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カテゴリー「06-日本一周(中国・四国)」の35件の記事

2009年7月11日 (土)

<423日目 晴 鳥取砂丘サンライズ&サンセット>

▼2009/06/24 旅道具買換転考点
 4:15 アラームに次いでニワトリとネコの鳴き声で目覚める。

 朝焼けを期待しつつ出発。
 
 4:40 まだ誰もいない鳥取砂丘へ。

 今回は15分ほど歩いて奥の登り坂を越えて海岸線まで行ってみた。
 
 太陽は出なかったけれども鱗雲な夜明け。

 単独で切り取ると何処の砂漠カヤ?と思える。

 無風だったけれども、前夜の足跡が自然に還りつつある紋様の姿と、

 段々になった風紋を見ることができた。
 
 嗚呼、旅に出て400日を越えて何処へ?
 
 涼しいうちに歩いて戻ります・・・

 6:00 テントへ戻り朝食:赤飯、バナナ、チェダーチーズ残り1/2袋、麦芽豆乳
 CB400SFVTECⅢの若者も日本一周中。1万2千km走行でキャンプ道具を満載に積んでも6速のまま登坂巡航は余裕らしい。んーむ・・・
 7:20 ペンタックス大阪サービスセンターへ向け出発。実は四国出発初日もといカメラ購入初日からCCD撮像素子に10カ所近く細かなゴミ(欠け?)が発生しており、それの修理依頼が目的(多分直らないから部品交換扱いになり、また10日間待たされると予想)
 R29を姫路へ向けて南下。@120円台のGSが多い中、唯一安い所を見つけセルフ給油(@112円、24.97km/L)
 姫路手前のコンビニで休憩しパン×2、コーヒー牛乳。
 R2 姫路BPへ。3車線のど真ん中を塞ぐように凹んだ車。今日は事故現場を良く見る。
 第二神明~阪高3号へ。車の流れは概ね順調。
 阪高環状線を道頓堀で降り、通り慣れて覚えてしまった道程で 11:55 ペンタックス大阪サービスセンターへ。K10Dのゴミ取り依頼。
 待っている間に新機種「K-7」が展示されているのを発見。これが運命の分かれ道に?!
 30分後、やはり清掃しても症状改善せず修理扱いとなった。相手曰くゴミではなくCCD自体の不良では?とのこと。 通常入り込むゴミよりもとても小さくて濃い黒点なのでCCD組み付け時にゴミが入り込んでいたのではないかと思うのだが、これでは会社の品質管理体制を疑う。十数万円でゴミ付きカメラを売っているナンテ。いよいよ嫌気が差してきた。
 取り敢えずカメラは返却してもらい、今日は一旦キャンプ場へ戻り明日からどうするか???
 帰り道、無機質な街灯が延々と並び続く阪高3号を走りながら、K-7カメラを思い切って買っちゃおうか?という考えがグルグルよぎる。
 今使用しているリモコンや充電池は流用できるか、k-mのような電池を無駄に喰うだけの状態が常時表示される背面液晶画面を消せるか? 所持しているレンズを取り付けできるか? ピントの合う速さは改善されているか? ISO AUTOの連動範囲を指定できるか? ヘルメット被ったままファインダー覗いた時の視界は?  ・・・明日確認すべき点はこういった所か。
 R2からR29へ。往路と同じ場所でセルフ給油(@112円、28.16km/L!)バイクは「早く旅の続きをさせてくれ!」と言わんばかりに燃費は宜しいのであるが・・・

 カメラに向けて一言。こんなにヤワでは旅に使えません・・・
 15:00 昼食を食べていない&走り疲れで道の駅 播磨いちのみやで休憩。
 R29の峠を越え、50km/hの広くなる所で・・・やはりテキが取り締めしていた。今回も運良く対向車線側だったけれども、ノルマが早々達成できたようで笑顔でイソイソとレーダーを片付けていた勤務態度は何とも横柄ダネ。柵の中に設置し発見しづらくなるよう無駄な工夫にばかり頭を使っているのは全国どこのK察も同じ。
 17:05 ジャスコ鳥取北店で食料購入後、キャンプ場に戻ると・・・

