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2010年6月16日 (水)

<772日目 晴→曇 土壇場の底力があるならば>

▼2010/06/06
 仮眠室内は冷房が効いていてタオルケットだけでは寒かったが良く眠れた。

 起きて食堂の朝食バイキングへ。
 グラムいくらではなく、1皿盛っていくらなので出来るだけ多く食べておきたいのですが腹のタンク容量が小さいうえ、リスのようにリザーブしておいて昼に食べる・・・とはいかない。

 それでも、モッタイナイので帯を緩めてリミッター解除☆
 着替えて9時の閉館ギリギリにチェックアウト。
 ここは8時で仮眠室が閉鎖され9時で一旦閉館となる23時間営業という珍しい形式。仮眠室で眠り続けて寝坊する恐れがない割り切った運営方針が良いと思った。
 下りはエレベーターにて荷物を降ろし、駐輪場に風雲た○し城のごとく地雷のように点在するカァーッ ペッオジジサンの痰をYダッシュジャンプで避けて 9:25 出発。

 新二又瀬橋~K607。バイパスで向かわずにJR篠栗線と併走したいという鉄分を含みます。キハ66ではなく初めて見る黒色の電化車両とすれ違った。
 福岡市内よりも安くなってきたのでセルフ給油(@136円、21.65km/L)
 
 門松からK35~K21へ。トラックの後ろだが苦にならないまったりペース。
 K92はガラガラ。ほたる祭りの旗が点在。そろそろそんな時期。行ってはみたいけれども近くにキャンプ場がないからな~・・・
 福津のほたるの里公園へ行ってみる。ほたる祭りのイベント自体は終わっているが、まだ見られるかもしれない。日曜日だからか管理棟は不在で見頃時期を聞くことができず。周辺に眠れそうな場所を2カ所ほど見つけたので後日のツーリング候補に。
 K30 見坂峠は減速帯が無駄に大きく荷物がズレてきて野宿ライダー泣かせ。

 10:45 猫式バス停で今後のルートを考える。ペポペペペペポ ペポペペペペポ ペポペポペポペポペポ ペポペポペ(←何歌? これだけで分かった人は凄いス)
 
 梅雨の気配が近いのでトニカク天候次第。
 東郷からK529~K69~R495へ。不慣れなサンデードライバーが増えてきた。
 
 超混雑していて入る気にもならない道の駅手前で謎の建造物ダブル。海風が涼しい!

 国道沿いの食堂には入る気が起きず、K69を引き返して「ナイスクリーム(6~10月限定) 200円」との看板がある商店へ。これに興味センサーが反応☆
 これは何ですか? と尋ねて注文したら、

 かき氷+ソフトクリーム(イチゴシロップをオーダー)でした。この発想はなかったワ~。
 80円の回転焼きには程良い甘さのカスタードクリームたっぷり。日向は体力消耗するので軒先の僅かな日陰で食す。
 ローカルな商店なので買い物にきたオジサンに次々と話かけられる。ホタルの見頃を訪ねると、小雨の影響で先週はまだ見られなかったという。時期がズレ込んでいるらしい。
 この暑さに、ジャケットとズボンの風通しファスナー御開帳。


 12:55 先ほどのオジサンに勧められた、宮地嶽神社の菖蒲を見にいってみる。
 
 
 日差しで干からび気味ではありますが、キレイで良いんじゃないッスカ?
 
 

 屋台はどうも高いので ぬるくなったポカリスエットを飲みつつこれまた日陰で休憩。
 R495~K300へ。40標識の道が延々と続き、サイン会場がありそうな気配がする。

 こんなに連続した鳥居の神社は初めてです。

 14:15 楽しみにしていた ゆうれい坂に行ってみたけれども、意外とこんなもの?という程度。
 缶を転がして実験するような雰囲気ではありませんので、バイクをニュートラルにして進むか調べたけれども力積が多くて進みませんでした(汗)
 14:35 イオンを見つけて昼食:TVカロメ×2、ゼリー、牛乳、バナナ×1
 建物外のベンチの日陰で食べるが近くに灰皿があるのが宜しくない。このような時に限って間近でガスを吐き出されるので避難。
 K287~R3へ。折尾までは渋滞なく順調。
 ネットカフェの位置を確認。K279~R199へ。

 16:20 若松生涯学習センターへ行き、しょうぶ谷キャンプ場の使用申し込み手続き。日曜日でもやっていたことに関心したし応対も丁寧なので印象良い(ここまでは)
 「利用される前に、キャンプ場に発生した事情は知っていますか?」と聞かれたので ?と尋ねると、キャンプ場入口への道が崩落して通行止になっていて入れないという。他の道へは車止めがあるがバイクなら入れるかもしれない狭い道だというので、かなり細かな住宅地図のコピーを受け取る。

