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カテゴリー「11-北海道ツーリング'11秋」の43件の記事

2012年9月17日 (月)

【動画】 2011北海道ツーリング Movie Scene.08 帯広 ナイタイ高原 下り

▼2011/10/01

 奇跡の出逢いに心を洗われ、
 もちろん下りも爽快風快 (^-^)/

 2011年 秋の北海道ツーリングレポート記事は、これでラストになります。

 29日間で撮影した写真 実に数万枚 動画 十数時間

 しかし、いくら記録に残しても、実際に旅して五感で感じた「記憶」が一番残ります。

 日記の行間を読み返すだけで、その当時の思い出がパッと蘇る。

 手書き文字の形態が、その時の心境まで表している。

 デジタル機器をフルに使って記録に励むのも良いけれども、
 百聞は一走に如かず。

 バイクツーリング。五感を使って楽しめば、永久に面白い。

 この後は・・・ 富良野美瑛編が残ってますが そこは2年分繋ぐなりしまして、2012年の北海道ツーリングレポートへ つづく!

2012年9月14日 (金)

【2011 北海道ツーリング 29日目】 ラストワン

▼2011/10/08 晴→曇

 夜中、耳栓をつんざく大きな咳をするジジが近くにいて何度か起こされたものの、良く眠れた。


 朝、秋田港通過。


 商品が当たるビンゴゲームイベントへ向かう。
 わずか15人しか集まらなかったので、必ず何かが当たる じゃんけん大会へとレベルアップした。
 勝った順番に賞品を選んでいく方式。
 11番目に勝ち抜いた私は・・・ ソフトクリーム1個券を獲得。

 売店で早速注文。
 黒みつきなこ味ソフトクリーム。
 お客様自身で盛りつけされますか? と売店のキレイなオネエチャンに尋ねられた時にゃ、思わず「はいっ!」と返答。


 慣れていないのでイビツな形になりましたが、味は美味い。


 セイコーマート製カレー味カップヌードルと夕張メロンドリンクで昼食。

 14:40 船内アナウンスによると、新潟港は晴れ、気温が26℃! 夏じゃん。聞き間違いではなかった。


 15:30 新潟港着。
 少々雨汗臭いヘルメットを被って、ラストワン。

 混雑した新潟市街へ入ると、あ゛ー、本州に戻ってきたなーと感じる。


 帰り道はいつも通り、新潟西I.Cから高速へ入る。
 すぐ隣のETCレーンが突然赤信号になり、「キーッ!」と鈍い急ブレーキ音が聞こえたが、天下りETC機械を買わない私には直接関係なし。

 17:00 紅く陽が沈んだ。
 長岡JCTから先はガラガラ。トンネルは照明が半分だけの節電営業。


 名立谷浜S.Aで休憩。非常食を全て食べ終える。


 糸魚川I.Cで降りて、19:40 無事帰宅。
 2011年、28泊29日に及ぶ北海道ツーリングを無事終えました。

 さて、明日から また日常に耐えるべか。
 既にこの時から「次回の北海道ツーリングでは、さらにアンナコト コンナコトしたい」とやる気が溢れるのが、ビョーキであります。
 毎年走っても、何万枚写真を撮っても、まだまだ足りない。
 ツーリングの好奇心は終わりません。

 帰り際、北海道から本州に行ってきます! となり、北海道へ着くと「おかえりなさい」となるライダーハウスでの感覚。

 1ヶ月北海道で過ごすのがメインイベントとなり、そのために残りの11ヶ月を耐えていると思い始める → 末期症状、ですね。

 バイク走行距離: 221.8km

 そしてこの記事がブログに掲載される頃には、筆者は既に2012年 秋の北海道ツーリングを全快冒険中です。
 今度は 年が明ける前に記事を掲載したい次第です。

2012年9月11日 (火)

【2011 北海道ツーリング 28日目】 トトロ&とろろコラボ

▼2011/10/07 雨→曇


 北海道滞在最終日。冷蔵庫の中を空にすべく全部飲食。
 野菜サラダはパリパリに凍っていた。

 荷物を括りはじめると雨が本降りに。
 オーナー手作りの屋根付き駐輪場なのでとても有り難い。


 リアバッグは付属レインカバーだけだとシームテープが剥がれて染みこんでくるので、ザックカバーを重ねて二重巻きにすることで、雨水の浸水を少しでも軽くできる。


 そういえば雨合羽装備で出発して走るのは、1ヶ月の間、この日が初めて?!

