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2010年10月28日 (木)

<909日目 雨 豪雨災害翌朝>

▼2010/10/21

 夜中に何度か水位確認に起きた後、朝を迎えた。

 建物・人・自転車・バイク・犬共々無事であった。


 テレビではロクな情報が流れないので、奄美FMにて随時更新される情報に耳を傾けつつ朝食。

 
 歩いて今日の新聞を買いに向かう。
 自衛隊のヘリが飛び始めた。


 宿の裏手、高台へ登る道は土砂により寸断されていた。


 南海日日新聞@65円。その一面と裏の社会面欄に号外記事のように大きく並べられた写真を見て驚いた。
 隣町の住用地区では屋根まで冠水し車は流れ、被害の実態も把握できずに集落が孤立状態。
 つい先日バイクで通ったばかりの道が街が崩壊している。
 名瀬の市街は水に浸かった箇所があるものの、今いる宿ではライフラインは絶たれていないことの有り難さ。


 誕生日にダイビングどころでは無くなったので、同じ23日夜に行われる島唄の夕べイベントの前売券を購入に文化センターへと向かう。
 街の復興のために募金する気持ちでお金を払った。
 帰りは歩き疲れてバスで戻る。


 初キッスは まだまだ先のことになりそうです。


 こちらも不思議な褪せ具合。

 スーパーは営業しているので今日も食料を購入しに向かう。
 テレビでは奄美大雨情報で2時間もの特番が組まれているが、ラジオに比べれば遅れた情報を繰り返し偏ってしか流さないのでアテニナラズ。

 テレビのマスゴミコミバッシングは方々で語り尽くされているが、いざ自分が被災地に居た時のマスゴミコミの報道のされ方を見ると、その実態を身近に知った。

 女性レポーターの常識の無さが凄かった。(空港から龍郷方面に行けずにK82 土浜あたりで喋っていった長○レポーター)
 勘違いな格好と過剰な化粧。辺りは土砂が散乱して危ないのに手袋もしていない。瓦礫や氾濫した道を前にして、うわ~っ あは~っ という変な感情表現で周りの反感を買っていた。
 不安で眠れない夜を過ごした住民に向かって泣くまでシツコクコメントを求めるレポーター。
 そして誰一人を助けるわけでも手伝うわけでもなくノコノコと帰っていくレポーター。

 お涙ちょうだいの視聴率稼ぎに躍起なレポーターは要らないので、その船席を空けて代わりに1個でも多くの救援物資を被災地へ届けて欲しいし、1人でも多くの自衛隊や救援隊員を乗せて孤立地区への救助へと向かって欲しい。
 セージカは相変わらず このような時に何も動かない。(動くとしても後手後手で脳天気レベル)

 こういったヒドさを、現地で知った。


 残った野菜を少しずつ使って夕食。

 20:40 川の水が気味悪いくらいに一気に少なくなってきた。風が強くなり辺り一面舞うような雨が降っている。

 奄美大島23日目
 寝場所:ゲストハウスやどかり(23泊目)
 走行距離:0.0km
 出費:\2919(飲食 \1714)

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