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2009年6月7日 - 2009年6月13日の8件の記事

2009年6月12日 (金)

<405日目 晴~雨 四万十川に沈下橋に>

▼2009/06/06 やっぱり通り雨はある

 静かな森の中、夜は涼しく良く眠れた。
 5時頃、誰かがすぐ傍を通る音。神社の朝は早い。
 濡れたテントやシートは日差しであっという間に乾く。

 立派な一本木。地面からモグラが出てきて眩しそうに草むらの中へ入っていった。
 朝食:大分つぶれたクリームパン、カンパン、ブルーベリー粒、お湯+かりん粉
 乾ききらなかった汗臭いヘルメットを被って9:00 出発。

 R321~R439へ。大型スーパー2階にあるゲームセンターのきらびやかな音が聞こえる中水補給したり顔を洗ったり。
 
 9:55 佐田の沈下橋へ。ここでも汗だく。

 人は多いでスネ。
 四万十川沿いのR441は狭いが、R381から広く快適に。怪しい入道雲が次々と現れはじめた。

 ハゲ爺33。景色は素晴らしい無人駅です(←ナニ)

 気合いを入れるシステムかもしれません(←ナニ)
 四万十川沿いの道の駅は通過し、

 12:15 四万十町窪川のスーパーへ。駐輪場の軒下日陰にバイクを停める。
 白クマくんアイスクリン150ml105円はコストパフォーマンス良好な美味しさ。
 12:55 昼食を食べていると屋根にボツボツと雨音が。そして一気に激しく降り始めた。涼しくなったと有難さを感じて待つしかない。アイスクリームを買いに向かう子供の土佐弁は豪快。語尾に「ぜよ」って。
 洗面所の石鹸で手を洗うと・・・水が黒っ! 汚なっ!

 14:05 止んだのでR56を北へ。2つの大きな峠を下る。辛い表情で坂を登る遍路の人と多くすれ違う。

 須崎からK47 黒潮ラインへ来ると青空に。何度通っても気持ちよい。K14 桂浜も快晴。
 高知市街にはどんより入道雲が現れだしたので、夜景を撮りにいくのは危険か。

 15:40 先に種崎千松公園キャンプ場へ。先週と同じ日陰の場所にテント設営。近くにはバーベキューの親子連れ多数。

 子供が私のテントを触ってイタズラしていて、それを注意しない親もオカシイナ。なので私がキャンパーとして?! マナーを教えた。
 K35で北上し、前回2円割引券が発行されたスタンドでセルフ給油(@116円、25.08km/L)
 17:10 K384でRB高知店へ。注文しておいた左ステップのゴム部品を取りにいくが、何を勘違いされたのかチェンジペダルのゴム部品になってしまっていた。それは消耗していないしお店側の手違いだったので改めて部品を別の店に転送してもらうようにして注文。
 ネットカフェを下見、料金を調べる。9h/\2100、10h/\2400と少し高いが、食べ物持ち込みOKで禁煙席があったのでここを利用することに即決し入会手続き。

 17:45~18:25 ファミリー温泉湯川へ入浴。玄関が松山城みたいな風景。地図よりも高く500円に値上がりしていた。館内が禁煙ではなく脱衣所がタバコ臭っ! 安くても もう来ないだろう。
 
 K44~K374沿いのダイソーへ。日が沈む。
 19:00 まいどおおきに食堂を見つけて夕食:ご飯(中)+味噌汁、ほっけの塩焼き、ニラキャベツ炒め 味噌汁は何だかショッパイし、他の魚の皿には髪の毛が入っていたし、男の店員がお客さんの通り道で暇そうにセールストークしていて落ち着かず少々マイナスイメージ。

 ジャスコ高知店で買い物後、K16を小坂峠へ。
 夜景がなかなか。

 高知自動車道。

 週末なので会社のビル灯りは消えていて少々暗めと思うけれども、

 ワンシャッターでトータス(←ナニ)

 キャンプ場へ戻ると土曜だからか橋の上を珍走無駄吹かし車&バイクが往復してるし、ロケット花火もケタタマシイ。
 21:50 夜食にチューハイ、イチゴ味ゼリー
 22:40 静寂に戻る。外は涼しいが、テント内はお酒飲んだ体で熱って湿っぽい。蚊が寄ってくるわけで。

 四国14日目 走行距離:241.7km 累計:40360km
 出費:\4625(食料 \2620 ガソリン \1400)
 寝場所:種崎千松公園キャンプ場

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2009年6月11日 (木)

<404日目 曇~雨 床上浸水>

▼2009/06/05
 朝起きてトイレへ行き、昨晩捕獲した子猫2匹を外へ釈放してあげた。そしたら今度はその場所が気に入ったからか、テントには見向きもせず、東屋の下で寄り添って過ごしている。親か飼い主を求めて しきりに鳴き続けている。
 8:30 朝食:白身魚フライ弁当、ポテトサラダ、ゆず飲料、ブルーベリー粒
 蚊が多いのでジャケットとズボンを穿いて撤収作業。汗ダラダラ。その汗で顔を刺されて散々。
 10:10 出発。走り出せば風が幾分涼しいが、22℃の割りに湿度が高く汗臭いジャケットは乾かない。