 10:40 出発。
 R237~R12 旭川6条通りの一方通行に迷う。


 11:20 7条7丁目、すがわらで昼食。
 濡れた雨具は店内に持ち込むとマナー違反なので、バイクのリアフェンダーとタイヤの間に突っ込んでおくの術。これなら庇になって乾かせる。


 ちぢれ麺で昔風な塩ラーメン。
 (味噌バターコーンラーメンなどは、観光客向けのコテコテ商品なので地元の人はオーダーしてません)

 R12 神居古潭では、こんな雨の日のレーダー&パトカーで後から追尾式ネズミ捕りしてた。さすが北海道のK察。バカバカシー!

 深川からK79へ。


 12:50 トトロ峠のネコバス着。


 九州にも トトロのバス停がありますが、こちらは立派なネコバス付きです。


 偶然にも雨なので、傘さして

 トトロ & とろろ コラボレーションポーズ!

 直後にザーッと、本降りになり素晴らしい洗礼を受けた(笑)


 元ネタ映画を知っている人は垂涎もの。凝ってますねー。

 ここから苫小牧までR12&36コースでは間に合わなくなるので、
 13:19 深川I.Cから高速へ。
 砂川付近で激しい雨となる。ヘルメットシールドにベタベタと雨滴が張り付き視界悪。Siv撥水スプレー持ってくるべきだった。


 14:15 岩見沢S.Aで休憩。

 腰に下げていたカメラバッグのレインカバー、底に水がチャプチャプと溜まっていて、ひっくり返すと、雨水がズザー。


 内部が床上浸水してました。バイク走行の速度域まで考えて作られてはいないから防水性能が限界超えたみたい。


 すべて 日向干し~。
 バッグの底で湿っていたビーフジャーキーの欠片と潰れたチョココロネパン。見た目を気にしなけりゃ何でも美味い。

 観光バスが至近距離に停まり、中から出てきたオジサンオバサンから「何cc?」「何日 旅してるの?」「一人?」などと、バイク乗りに対する基本的質問を受けたので快く答える。

 15:27 雨が止んだので、岩見沢I.Cで降りて下道を進むことに。
 通行料金1550円。R12の信号だらけ地帯を時間節約した料。

 R234を南下。さすが市街地で車も信号も多い。ここで本州に向けてのペースに慣れるべくクールダウンだ。


 雨上がりは虹が出る楽しみがある。


 赤信号に3つ連続で引っかかってもいいじゃない 市街地 だもの
 べじたぼー


 K10~K287と順調に進む。


 日が射してきて靴の中が蒸れてきたので、途中で雨具とブーツカバーを仕舞う。


 本州では遅く感じるトラックも、ここ北海道ではバイクを追い越す如くカッ飛んで行き、風圧がオッカナイ。

 上厚真のホクレンで給油。キャンペーンが終わった10月でしたが、なんとホクレンフラッグが残っていた! 奇跡的。
 迷わず、黄色フラッグを購入。これで3色揃いました。

 食料購入のため、R235 厚真I.Cから鵡川I.Cへ。


 日が暮れて空が橙色から暗くなり、北海道ツーリングが終わる寂しさを感じる。


 17:40 鵡川のセイコーマートで食料購入。見切り品50円引きシールが貼ってあったHOTCHEFの高級おにぎりを選ぶと、これがレジを通らない。時折、このように根性ある商品がお店にありますが(笑)「消費期限が切れていますので」と言われ、新品に変えられちゃった。


 R235 下道で厚真へ。最後の右カーブで水たまりがあり、ビチャッと汚れて、苫小牧東フェリーターミナル着。

 先日の荒天により、船の到着が1時間ほど遅れるとアナウンスあり。
 窓口がとても混んでいて20分ほど並んでチケット購入。


 カブで日本一周中!のリアボックス。とても目立つ。


 自分の乗っているバイクと同じ聞き慣れたエンジン音がして、北海道民のCB400SFⅢに乗ったライダーに話しかけてみる。
 連休+α休みをとって東北へ行ってくるそうだ。
 旭川ナンバーのバイクが10台ほど並んで多い。北海道は雪の心配が少ない、本州で一番心地よい秋のツーリングへと向かうのだろう。

 札幌ナンバーのアメリカンなバイクを操る若い女性2人組、カッコイー! ワイルドだね!


