目を作りたいので。

 欲を言えば、指で操作しやすいジョイスティックボタン仕様、大きさとボタン間隔は家庭用ポップンコントローラに準拠した、持ち運びしやすい小型な3台目までも作りたいと思っています。

 そのうち2台目を作る時に「ポップンコントローラ自作日記Ⅱ」が始まると思いますので、これを見てアタシも安価に作ってみたいべ! とやる気が出た方は、より制作効率が良く費用が安く済むと思われる第2弾にもご期待ください(笑)

 秋か冬頃には制作に入る予定ですが、読者様のコメント次第では 早く制作に取り組めると思います :-)

 制作についてのご質問も承ります φ(._.)_

 次回、「製品第1号贈呈儀式編」 または 「アーケード版ボタン(本物)や家庭用に販売されている専用コントローラ商品との価格&操作感比較・制作費用」編へつづく。

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コメント

>ラモさんへ

 ありがとうございます。やっとこさ完成しました! (^^;ゞ
 おそらく、村に1つ、全国に数台くらいしかない自作コントローラです(笑)

 不器用ではありますが、半田付け工作できれば、市販品を買うよりも安価に楽しくコントローラは改造自作できますの巻です。

 次は、見た目を良く、配線をスッキリまとめた2台目を作ろうかと思っています。

 その前に、単4しか使えず電池持続が短いLEDヘッドランプを単3か単1電池収納仕様に改造しようかと思っています(乾電池は、蓄電容量mAが異なるだけですから)

 アクセルのオンオフ逆というのは・・・ おそらく、トグルスイッチの配線をオンオフ逆に取り付けられてしまったと思われます。半田を付け直せば治るでしょう :-)

 自分も、修理から帰ってきたカメラのダイヤル操作が前後逆になっていたということが ありましたので。

凄すぎです(^^)
自分は電気工作が苦手なんで(^-^;

昔、カーレース用ののバンドルとアクセルのコントローラーがアクセルを踏むとオフ。離すとオンという組み立てミスになってるモノを買ってしまい、返品が面倒でそのまま使ってた事を思い出しました;

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