 コは何処に(以下略)
 細かな雨が降り出してきて、10:40 道の駅土佐清水へ避難。
 シャツが絞れるほどの汗。こりゃエイトフォーが必要かも。
 楽しみにしていた足摺岬&四万十川を目前に雨とは どうするベカ。
 昼食:クリームパン、おにぎり×1、牛乳
 12:25 止んだので出発。R321を東へ。K348 足摺岬への椿の道は快走! 下りは日陰で雨で濡れているのでスリップ注意。

 13:00~13:55 足摺岬着。
 
 やっぱり猫が大量にいる。
 

 先端までは歩かず、展望台まで。歩きのお遍路ニイチャンから撮影を頼まれたカメラはD300に単焦点レンズ@タダモノではない。
 
 14:20 K27からR321を北上すると、またも細かい雨が。渋々と雨具を装備。
 走り始めてまもなく進行方向の雲が どんより黒くなってきた。これは市街地を越え今日予定していたキャンプ場に辿り着く前にズブ濡れになってしまうと引き返し、寝場所探し。
 R321沿いの空き地は風通りが抜群に良さそうだが固い砂利でテントとエアマットに穴が空きそうなので第二候補以下に。

 西方向へ農道を走るが水のはられた田んぼばかりで引き返す。
 14:30 南隣の道を走ると行き止まりが名もわからない小さな神社で一本大きな木が立っている周りが空き地で駐車場になっているので、ここに設営しようとしたら雨が本降りに激しく降り出す。
 雨具を着ているこのままの状態で止むのを待つが激しくなる一方なので地面が水浸しになる前に急いでテントを張る。
 しかし地面の水はけが悪く、水溜りがブルーシートを通り越えテントは床上浸水。テント内に入れたバッグもエアマットも濡れはじめた。
 腹が減り、非常食のカンパンを食す。

 17:10 ようやく小康状態になり、グチュグチュのテントとブルーシートを拭いて水溜りの無い所へ場所移動。ペグも深く打ち込み、幾分マシになった。
 今度は風が強く吹き続ける。
 17:30 テントの中は既に暗い中、米を炊く。また雨が降りそうなので買い物にはでかけない。
 18:55 テントのフライシートがもう乾いた。コケの生えた風通り悪そうな場所の割りに蚊もいないし不思議だ。
 19:30 夕食:ご飯+辛口カレー、沸かしたコーヒー(粉が腐りかけな気がする)、スライスチーズ×1
 20:40 コケだらけの石を渡り歩いて河原へ下りてみると、ここにも1匹だけホタルが弱々しく輝いていた。そっとしておく。
 21:00 ワンセグで千と千尋。この森もジブリに出てきそうなくらい真っ暗で鬱蒼としている。鼻かんだティッシュの片付け忘れかと思ったら大きな幼虫。

 四国13日目 走行距離:74.8km 累計:40118km
 出費:\0
 寝場所:高知県土佐清水市 トトロに出てきそうな鬱蒼とした森の中、大きな一本木の下(テント)

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2009年6月10日 (水)

<402~403日目 雨 強敵現る>

▼2009/06/03

 予報通り一日雨。午前中はゆっくりと体力を回復させるべく旅休み。
 昼食は からあげ弁当残り1/3
 トイレは立派な東屋。無料冷水シャワーは誰かが使ったばかりの形跡があった。
 19:40 夕食:チャーハン、肉じゃが、大学イモ(←味被ってる)
 TV NHK試してガッテン:雷を避けるにはテントの中ではダメで感電してしまうという。そうなったらニンゲンも日記帳も黒コゲ、電化製品は全滅、恐。

▼2009/06/04

 10:00 雨が止んでいるようなので外へ出てトイレへ。涼しい風が時折強く吹くので蚊は少ない。トイレの鏡で、ヒゲが伸びて疲れ切った このムサイオッサンは誰?(爆)
 朝食:さぬきうどん+鰹つゆ(常温多湿で2晩放置したからか少々味が変)、おにぎり×1、クリームパン、ゆず飲料
 バイクカバーをめくるとスピードメーターの上に蜘蛛の巣。地面に木苺が落ちているがすでに蟻さんの食料になっていた。

 13:25 湿っぽいジャケットとズボンを穿いて出発。樫西海岸経由でK43。

 これが一昨日の夜に立ち往生しバイクがズレ落ちはじめ恐い思いをしたた坂道。もう登りません。

 雨が降ったあとでも生々しい跡が残ってました。
 
 大堂お猿公園は有料なので行かず、隣の展望台へ。柏島の周りがブルーな海岸線。
 工事通行止めで15分ほど待たされて柏島 K43行き止まりに辿りついたがこちらからだと海がキレイに見えず不思議。

 行き止まりに避難場所が(←違)