 19:15 風が肌寒い。わずかな街灯の下で日記を書き終える。


 19:45 やっとこさアナウンスがあり、バイク乗船。
 ヘルメットは網棚の上に。転がっていかないようアゴひもまで締めて置く。


 20:10 定刻より45分遅れで出船。
 寝台も2等船室もガランとして寂しげ。


 ロビーでレモン味カツゲンを飲みつつ のり弁当。
 ちびちびと飲んでいたフルーツワインを全部飲み終え、食料袋の中が空になる。
 最終日は非常食を食べてフィニッシュになるのが いつものパターン。


 2011年10月1日、ブログ読者との出逢いにより、自分の考え方が随分と変わってきた。

 遠い過去、私に一挫折二起きを経験させた、某UGサイトを久しぶりにリファラーを偽装させて解析してみた。
 ちっともスマートじゃないスマートフォンで○゛カズラ晒した呟き記事が一つ載った数分後には信者のコメントが溢れる、不気味な宗教状態になっていた。

 そんなトコにアクセス数だのランキングだのが遠く及ばなくても劣等感で追い詰められる暇はない。
 コメント欄の自作自演度を解析実験する用のソースにでもさせて頂く。

 同じ一日を生きるならイライラセカセカ オーラは振り払って、人には優しく、自分に厳しく。

 七挫折八起きどころか、万挫折億起きの如く、

 毎日が勉強。

 毎日が冒険。

 バイク走行距離: 227.9km
 本日の平均燃費: 24.89km/L
 寝場所:新日本海フェリー内 2等寝台

2012年9月 8日 (土)

【2011 北海道ツーリング 27日目】 ルパン ザ サー(裏声)

▼2011/10/06 雨→曇


 おにぎり&サラダ&牛乳な朝食。冷蔵庫の中に入れた野菜サラダはパリパリに凍っていた。

 9:05 拓真館に行こうとバイクに荷物を括り付けているとポツポツ雨→ザーザーと本降りになったのでお片づけしてライダーハウス内へ沈没。
 本棚から、キリンを読みふける。

 そうしてお昼が過ぎていった。
 ゆるゆる時間。

 美瑛ポテチ → しょっぱい
 ひとつ上の豆乳コーヒー味 → 苦い
 プッカ 焼き栗味 → 甘い

 一通り読破後、寝袋で仮眠。少し旅疲れたようだ。


 15:40 ようやく雨が止んだので出発。


 既に夕暮れ近し。


 拓真館へ。
 一流写真家の作品を見て目の保養。
 写真販売は額縁つきで1枚1~8万円! 高ぇ! パソコン1台買えちゃうヨ。

 一般ピーポーにも手が出やすい 300円ポスターコーナーで、とある1枚の写真にピーン!と釘付けになる。
 闇雲にシャッター押したのではなく、その景色を目の前にして考えて撮ったのだなーと感じ、1枚お買い上げ。

 16:25 裏三愛の丘で日没を待つ。


 路面が土で濡れていてバイクもブーツもビチャビチャ茶色にメーキャップ。


 17:20 んー。あっさりと暗くなってしまった。


 大変長らくの休みを頂き、ありがとうございました。ペコリ。


 RHへ戻り、併設の居酒屋で夕食。


 メニューの端っこに「?」マークの気になるものが。
 「大将の気まぐれ風あばれチャーハン」

 大将、覚悟しました! お一つ ください!


 出来上がってきました お肉が乗せられたチャーハン 暴れVersion。

 一口食べた後 種明かしをお願いすると、豚のハツ肉入りと判明。
 ジンギスカンのような生々しさは無く、おいしく頂きました。
 これとカルピスサワーで本日は満腹。あまり身体を動かさなかったので1500円分飲食できず。

 オーナー、ルパン三世を鑑賞。


 ルパン ザ サーーー!(裏声) ッドゥ。

 カメラに向かって、このポーズ。かなり経験値高いです(笑)

 ホクレン フォトコンテストに応募しようとページを開くと、昨日で既に締め切られてた。やってもた。

 北海道滞在最終日になる明日は昼まで雨、その後苫小牧方面は晴れ予報。
 フェリーの時刻があるので、どうしても午前中、雨の中走ることになりそうだ。

 もう1日遅らせることができると濡れずに帰れそうだが、約1ヶ月楽しませてもらったので、職場の席が無くなる前に戻らないと、と。
 最終日くらい雨の中の洗礼を受けるのも仕方なし。

 バイク走行距離: 22.8km
 本日の平均燃費: 21.63km/L
 寝場所:ライダーハウス 蜂の宿(3泊目 \500)

2012年9月 5日 (水)

【2011 北海道ツーリング 26日目】 美瑛 青い池に滝に山に雪に

▼2011/10/05 曇/通り雨


 早起きして外を散歩。ライダーハウスの看板に降り注ぐ朝日。

 マヨ尽くしな おにぎり2個&ブルーベリーヨーグルトの朝食。

 8:20 日帰り装備で出発。


 語尾抜けのセンタっ。

 K213~R237 辺別川からのショートカットは雨上がりのダート道で、さっそくヌチャヌチャに汚れる。


 就実の丘。髪の毛が少なくなっている感じがする今日この頃(^-^;;;)


