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カテゴリー「12-北海道ツーリング '12夏~秋」の39件の記事

2013年9月10日 (火)

【2012年 北海道ツーリング 35日目 ラストワン】

▼2012/09/24 雨→曇


 寝台室内は蒸し暑い。たっぷり二度寝して10時頃目覚める。
 朝昼食はセイコマ製塩カップ麺、辛口カレーパン、ガラナ。
 さらに白い恋人 チョコレートドリンク。この甘さが何とも濃い。
 残りわずかとなった 北海道限定いろはす ハスカップ味、最後の一杯。

 14:25 青空の上に どんより雲が沢山。進行方向片側の窓に雨粒がびっしり。


 15:30 新潟港に着いたときは再び曇り空に戻る。


 しかし、まもなくスクリーンに斑模様な雨粒が当たり始めた。


 最終日、新潟で取れまくりのオブジェ。サーレ ヘス?

 R7BP~新潟西ICから北陸道へ。
 小雨が降ったり止んだりなので、カメラとタンクバッグだけレインカバーを装着。


 水はけの良い舗装が終わり、雨が激しく降り出したので荷物が濡れる前に米山SAへ。荷物すべてにレインカバー装着。
 最後の最後でカバーを使うことになった。ここまで来ているのであとは帰るだけ。少しくらいジャケットが濡れても気にしない。


 食堂で鶏唐揚げカレー。昭和後期のゲレンデ食堂を思わせる味に、我に返る。食後に缶コーヒー。

 店から出ると雨が止んでいるけれども、ここは北陸・新潟ということで雨の洗礼を受ける確率は変動してる並に高いので、雨具も装備。
 走り始めてまもなく、所により激しく降ってきた。これでも制限標識が50km/h規制にならないのが雨の多い北陸道クオリティ。
 糸魚川ICで降り、小谷村から雨が止む。


 ラストのコンビニで走行距離計の数値を記録して、帰宅。


 2012/08/21 スタート時オドメーター距離: 204718km
 2012/09/24 ゴール: 210781km

 今回の走行距離:35日間で 6063km 平均 173km/日

 年に1度、1ヶ月ロングツーリングを無事終えました。
 そしてブログに載せるのは ちょうど1年遅くズレました(^_^;)

 なお、この記事が公開される頃には、筆者は2013年も1ヶ月間、秋の北海道ツーリングへと旅立っています!

 2012年に撮りためた北海道ツーリングの走行動画や微速度風景動画は、今年2013年の北海道ツーリングへ行った後、2年分まとめて一作品として製作公開予定です。_(._.)_

 寝場所:35日ぶりの布団は落ち着かない

2013年9月 7日 (土)

【2012年 北海道ツーリング 34日目 大きな運古ぶつかる】

▼2012/09/23 晴→雨


 釧路の日の出は早い。5:10 既に明るい。


 北海道滞在最終日も、大体晴れマークで幸先良い。


 危険になっちあわないように おにぎりを温めて、


 NHKニュース見ながら おにぎり食べて、


 7時過ぎに出発。13℃。


 11年前に痛い目に遭ったあの場所、R38 庶路郵便局前は、青空の日差しを浴びて、小さなヒマワリが育っていた。


 どんなに快適な空いている田舎道でも運転に一時の油断も許されない。車の方が悪くても痛い目を見るのはライダーである自分。過ちを繰り返さないよう拝む。
 奥の花壇を手入れしているのは・・・ もしかして、あの時、私を轢いたババか? あのババか? ブラックジョーカーか? 昔のことをシツコク蒸し返しても仕方ないし、あそこには もう用はない。


 R392~浦幌~本別IC~R242。士幌から一面曇り。


 浮気状態トイレ。剥がれ具合も二股っぽい。


 道の駅 ピア21しほろ。


 ハスカップ味 いろはすだけ売り切れ。今持っている最後の1本を大切に味わいます。

 風が肌寒くなり、長袖ジャージを着込む。ライディングパンツにも防寒インナーを取り付け。
 北海道の秋は、本来このくらい着込んでちょうどよくツーリングできる心地ですが、今回の9月は暑かった。


 ここで腹ごしらえしておこうと、テイクアウトのカットステーキ100g500円が美味しそうなので尋ねてみると、11時からでないとレストランが開かないので注文できないという。

 フェリーの発車時刻迫る中であと30分も待てないので、なまらクリームプリンを食べる。


 300円と高いが量が多いので良し。
 今宵の晩酌用に、ゴーダチーズも購入。


 R274~K593~K718~新得市街をパスしてR3、狩勝峠。帯広より暖かい20℃。
 木々は夏の新緑色。昨年の今頃は既に紅葉していたので、凄い差だ。


 こちらも目に優しい緑色?


 K1117~K136 トマムの立派すぎるツインタワーを拝む。


 宿泊料金が高そうなホテルだ。

 12:35 道の駅占冠。気温はさらに上がって27℃。9月下旬の北海道とは思えない高さ。


 十割そばの店は満席だったので、隣の食堂で、昨年食べれなかった牛トロ丼 900円を注文。

 テーブル隣に座ったライダー2人がタバコを吸い始めたのでカウンター席へ移動。
 そしたら すぐ隣に座ったジジもタバコ吸い始めて臭くて耐え難い。

 日曜日で子供もいるのに食事時に有害な煙を他人へ撒き散らすという状況を迷惑と思わないのだろうか。浴びる灰煙はまるで毒ガス。スカシッペとは次元が違うべ。
 未だに分煙化されていない道の駅食堂というのも珍しい。


 チャー「シユウ!」と煙を消したい気分。


 お急ぎで、どうそ!(脱力)


 やってきました牛トロ丼を、しょうゆ&ワサビ付けで頂く。
 タバコの有害臭でだいぶ白けたけれども、まあまあ美味しかったので良し。

 食後に外へ出て、そういえばまだ食べていなかった定番メニューと思われる、じゃがバタコロッケを食べる。値段は高かったが満足。

 ポツポツ雨が降り始める。テレビ曰く、中標津でゲリラ豪雨警報。
 空模様が怪しいので、占冠ICから高速に乗る。

 夕張ICを過ぎて、70km/hの対面通行が続く所で、白色ハイエースの隠れレーダー ネズミ捕り取り締め発見!
 さすが北海道、わざわざこんな区間でスピード捕り締めしてるとは、○゛カ○゛カしぃ~♪