 四国の道を辿れば辿るほど、難易度の高いお店に遭うようで、これは何屋さん で す か???
 R321を北上。トラック2台で遅く臭く詰まっている。しかも丁度追い越したくなるような直線の心理を着いてパトが罠を張っている。
 15:50 宿毛市内で小雨が。スーパーの軒下で雨具装備。
 16:35~18:05 一本松温泉へ向かい、入浴。浴室のドアを開けたとたん、前回来た時と全く同じ人々ばかりいて驚き。時間が止まっているようだった。
 外へ出ると雨は止んでいたが、宿毛市内へ入ると音もせず静かな、スナイパーのような霧雨。セルフ給油(@117円、25.23km/L)
 18:25 サングリーンクリハラ スーパーへ。今日も半額弁当を購入。

 R56 道の駅すくもで唯一開いていた食堂のオジサンに入口のホタル予想看板について尋ねてみると、丁寧すぎるくらいに場所の説明を受けた。シーズンは終わり気味で今日は雨なので、数は少ないがホタルを見られる可能性はあるという。
 19:20~20:00 立派な屋根付休憩所があり、この中で ほかほか弁当を食べる。辺りがネコだらけ。(これが夜の戦いの前兆の現われだったかもしれない)
 まず道の駅近くのホタル鑑賞ポイントへ歩いて向かってみる。寿命間近で弱弱しく2~3匹飛んでいるゲンジボタルが見えた。
 
 20:45 次に伊与野地区へ。ここの川沿いに沢山のゲンジボタルが見えたが、こちらも飛ぶ様子はなく寿命間近のようで切ない。傘をさして撮影。
 21:25 コンビニで105円アイスクリン食す。
 キャンプ場へ戻り、これで寝られる・・・と思ったのだが、

 ここから一波乱あるとは全く予想しなかった。

 テントのフライシートをめくると・・・?? テント本体のファスナーが全開になっている。誰か管理人に覗かれたカヤ? と恐る恐るテントの中へ。すると背面の通風孔がダラーンと垂れ下がっているのに気づいた。持ち上げようとしたら・・・

 重い。

 石でも入れられたのだろうかと思い背面へ周って通風孔の穴の中を確認すると・・・

 子猫が、スッポリ入って雨凌ぎしてる。

 かわE!なんて思う余裕はない。ノラ猫特有の嫌な臭いがプンプン漂うので、抱きかかえて丁重に追い返した。
 すると・・・

 テント床の下に、もう一匹。

 これも丁重に追い返す。

 すると、先ほどのもう一匹の子猫が器用にテントを駆け上がり、スポッと再び通風孔の中へ入った。
 その後何度追っ払っても2匹ともミャーミャー鳴きながら私のテントにズカズカ闖入してくる。鳴き続けるので耳栓でもすれば眠れるかと思ったのだが・・・

 通風孔からウンコシッコ ちゅーぴゅーされた。それが身体にふりかかる。

 ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛ゑ゛!!

 子猫だからと容赦できず、これで私は捕獲モードに入った。

 衣類圧縮袋を手にとり、猫をおっかけに外へ出た。しかしヘッドライトを当てただけで逃げてしまうほど警戒心が強く、捕まえられない。
 その割りに私がテントの中へ戻るとジワジワ鳴きながら近寄ってくる。

 ヘッドライトを消す。

 光に頼らず、耳で猫の位置をソナーして探す。

 目を閉じて、心眼で見る・・・・・・・・

 忍び足でソッと歩く・・・・・・・

 距離は近い。

 そこの木陰に・・・

 1匹目の子猫を捕まえゲット! 車椅子用トイレの中に放り込んで、洗面所の水をためた。一晩ここでおとなしくシテナサイ。

 2匹目は逃げ足が速くて手こずった。もう一歩の所で感づかれて逃げられてしまう。そしてテントまで来たと思ったらシッコぴゅーぴゅー。

 この猫も捕獲もとい保護しなければ、今夜は眠れない。

 雨がザーザー降る外の中、雨具を着ることも忘れ、ずぶ濡れになって歩き回った。
 真っ暗闇の中、何かにつまづいて足を擦りむいた。蚊に何箇所も刺された。
 それでも止めない。

 テントの裏側に潜み、相手が近づいてくるのをじっと待つ。

 「ミャーーー・・・」 まだ。

 「ミャーーー・・・ ミャー・・」 まだ間合いが遠い。

 「ミャァ。」 至近距離。

 ここで逃したら待って濡れた苦労が全てパー。
 ノラ猫特有の臭いを鼻で探し、足音をたてぬよう近づく。

 頭の上の木の枝に・・・ 気配を感じる。

 右手で猫の尻の位置を発見。左手で衣類圧縮袋を大きく開き、この中へ雨しのぎに入るよう猫を誘う。
 警戒心を解き、少しでも その兆候を見せた時。

 「ジャストーーーーーーーーーー!」

 ストンと猫は袋の中へ。2匹目も捕獲成功。

 トイレの中へ放す。今夜は2匹ともここで雨風凌いで水を飲んで おとなしくシテナサイ。

 ノラ猫というには自立していないし身体がきれいだったので、今日誰かがここに捨てたのではないかと思えてしまう。よりによって私のテントの傍に捨てるなど全くナッテナイ飼い主だ。