 ゆっくり くつろげる展望スポット。


 こちらも来るのが遅すぎた。


 豆の三段活用形。


 K966を走っていると、雲の切れ間から雪を被った山が現れた。

 10:00 青い池へ。大型バスまでが砂利の駐車場に満杯。
 安かろうのガイドブックに載ったからか、すっかり騒がしい観光地になってしまった。


 団体バスツアーな人は時間制限が厳しく詰め込み 教育 、足早に来ては出ていくので、しばらく待っていると静けさが戻った。


 風が吹けば湖面に模様が なびき、


 止むと白樺林の枝が映りこむ。


 神々しい。神の子池と並んで外せないツーリングスポットになっている。


 今年は、毒キノコのベニテングタケが あちらこちらで囓られている。キツネによるものだろうか。


 こちらは千切った後に囓られている。熊さんも餌がなく空腹で食べてしまった後スーパーマリオのように大きくならず、毒がまわって吐き出したのかも。熊も吐き出す毒って、小さなクセして この子恐ろしい。

 カメラのレンズがズーム操作時、特定の焦点域で コツッと抵抗と異音が発生しはじめた。いよいよ壊れ間近か。


 白ひげの滝もサラッと眺める。


 そこで途切れますか(笑)
 2行に出来なかった切なさを感じます。


 K966を登る。


 道端に白くて凍ったモノが現れてきました。
 濡れている上をタイヤ2つの乗り物で通るのは心臓に良くない。


 晴れているから助かったものの、雨が降って気温が氷点下ならバイクではアウトだろう。


 12:55 望岳台へ。


 10月、十勝岳初冠雪! パノラマVersion


 こちらも冬の訪れを すぐそこまで感じさせる、初雪が被った綺麗な山々。

 少し登って駐車場に戻ると、整備不良な大型バスがバイクのすぐ隣に停まっていて黒い煙をモクモク吐き続けている。臭くてシャーナイ。しかもこの状態で10分も20分もエンジンをつけ続けている。

 こーゆーバスは旅行会社もロクなもんじゃない。


 案の定乗っていたお客様も、身体と技術に似合わない三脚を これみよがしに伸ばしっぱなしのまま振り回して歩き、皆前へ習えで三脚立ててから(←何も考えずに まず三脚を立ててから迷っているのはヘタッピーな証拠) 光が悪いだの雪が邪魔だの文句ばかり言ってシャッター押してる。それでいてRAWで撮っちゃってたりするから滑稽だ。

 こーゆー天下った どこぞの手厚い年金で将来安泰な輩はバスツアーで敷かれたレールの上を なぞって観光した気になって、旅行会社からはマージンを たっぷり搾り取られて、1泊何万円もする宿で二束三文の刺身の切れ端を食べさせられて、芸者呼んで○゛カ騒ぎして、バス車内では外まで漏れんばかりにカラオケで○゛カ騒ぎして、観光地で恥を晒して、観光した気になって去ってゆく。

 真似したくない余生ですが、将来安泰な年金なんて無いからマネできません★

 恐ろしいのは、このツアーの催行に関わった運転手も宿主も食堂も 安売りを強要させられて、誰も幸せにならないことだ。
 さらに肝心な催行主の旅行代行会社もノルマに日々追われピリピリしてると来た時にゃ、関わった誰もが総イライラピリピリゲッソリ計画になってしまう。


 鼻の穴や心の中まで真っ黒になる前に速やかにバイクを隅へ移動。
 軽くカロリーメイトを食べる。


 K966を美瑛へ戻る途中に雲が真っ黒に・・・ 遂に雨が降り出してきた。
 白金の所で降りがピークに。
 ヘルメットシールド越しに、シャワーを全開にしたかの如く雨が降り注ぐ。我慢して走る。
 途中20~30km/h走行でフラフラキョロキョロよそ見しているノロノロレンタカーを追い越し、美瑛市街に着くと雨は止み、助かった。


 14:30 ライダーハウスへ戻る。市街地の上空雲行きは まだ大丈夫そうなのっで、ふじスーパーで買い物。

 15:40 雨雲が無くなってきたので、今晩も夕陽を見れそうだ。
 フクピカで雨の汚れをふき取って、雨具持って出発。


 赤い屋根の家。やっと見つけた。
 写真に撮すとミニチュアみたいになるから不思議。これ何も加工してません。


 16:15 新栄の丘へ。


 16:30 日没後、果たして夕焼けるかどうか?