 追分町ICで降り、R234~K10で厚真のホクレンへ。フラッグは完売だった。


 さらにホクレンフラッグを探し求めて、最後の望みをK287で上厚真へ。すると日曜定休というイベントに当たってしまった。
 黄色フラッグは残念ながら獲得できず。

 苫東中央ICから再び高速へ。


 走り疲れで足がだるくなってきたので、輪厚PAで休憩。
 「旭川方面」と書かれたスケッチブックを持ってヒッチハイクしている青年。元気で楽しんで!と声かける。
 数分後、女性ドライバーに乗せられて出発していった。
 さすが北海道の人は優しい。本州では一日いても つかまらないのが当たり前。その前にK察に捕まっちゃう恐れもあるし。

 札樽道、300円均一区間、進行方向側、雲行きが暗くて とても怪しい。

 ポツポツ雨が降り始めて、ヘルメットの右下に「バキッ!」という大きな音が発生。
 ・・・ひときわ大きな鳥のフンがベッチャリとヘルメットとジャケット当たってしまった。

 次のPAまで残り2kmの所で雨が激しくなり、次の金山PAへ。


 屋根付き駐輪スペースがあり、ひとまず助かったー!
 ヘルメットとジャケットとタンクバッグに飛び散った鳥の糞、ベチャッと白い塊が雨に濡れて一際臭い。

 トイレの石鹸を使って地道にゴシゴシと手洗いしてフンを落とす。

 山梨ナンバーの緑色眩しいNinja250でやってきた学生ライダー、予定を密にたてて初の北海道ツーリングを楽しみ、所々で私と同じライダーハウスに泊まっていて、明日帰宅らしい。
 次回はこちらのホムペも参考のうえ、ガイドブックから逸れた道道や農道等も楽しんでみてくださいませ~。


 17:20 雨が止んできたので出発。小樽に近づくにつれ再び雨となり、祝津展望台は諦め次回の目的地に。
 これは、祝津展望台でズブ濡れになる事態を鳥のフンが回避させてくれた、今まで1ヶ月もの間に一度も雨具とレインカバーを使わず楽しめたので良しとする。


 濡れる前にセイコマで早々に食料購入し、18:05 小樽フェリーターミナル到着。


 雨に配慮して頂いたからか、普段より早い時間にバイク乗船となった。


 19:30 小樽港出船。


 一ヶ月の北海道ツーリングも終わり、復路のフェリーに乗るといつも襲ってくる何とも寂しい気持ち。
 ここまで非日常の放浪を味わわせて頂いたことに感謝し、また日常のシゴトに耐えるってことで。


 夕食はHOT CHEFの しょうが焼き弁当&サラダ。


 20:15 予告なく、5階でこっそりと始まったビンゴ大会。商品当選確率は20人中15人。
 往路の時と違い こじんまりしていて、スタッフの冗談の受けが悪い。


 話すネタが同じでも場の雰囲気を掴み取る能力が違うだけで こんなにも白けてしまうのか。メモメモ、と。

 5番目くらいにビンゴとなり、3等のフェリーストラップを獲得。
 風呂上がりに新聞を読みながらチューハイ・ココナッツ味M&Mチョコ・しんむら牧場ゴーダチーズ。
 1ヶ月間、良く走り良く撮りマイペースで北海道ツーリングを締めくくる。

 バイク走行距離: 435.3km
 平均燃費: 23.25km/L
 寝場所:新日本海フェリー内2等 ツーリストB寝台

2013年9月 4日 (水)

【2012年 北海道ツーリング 33日目 道東・燃費景色気分全部良好】

▼2012/09/22 晴→曇


 牛のクシャミ&鳴き声で起きる。


 牛さんに起こしてもらうなんて人生初体験、新鮮な目覚め。
 寝袋もすぐ乾く。


 清々しい快晴。


 朝食がカロメだけでは寂しいので せっかく新調したポケットコンロを使ってお湯を沸かして塩ラーメン。
 食べているうちにテントも乾いた。


 駐車場まで一度にこれだけの荷物を抱えて持っていくのは なかなかしんどい、と。


 バイクで走っているうちに少しずつ前方へズレてくるサイドバッグの固定に、バイクの荷掛フックに バッグのDカンをヒモで結んで括り付けるという方法を たった今発明。


 09:40 芝生の緑鮮やか、本日の多和平展望台。


 10:00 出発。しみる君。


 別海西部第2農道~K830~西春別のセイコマで休憩。


 昨年のツーリングでは、この場所で生理的に受け付けられない迷惑宗教の勧誘があったが、今回はそのような気配もなく平和に時が流れていた。
 明日小樽発のフェリーを予約。
 70円のアイスキャンデーと78円マイルド缶コーヒー。


 バス停の名前も道東の最果てに来るとアバウチに。「交差点」 そのまんま。


 K830~別海南部農道~上風連農道。


 K123を南下して、K813の直線を往復。この辺り、バイクと全くすれ違わない。


 お盆明けの秋空が心地よいこの時期、まさかK8やK123を通っただけで終わるなんてモッタイナイ。


 牛さんが一匹、ドカドカッと迫ってきて、立ち止まったワタシとバイクを追い越して牧場の方へと駆けていった。
 こんなびっくりハプニングも北海道ならでは。
 牛さんは、走ると体格に似合わずとても素早い。


 ヘルメットにGoProを取り付けて、往路は逆光で空が白いので復路を動画Rec。
 姉別北農道まで撮り続ける。


 K142 昆布の匂いが心地よいシーサイドライン。
 時間が少々厳しくなってきたので、R44で時間稼ぎ。
 ノロノロ ダンプの後ろを車数十台が数珠繋ぎになるが、ダンプの速度が本州とは比べものにならないほど早いのでストレスにはならない。

 15:15 道の駅 厚岸で休憩。カラスが身体も態度もデカイ。


 道東の農道を半日走り続けて、スクリーンやシールドに虫が一匹もビチャついてない、汚れていない幸運。


 果てしない大空と広い大地のその中で、バイクのオドメーターが210000kmを超えた。


 K14~K1128 夕暮れの道東を走ると、虫がベチャベチャとヘルメットのシールドに ぶつかりはじめる。
 ぶつかるだけなら良いけど、ベチャっと液体が飛び散ると臭いし視界を遮るし、すぐ立ち止まって拭き取りたくなる。


 そんな時は、ミルクマン パワーで!