 6/5現在、東屋の屋根の下で2匹寄り添って生き抜いています。if捨てた方は速やかに回収してクダサイ。

 この猫のおかげで今まで毎日欠かしたことの無い、本日の走行距離を数値を記憶し忘れた大失態。いつもならメーターをリセットしてすぐにノートに転記するのだけれども、その前に猫のシワザに気づいてすっかり忘れていた。(なのでオドメーターからの推測値です)

 24:00 ・・・という長い戦いのあと、想定外に時間を喰い日記も長引き、明日早起きしたいのにこんな時間になってしまった。

 四国11~12日目 走行距離:118.4km 累計:40044km
 出費:\3643(食料 \2043 ガソリン \1200)
 寝場所:樫西園地展望台キャンプ場

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2009年6月 9日 (火)

<401日目 晴 心臓ドクンドクン>

▼2009/06/02 いくら気分良くても 気は抜いてはなりません
 1:35 ふと目が覚める。こんな時間に?? もしかして・・・ とテントのファスナーを開けると、霞んだ視界に星の粒々が沢山。

 天の川が見える満天の星空が現れていた! 標津にもひけをとらない、星が百・千と見える世界。
 カメラを取り出す合間にも流れ星が山へと落ちた。

 写り具合を事前に確認するために超高感度で短時間で撮影した画像でも満点に星が写って驚き。赤い点々は飛行機の跡。
 ここから感度とシャッター速度を逆算して低感度で時間を計って撮影していく。
 
 午前2時・・?? 時計など気にしない、眠くなるまで時間を気にせず夢中で撮った。

 午前3時。ご来光の時間が近くなり、眠る間も惜しいくらいに。
 しかし明日も長距離走る予定なので1時間ほど仮眠。
 星空が現れると共に夜中に起きることができた自分の本能に感謝。
 寝ている間も身体中のセンサーが働き研ぎ澄まされているのだろうか。

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 4:40 ふと起きて空を見るが、いつのまにか一面曇り空でご来光は拝めず、昨日夕陽と星空が拝めただけでも自然に十分感謝。

 カメラバッグに一六タルトのシリカゲル投入しマス。
 朝食:さぬきうどん+鰹つゆ+天かす、投入、パイン缶
 10:05 出発。レストハウスが閉まっているので、水場から遠くの草むらに入り込み穴を掘り おもむろにズボンを降ろし、四国カルストの山々を眺めながら豪快な野グソをたれる。モノが健康的な状態なのを確認してから虫の付いていない朝露に濡れた葉っぱでケツのアスタリスクを拭いて(爆)埋める。
 R440を下るには狭くて大変そうなので、K383で再び五段高原へ。

 すると今度は虹が! 空を横切るように現れたのでブロッケン現象かも。

 一晩の出来事に有難さを感じて深い思い出となり、四国カルストを下りる。

 R197を下りて西へ。R320も快走。朝10℃以下を示していた温度計が30℃まで跳ね上がってきた。
 宇和島市へ。下半身が汗だくに。セルフ給油(@122円、23.53km/L)←1車線狭道走行が続いたがそれほど悪くならず。
 R56 道の駅きさいや広場の日陰で休憩し昼食:おにぎり×1、チョコチップビスケット、つぶれかけクリームパン、ぬるくなった粉ほうじ茶
 北海道産メロン・バナナ・プリン味ソフトクリーム200円の甘い誘惑。

 眠気覚ましと体力回復も込めてプリン味ソフトクリームを注文。
 溶けてもこぼれにくいコーンの構造になっていて、ケチケチ チマチマ少しずつ食べるには最適。200円の割りに量は多めで満足。勿論味は甘くて良好。
 
 R56はバイパスが終わると車多くて辛いのでK4へ。キレイな川沿いを快走。
 日平公園は「これで無料?」と驚くほど立派な芝生のキャンプ場。
 
 宿毛市に入ると田んぼに白鷺が十匹単位で居るのが壮観。近くを車が通った時に一斉に飛び立っていく姿もまたキレイ。

 R56を西へ。かなり危ない抜け具合です。「ーメン」は読めません(沈)
 
 16:20~16:40 遠回りしてK320~K34で高茂岬へ。苦労して着いた割には寂しくて仕方ない場所。走りつかれてケツが痛い。
 
 空が真っ白に曇ってきて、17:35~18:20 一本松の湯へ入浴。400円で、ボディソープの泡立ちがとても良い。ムサイ私の髪の毛もすぐサラサラになった。
 タッチパネルの天気予報を見ると6/3、4日とも雨予報。2泊停滞か・・・
 18:40 宿毛市のサンマートへ。弁当と惣菜の殆どが半額シールタイムで有難い。明日・明後日停滞を想定して3泊4日分の食料を購入。
 R321 サニーロードへ。道の駅すくもには「ホタルは今晩8時には見られるでしょう」というソソル看板が。しかしまだテントを張ってないので今夜は諦め後日向かうことに。
 暗くなってきた中を大月町を通過。口目塚地区からキャンプ場への案内板にしたがって南下。2kmほど下って何か方向が違う・・・と辺りの看板を調べると途中の分岐を曲がり損ねていたようでUターン。
 地図には「展望台付近でキャンプ可」と書いてあるので、この道を登った先カヤ?と思い、急勾配な自転車がやっと通れるくらいの狭い上り坂を走ると・・・
 行き止まり。
 しかも、道が途切れていてUターンする場所がない!
 道の両端には深い川溝があり、転回も出来ない。
 ドウシヨウと思う前にフロントブレーキだけの力だけではバイクを支えられず、タイヤがロックしてズルズルと後ろへ滑りはじめた。


 ヤバイ! このままバイクを倒してズザーーーッ・・・ と、旅もオシマイか???