 紫色のテントが大増殖。満員御礼大賑わい。地元の陸上部系学生のキャンプ合宿らしい。この場所での締めに相応しく賑やかな夜になりそうだ。
 18:20 蚊取り線香体制で夕食:278円弁当、いちご1/2パック、牛乳500ml、きゅうり1/2本

 18:55 テントサイトの木々の隙間から鮮やかな夕焼けが連泊中初めて現れてきた。誘われるようにカメラと三脚を持って砂丘へ歩いて向かう。
 
 19:05 このような絶好のサンセットに人が居ないのが不思議。
 
 夕陽は沈む直前に雲隠れした。

 ひ と り じ め!

 ここまで鮮やかな夕空は去年夏の焼尻天売島以来では?と思うほど。

 開放感溢れ、スリッパを脱いで裸足になったら・・・
 
 冷たい砂の感触が とても気持ちいい!
 

 20:00 山陰地方を旅立つ最後の夜に相応しい夕焼けに押され、この地を後にする。
 自然相手の感動というのは年齢を重ねても衰えることはなく、ワクワクと本能のセンサーが反応するようでもある。カメラの有無に関わらず もっと自然と向き合い時間をかけて知りたいとキリなく思える。
 神々しい風紋を拝みたいので秋にもう一度来ようと思う。
 20:50 キャンプ場では学生がパーティーの真っ最中。今日は450kmも走った割には夕陽でシャキッと目が覚めて不思議と眠くない。
 → 日記を書き終えるとプツッと爆睡。

 山陰8日目 走行距離:455.6km 累計:43294km
 出費:\6298(食料 \1080 ガソリン \2220 高速代 \3000)
 寝場所:柳茶屋キャンプ場(5泊目)

2009年7月10日 (金)

<422日目 晴 ランチネム>

▼2009/06/23
 
 テント周りの溝を掘り直し朝食:ココナッツビスケット+ブルーベリージャム(ミスマッチな味だが、カビが生えないよう今日のうちに食べきる)、豆乳
 
 晴れ間が出てきて今日も30℃近く暑くなるらしい。日帰り装備で出発し、R9を西へ。海岸沿いを走るが角島の印象が強すぎて感動せず。
 
 10:50 道の駅大栄のコナン像を拝む。マップルに書いてあったスイカソフトクリーム250円を期待せず食べてみる。想像と違いかなり甘い。私の舌にはコケモモ味に感じる。最近はソフトクリームのコーンが溶けてもすぐこぼれないよう良心的な形になっている所が多く有り難い。
 
 続いてコナン通りへ。

 そうやっても謎は解けません :-p
 大山方面へもう一度行ってみようと思ったが、どよーんと入道雲が出てきて危なそうなので引き返す。

 するとこんな海への入口が。誘われるように進むと日本海の閑散とした海岸と波音に和む。
 
 美味しそうな食べ物に見えてしまいますが、口にすると不味いです。昔の人はしっかりと食べられる野草を判断していたのデショウ。タンポポは熱しても冷ましても苦い。
 
 K23で倉吉市へ。白壁土蔵群よりも印象に残ったのは、、、
 
 天を仰ぐ雄大な像。フルケツですよフルケツ(←何)
 
 セコム禁止な駐車場を抜け(←何)R179沿いに餃子の王将を見つけ入ろうと思ったが、建物2Fにレストラン街があったのでふと向かうと、4月にオープンしたばかりという居酒屋のランチメニューを見つけたので入ってみた。

 いや、「ランチネム」でした(←何) 力がへなへな抜けます・・・

 12:50 昼限定ランチネムは、雑穀米&サラダ&みそしる おかわりし放題、主菜3品に小鉢3品、つけめんにデザートまでついて750円。米も水もおかずも旨いし値段以上に満足。