 そして向かうと・・・最後の分かれ道が見つからない。2~3度農道のあぜ道を往復するが・・・無い・・・コッチも無い・・・行き止まり・・・尖った石が転がりボコボコ、エキパイにガリッといつ聞いても嫌な音が。
 行き止まりがUターンできない下り坂になっていて ボーッと進んでいたらレッカーを呼ぶ騒ぎになる危険を寸前で判断して回避。狭い砂利道をUターンしつつ迷って時間もガソリンもロスしているうちに身体から汗もでてきて疲れが。
 どうにもならない時はもう一度原点に戻って最初から慎重に分岐までの道を4度目の走りをすると、一見行き止まりに見えた柵の横・・・もしかしてここを進めと?

 自転車がやっと通れるくらいの石ボコボコ道。砂利道の方がまだかわいく思える。何せ石が尖っていて大きいのでバイクの操作を一歩間違えたらバランス崩して転倒して谷底へまっさかさま、生死の危険をさまよった。
 それでも無事キャンプ場の敷地内へ入ると・・・最後の最後で、これどう見ても荷物積んだ私のバイクが入らないのですけどといわんばかりに填められた車止めが。
 荷物をほどいている暇は無いので片側ずつ傾けて擦らないように・・・と足に力が入る。
 土壇場の力というか平常あり得ない判断力が突如噴出され、ここを通り終えたという自信と(帰りもここを通るのかという)絶望感が同時に脳内をよぎった。

 17:10 ・・・ともあれ無事に裏酷畦道経由で しょうぶ谷キャンプ場着。
 土壇場の力を少々使ってしまったので疲れが一気に襲ってきたが これから風呂にも行きたいし こりゃお酒が欲しくなるし夕立の気配もあるので早々に設営。
 こんな疲れている時にも黒まだら模様の蚊が容赦なく襲ってくる。私の血を吸おうなど甘いんじゃ! パシッ!と潰すも・・・

 背中刺された、カイカイ(汗)
 テント内が身体の熱気で暑い。ヘルメットのパットが絞れそうなほど汗を吸い込んでいて喉は排気ガスでやられ気味。
 そんな試練を耐え抜いて得た寝場所は日陰で上々。こりゃ他の人が来ないわけで。
 雨具を持って再び下界へ降りる。最短距離にしたら若松の市街まで2kmほどと大したことないのだけれども、ここを見つけるまでが苦労した。
 ~19:20 R495沿い 中将湯へ入浴。そのまんま銭湯。「くすり湯」というバスクリンのようなぬるい湯と熱めのジャグジー。シャワーは今の私の気分同様勢いがとても弱い。ひげ剃りの柄が壊れて使いものにナラネ! 刃を手で持って直接剃ってみるけれども これほどまでうまくいかないとは。柄の力はスゲー。

 年代モノのマッサージ機が。

 外へ出るとまだ曇り空で天気は見方している。西側の空が赤い!ので、高塔山公園へ向かう。
 
 
 19:30 相変わらず曇って遠くが霞んでいますが、
 
 

 小倉方面の夜景を1時間ほどじっくり拝みました。

 日曜日なので人はアベック ファミリー問わず絶え間なくやってくる。シングルォ(巻き舌)は私だけか(汗)
 途中スーパーにて飲料を購入。
 21:05 キャンプ場へ戻る。行き来する度に道と車止め避けがしんどい!
 幸いにも雨は降らなかったが、明日の予報も曇り/40%とかなり怪しい。
 21:25 テント内で夕食:高菜弁当、バナナ×1、チューハイ×1
 22:30~23:50 明日のブログ更新作業を少しでも楽にするために 今日の分までテキスト入力しつつチューハイをもう1本。
 一日万事疲れました!

 再九州30日目
 寝場所:福岡県北九州市若松区 しょうぶ谷公園キャンプ場(無料)
 走行距離:154.6km 累計:60922km
 出費:\7149(ガソリン \1580、食料 \3561)

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コメント

>konさんへ
 この時期、日陰で休憩できるバス停は有難いです。
 キャンプ場への酷道は何度も通りましたよ~☆
 その度に水冷の冷却ファンがまわり、バイクから草木の焦げた臭いがしてきます。

ネコのバス停がかわいすぎ☆

キャンプ場への恐ろしい道を夜も通ったの?(^^;;;ヒ~!

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