 と嫌な思いが脳裏をよぎり、頭の中が高速回転。

 それを思う間もなく、両手両足がトッサに本能で動いた。

 車体を決して右側に傾けないよう前後のブレーキを効かせて、それでもズリ落ちていくのでバイクが前にも後ろにも動かない中間位置を左手指で細かく探り、クラッチを微妙に繋いで左足立ちで静止状態にすることに成功。
 このまま少しだけクラッチを切って一歩ずつゆっくりと後ろへ下がっていく。
 後ろを振り向いて「こんなに歩いて下がらなければならないのか・・・」と思った瞬間右側にバイクが傾き、右足を出して足つきした瞬間、バイクがズルズルと滑り出す。アブネッ!
 ここもトッサに細かい操作でクラッチを繋ぎ、転倒&バイクの死という最悪の事態は免れた。
 バックギアの無いバイクの恐さを知る。心臓がドクンドクン高鳴っている。今まで(たとえ好きなコの前でも?!)こんなにドキドキしたことはなかった。路面のアスファルトにはマフラーを擦りタイヤがロックして滑った跡が生々しく残っている。
 左側にバイクを傾けつつ下るので道幅が狭く脱輪しないよう時々車体の向きを少し登って修正。三歩下がって二歩戻るような、一歩一歩バイクを支えつつ坂道をバックしていく地道な作業。数百メートルの距離が途方もなく遠く思え、下の平らな道に無事辿り着いた時にはヘナヘナと座り込んでしまった。寝場所も決まってないので落ち込んでいる余裕は無い。
 海岸沿いの道を北上すると、大きな案内板を見つける。入口では野生のリスがお出迎え。
 テントサイトまでの道を途中まで歩いて下見すると、荷物を降ろしにバイクを持っていくことは出来そう。案内板にはサイトの周りを道が一周繋がっているように書かれていたので設営する場所を吟味すべくバイクを走らせると・・・
 またも行き止まり!
 しかも今度は下り坂。
 またもや道の両端は深い溝でUターンできない。
 登り下りが逆なだけで先ほどと同じ事態に。
 今度はギアを入れたまま停車し、どうするか考える余裕はあった。
 取りあえず少しでも車体を軽くすべく荷物を全部降ろす。
 反動をつけてバイクを登り坂に向かって動かすと、一歩だけ動く。そしたらすぐクラッチを繋いで下らないようバイクを停める。
 200kg近いバイクを数十メートル登り坂へ押し上げる。汗ダラダラ。平らな場所まで持ってこられた時には、今度こそ憔悴しきった。

 22:30 ・・・こうして終日日陰になりそうな木の下にテントを張ることができた。安堵できず、まだ心臓はドキドキ打っている。「今日は恐い思いをさせて申し訳ない・・・」とカバーをそっと被せる。チタンマフラーに出来た凹み傷は最悪の事態を回避でき、旅の最中決して甘い判断をしてはいけないという訓戒の印となった。
 カーナビがあればこんな危険な目に遭わないのかもしれないし今まで情報を調べずに どれだけ時間をロスしたか数え切れないが、旅の主人公はカーナビではなく自分でありたいので 敢えて不便な世界へ身を投じている。

 今日の甘い未熟な判断は とてもバイクに乗る態度ではなかった。猛省を要する。
 夕食:塩もかけていないのに しょっぱい(涙)ご飯@からあげ弁当2/3、牛乳、バナナ、キャベツ千切り1/3

 四国10日目 走行距離:251.9km 累計:39925km
 出費:\3253(食料 \1648 ガソリン \1100)
 寝場所:高知県宿毛市 樫西園地展望台キャンプ場
 体調:気落ち、左手の痛み治らず

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2009年6月 8日 (月)

<400日目 晴 四国カルストで夕焼け>

▼2009/06/01 久々に紅い空に巡り逢う
 寝袋の中でも気持ちよく熟睡できたが、徐々に身体の疲れが溜まっているような感じがする。
 朝 日陰は涼しい上にテントは乾いている絶好の状態。
 早速靴下の上からでも蚊に刺されつつ撤収し、朝食:半額バナナ×2、おにぎり×1、牛乳、スライスチーズ×2
 松の木の間から見える雲行きが昨日までとはまったく違い穏やか。
 散歩オジサンから話しかけられ、若いうちの日本一周旅をポジティブに受け止められる。
 
 10:20 出発。K14~K23~K47 黒潮ラインへ。幸先良さそう。
 

 断崖から見下ろす太平洋も格別。
 
 峠道を下ると今が旬な紫陽花に迎えられ、
 R56~R494で海の次は山の中を1車線狭道ワインディング。対向トラックが突っ込むように迫ってきて(いや、こちらが停まらなければブツカル)恐い。