 廃れ気味のゲーセンで目に止まった「ワニワニパニック80点以上で1回抽選会」というソソル挑戦状が。過去97点+1空振りを出したことある私にとって絶好の機会と1プレイ。(そのくらいの付加価値がないと今更ワニワニパニックはやらないyone)
 勿論フェアーに片手プレイで(笑)数匹空振りしたが93点、抽選くじをひくとメダルが4枚・・・あっという間に消えました。
 K22~K51~K260で鉢伏山展望台へ。誰もいなくて静か。パラボラアンテナがドーンと建っているがカメラの動作は狂わず。
 R9 2車線から1車線になる対向側でネズミ捕り。
 15:50 ジャスコ鳥取店へ。まだ数日連続雨予報なので食料を多めに買い込む。レジが混んでいたので、閑散としていたセルフレジを初体験してみる。面倒ではなく以外と楽だった。
 キャンプ場へ戻ると4張ほど増殖。CB400SFⅢなライダーもいるし、見た目仙人みたいなアウトドアの達人雰囲気プンプンなオジサンもいる。

 17:15~18:20 鳥取砂丘を見渡せる「ふれあいランド」へ入浴。村外者は200円増しの550円と随分な差別料金。受付の係員に鳥取砂丘の風紋が出やすい時期について情報収集。そう簡単に一日二日で拝めるものではないということがよく分かった。白馬三山のモルゲンロートが年数回しか見られないのと同じようなものだろう。
 
 テントへ戻りバイクのチェーン洗浄・給油
 20:00 蚊に刺されたのでテント内で夕食:炊いたご飯+いくら、ジャーマンポテト、きんぴらゴボウ、きゅうり1/2本、カットメロン、バナナ、チェダーチーズ1/2袋、久々にホワイトカクテルチューハイ
 足跡が付く前に砂丘の風紋を見たいので朝4時にアラームセットして眠りにつく。

 山陰7日目 走行距離:152.6km 累計:42839km
 出費:\3224(食料 \1982)
 寝場所:柳茶屋キャンプ場(4泊目)

2009年7月 6日 (月)

<420~421日目 梅雨の洗礼>

▼2009/06/21

 外は涼しいが湿気が高く、テント内はベタベタ暑く感じる。夜中に雨の降った跡。
 8:00~8:30 NHKでビーナスライン&訳ありリターンライダー特集。大した内容ではない。

 朝食:夏らしく素麺、ぬるい牛乳、バナナ、寒天ゼリー
 公衆電話で鳥取市内のネットカフェを探すと僅か2件。天の邪鬼に下側に記載された方へまず問い合わせてみると、12h2480円で禁煙席有り。しかしスタッフに道を尋ねると慣れていないようでやりとりにテレホンカードの度数消費。
 10:15 K318~K26でネットカフェ:DOROCHYへ。駐車場が満杯で軒下の隙間に停める。
 最初の席はDVDドライブが取り出し出来ず席移動。次の席はCtrlキーとPageupキーがめり込み、USBメモリへの写真データコピー速度が異様に遅く20KB/s(正常時は1MB/s程度出る) NeroのDVD作成ツールは使い勝手が最悪。今まで四国で作成したDVD2枚分がどちらも追記できずオシャカにしてしまい時間もロス。

 悪戦苦闘して作業もロクに進まないまま2時間半経過後、禁煙のハイスペック席が空いたとスタッフから連絡があり席移動。24インチワイド液晶+Core2QuadCPU。しかし大した速さは実感できず、地べた席なので身体が慣れず。
 ここでは12時間パック料金にフード2品が含まれているため、14:30に丼ぶり、21:20にチャーハンを食べる(どちらも量は少ない)
 12時間あれば余裕と思っていたブログ作成作業も何と間に合わず、413~418日目までの記事と419日目の写真加工まで作成完了。何てコッタ。
 22:40 閉店間際のジャスコで食料購入。