 釧路湿原道路から釧路川沿いに南下。


 R38を南下して宝町あたりの船着き場、ジャマにならないよう隅っこで。


 たくさんのカモメが行き交う中、日没。

 釧路市街地は、やはり車の流れがオッカナイ。前も後もロクに見ていない車体がボコボコに凹んだ軽自動車ジジババは特マル印の要注意。

 17:30 RB釧路 バイクステーションにチェックイン。
 RB北見とは異なり、室内は黄色い裸電球が1個。蛍光灯でないので暗い。ドアを開けるとバイクにぶつかりやすく、逆向きに取り付けた方が?と思う設計。


 R38 幣舞橋ロータリーから、釧路駅前へ。


 釧路食堂へ向かい、いくらあふれ小丼を楽しみに向かうと、入口のフロントの人から、「今日は祝日ですので食堂はやっていません」と言われる。
 腕時計の曜日針を見ると土曜日を示しているが、今日はまさかの祝日だった!

 長期放浪してると、祝日かどうかなど まず気にもしない。
 スーパーマリオで操作に慣れてミス無く5面まで進めて、初めて1機やられたかのような脱力感。
 これにより、次回への目的地がまた一つ増えた。

 駅前周辺は高級そうな居酒屋やスナックばかりなので、R44へ戻る。
 なごやか亭の回転寿司? 土曜日の夜、大混雑が予想される。
 他に食堂がないか探しながら国道を走っていると、


「定食 500円から」という看板を見つけて、ピーンと反応。
 お総菜など小皿を選んでいく形式の食堂。


 ご飯・味噌汁・サバの塩焼き・野菜炒め・ほうれん草ゴマ和え・目玉焼き と沢山選んで、全部で914円!
 いくら丼に使う予定だった予算と同額でお腹大満足。


 鮮度『バッグン』に御馳走様でした。

 店内が冷房が効き過ぎに感じ、ジャケットを着たまま暖かいお茶が欠かせませんでした。地元の人は皆半袖だけど寒くないのだろうか。外は16℃しかないけど。


 ラウンジに飾られたレッドバロン ライダーの声で埋められた北海道マップが圧巻。
 アタシも一カ所書き足しておきました。

 GoPro充電したりバイクやヘルメット拭いたりして、22時過ぎ。
 明日、フェリーターミナルまでの走行距離をナビで見積もると350km。
 なるべく早起きで出発したい所。
 残りわずかとなったアップルワインをガラナに全部入れて、最後の一杯を飲む。濃くて染みるー。

 バイク走行距離: 286.3km
 平均燃費: 24.79km/L
 寝場所:バイクステーション釧路(\2100)

2013年9月 1日 (日)

【2012年 北海道ツーリング 32日目 朝3時起きの星空&摩周湖】

▼2012/09/21 晴→曇

 同部屋にもう1人寝てる人がいたので静かに片づけ、午前3時過ぎ、外へ。


 なんと星が鮮明。撮影しながら月明かりの空の下で荷物をパッキング。テンション上がり、身体にゾクゾクッと英気が漲る。

 4:10 少しずつ空が明るく変化していく中出発。14℃。
 係員のいない摩周湖第1展望台は通過。目指すは一つ。


 4:40 摩周湖第3P。
 どよ~んと頭上に雲がかかる。湖面には霧が無い。


 さっそく座り込んで夜明けを待っていると、隣に2人のジジがやってきた。

 カメラのウンチクタレタレ ジジAと、それに従順で何にでも相打ちを打つ信者弟子のような若いジジB。
 そのトークを聞いていると、マスゴミの使い捨て一発芸レベルよりは笑えるものだった。


 では、その一部始終を手書き日記に残してありましたので、眼の前に雄大に広がる日の出の横で やりとりされていた2人のコミカルな漫才を(笑) 御紹介します。

 ジジB:「センセイっ! イソはいくつで撮りますか?」
 ジジA:「ん~~?、んぁ~~・・・ この構図ならぁ~~(といって指を四角形に)800だな。」

 ジジB:「へぇ~、そうですか~(といって、カメラをポチポチ操作して真似事をする)」

 アタシの心のつぶやき:(イッチョマエな高級三脚使ってるんだから、そんな高くしなくても十分撮影できるYO!)

 ジジA:「星を写さず、こーゆー構図もありだなっ」(といって、ファインダーを弟子に見せびらかす)
 ジジB:「へぇ~、そーゆー構図ですか~。さすがですね~ センセイっ!」(首を こくこく まるでイエスマン)


 ジジBが、ジジAに対するフラワーロックのように見えます。(笑)

 ジジA:「あ゛~、もう、太陽が隠れてだめだ。チックショオ。」

 ジジA:「お~おぅ、光芒がうまく出てくれそうだ」


 自然の景色は、くれるもんじゃないでしょ(爆笑)

 そこにトドメを刺す一言が聞こえました。

 ジジA:(弟子に向かって)「ちゃんと考えながらシャッター押さないと、うまくならないヨ」


 久々に腹の底から笑わせていただきありがとうございます★

 ジジA:「あー、~~~さえ良ければ、もうちょっと~~~になってたら良かったのに。もう今日はだめだ、帰るか」
 ジジB:「はぁぃっ!」

 ジジA:「この前は、こんな構図で撮れたんだけどな」

 そう言って朝焼けしている摩周湖の写真を私の目線にまで入るように弟子に見せびらかしていたが、そりゃ将来安泰な厚生年金暮らしで毎日暇で1年も通い続けてるなら1度くらい そういった場面に出会う時もあるだろう。

 それでいて自分中心に物事を考える人ほど目の前の自然に対して文句ばかり言う法則。
 「~~たら」「~~れば」「~~のに」と、仮定ばかり並べる法則。


 その横では沈黙の中、凛としてチャンスの一時を待ちかまえる若い女性カメラマンが。
 こちらの方が、よっぽど格好良いぜぃ。弟子入りしたくなる雰囲気出してるぜぃ。


 目の前に広がる自然の景色に対して文句などありえないのだ。


 強風で雲が次々と流れていく中、次第に晴れてきて、5:00 日の出。

 ウンチクジジAは、「あ゛ー、今日もだめだ」と言い捨てて値段だけは高級なカメラを三脚につけて伸ばしたまま去っていった。
 こういった準備・片付けの身振りから、マナーのなってない人ということが丸わかりだった。