 こんなんでした。
 雨が来そうなので早めに退却。

 今日は珍しいカラーの隼 ライダーがやってきた。


 自転車を借りて松の湯で入浴。帰りは良い運動になる上り坂。


 いらっしー。


 コーヒっ。


 RHへ戻り、併設の居酒屋で夕食。


 気づけば数年前の日本一周中に初めて訪れた時と同じオーダーをしていた。じゃがいものリゾット、シーザーサラダ。
 これにチューハイ2本と オーナーの楽しい話が加わって、素晴らしく酔いが回る。

 バイク走行距離: 121.5km
 本日の平均燃費: 23.79km/L
 寝場所:ライダーハウス 蜂の宿(2泊目 居酒屋で\1500以上飲食したため宿泊費に含まれる)

2012年9月 1日 (土)

【動画】2011北海道ツーリング Movie Scene.07 帯広 ナイタイ高原 上り全部入り

▼2011/10/01

 北海道ツーリング終盤に欠かせない、帯広のナイタイ高原へ。
 幸いなことに、ここを訪れる時は毎度晴天に恵まれています(^-^)/

 いつ来ても爽快、バイクで駆けめぐると反則ものの気持ちよい道。

 3カ所ほど、天空に上るような気持ちよい右カーブがあり、メリハリ良く走るのはバイクの醍醐味。

 上りルートをノーカットで映してみました。
 BGMは、当時筆者の脳内に再生されていたものを引用しました。

 動画のデジタルデータとして残せるとは、有難い時代になったものです(しみじみ)

 他のバイク走行動画を見ていた時に振動が ひどくて酔ってしまったことから、
 自分が記録する時には見苦しくならないように、・・・限られた旅道具を駆使してみました。

2012年8月29日 (水)

【2011 北海道ツーリング 25日目】 晩秋の枯れ模様

▼2011/10/04 晴/曇→雨


 朝起きると0~2℃。
 昨日よりさらに冷え込んで冬の気配が近いが、日差しが出ると少しだけ気温が上がり真っ青な晴天、絶好のツーリング日和。

 朝食:冷蔵庫内に保存していたヨーグルトにブルーベリーとキウイフルーツとプリンを混ぜて 残っていたビーフジャーキーも かじって、8:35 出発。

 帯広市場へ。


 朝から豪華に、鰹節醤油イクラ丼を食べていると、RHに同泊していたライダーが続々やってきた。



 私は巣立ちの日なので、一足お先に出発。


 R38を西に走り続ける。狩勝峠の路面は凍結していなかったが、南富良野市街の日陰が どんより濡れていて恐い。
 車が通った 乾いた部分をスピードを落として慎重に走る。

 この辺りの道はトラックだらけなので、移動だけと割り切る。

 山部から太陽の里ゆうふれへ。


 ここのバス停宿泊所で、本州で知合いのライダーの方が残したメッセージを拝む。カッコイイお言葉が書かれてありました。

 K985 畑は広大に広がるが、野菜は刈り取られた後で、どこも真っ茶色で寂しげ。10月では来る時期が遅かったようだ。

 富良野西岳や芦別岳には冠雪が見える。


 12:10 富良野に来ました。
 こちらも毎回欠かせない、鎌ちゃん食堂の表面張力気味味噌ラーメンを食べる。
 ボリュームタップリなので、少しは体重増えた? と、食事前後で腹の出っ張り具合を撮影してみましたが、
 ビフォーアフター、あまり変化なし。


 一つだけ中身が気になるメニューがあります。

 街中へ突き抜けた下り直線が続くパノラマロード江花で2往復撮影。途中、大がかりな工事現場がありダンプで煙臭い。


 接続詞に、一瞬びっくりしました。ホテルがウィーンカチャしてるのかと(←深く考えすぎ)


 富良野の江花パノラマロードへ。ここも欠かせない。


 街中へ突き抜けた下り直線が続く。2往復撮影。途中、大がかりな工事現場がありダンプで煙臭い。


 チェケ ナウ!