 23:00~23:50 みさき屋 ともの湯へ入浴。(夜になると)入口が分かりづらく、建物の外観は公民館のよう。350円と安く、お湯は良いが飲料水が不味い。
 風呂上がりに瓶牛乳を買おうとボタンを押すとラベルがソッポ向いてて飲むヨーグルトが出てきた想定外。ロッカーが狭くてタンクバッグを押し詰めたら金具の出っ張りに引っかかり穴を空けてしまった。
 24:00 さすがに今日のキャンプ場は静か。ネットカフェ作業後の荷物を整理し冷えているうちにホワイトカクテルチューハイを1本、明日は雨というので身体休み。

▼2009/06/22

 朝から大雨の音。昼になりようやく起きると隣接された「こどもの国」から遊具施設の音楽が聞こえる。

 砂地なので水はけは良いと思うけれども「局地的に強い」雨降りになってきてブルーシートを超えて浸水の恐れが出てきたので、テント周りに排水用の溝を足で掘る。砂地だから出来る技法。
 こういった天候も見越して多少傾斜した窪んでいない日陰に設営した効果が出た。窪んだ場所にテント張っていたキャンパーは水たまり~池のような状態になり それは悲惨なことに。
 鳥取県内のR9が何処かで土砂崩れが起き通行止になっているらしい。
 明日はもう一度ネットカフェで6時間ほど残りのブログ作成作業して体制を整えるか、海岸沿いにもう一度大山へ行ってみるか? 雲行きと週間天気予報次第で決めようと思う。

 テントの前室を閉めたままガス中毒にならないよう&コッヘルを倒さないよう(←一度倒して悲惨な目にあった経験がある故)慎重に米を炊く。
 夕食:中辛レトルトカレーでは大した辛さを感じない+炊いたご飯、ツナ缶、コロッケ 湿っぽく身体が汗でベタベタ、テント内は砂粒だらけになってきたけれども、快適なキャンプ場であり有り難い。

 山陰5~6日目 走行距離:18.0km 累計:42686km
 出費:\3592(食料 \664、ネットカフェ作業12h\2480)
 寝場所:柳茶屋キャンプ場(2~3泊目)

2009年7月 2日 (木)

<419日目 鳥取砂丘初見>

▼2009/06/20 仕事は バランス
 
 散歩オジサンの歌声で目覚める。

 バリバリな鱗雲。21~25日まで連続雨予報となった。

 ラムサール条約湿地に干す → 太陽が隠れて乾きにくい。
 朝食:おにぎり×2、野菜飲料、ヨーグルト450g+アロエ

 中海に日が差してきて、9:00 出発。
 今日一日で鳥取砂丘まで行くには余裕がある。R9を海岸線で向かうには暑いしツマラナイと思われるので、大山を目指す。中国地方随一の最高峰の山はどのような感じだろうか?

 R9~K24で標高を上げ、K314。大山の丘陵が少しずつ見えてくる。
 
 暑いので汗ダラダラ ← なら脱ぎまショウ
 K30~K158~K284で大山の周囲を反時計回りに巡る。工事中の所が多く、登山道入口にはモンベルショップ。
 
 10:55 大山放牧場にある「大山まきば」へ。

 昨日の情報から みるくの里のソフトクリーム300円を食す。これは濃くて美味しい。価格相応に満足。しかし撮影しようとしたら倒れそうになり慌てて一舐めした後の画像でミグサイ。(←しかもピント ズレてるし)
 
 場内は眺望が良く、米子市街を見下ろす。怪しい雲が次々浮かんでいる。

 K52~大山広域農道で周遊。R482で国道へ降り、K114から再び峠道へ。大きなサントリー工場。雲が次第に灰色になってきて風が強くなってくる。遊園地+ジンギスカン食べ放題の店が賑わっているように見えるが、食べ放題の食材は値段以下だろうと雰囲気を感じ通過。
 