 R33沿い、まずはエアーコンからツッコンでミマショウ。明かりは常に消えているようです。部屋超キレイ。

 R33沿いは次々と看板が連続。「げに」だそうです。

 ここまで来ると読めません _(._.)_

 わざわざ貼り変えてあるので新設されたようです。

 伊野まで来ると28℃と暑くなってくるが、雲行きは大丈夫そう。
 12:45~13:45 SATYを見つけてベンチで昼食:芋けんぴ(生姜味が強くて意外と食べにくい)、ビスケット1/3、スポーツドリンク
 K270~K44は混雑。この辺で念のため(店員)給油。セルフが無かった(@119円、26.18km/L)
 K16 小坂峠を登る。夜景がキレイそうだ。
 土佐山からK33。ゴトゴト石へは案内板が見つからず通過。鏡地区までは1車線の狭い道が続く。
 K6も覚悟していた通りに狭くてコケの生えた道。これが一桁県道?と思うくらいに荒れている。さすがにクラッチレバーの握り疲れが。R439まで17kmの道のりは、20~30km/h巡航で40分と予想していたが、50分ほど要した。森林浴には良い道だと思う。
 R439へ出た途端道の広さと走りやすさを知る(大袈裟) 田園地帯の中を快走。久々にギアを6速まで入れた(大袈裟)

 その「ヨサク」号線もまもなく狭い峠道に。左手の痛みに休憩していると乳母車を押すオバアサンが辛そうに上り坂を歩いていく。いくら幹線道路が広く立派になってもこのオバアサン宅までの道程は辛く険しいと思うと感慨深い。
 沈む夕日を追いかけるように四国カルストへ向かう。
 今回はK48から登ってみる。「天狗高原 12km」の看板。地図で示されたよりも何倍ものカーブが連続。ここも25分要した。
 
 17:50 2度目の四国カルスト@五段高原へ。夕日の沈む前に間に合った。

 WinXPデスクトップ「草原」に一枚(違)
 神々しい自然景色にフィルターは不要。ソノマンマ空が青く映り気分高揚。
 
 稜線沿いの道を下って、、、
 
 影も長ーくなってきたのでキャンプ場を目指す。
 
 けれども走ってはすぐ停まり、目を惹く景色は連続する。
 
 18:30 姫鶴平キャンプ場着。今日も一人きりテントを張る。
 
 
 西側の雲が紅く色づいてきた。
 
 その雲のアクセントで夕焼けとなり夕日が沈んできた。
 
 沈んだ後も まだまだこれからデショと外に出ていると・・・

 19:15 良い感じに色づいてきました中、筆者はシルエットで。
 
 去年初夏に天売島で見た、「橙→紅く染まっていく空」に ここでも出会うことができた。
 

 感無量になる間もなく星空に期待。
 10℃と涼しくなってきた。柵を脱走した子牛が私のテントに来て米を狙っている。
 20:30 夕食:ご飯+辛口カレー、ポテトサラダ、沸かしたお湯+コーヒー、冷えたスポーツドリンク
 22:30 クラッチレバーの握り痛みする左手とシフトペダルの操作疲れな左足にサロンパスを塗りたくり、星空撮影出撃準備! とテントの外へ出ると、雲にどんより覆われて、霞んだ半月しか見えない。。。山のスレスレまで星が見えるので晴れれば良さそうだけれども、残念。早めに寝ることに。

 四国9日目 走行距離:216.8km 累計:39673km
 出費:\899(食料 \483 ガソリン \416)
 寝場所:姫鶴平キャンプ場

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2009年6月 7日 (日)

<399日目 晴~雨 7年ぶりの高知日曜市>

▼2009/05/31 走行距離に想定外代車で19.8kmプラス

 8:00 日差しの暑さで目覚める。
 外でトップバリュ風百数十円さぬきうどんを沸かすが、シャツの上からでも容赦なく蚊は刺してくるので蚊取り線香が必要。テントの中で窒息しない程度に焚いておけば少しは違うかもしれない。

 朝食:さぬきうどん+鰹だしつゆ+天かす1/2、ボロボロ食パン×2

 食料が腐ったりペットボトルのフタが取れたりガス缶がテント内で爆発したら困るのでテントを終日日陰になりそうな場所へ引越し。
 高知日曜市へ向けて出発。K35 五台山公園への入口は一方通行になっていて遠回りになるので後回しに。
 K35、知寄町のダイソーで蚊取り線香購入。折れ曲がって壊れた傘も105円で新調。
 
 ごめん列車を撮影。行き先表示板がLEDになっていてシャッター速度を調整しないと表示が欠けて映ってしまう。
 
 7年ぶりの高知市街。

 今日もまた怪しい雲行きが・・・。
 
 R32~K16で指示された所にバイクを停めて、11:50~ 高知日曜市着。このバイクの走行距離がまだ数千キロと初々しかった7年前に来た時はマニアックな看板からニワトリまで多種多様な物が売りに出されていたので楽しみに向かったが、今では値段は高めだし どこのお店でも同じようなものが売られていて若い人の後継者不足? な問題が露骨に表れていて深刻に感じた。ニワトリも看板も無し。
 