 場の雰囲気が静寂に戻った所で、さらに待つ。



 太陽が高くなるにつれて全体が晴れてきたので、低い位置の雲の流れをとらえるようにインターバル撮影。しめて800カット。


 スッキリと晴れ渡り、一日のはじまり。


 存分撮影しました。


 朝4時から2時間も経っていました。


 筋雲の中K52を下る。


 色褪せてきました、オスのミルクを飲んでくれ看板。


 摩周のセイコーマートで朝食。


 12→24℃に上昇。ワンセグ天気予報曰く、今日は北海道内すべて晴れ! 中標津は18時から曇りマーク。


 K53~夕陽が丘展望台方面は通行止で引き返し、手前の900°展望台へ。
 レストハウスは閉鎖され寂しげ。立派なパークゴルフ場から草刈り機の音が草原へと響き渡る。

 K885~K150~開陽台入口までをムービー。すれ違った車は数台のみ。


 10:15 開陽台。薄曇り。キャンプしてる人は1人もいない。そんな日もある。

 K975~K774もムービー撮影。
 中標津でガソリン給油し、食堂を探しに、中標津の本通りへ向かう。
 いつも向かう日帰り温泉施設をすぎた所で「ラーメン・定食 500円~」の看板を見つけて路地へ入ってみる。

 食い処 華へ。


 意外と料理が来るまで時間がかかっているので、この間にバイクに戻って鞄の中でリチウム蓄電池からGoProへ充電。

 30分ほど待って出てきました野菜炒め定食700円。
 味は濃いめ、納豆がついてきたのは初めてだ。味噌汁も美味い。

 中標津温泉 チロロの湯で入浴。少し熱めになっていたが ゆっくり入れて良い。
 風呂上がりにラクトフェリン乳飲料。脂肪分が低すぎて妙な味。ここの瓶牛乳自販機は、どれも味が外れる。

 ビッグハウスへ。いくら丼が無かったので、500円ちらし寿司弁当。
 K994~春別~K929~中春別~K362 と巡る。


 CB1300SFを看板の上に乗せてあるお店。


 CB400&1300、2兄弟にして一景。


 16:20 多和平キャンプ場へ。


 一面曇り空、キャンパーは私だけ。


 なまら蝦夷8号を購入。来年活用させていただきます!


 暗くなる前に速やかにテントを張る。無風、蚊もいなくてもスムーズ。


 チェーンの張りを調整にバイクに向かうと、どんより雲の隙間が紅く染まりはじめている。


 展望台へ早歩きで向かうと、雄阿寒岳の周辺が真っ赤に夕焼け!


 明日も晴れるかな?


 北海道ツーリング、最後のキャンプな夜に少しの夕焼けを拝ませて頂き自然に感謝。


 バイクに戻ってチェーンの張りを調整していると、レンタカーで若い女性2人がやってきて、キャー!間に合わない~!と言いながら展望台へ走っていったが、10分遅かったネ。

 炊事場にゴミがあちらこちら投げ捨てられていたのが気になる。
 ウインナーの空袋に割り箸、使い捨てコンタクトの空きケース。

 キャンプ場で食事する時にマイ箸すら持たないマナーレベルの低いチャンチャラな人のセーで、善良な旅人がキャンプ禁止だの値上がりだの被害を受ける前に、日々の過ごし方から行動を改めて頂きたいものだ。


 一人きり質素に、静寂な空気の中キャンプ、孤独と向き合う夜。
 北海道ツーリングに最高の締めくくりだ。


 いろはす水にアップルワインを混ぜて、


 500円ちらし寿司。
 トレイは洗って細かくちぎってコンパクトに。

 中標津地方は翌朝まで曇り予報に変化したので、星空撮影のために朝3時にセットしていたアラームを遅くズラして寝袋で就寝。

 バイク走行距離: 240.6km
 平均燃費: 23.50km/L
 寝場所:多和平キャンプ場(\360)

2013年8月29日 (木)

【2012年 北海道ツーリング 31日目 婚期遅れる? エメラルドブルー摩周湖】

▼2012/09/20 晴/曇

 5:30のアラームで目を覚ます。
 根室・中標津方面の予報は 曇 に改善。
 夕焼けを見るなら網走だけど、道東を走りたいので中標津へ向かいたい。


 久しぶりにニュースを見つつセイコマ製おにぎり&パンで朝食。
 牛乳にブラックコーヒーを混ぜてちょうど良い口あたり。


 昨晩注油したチェーンも綺麗になった所で。


 8:00 青空の中エンジンかけて出発。三輪から北見中央農道を外周に進んで端野へ。

 昨夜見たタマネギ畑と線路の一枚写真景色を探す。


 2カ所、急勾配の砂利道を登るが何か違う。
 緋牛内まで線路沿いに景色を探すが見つからず。


 K556~K122からオニオンロード。


 園児散歩中につき徐行制限な看板。

 K217途中、ナビの地図に「競馬場跡」と表示があり、寄り道してみるが、タンゲザゼンそっくりな人から「この先は立入禁止なので引き返してください」と言われUターン。廃墟跡は拝めず。盛んに工事されていたので、また新たなる施設ができるのだろうか。

 美幌第二農道沿いは、収穫した たまねぎの箱が壮観に並ぶ。


 峠を登って、



 晴天の中、雲がぽっかり浮かんだ美幌峠。


 チャリダーとすれ違い。


 売店へ寄ると、バイクに跨がったカエルのメタルクラフトが良くできていて、1890円の工芸品を購入。大きすぎてパンパンの鞄に入りきらない。


 弟子屈方面へ30分ほど走って、

 取り締まりの気配感じるストレートな直線に郵便局があり、立ち寄って先ほどのメタルクラフトを ゆうパックで送る。

 K52 白樺林の隙間から入道雲。


 硫黄山から煙モクモク。


 いざ摩周湖へ! ツルツル注意(筆者の頭も)


 おー毒々しい。


 柵に「良し!」かからないよう気をつけて、


 摩周湖第3P。



 風も霧も無く、湖面の映える見事な景色。


 湖面は美しいエメラルドブルー。


 来る度に霧のない摩周湖に出会えている幸運具合。
 言い伝えによる より一層婚期が遅れるのはご勘弁。
 気にしすぎも良くないので、うりゃーっとYダッシュジャンプ。


 朽ち果て始めてドレイグインになってしまってる。


 栄えていた時代もあったのでしょう。。。


 ツルツル&すべる注意(筆者のオデコも注意)な峠道を下ってセイコマへ。
 おにぎり&いろはす ハスカップ味が美味い。
 食べているうちに、朝焼けで霧にかかる幻想な景色を見たいという思いに変わり周辺のライダーハウスを探す。