 後ろにも前にも、さらっと来た証を映す。

 R237もノロノロレンタカー&ダンプだらけ。移動と割り切る。


 美瑛の畑も ほとんど真っ茶色で晩秋になっていた。


 美瑛 ライダーハウス蜂の宿で宿泊手続き。夕陽が見えそうなので、荷物そのまんまで走り出す。


 どこの丘で拝もうか 嬉しいほど選択肢があり迷いますが、


 三愛の丘に行ってみる。
 すると、高級カメラに振り回されてるだけの団体ジジ集団が 上っ面だけの知識を晒し出し合っていて目の前の風景に対して文句ばかり言っていて白ける。
 その会話を聞いてりゃ こちらまでレベルが低くなりそうなので、ちょいと移動。


 三愛の丘を見下ろせる場所を見つけた。


 勝手に「裏三愛の丘」と呼ばせて頂きます。


 野焼きにより丘が ますます幻想的な景色になった。


 ヨイヨイの観光場所から、自らの足で移動してみるものですね。


 次に新栄の丘へ。

 ここでInt撮影しはじめると、間もなく隣に連続タン吐きジジがやってきた。美瑛の丘を台無しにする痰吐きサウンドが耳障りだが、すぐにいなくなった。ok。


 16:38 遠くの山に陽が沈むー。


 バイクに取り付けている腕時計も同時に入れて日没の様子を連続撮影してみるが、途中で頻繁にシャッターが降りなくなり動画素材として使うのは厳しそう。


 17:10 レンタカーが駐車場に頻繁に出入りする。次第に雲が大きくなっていく。

 美瑛駅前の松の湯へ入浴。体が温まり、外へ出た途端ザーザー雨が降っている。これは予想外。荷物濡れ濡れだ。
 RHへ戻ると、併設された居酒屋は今晩貸切営業で利用できないとのことで、歩いてセイコマへ。途中で雨が止んで星が出始めた。夕立に遭ったって所。

 夕食は298円クリームチキン弁当。

 10/5が夕立、10/6・帰宅する10/7が雨予報なので、最終日は濡れて帰る覚悟が要るようだ。

 同泊ライダーはホクレンフラッグフォトコンテストの写真選定作業中。締め切りが10/7と迫っている。私も応募してみようかな。


 一度落としたカメラのレンズからカタカタと異様な音がし出して、三日月型の謎の部品が2つ、ポロッっと落ちた。ナンジャコーリャ。
 それでもAFは動くのが幸い。丈夫だ。

 バイクツーリングでカメラを使うと振動に埃に湿気にと過酷な条件に晒されるので、さすがアウトドアでも躊躇せず使えるカメラとしてK-5は高評価できます。
 これがもし○ニー製カメラなら、落とした途端バグって血の気が引くタイマーが作動しますから・・・

 バイク走行距離: 221.1km
 寝場所:ライダーハウス 蜂の宿(\500)

2012年8月26日 (日)

【2011 北海道ツーリング 24日目】 畜産大学食牛乳 1杯35円

▼2011/10/03 晴/曇/通り雨

 1時間ほど二度寝。走り疲れ気味か。
 朝から風が強い。おにぎりをレンジのハイテク機器で温めて朝食。


 8:20 出発。芽室5号線を西へ。美生からK55~K859。


 西の空には、うっすらと雪雲が見える。日勝峠では雪が降ってるに違いない! このまま過ごし続けると本州に戻れなくなる恐れあり。


 ツーリングシーズンの終わりは、すぐそこまで迫っていた。


 明るくて山が見えるので難なく地図通りに歩を進めることができ、ダート道を上る。


 9:10 円山展望台。5℃。


 寒いのでニット帽と手袋を装備したまま休憩。


 1時間ほど雲の流れを撮影。


 とても静かで、帯広平野を見渡せる穴場の展望台でした。


 K55~芽室5号2線でムービー撮影。


 11:25 帯広畜産大学構内の生協へ。


 1階が売店。低温殺菌牛乳は売り切れ。木曜日入荷でもう売り切れって。
 教科書の値段に驚く。1冊6万円って高級な学問用品。


 ここまで ごっつ盛ってるのは初めて見た。文字の並びから、たんこぶが出来そうな壮観さ(笑)


 2階の食堂へ。看板メニューであった牛トロ丼は、某安かろう食堂のユッケ中毒事件の風評か、9/30まで販売休止とお知らせがあり残念。


 昼食:豚しょうが焼き丼・豚汁・ほうれん草ゴマ和え
 それぞれ あっさり味でとても美味い。


 1杯35円の畜大牛乳小カップ。


 これもセイコマの牛乳、いやそれ以上?と感じるほど美味い。

 レジで精算時に次回使える30円割引券が付いてきたので、早速使ってもう5円で もう1杯おかわりして飲む。

 食べ始めて間もなく学生がズラーーッと来て大行列に。
 「成績表」「講義」などと懐かしいコトバが聞こえてきた。
 ここの学食は一般のお客様も飲食可といっても、青春まっただ中の大学生で賑わう中、変な旅人が一人混じって食べている姿は奇妙に映ったことと思う。


 囓った人がいたのでしょうか(笑)


 どんな意見にも優しく応える、有難いスタッフの御言葉。特にドラクエ8やりすぎの くだりに対する返答が最高(笑)