 なので帰り道はアーケード街を歩いてみることに。
 
 すると丁度よさこい祭りのパレードが始まった所で、初めて鑑賞。
 

 こちらも後継者不足かもしれませんが、大事に伝統を継いでほしいものです。
 今ここで よさこい音頭の代わりに信濃の国が流れたら何人の人が6番まで歌えるのだろうと旅情感に浸る。

 7年前にbmⅡDX8thを体験したゲームセンターに、今ではまず見かけなくなったルパンタイピングが設置してあった。ついつい1プレイして全クリア。懐かしい~。

 昼食は ひろめ市場へ。ランチに1000円は出せないので 420円のいくら丼を食す。サイドメニューからか量は価格相応に少なく腹六分目。

 市場から出ると山盛り芋ケンピに・・・

 こういう気分です(ア゛ー)
 RB高知店へ向かい受付すると・・・ブレーキパッドを忘れてきたことに気づく。代車を貸して頂き取りに戻る。
 250ccオートマ スクーターはポジションがとても楽だ。加速もワタシのバイクより速いのでは?!と錯覚したほど。
 しかし長年マニュアルギアのバイクしか乗ったことがないため、発進と停車時に自動でギアが入ることに違和感を感じた。

●157029km:フロントブレーキパッド、ディスクローター、フルード液交換、ブレーキキャリパー、マスターインナーパーツ交換
 整備依頼して待っている間に通り雨が降り、終わった後にピタッと止んだ。
 17:35~18:40 今日は良く歩いたので高知ぽかぽか温泉へ入浴。650円と高いがアクセスの良さを考えれば許容範囲。
 
 夕日がストレートに沈んだ。

 今日もジャスコ高知店で食料購入。セルフ給油(@118円、23.99km/L) キャンプ場へ戻るとテントがびっしり濡れていた。こちらも通り雨が遭ったのだろう。涼しくてよいけど。焚いた蚊取り線香は地面に置いた状態では効果無し。煙の軌道に蚊が収まらないと避けていかない。無いよりはマシな程度。

 明日は四国全域晴れの予報になったので、もう一度四国カルストで涼んで星空撮影の予定に。
 21:10 夕食:ひろめ市場で購入した300円炭火焼牛肉弁当、8%チューハイ、ゆで卵、半額バナナ
 8%チューハイなど強いアルコールを摂取し蚊がますます寄ってくる中眠りにつく。

 四国8日目 走行距離:32.2km+代車19.8km 累計:39458km
 出費:\91942(食料 \2462 ガソリン \1100 フロントディスク&キャリパーO/H \87020)
 寝場所:種崎千松公園キャンプ場(2泊目)

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<398日目 曇~雨 通り雨に立ち止まり>

▼2009/05/30 徳島→集中豪雨→高知
 誰かがペグを打つ音で目覚める。今朝は眠い。いつになく長く二度寝。

 朝から物干し作業。蚊が多いので日陰のテント内で朝食:おにぎり×2、一六タルト、コーヒー豆乳
 天気予報は曇りだが一日にわか雨が降りやすいという。

 11:20 洗濯物を括り付けて出発。R32を高知へ。晴れたり曇ったり雨がパラッと降ったり空模様が目まぐるしく変わる。しかし進行方向にはモクモクの入道雲。激しい雨の気配を肌で感じる。
 大豊の日本一の大杉&美空ひばり館は200円も取るというので引き返づ。

 12:40~15:20 道の駅大豊へ。曇り空の中で昼食:味噌ラーメン×1袋、食パン×1、すだちジュース、(1週間ほど前に頂いた)ソイジョイ×1

 食後、雨が台風並みに激しく降ってきた。駐輪場が屋根付でズブ濡れは回避。

 到着したハヤブサはズブ濡れに・・・

 この中を走るのは辛いので、日は長いことだし今後数ヶ月単位先の日程を考えつつ気長に待つ。
 話しかけてきたドライバー曰く、高知日曜市は最近値段が高いだけのオノボリ観光客向けになりつつあるらしい。
 15:20 鳥の鳴き声も聞こえてきて雨が止んだので、ウェット路面で汚れないようバッグにはレインカバーを被せて再出発。南国市から晴れ間が。椰子の木が暑さを増感させる。
 
 16:15~16:40 休日の高知県庁へ@47分の32ヵ所目。はじめは県庁を示す看板が見つからず、もしかして県庁前バス停の標識で撮るしかないのだろうかと思ったが、念のため辺りをもう一周したら、川に向かって道から見えないような方向に石碑があるのを発見。
 カメラごと川へ落とさないようヒヤヒヤモノで撮影。日ごろの行いに恵まれず?やっぱり逆光。