 弟子屈沿い、ライダーハウスぽんとへチェックイン。
 この周辺には身体の洗えるシャワー付きの日帰り温泉施設は無いらしい。
 川湯はph2の強い酸性、傷口があるとデンジャラスな予感。
 摩周でセルフ給油して、R243を北西へ。


 おっとびっくり。


 三香温泉の露天風呂へ。400円。


 シャワーは無いけれども、ワイルドで ゆっくり入れる露天温泉だった。


 外へ出て玄関の看板犬と戯れていると雨がポツポツ降り出したので出発。
 ライダーハウスへ戻り、フクピカでバイク磨いてヘルメットの汚れも拭いてヘッドセットの充電などして・・・と。
 食堂でワンコイン500円チャーハン食べながら談笑。
 賀曽利さん似のオッチャンがよく喋る。
 ホーネットの大学生ライダーは後ろのブレーキパッドが削れて無くなっているし、ここまで来て知床に行く予定がないとのことで、オッチャンから北海道ツーリングの楽しみ方講習スイッチが入った模様。


 今日は1~2週間ぶりに摩周湖が良く見えたそうだ。
 いつも晴天の摩周湖を見ている自分って一体。
 バイブレーションモード目覚ましを3時にセット。
 ワンセグ入らず天気予報は分からないけれども、明日もたぶん良い天気だろう。たぶん。
 19:30という早さでお先に就寝。

 バイク走行距離: 203.5km
 平均燃費: 23.13km/L
 寝場所:ライダーハウスぽんと(\1000)

2013年8月26日 (月)

【2012年 北海道ツーリング 30日目 急遽道東へ 行ける!】

▼2012/09/19 曇~雨

 前日雨予報だった道東の天気予報が、曇→晴に変化!

 これなら19日に北見に泊まり、20&21日に開陽台か多和平でキャンプ&星空見られるか期待してテントで2泊、22日に釧路、23日に小樽港で帰路とするとギリギリ間に合う。

 レッドバロン北見へ電話すると、今晩の宿泊可能部屋が残り1つということなので、・・・予約!
 急遽、休みのラスト期間を使って道東へ向かうことにした。北海道、真ん中の美瑛行って、北端の稚内まで行ったのだから、道東の中標津も行かないと消化不良になる禁断症状が現れる(^_^;)

 昨日写真受取り拒否したライダーの態度が一変、彼が私の写真をぜひ欲しがっているというのをマスターから申し伝えられたので、これ以上あらぬ誤解を受けないよう、マスター経由でデータを渡してもらうことにした。

 そりゃあ、良かれと撮ったことに対して文句言うってのがオカシイデスモノ。
 地道な努力は裏切られない。
 評価された時に失敗が経験となり、我が道をいくことは こだわりとなり、意味不明さは 斬新さとなり、個性となる。


 一眼レフカメラを濡らして壊れたって女性旅人から相談受けて故障箇所を確定してあげた方も、今日は出発らしい。デヱトに誘うなど恐れ多くてできま栓でした。キョドる アタシ。


 そんな所で小市民声をかける勇気がないなんてことでは、いつまで経ってもねえ・・・
 オーナーと共に、後手後手に しゃくれるの図。

 たんたんと荷物をパッキングして出発準備。ライダーハウス内で腕に汗が吹き出る暑さとなってきた。

 荷物をバイクに括り付けていざ!という瞬間にパラッと雨がきた。


 構わず、空が明るい北東方面へ、エンジンオン・跨ってゴー。


 わずか10.8km走っただけでパラパラと雨が降りだしたが、北見の方が晴れていることを信じて走り続ける。

 旭川紋別道 29KP付近で、市民からカネを搾取しているパトがいた。70km/h制限の対面通行区間、こんな所で隠れて取り締まっているとは。
 K察のMノルマ主義構造、隠れて如何に市民から見つからないよう壁の穴を潜り、直線で速度違反を取り締めるという「取り締まりのための取り締まり」という無駄な技術に年々磨きがかかっている。

 虫や花粉がバチンバチンに飛びつき視界を汚す。道の駅丸瀬布でヘルメットのシールドを洗う。
 ここで昼食。旗がたっていた、ざるラーメン600円。


 ざるそばの麺がラーメンになっている版。嬉しいワサビ付き。
 味はまあまあ、量が少ない。小食な私が4口ほどで食べ終わってしまいましたよっと。
 昨日まで居酒屋のボリュームたっぷり&美味しい&安いメニューに慣れていると、我に返る。

 外にでると、またポツポツと雨が降り出している。
 濡れるけれども進行方向の空は明るい。北見方面が晴れていることを信じて走り続ける。


 R333~K103に入ると予想通り、頭上に青空が出てきてSmile。

 バックミラーに映る、ワタシの真後ろをピタッと詰めてくる白い車。
 覆面かと思い、譲って先に行かせると、

 返事は ない。
 ただの わ レンタカーの ようだ。

 R39、北見市街地の空だけ晴れで、周り一面雨雲。29℃。


 レッドバロン北見のバイクステーションへチェックイン。突き当たりの6号室。
 汗くさいジャケットとヘルメットの内装を洗濯。
 バイクも久々に水で洗い、チェーンに注油。


 電化製品もフル充電して・・・

 17:00 日没。今日も夕焼けないなー・・・と思い、外へ出ると、


 三日月と共に赤くなってる!