 R236 帯広川西I.C~幸福I.Cで降りる。


 K1157沿いでメーターバイザーに水滴ってモンが発生。空が泣き出した。
 「上空では雪でしたが、ギリギリプラスの気温なので辛うじて雨になりました~♪」と言わんばかりの冷たい大粒の雨。


 幸福駅は今回通過することにして我慢して走り続け、10分ほどで雨域を抜けた。

 連日身体に装着しているカメラのショルダーベルトにより肩が痛くなってきたので、ベルトの位置を左右交代。

 13:35 道の駅忠類で休憩。ヘルメットを脱いでから すぐに帽子を被っていないと、 頭髪の薄さも手伝って 頭上がスースー寒い。


 西側の山麓には雪雲が被っていて、「今夜円山展望台に星を見に行くのはやめておいた方がよいべ」と感じる。


 レストハウス内のライブカメラを見ると、日勝峠の1合目は快晴。
 6合目で雪がチラホラ舞い、


 9合目では雪がザンザン降り、強風で真っ白に舞っている! これはバイクでは走行危険だ。トラックが 明らかに速度を落として徐行運転してる。


 上更別~中札内~K55~十勝中部農道のジェットコースター道経由で帯広へ戻る。

 K715の南隣でメガドンキホーテを見つけて、高級ビーフジャーキーを購入。
 手が冷え切っていて、小銭を出すにもオボツカナイ。
 展示品のテレビ曰く、中山峠で今日一日で積雪10cm観測。紅葉が無くて一気に冬が来てしまった景色だ。

 ライダーハウスへ戻ると、新たに4名ライダーが到着。釧路からの峠で霰雪が降っていたそうだ。凍結スレスレ。

 3日連続で やよいの湯へ入浴。
 湯船に設置されたテレビ曰く、生放送の札幌駅前で8℃、冷たい雨が降り始めている。
 10/6・7も旭川は雨予報になってしまった。旅の最後に富良野・美瑛は外せないのだけど。

 夕食は簡素に のり弁当、卯の花、フルーツワイン

 ビーフジャーキーを かじりながらテレビ番組のSASUKE2011秋を最後まで全部見てしまった。マンネリ化が進み、面白さが伝わってこない。

 フルーツワインの酔いが迅速にまわり、23:00 寝袋へスローイン。

 バイク走行距離: 199.8km
 本日の平均燃費: 24.97km/L
 寝場所:ライダーハウスPit(5泊目 \1000)

2012年8月23日 (木)

【2011 北海道ツーリング 23日目】 北極星 ぐるり渦巻き

▼2011/10/02 晴/曇/小雨


 朝から青空。しかし午後から雨予報なので、まったり沈没ムードが漂ってくる中、スパゲティを茹でて朝食。

 11:00 雨が降り出してきた。


 柏林台駅の歩道橋に花壇アート。


 上下某ニクロのフリースを装備した上に雨具を着込んで、電車に乗って2つ先の帯広駅へ。


 一瞬PENTAXのK-r 100色カラー広告かと思った。


 駅まで来た目的は、過去宿泊した大正カニの家の旅ノートが図書館にあると話を聞いたため。

 早速立派な帯広市立図書館へ。
 ここでは平成13・14年版のバックナンバー1冊しかなかった。(この頃からトラブルが時折発生していたみたい)
 自分が泊まった時のノートが見たかったなー。


 くるま「ちゃん」扱いの例。


 何ともいえない街角の一角。
 こういった住居の方が人の生活感を感じて好きだ。


 昼になり、ラーメン店「笑福」を探すが・・・
 まさかの日曜・定休日。

 んではと、過去行ったことのある南4の「味乃屋」食堂へ向かうが、なんとここも定休日。

 皆日曜日休みって、観光地としては どうなのだろう・・・ と、駅前まで20分歩いて引き返す。

 アーケード街で空いていた もろ観光客向けの雰囲気を醸し出しているお店へ。
 みす●ラーメン本店。


 ラーメン1杯に1000円超えは、相応の付加価値がないと払えない高級品なので、財布にギリギリ、900円の塩チャーシュー麺。
 薄切り5枚のチャーシューは大きくて満足。高いけど。


 サザエさんもビックリ、斬新な読み方です。かつを。


 13:50 六花亭へ。ラーメンを食べ終え、もう別腹デザートタイム。


 サクサクパイ1本にソフトクリーム。なめらかで美味い。添えられたココアビスケットも良いアクセントになっている。
 最近ソフトクリームに対して なめらかって表現を多様してるなー。