 シラガー:会社勤めで随分増えたものです。。。旅立ってからは自ら選んだ苦労のため増えてないように思えます。。。
 
 12:50~13:45 蒜山大山スカイライン途中の展望台で昼食:食パン2枚、アスパラチーズカツ、サラダ残り1/2袋
 これ以上標高の高い所にいたら夕立に遭いそうな感じなので、K45で降りる。羽合のコナン像は後日に。
 倉吉からK115~K306はダンプ採掘場があり砂が多く参る。
 
 R179でR482方面へ高原の道を走ろうと向かうが、途中「レインボーロード」の看板から細かい霧雨が降り始める。マリオカートの試練状態に突っ込む気力無く引き返す。
 ここがボツだと鳥取までの最短路は・・・K21、ようやく鳥取砂丘の案内板が出てくるようになった。
 
 K21~R53は空いていて、鳥取市街へ。乳母車専用信号機には驚き。
 
 16:20 鳥取県庁着。47分の37カ所目。果てしなく遠く辛く思えていた都道府県庁撮影も残りあと10カ所に。

 仕事はメリハリ バランス ・・・・・仰る通り 石碑の前で頷く。
 バランス崩れると このようなヒトになります。

 キャンプ場に向かう前に鳥取砂丘を下見することに。
 
 日曜日の夕方ということもあり、人が多くて足跡だらけ。
 
 探したら少し風紋らしき所が見つかったけれども、パンフレットの画像には遠く及ばず。
 
 これが朝焼け・夕焼けの時だったら・・・と想像しつつ、場所の下見に留める。
 これから梅雨で大幅に足止めになるので、まだ来るチャンスはある。

 噂の「写真に撮るとオカネ取られるラクダ」 確かに・・・

 17:30 柳茶屋キャンプ場着。本州では数少ない無料キャンプ場だけあり大人気でライダー多い。日陰&窪んでいない小高い場所に慎重に地面を吟味してテントを張っている間にも次々とキャンパーが増えていく。
 ジャスコ鳥取北店で食料購入して戻ると、とあるキャンパーから声をかけられ焼肉パーティーに飛び入り参加させて頂いた。

 19:45~22:20 バーベキュー棟で夕食。相手は日本全国旅慣れた感じだったので、沖縄の話を聞く。キャンプ禁止の○○島に着いたらバイクの装備を見るなり即刻出てけと言われて追い返されたとか、○○や××の場所は危ない/大丈夫だった とか。
 ガイドブックに従って金を落としていく客だけにニコニコするような島にワザワザ行く価値は無いので、どこの離島に行くか慎重に選ばなければならないようだ。
 私はまだ沖縄に行ったことがないので印象は分からないけれども、沖縄県庁にさえ行ければ、後は何処か小さな島へ行って観光という枠を外れた出逢いと経験が出来れば良いと思っている。

 23:00 大学生コンパ軍団が大騒ぎ中。全国何処のキャンプ場で遭遇するコンパ軍団もウルサイ&ゲロ吐いてる&話が○×△なことに変わりない。
 23:20 今度はジャイ○ンリ○イタルよろしく歌声が響き始めた。時間を考えて欲しいものだけど。

 山陰4日目 走行距離:232.2km 累計:42668km
 出費:\2155(食料 \2155)
 寝場所:鳥取県鳥取市 柳茶屋キャンプ場

2009年6月26日 (金)

<418日目 晴/曇 一時の出逢い 一生の価値>

▼2009/06/19

 暑くも寒くもなく気持ちよく眠れた。

 5:55の天気予報では、20日まで晴れ、21日曇り、22日から梅雨予報にズレ込んだ。これなら梅雨前に鳥取砂丘まで行けるかもしれない。

 中央の穴から蚊が入るのを防ぐためティッシュを詰め込み、湿気でヘナヘナに凹むのを防ぐため割り箸噛ましてテントの通風を確保してます。
 
 やはり禁止の看板ばかり目立つ。

 朝から私の朝食を狙う黒猫が。

 カワイイ程度であったので先日の犬同様凛々しく撮ってあげまし。
 バイクで出来た僅かな日陰に寝そべり朝食:いなり寿司4/6個、ポテトチップス1/2袋
 9:15出発、R9でセルフ給油(@118円、26.50km/L)←北海道並に良好な燃費の良さ