 とことこ歩いて、河川敷で拝みました。


 2km自転車を漕いで、回転寿司 トリトンへ。


 千円ちょっとの予算で十分満腹満足。

 シャワー上がりにセイコマ製ミルク味アイスキャンディ食べて、ヘルメットの中へ消臭剤をスプレーして・・・ と。

 明日の天気予報は、大体晴れだが中標津だけ一時雨!
 多和平まで行って天気悪けりゃ釧路で1泊かなー。


 シードルシトラスワインを、だいぶ残りが少なくなったアップルワインに混ぜて飲んで、ピタッとネンネ。

 バイク走行距離: 199.6km
 平均燃費: 22.81km/L
 寝場所:レッドバロン北見 バイクステーション(\2100)

2013年8月23日 (金)

【2012年 北海道ツーリング 29日目 旭山動物園 猛暑編】

▼2012/09/18 晴

 久々の青空な朝。


 アルバイトな人は、徒歩ダーの女性をバイクの後ろへ誘い、青い池へ出発。格好が青春しまくってます! バイクでデート?! いいですなー。
 こういったバイク流し撮りなら、大歓迎で楽しくシャッター押しますよ~。


 ・・・って、自分には一体いつ そのような青春が巡ってくるのか分からずセイコマ製おにぎり2個と、意外に酸っぱいバナナ味カツゲンで朝食。


 10:20 旭山動物園へ。
 バイクは私含めて3台ほどで駐輪場はガラガラ。一方、車で来る人は多く駐車場は既に満車間近。
 一人動物園に入るにも全く抵抗ありませんが、辺りの家族連れやカポォが多く目につくと考え込む歳頃になりました(^_^;)

 半ズボンに着替えて荷物は有料のコインロッカーへ。


 ここに着いてまず行うことは自分撮り・・・ぢゃなくて、


 それぞれの動物館で行われる「もぐもぐタイム」を書き出して、観に行く順番を決める。
 どれも行列ができるほど混むので、一番みたいものから候補を2~3つに絞る。


 まずは、ほっきょくぐま館へ!


 冷たいプールで迫力のダイブ!


 ロクにカメラの使い方も知らない、道具に頭を使われてる人による、マナー違反のフラッシュ多し。
 スタッフの人が懸命に注意を促していたけども、ケータイのカメラは、マナーモードに設定したら自動でフラッシュ禁止になると良いと思いますが。マナーってことで。
 ケータイ開発業者に このような良心はないものか。


 高級そうなカメラを振り回すだけでなく、マナーも一丁前に学んでから(というか最低限のことだけど)道具を使って頂きたいもの。それが出来なきゃ係員のアドバイスに素直に従って欲しい所、ホント。


 外へ出ると・・・ 勘弁してくれ~というセリフが聞こえてきそうな表情。


 日陰でお休みになってるシロクマもいます。


 レッサーパンダは・・・


 北海道に来てまで暑さに晒されるのは想定外だったみたい。舌ビローンと出しっぱなし。


 オオカミも、みょ~んと伸びちゃってます。


 次はオランウータンの もぐもぐタイムへ。
 こちらは綱渡りが遅れることがあり、時間を過ぎても観ることができる場合が多い。2番目に来て正解だった。


 んべろん。
 おにぎりを食べる私の柵向かいで、キリンさんもお食事タイム。


 午前中はツアーなどで行程を組んだ団体客で混雑するけれども、12~13時になるとお昼時で帰りはじめ、人の流れが少なくなるので、その時に一通り巡ると効率良く鑑賞できます。


 「エキノコックスって?」とても丁寧に解説している看板。
 なぜ触ったり餌付けしてはいけないのか、キツネに対する正しい知識と応対を。


 とても几帳面な性格からか、毛布の微調整に試行錯誤されています。


 こうやって、


 被ってみたけど、


 うーむ・・・ しっくりこない・・・


 細かいこと気にしすぎも良くないネ! アンニュイに、フィニッシュ。


 こちらのカエルさんはコトを行っている最中でした。失礼しました~。


 午後になっても30℃。


 猛獣館。ぐで~~んと股開脚で寝てます。


 口開けて・・・


 ぺろぺろ。


 ふわぁ~~~っ・・・と、


 ぺろぺろ。


 こちらはタンチョウ コーナー。


 毛繕いして・・・


 キョロリ。


 これだけ間近に見られるのは動物園ならでは。


 迫力あります。


 ライオンは、来る度に微妙に寝相が変わってる。そんな小さな発見。


 チーターも暑さでお休み中。


 一方で暑い中、元気に動き回っていたのはペンギン。


 ペンギンが 空を飛ぶ!
 トンネルの遊歩道は外国人観光客が多く大盛況でした。


 アザラシを 知ろう! コーナー。
 辛抱強く待っていると、上から下から、ゆっくり にゅぉ~~んと出てきます。


 日差し強い 午後の ひととき。


 14:30過ぎ、ようやくレッサーパンダが活動しはじめた。


 まだ舌をペロペロ出しっぱなし。


 ようやくハンサムになりました。


 もう一回猛獣館へ。寝相が仲良く点対称になってました。
 シンクロナイズド ペア スリーピング。


 15:30 出口の売店でお土産用 公式フィギュアを買ってフィニッシュ。

 美瑛へ戻り、ふじスーパーで47円特売のザクリッチ ミントアイス味を食べる。汗かいて一日良く動いた後のアイスクリームは何倍にも美味い。

 ライダーハウスへ戻り、今朝女性を誘ってタンデムしたライダーへ、写真データを差し上げようと話しかけたら嫌な顔をされる。何を誤解されたのか。相手側の早とちりだそうな。


 17:00 新栄の丘へ。


 17:05 今まででは一番良さげな色になりそうな日の沈み方。


 17:14 低く現れた雲に被って日没。


 17:20 沈んでもうたー。

 松の湯へ入浴。今日は赤紫色のワイン風呂。

 21時から晴れ予報になってるってーのに、誰が雲を連れてきた?

 ってことで、今日は居酒屋で初めて、お酒に弱いゲコゲコ蛙な私が90分1000円の飲み放題コースをオーダー!
 モトをとるために酒が飲める飲めるゾー 酒が飲めるゾー。


 オーナー、変化球が打てるデラックス野球盤を購入。
 チェケラ!


 野球盤の部品を組み立てながら、サワーや梅酒、ブルドッグなど次々味わいながらドライカレー目玉焼き乗せの夕食。


 電池が無くても動く こういったアナログでボードゲームで遊ぶのも面白い。
 シンプルな分、かけひきに熱中する。

 90分後、最後の1杯・チューハイをラストオーダーした頃には 酔いがグルングルンに回り、眼もグリソグリソ。
 5杯近く飲んでお酒代が1000円、良心的な価格で助かります!


 さらに、オーナーにオセロの対戦を申し込んだ!
 チェケナゥ!


 結果は・・・
 後攻のアタシが角を3つとり、逆転勝ち!

 岩見沢で、わずか10km/hのスピードオーバーで捕まったというライダーは、バイクの総走行距離:オドメーターが何と38万キロ。ここまで使い込んだ人は久しぶりだ。
 長く1台のバイクを愛して乗り続ける。これこそエコだね!

