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2009年4月 2日 (木)

<全国一を決めるらC スキー技術選大会>

▼2009/03/09~15 スキー技術選手権大会のアシスト編
 

 スキーの技術日本一を決めるらC大会のヲテツダイ裏方黒子役編。
 大会本編の内容はワタシのようなパンピーには理解出来ない内容であり、選手の滑りよりもサポート役の某八方尾根スキースクールスタッフの方々にとって、お上役人の方々が容赦なく発する無理難題にも めげず、ソツナクこなしてゆく素晴らしい統率力を見られたことに感動しました。これぞプロの仕事だと感心。ワタシのヲテツダイも その0.01mmほどの力になっていたら幸いです(爆)
 
 大会初日の午後はリフトが停まり、台風並の猛吹雪。その中で選手の身の安全よりも利己主義?で午後5時を過ぎて暗くなってきてもゲレンデ上部で競技を強行した お上役人の考え方はマヂデ ヲカシイ・・・と一般ピーポォなワタシは、風で倒れそうな得点板ボードを身体で延々支え続けながら思った。
 鼻水ズビズビで何十分も選手の再スタートを待ち続けているコース脇のカメラマン(←ン百万の望遠レンズ所持(!))も同じ思いをしていたに違いない。
 ゴールに設置されたテントは吹っ飛び機材剥き出しスタッフも大会役員も剥き出し、パソコンには雪が入り込み凍結しキーボードが押せなくなるし、コネクタの穴に雪が入り込み凍結しツララになり、キリでコジって掻出す鬼門。選手は気が気でなく滑っているような感じ。毎年のことですケド。
 八方尾根の洗礼は、かくも厳しい。

 次の日、オイシソウな兎平のコブは全て潰されてしまい(沈)、大会専用バーンになりました。何故不整地のままでフェアーに技術を競わないのかパンピーなワタシは思うが、シゴトなのだから疑問を感じ始めていてはキリがない(爆)
 
 根拠の分からない出てくる数字(得点?)にギャラリーが一喜一憂。その眼はイっちゃってるように見える。これも表彰台に立つまでの儀式の一つなのだろうと感じる。
 ここまで全てが ワタシの固定概念による間違った先入観だとしたら仕方ないと思えるのだが、遂にトドメを刺される出来事が発生。
 合間にスピーカーから聞こえてきたナントカ解説員の解説。
 「これまでの選手の滑りは、生卵 ゆで卵に例えられますね・・・。外足が・・・身体の曲がりが・・・(ナントカカントカ)」
 八方尾根でスキーを20年行なったワタシの頭斜め上45°にポカーンと「?」の文字が浮かび、絶句・・・。録音しておけばよかった?! んや、繰り返し聞いたらますます訳分からなくなりマス。
 スキーの技術とは、いつから生卵と ゆで卵論になったのデショーカ?
 これではゲレンデ隅を滑り降りる一般のお客様が素通りする訳で。
 
 選手滑走中は、当然ナントカ解説員の解説は入らないから、ゴールドゼッケン選手の滑りを見ても何がスゴイのかが分からない。ナントナク スゴイのかもしれない。

 アノ選手がアノ一流モデルを使っているから、ボクもアタシも一緒のモデルを買っ(てその気になっ)ちゃおうかな と誘う、マテリアル品評会のように見える(爆)
 何処かのゴミ箱から拾ってきたように見える安スキー板と今にも割れそうなボロ靴を履いたワタシにとっては あまり関係なさそうです。
 ここでもトドメが。お上役人の人に(初めて)話しかけられた。

 「そのスキー板、どこで買ったのですか・・・??」 オイオイ(^^;

 スタッフ席のスキー板置き場に一流メーカーの商品が立ち並ぶ中、聞いたこともない安物メーカーのスキー板が1本混じっていたものだから失礼承知で(?)ワタシに訊いたのだろう。

 「・・・スポーツデポの特価セールで見つけた、一番安いのから2番目のスキー板ですっ☆ 八方を1回滑っただけでエッジがボロボロになりましたっ☆」

 相手数秒間絶句(爆) オモシロイ。

 
 
 その日のシゴトが終わる度に風景をパチリと。

 神聖な儀式が行なわれる会場、朝の準備中の所に一つ場違いなスキー板と場違いなワタシが混じってるの図(爆) 仕事中は勿論ストックは持たない。

 旗が建てられアピールされているも、一般スキーヤーが通り過ぎてしまってるの図(汗汗)

 大会期間中は夜明け前から活動し、帰宅するのは夜になってしまうので、夕食は某八方尾根スキー場某下部にある某万国屋のカレーへ行ってみた。イエローカレー、グリーンカレー、レッドカレーの順に辛くなっていく。
 初めて入店したビギナーなワタシは甘口なイエローカレーを注文。これでも某カレーの1辛並に辛いけれども程良い刺激で完食。温まった身体で氷点下の中を歩いて帰りマス。
 
 大会最終日は某ジャンプ台にて。一般人が滑ることは許されないジャンプ台にて選手が滑走しても良いものだろうか? そこで技術を競っても普段滑れない場所だから参考にならないのでは? と思ってはいけないようです(爆)

 ここまで連チャンに旗が建てられる意味は理解しかねる(汗) 教程・・・教祖・・・教団でFA?

 クライマックスな会場にて設営作業ちう!
 
 大会が始まる時になって雪が降ってくるという鬼門。一般人の人も遭遇しうる悪天候の中フェアな技術を見せてくだしあっ(爆)
 
 この写真を雪国の知人に送ったら「これはフナキ選手の出る大会ですか?身近に観戦できてイイナー」と言われちゃいました(汗) やはり一般人の知名度は少ない。

 普段滑ってはいけない場所が圧雪車で御丁寧に整備され、傾斜は優に40°を越えているので、絶壁を滑り降りているような感じに見える。

 競技終了後がサポートスタッフにとっての本番のようなもので、毎度ながら撤収時の統率力には感心いたします。

 表彰式会場ではよく分からない専門技術用語が連発されているので素通りして(爆)
 某八方尾根スキースクールのプロなマネージメントにより円滑に運営できて隊長胴上げ@感無量な場面。
 向かいの女性カメラマンが撮影した画像に 謎の役割なワタシが唯一写り込んでいると思われます(爆)

 暖かくなったり雪が降ったり お花にとっても過酷な状況。

 
・3/15 お片付けの日になると途端に天気が良くなる :-I
 この日は時間に制約されないので、すっ転んでケガしないように慎重に機材を片付ける。
 
 スキー場の中にマクドナルドは全国唯一ココだけらしい。話のタネに一度食べてみた。
 
 これだけ一人で全て運び降りないとならないわけで。重い物はリフトに載せて、手荷物は持ったまま(荒れた)ゲレンデを何度も降りる。選手よりもサポートスタッフの方が運動量多いのかもしれない。
 途中でスキー用手袋が役立たずになり、バイク用のレイングローブに はめ代えている辺りが過酷さを物語ります。
 
 芸術的雪像が。これ造った人もプロですne。
 
 いつ見ても神々しい槍ヶ岳。リフトに乗っている間だけでも和む。
 

 この冬最大のシゴト&運動量を終え、ヲツカレサマデシタ。
 来年も誘いが来たら喜んで行ないます :-I

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