 スーパーマリオ3のワールド3とワールド5ですか風&水の国(ちゅどーん)

 合併ブームの弊害、町?市?村??? パズルワールド。
 R261を東へ。ここも撮影所は少ないけれども道は極上。1時間走って信号全くなく停まらない。

 JR西日本 「たけ」駅は何とも素朴な無人駅。

 直射日光下でも随分な高温を示すようになってきた。これが40℃を越えるとスプレー缶爆発危険の心配をしなければならない。
 コンビニで氷晶アクエリアスPETを購入し、額を冷やしながらK40を北上。
 
 三瓶山を時計回りに一周。立ち止まると暑いけれども、
 
 走りだせば涼しい。
 東の原地区の木陰で昼食:食パン2枚、クッキー、アクエリアスPET
 オバサンから とれたてブルーベリー粒を頂く。甘い!
 R54は遅い車で10台くらい連なって詰まっているのでK38へ。狭い峠道だけども日陰で良い。

 R432も快走。上り左カーブを60km/h程度で流していると・・・ピクッ! と対向車線にワゴンパト発見。昼飯でも食い終わって取り締め再開といった所でイソイソと機械を設置してるオマーリ発見。

 ステルスレーダー機械は堂々と道路に出しているものの、テキは電柱の影に隠れて見つかりづらいよう無駄に工夫してます。ここも動画で撮影っ。1往復すると、2度目に通過する時に探知機がIキャンセルしちゃったし。本物の取り締まりをキャンセルしちゃだめデショ>ユピテルレーダー探知機

 亀嵩駅へ。駅舎がそば店になっているのが珍しいというので昼食を食べたばかりだけれども入ってみることに。
 割り子そばは680円。ならば680円の食べ物として価値があるかどうか。

 トリポォな皿が連なりますが、一皿一口といった感じで量は少なく、つゆは万人受けするのかなといった味。
 団体のオジイサン集団がやってきて私よりも早く食べ終え早々にバスで帰っていったので、この量なら500円が妥当かと思う。
 R432~大仁農道で倉吉へ。

 人々を不安にさせて急かせて誇大に見せて商品を売りつけ夢のジャパネ(以下略)
 K24を北上。まだまだ山深く日本海は見えない。R9で突然シーサイドになる。
 
 15:55~15:57 松江市街を渡り、島根県庁へ@47分の36ヵ所目。ここは看板が道路に面しているので撮影は難儀。歩道に乗らないよう隅までバイクを寄せている間にやってきた年下に見える警備員に尋問される。説得の末速やかに撮影できたが、これが筋金入りの頑頑固な警備員がやってきたら容赦なく止めさせられただろう。
 全都道府県庁の看板をバイク&人間を入れて撮影など、初めのうちは旅の足跡の記念になるべ! と友人に勧められてはじめたことだったが、大人になってから否がおうなく怒られるのは惨め。そんなバカバカしいことであっても前人未到であれば一度は達成したいが、二度とやる気は起きないチャレンジだと思う。
 一円のカネも落とさず特に用務のない私が県庁に足を踏み入れること自体タブーなのだろうから。
 ・・・こういった感じで、撮影に難儀する県庁と旅人に優しい県庁が交互に巡り会うように思える。
 