 アタシ自身、社会人なりたてで理不尽な仕打ちに毒を吐いていたあの頃でも自棄にならず、10年経った今でも趣味を楽しめているのは、五感が必要なバイクに乗っていたおかげ って しみじみ思い返すような歳になったってことか。

 なんつってっつっちゃった(←ゆゆ式の観すぎ)

 なんつってっつっちゃう歳。
 アラウンド21万キロ。

 バイク走行距離: 73.4km
 平均燃費: 23.05km/L
 寝場所:ライダーハウス蜂の宿(5泊目)

2013年8月21日 (水)

【2012年 北海道ツーリング 28日目 旭川 看板&星空巡り】

▼2012/09/17 曇/晴


 またも寝過ぎた朝。旭川方面のランチ情報を調べる。

 食べログの点数は勿論アテにならない。バレるまではヤラセログな部分もあったことだし、人気のお店が混雑しはじめてから手抜きになって酷評と書かれ、それがライバルの敵によるものだったとか くりゃ、もう何が正義で真面目なほど鬱をみるのかと、偏見になる恐れがある。


 昼過ぎに旭川方面へ。


 変な看板多数。テレビ見てないし、特に8chは視聴する選択肢にも入ってないからイイヤ☆

 4条の歩行者天国は大変混雑。直接バイクで向かうも、停められる所も案内も無いので立ち寄らず。
 小雨予報を覆す暑さとなってくる。


 みづのの生姜ラーメンで昼食。


 メニュー表は・・・弐の巻へつづく!


 弐の巻は、脱力の「チヤシユー」でした。


 混雑していて15分待ちで出てきた生姜ラーメンは前と変わらず。汁まで全部美味しく頂く。


 ここのロータリー、交差点信号が とても分かりにくい。
 赤信号なのに車が平気で通っていく箇所がある。
 車側が赤信号のうえ歩行者が横断中なので手前で停まったら後ろからクラクション鳴らされ、なんでー?と思った。
 側道用か本道用か、どっちの信号か分からないぞ、と。イッツ パズルズ ミー。

 K329~K90 環状1号線沿いのガソリンスタンドは周辺より5円ほど安い。


 とある古美術店へ。


 入口からカオスな雰囲気が出ています。
 今回、初めて店内に入ってみました。
 どこから拾ってきたのだろう 古くてマニアックな商品たくさん。値段が高すぎるけど。


 店内は撮影禁止と言われたので紹介できませんが、外から感じるオーラそのものの雰囲気でした。


 にゃろめぃ。

 次に神居のパンとプリンの店、ぱぷりんへ。
 店内に1人女性が座っていたので、中で買って食べれるのだろうと思い尋ねると店員さんだった。


 通常294円→150円にアウトレット販売されていたものを3種購入。


 店内で食べられるスペースはないと言われたので、近くのセイコマで缶コーヒー買って、まずは1個、「白いプリン」を一口。
 コーヒーを口にして一緒に食べるのはタブーなくらい、濃厚で低温殺菌牛乳風な味がフワリ広がって美味い。
 後で成分表を見ると、モロ「低温殺菌牛乳使用」と書いてあった。正解。


 17:00 今宵も三愛の丘近くで夕陽を狙う。


 鱗雲+青空、これは良いのでは? と期待して待つ。


 17:40 真夏のような日没に終わる。


 今日も、黄昏れ 日和 φ(._.)_

 近くの銭湯は月曜定休日なので、旭川方面へ20kmほどバイクで走り、「御料の湯」へ。550円。
 新しめな施設。祝日で子供が多く賑やかな中、風呂上がりに自分で操作するタイプの巻き巻きソフトクリーム200円、クッキー&クリーム味。目を閉じて食べるとハー○゛ンダッツ風妄想を味わえる。


 居酒屋で夕食。今日は人が少なめで静か。


 ひき肉のリゾット、コアップガラナを飲みながら。

 食べ終わって外へ出ると、星がポツポツ肉眼で見えた。数少ない夏秋の撮影機会、よし行くべ! と、再び三愛方面へ。


 21:10 三愛地区の夜空。東側へ向けると天の川も うっすら見える。
 北の旭川&南の富良野方面は街明かりがあり、空が橙色に飛んでしまう。


 乾電池で長時間動作するよう配線改良したインターバルケーブルシャッターで数分間、星空を軌跡で一枚。
 20秒ずつのインターバル撮影でおさめると、1シャッターの合間に1秒の間が発生し、この間星の軌跡が切れてしまう、これをどう連続軌跡として写せばよいのだろうか、と、予行練習にはなった。

 週間天気予報は、明日のみ貴重な晴れマーク、31℃と出たもんだ。
 釧路方面は相変わらず夏のような天候下り坂予報。
 動物園に行くべ!

 23:15 M&Mココナッツ味を食べながら深夜の日記書き。

 明日旭岳方面へ登山に行くという女の子、リコーのコンパクトデジカメが壊れて困っている。もう一つメインで持っていたEOS KISSの一眼はバイクで後ろに乗っている途中、水に濡らして乾かしている最中だという。
 アウトドア使用に耐えうる防塵防滴性能がないと、ツーリングでは使えない。

 防塵防滴性能を謳っていてスキー場で使った後、乾くまで動かなくなる某有名メーカーC社のカメラには魅力を感じられない。
 テレビへの無駄なコマーシャル代を止めて、カメラ好きなスタッフが本体をマトモに造ってほしいものです。

 バイク走行距離: 155.6km
 寝場所:ライダーハウス蜂の宿(4泊目・\500)

2013年8月 5日 (月)

【2012年 北海道ツーリング 27日目 雨の日は~】

▼2012/09/16 曇~雨

 朝から雨。10時起きという沈没具合。


 長期アルバイトをしている旅人がゲームキューブのゼルダをする最中に朝食。
 100円塩やきそば、鶏そぼろおにぎり、ヨーグルト&牛乳&サラダ。
 まったり沈没時間って、きっとこのような感じ。

 本棚奥の方にあったPS2の大奥記は・・・開始5分、クソゲーの予感。mk2では つまらない!と低評価レビューされている予感。


 昼に雨が上がり、湿度が高い。下着を洗濯して、M&Mチョコを食べながらソファーで過ごす。
 一つもらった生キャラメルが美味しくて販売場所を尋ねる。


 身体を動かしに、美瑛神社まで歩いて散歩。

 14:30 昨日のライダーは雨具を持たずに旭川の すがわらラーメンへ。雨大丈夫カヤ?