 南海部品高知店でヘルメットのチンカーテンを購入。何度もパテ塗りで補修してましたがさすがに限界に。
 明日の整備依頼前に車体の状態を確認してもらいにRB高知店へ打ち合わせに行く。店員も整備長も集まってきて15万キロ走行しかも日本一周中なCBに興味津々状態に。SPECⅡでこの走行距離は見ないらしい。ライダー本人は慣らしが終わった頃としか思っていないのですが(←ゑ゛)
 夕方のジャスコ高知店へ。レジ激込みで人だらけ。
 18:40 種崎千松公園キャンプ場着。噂情報通りとても広く日陰も多くて快適。快適すぎて住んでる?!人も多い。その人からテントサイトの張り場所から施設の使い方まで御丁寧に説明を受けた。
 松の木が所々折れていて倒れそうで恐い&雷も恐いので日向に設営すると またも通り雨がスコールのように降ってきた。今夜は他に道草をせず正解だった。
 猫がワタシの米&卵を狙っている。

 21:20 夕食:卵焼き×2個、ご飯+ごま塩かけたり醤油付けたり、白身魚フライ、きゅうり酢漬け、ホワイトカクテル味チューハイ乳酸菌系っぽい(←ぬるいけれども美味い)
 風がなくテントも身体も湿っぽい。夜中でも食器を洗いにテントのファスナーを開けた途端蚊が入ってきて気づいた頃には刺されている。

 四国7日目 走行距離:118.4km 累計:39424km
 出費:\2775(食料 \1515 ヘルメット用チンカーテン \1260)
 寝場所:高知県高知市 種崎千松公園キャンプ場

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<397日目 雨→曇 セルフうどん1st>

▼2009/05/29 ネットカフェ作業
 どのような体勢でも身体のどこかしらが痛くて頻繁に寝返りしたけれども眠れた。

 朝トイレへ向かうとカエル2匹は同じ場所に鎮座して健在。
 テントに雨露ビッシリ。
 女性キャンパーとは一言も会話なく、撤収の手際は驚くほど良く出発されていった。
 8:40 出発。K266~K12~R32へ。バス2台に追いついてしまうが、予想通り登坂車線がありパスした後は快走。綾川あたりにデカイジャスコが。
 香川県に入ると車のスタートダッシュが速く感じる。

 9:40 四国出身の同級生に教えてもらったセルフさぬきうどん「がもう」へ。
 
 10人くらい並んでいて多少待つ。大盛り(2玉)+あげで、300円!
 それまで食したさぬきうどんの「妙に固い食感」は全くなく、ツルッと頂いた。さぬきうどんの常識基準が変わるほどの味。これからはココを基準に判断しようと思える。
 地元の人からも、良くここが分かったね~? と感心された。
 R11で西へ。国道沿いにはネットカフェが見つからず、R319へ。
 セルフ給油(@112円、24.67km/L)
 K18から川西町へ。高柳橋手前に自遊空間を見つけて、11:00~ ブログ更新作業@9時間。
 これが終わったらホタルを見に行きたいけれども、夜間に合うかな~?・・・
 人が少ないからかタバコ臭くなくて良い。スペックはPen4にマルチドライブとソコソコ。しかしトイレが遠いのが難点。いったん店の外へ出て廊下の奥まで歩いていかなければならないけれども、途中の窓から駐輪場の様子が確認できるのがとても良い。店員の女性が何故かメイド服。
 文章も画像数も多く391~397日目までの記事を書くのに時間ギリギリまで要してしまい校正する時間がとれず。というか9時間を4分ほどオーバーしてしまう。
 退店すると微かに雨の降った跡。むあっと暑い。ホタルを見にいくのには遅くて間に合わないと判断し、温泉を探す。
 K46~K22~R32 ジャスコ綾川店でおにぎりのみ早々に購入。
 K13で、21:20~22:00 道の駅 香南楽湯へ入浴。700円は高いと思ったが、22時閉店のようで、PC作業後目を真っ赤にして疲れた私の表情に見かねてか、おつとめ料金で500円でいいという。それなら入る!
 店内にホタルの光が流れる中、ギリギリまで入浴し身体を伸ばす。
 「四国フォトコンテスト」応募要綱のパンフレットが目にとまる。倍率高いだろうけれども、ワタシのためにあるようなフォトコンだ。
 R32を南下、しかし猪ノ鼻トンネルを抜けて徳島県に入った途端に激しい雨降り。停まるに停まれずズブ濡れになり、次のトンネル出口で雨具装備。また雨カイナ。夜・雨・濡れ・疲れ・・・と人間の精神限界にチャレンジしてるような。
 深夜 キャンプ場へ戻る。雨具を脱いだ瞬間にケタタマシイ音を立てて刺そうと寄ってきた大きな蚊に、顔面をベチッと叩く。もう嫌!と放棄しようとは思わないけれども腹減ったし勘弁してホシイ。
 24:30 夕食:3色おにぎり弁当、鮭、マスカットゼリー、パイン味チューハイ
 折りたたみイスを半開きにしてその上へ雨具を干す。25:05 眠りにつく。

 四国6日目 走行距離:144.4km 累計:39306km
 出費:\5475(食料 \1271 ガソリン \1704 ネットカフェ9h\2000)
 寝場所:美濃田の淵キャンプ場(3泊目)
 体調:雨に濡れ疲れ

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