 K260で大根島へ。島への道は干上がってできたものらしい。
 ボタンの花は既に見ごろを終えているので通過。白鷺がかなり至近距離に。

 長い橋を渡ってR431へ。しかしダブルダンプが臭くて砂埃を飛ばしてくるのでたまらず休憩。ここから隠岐へ行くという選択肢もあるが梅雨が近いので今はやめておく。

 4πr^3くらいの方が(←何)
 境港市へ。ふと鬼太郎標識が目にとまる。
 
 「水木しげるロード」に寄り道。全て見ていたら半日は要しそうなので、
 
 鬼太郎像のみ拝んだ。
 
 何故このような場所に こんなに立派な施設が建てられるのだろうか・・・?と思ったら、「宝くじの益金にて建設されました」と看板が。
 私の出身地に日本一周写真集ロードでも作ってもらえないでしょうか(←無理)

 米子市へ向かうR431、靴店の前でオドが160000km超えに。

 振り返ると16万キロらしい夕陽が迎えてくれた(←何)
 
 セルフ給油(@113円、24.26km/L)
 ジャスコ米子店で食料購入。ここではトップバリュ商品が他店よりさらに数円安く値下がりしているものがありよい。ジャスコでいつも購入しようとする商品の値段がほぼ記憶されているので数値が違うとピーン!と目立って見える。
 ヨーグルトは97円と、1円安いし、食パンは81円と、7円安い。(もしかしたら都会の他店はもっと安いかもしれませんが)
 サイコロステーキは量が多すぎて肉の部位が書いてないので通過。
 R9を米子IC~米子西ICまで無料の山陰道を使って西へ戻り、K265へ。キャンプ場の入口が見つからない。
 「十神山入口」の駐車場にいくと案内板があり、住宅地の中を抜けて海岸に辿り着く。そこから300mほど狭い道があったので途中の坂道で行き止まりや階段になっていないか歩いて下見した後向かう。

 19:40 十神山なぎさ公園キャンプ場着。同年代くらいの若い人3人が火を起こしていて、誘われて一緒に焼肉バーベキューに参加させて頂いた。

 20:50 一緒に夕食:炊いたご飯、牛乳500ml、サラダ2/3袋、頂いた肉数種類沢山(←これだけで腹一杯!)
 働きはじめて間もない若い青年と、30代訳ありな人と、よく蚊に刺されないなと思う露出度の高い服を着た若い女性。
 旅人話に付き合って頂き、一時の偶然の出逢いに 一生の感謝。

 山陰3日目 走行距離:275.7km 累計:42436km
 出費:\4075(食料 \1822、ガソリン \2253)
 寝場所:島根県安来市 十神山なぎさ公園キャンプ場

2009年6月25日 (木)

<417日目 晴 フェニックス サンセット>

▼2009/06/18 梅雨前に走る走る
 いくら日が長いからとキャンプツーリングで200km以上は明らかに走りすぎですが、(疲れを残さない 自分の許容範囲は100~150km)、この日のトリップメーターは270kmにもなっていた。
 良く寝たが体中が痛い。4:40のアラームに起きることもできず。
 6:00 有線でエーデルワイスが流れる。
 それでも瞼が重い・・・と目を閉じると、6:01 再びエーデルワイスが流れ、見事なスヌーズ機能に感謝して起きる。

 朝から遠方にボウフラ集団が。徐々に私の臭いを察知し近づいていてヤバイであります隊長(←誰)

 リアバッグを開けるとボウフラ集団が近づいてきた。衣類の臭いに反応したのだろうか、ファスナーを閉めるといなくなる。汗が染み込んだグローブの香ばしい臭いに逃げていったか?(自分でもこれはヤヴァイと思うもの(←oi))