 明日も曇→雨予報。職場へ休みを2~3日延ばしてもらうという何ともデンジャラスでエキサイティングな段取りミッションを開始。

 夕方 松の湯へ入浴。帰り道で雨。

 17:40~21:50 今日も居酒屋で夕食。


 今日は何にしましょっ。

 はじめは まったり静か、後半は賑やか&タバコ臭いモード。


 しょうゆラーメンは500円とは思えない美味さ。
 しっかり味が効いていてチャーシュー入り。
 シーザーサラダにカシスソーダ、カタカナ4文字で何て名前かメモし忘れたモヒートを1杯。

 3連休を使って美瑛の自転車大会に出場したという女性の学生チャリダー2名、女性相手に何て口ベタなのだアタシ。


 その後、そこに置いてあったファミコンのスーパーマリオブラザーズ3というカセットに、ピーン!と私のワクワクセンサーが反応。
 このソフト、発売月日が私の誕生日と同じなので、思い入れが強い。


 さりげなく電源オンして、


 さりげなくワールド8に行って(残り6機)

 さりげなく高速スクロール船ステージをP羽根無しでガチクリアして、

 さりげなくクッパを倒し、エンディング画面を出してしまった所でオーナーが反応「クリアしちゃったんですか!」と驚き。


 スーマリ3、短時間でクリアしました。ファミコンならではの理不尽な難易度に立ち向かうのが好き★

 バイク走行距離: 0.0km
 寝場所:ライダーハウス蜂の宿(3泊目)

2013年8月 4日 (日)

【2012年 北海道ツーリング 26日目 当麻鍾乳洞】

▼2012/09/15 曇/晴

 昨夜からダラケぶりを披露しているニト4君、朝から「走る気分のらねぇ~ カネ無ぇ~」だの「晴れの日はタイヤ減るから乗りたくねぇ~」とネガティブ発言連発。んじゃ、いつ乗るんだよ、と。
 やっとの思いで休みをとって北海道ツーリングに来た社会人もいる中で、そんなコトバかましてるとバチあたるべ?
 こういった人の所には自然と人は集まらないし、本人が殻に閉じこもっている限り成長は無い。

 マグナ50で日本一周中の元RB店員、みどり湯へ向けて出発。


 オーナーはオイチャヌンペ川の林道行き止まりを探索に出発。
 Check it out!


 美瑛は一日晴れマークで旭川が昼過ぎから雷雨予報という下り坂な天気。
 ひとまず半日旭川方面を観光という予定にして、R237を北上。


 橙色に色褪せてきたナナカマドに夏の終わりを感じつつ。

 旭川駅は立派。連休ということで4条通りの歩行者天国が賑わっていたが、周辺にバイク停めれそうな駐輪場が無いうえにK察が駐車禁止違反ばかり精を出して取り締まってるので立ち寄らず。


 すがわらで塩ラーメン。シンプルかつ しっかり味があってスープが足りなくなるくらいに美味い。
 0円マップのクーポン券で、小ライスをサービスでつけてもらう。


 本日はR40も精を出す取り締まりパトカーだらけ。
 K1134、当麻では自転車大会のスタート時刻が迫っていて、両側にフラッグが立ち並ぶ中を通過。


 12:50 当麻鍾乳洞へ初訪問。


 入場料500円で、1周は短め130m。歩くだけなら15分。
 地元の学生が作った手書きの案内板がありました。


 おっとぉ、それは「人口」だ。不思議と間違えやすいワンポイント。
 分かるひとには分かる もどかしさ。


 私のように 目を惹いた所をじっくり観察していると大体所要時間の2倍、30~40分。


 洞窟内は10℃、湿度90%。


 規模は小さめでしたが見所が沢山詰まっていた。


 三脚は持ってきたけれども荷物になるので不要、代わりにヘッドライトを持ってきた方がよかった。
 所々緑や赤色でライトアップされている所も綺麗。


 青色もありました。

 出口でスタッフから「もう一周どうですか~?」と尋ねられ、
 もう一周、おかわり! しま~す。


 じっくりと眺めて完了。


 帰り道、昔ながらの売店で。
 「アサーの力?」あ゛、ISOのコトネ。
 写るんですを買っていた頃は、ISOの数値など気にもしていなかったのに、今ではこの拘りよう。


 400の力! こう書かれると、ISO 6400でもまだ暗部性能足りないと言っている自分がスモールに見えちゃいます看板の力。
 感度400では暗い処を撮るのは難しいと思いますがねえ・・・

 当麻から桜岡駅間の道で南へ抜けるとプチたんぼアートを見つけた。
 稲が成長していて文字が読みとれない。所により早めの稲刈りも始まっている。


 K940~旭川空港方面の農道経由でライダーハウスへ戻る。

 16:00 オーナー、林道へ行った帰り道にクラッチワイヤーが切れてしまい電車で戻ったとのこと。林道途中で切れなかったのが幸い。


 セイコマでスポーツドリンク買って、


 哲学の木へ。


 こちら側から見ると確かに哲学っぽく傾いてる。


 何度も北海道ツーリングしていて、こういった定番な観光地で撮影するのは初めてのような。
 夕暮れねらいのカメラマンが多く三脚で陣取っていたが、今日は夕焼けないだろう。

 千代田の丘にはテント数張り。水沢から西へ。三愛の丘近くで、今日もしばしサンセットを待つ。


 青色カエルをモデルに。『黄昏れ』


 『跨り』


 『仁王座り』


 『お客様のバイク総走行距離のご案内で ございます。』
 只今20万と8951kmで ございます。

 17:35 リズミカルな音をたててディーゼル列車が駆け抜けていく。
 灰色の雲一面に覆われて橙色に空が変わらず。


 居酒屋へ戻り夕食。じゃがいもとニョッキのリゾット、盛り盛りなティラミス。


 どのメニューを頼んでも美味い。スカウターのごとく、さりげない所にオーナーの経験値が見える。
 明後日帰るという滋賀のライダーとファミスタ'87対戦。

 21時のみ美瑛は晴れ予報マークになったが星が見えないので諦めて銭湯へ。今日の薬湯はジャスミン湯。
 風呂上がりにセイコマでメロン味アイスキャンディとホワイトサワーチューハイ。Goodな組み合わせ。

 バイク走行距離: 129.9km
 平均燃費: 23.65km/L
 寝場所:ライダーハウス蜂の宿(2泊目・\500)

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