 帯広はラリーイベントの季節でした。


 長崎屋4階に道内最大級と書かれた大型書店を見つけてバイク&カメラ本で情報収集。


 謎の手。


 よつ葉牛乳。スーパーで購入してみましたが、本州の牛乳と味が変わらないので、セイコマ製の牛乳のように美味を目指してほしい所。


 15:50 電車に乗ってRHへ戻る。
 明日は併設のカフェが定休日なので、沈没のごとく2泊分の料金を前払い。

 まだ行ったことのない円山展望台を見たいので、16:45 バイクで出発するが、10→8℃、ぐんぐん気温が下がってきて腹も減ってきて途中の芽室でUターン。


 K715で西帯広へ戻り、柏林台の なごやか亭 回転寿司へ。
 日曜日で激混み。なんと21組も並び、30~40分待ち。待てるギリギリの線であるので並ぶ。

 55分ほど待ち、やっとこさ入店。
 これから夜の走行を控えているので、腹八分目に7皿ほど頂きました。
 ここも威勢良すぎる接客で知られてますが、その真相を一つの注文から知った。

 メニュー表に大きく書かれた高級品、「こぼれイクラ」を注文すると、某ドリフの威勢の良すぎる温泉宿のように ドンコドンコとタイコが鳴りはじめた。

 「5番のお客様よりぃ~、こぼれイクラ注文 入りましたぁ!」
 「あざぁ~~す!」
 「これから盛らせて いただきまぁす!」
 「・・っんぁ~~す!」

 (太鼓の音が大きくなり、盛り上がり最高潮に)

 「よいしょぉ~!」(スプーンで一杯)

 家族連れのお客様目線が こちらに集まる。
 恥っずかしー!(笑)
 もう笑うっきゃない。

 「よいしょぉ~!」(スプーンで一杯)
 「よいしょぉ~!」  (〃)
 「よいしょぉ~!」  (〃)


 「どうぞ~~!」

 表舞台に立ってお客様から見られるのは、こんな感じで緊張感溢れるのでしょうか?!

 店員の威勢が良すぎて注文に躊躇してしまう人もいらっしゃると思うので、この「盛り上がりアゲアゲ注文モード」の他に、一人旅のお客様向け「そっと注文モード」もあると もう1貫注文する気になるのですが(笑)

 R38~K55~K859で円山展望台を目指す。
 分岐が分かりにくく膨大な平野。真っ暗で どのくらい進んだか距離感覚が分からなくなり、迷う。
 括り付けている温度計は4→2℃。道が凍結する気温じゃないべかと言わんばかりに下がってきて、手が悴んできた。


 エンジンに手を当てて暖めていると、星が そこそこキレイに見えてきた。
 やっとの思いで着いた展望台へのダートの道は、ゲートで閉鎖されていた。日中しか入れないのだろう。
 少し引き返した空き地の道端で立ち止まり、

 寒いのでヘルメット被ったままゴロンと寝転がって、北極星に向けて星空を拝む。
 流れ星がスーッと2つ消えていった。
 日勝峠側の山がピカッと光り、雨がパラパラ降りだしたので急いで片づけて引き返す。
 帰り道も迷い、K718をいつの間にか南へ進んでいたり、R38を富良野方面に向かっていたことに距離看板から気づいて引き返す。
 ナビの無い北海道の夜道は危ない。一つ道を間違えば遭難の危機すら感じた。

 21:25 冷え切った身体でライダーハウスへ戻る。帯広市街の8℃を暖かく感じたほど。

 今宵も やよいの湯へ入浴。40℃の湯船で じっくりと血行回復。
 ワイン飲んだ酔いモードでヨレヨレの字で日記書いて 24:30 寝。

 バイク走行距離: 108.7km
 本日の平均燃費: 22.23km/L
 寝場所:ライダーハウスPit(4泊目 \1000)

2012年8月20日 (月)

【動画】2011北海道ツーリング Movie Scene.06 陸別電車運転 中標津 別海

▼2011/09/24~27 収まりきらないダイジェスト

 興奮、本物の電車運転。
 空気式ブレーキなので、操作が これ難しくて楽しい。
 運転に慣れた頃に終わってしまうのが何とも名残惜しい。

 今年も要予約ですね。check it。

 その他、おさまりきらない道東の道をダイジェストで。
 今回は解説無し、見ただけで全ての撮影地が分かったら、相当な北海道通!

 昨年の記事と近況報告が混在したブログになってますが、

 今年 2012年「も」さらなる工夫と好奇心で、北海道に1ヶ月ツーリングします。
 仕事で少しでも役立つかもしれない、様々な試行錯誤も兼ねます。

 この時のために日々の仕事に耐えているようなもので。

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