 ボウフラとの車間距離に注視しつつ朝食:おにぎり×2、クッキー、野菜飲料
 8:25 R490 道の駅みとうで洗濯。R435で山口へ。
 
 9:45 山口県庁へ@47分の35ヵ所目。正面に広々としたスペースの中に石碑があり建物を含めた撮影ができた。

 県庁内でも数字が弱弱しい。。。

 噴水も小さく涼しくない。

 R9一本で北上するのはツマラナイと感じ、積極的に山の中へ。
 K21でセルフ給油(@112円、24.84km/L)
 K26は快走。

 K334は人の気配を感じない狭い山道。四国の酷道に比べればマシなのでぐんぐん走る。

 R489からK26へ。棚田の風景が続くが、そば畑になったり廃業状態な田も目立つ。
 R315は快走。少し遠回りして、「ライオン岩」を見に向かう。
 
 紀伊半島のに比べたら少々期待外れ。
 
 K9とR315交差点のスーパー軒下で昼食:食パン2枚、乳飲料500ml、キウイフルーツ×1、
 やまぐち酪農そよ風ヨーグルト400g ← 砂糖入りなのか、とても甘い! ヨーグルトで甘さを感じたのは初めて。例えるとチチヤスヨーグルトのような味。
 トイレで体調確認に出た運個は人生最大の長さ。

 13:30 K3 小峰峠を越えたあたりで、走りすぎによる眠気が。いよいよ我慢できなくなり木陰にバイク停めて寄りかかって昼寝。意識がフッと途切れる瞬間に鳥の声がフェードアウトしていく・・・
 ちょっとスッキリして再びバイクに跨り出発。
 R187はまるで北海道?のように信号無く車も少なく快走。延々と山&田舎道が続く。
 
 島根県に入ると「2輪の ものを 除く」とワザワザ複雑に書いてあるように思われる補助標識が続く。東北のように「2輪を除く」の方が文字数少なく視認しやすいと思うのですが。

 当ホームページはカーディナル ゲート オープンモードで運営してきましたが、こんな所にカーディナルポイントを発見! 巡り会いを感じます。

 島根県へ突入。この辺りで○○○の漏れに気づき、処理が大変で思わず時間を喰う。今日一日屁を調子よく出しすぎたからだろう(←ヱ゛)

 15:25~16:45 走り続けて美都温泉 湯元館へ入浴。400円の割りにゆっくり出来たので良い。
 浜田市街まではとても長く感じ、R9で市街地へ。
 R9旧道を西へ進むがスーパーが無いなと直感し、東へ。すると今度はGSが無い。
 長沢町あたりで中規模なスーパーを見つける。惣菜は値段高め。
 
 19:20 石見海浜公園へ。入口に大きな減速帯がありマフラー擦らないよう慎重に通過。
 夏季は駐車場が有料らしい。場内は「ここの敷地内はテント禁止」「バーベキュー禁止」「バイク乗入禁止」と禁止看板ばかりが目立ち、肝心のキャンプできる場所はどこかが分からない。

 駐車場向かいの芝地に設営。

 20:00 夕食:半額牛カルビ弁当、いなり寿司2/6個
 さて、日記を書かないと・・・と思いつつフッと横になった瞬間眠ってしまった。
 23:00 日記を書いていると常にカップルの通る音&しゃべり声。
 その中でも疲れが勝り、すぐ眠りに付く。

 山陰2日目 走行距離:270.2km 累計:42160km
 出費:\2618(食料 \1018、ガソリン \1200)
 寝場所:島根県浜田市 石見海浜公園キャンプ場

2009年6月24日 (水)

<416日目 晴 エメラルド角島海岸>

▼2009/06/17 神々しい自然現象続々
 船によるエンジンの振動が大きいものの、揺れはなく約1ヶ月ぶりのベッドで熟睡!
 4:30 日の出前に起きる。
 
 山陰地方の旅の始まりに、柔らかい6月17日の出が現れた。

 5:20 その日の出を見つつ朝食:おにぎり×2、いちご味豆乳
 
 5:40 新門司港へ上陸。荷物整理とバイクチェック。先日倒したダメージはエンジンガードに少々傷とバックミラーが曲がったくらいなので問題なさそう。冷却水も減っていない。
 6:30 出発。K25沿いはこの時間に営業しているGSは無く、門司にもセルフGSは見つからず。
 100円門司トンネルで本州 山口県下関市へ。しかしトンネル内がとても排ガス臭い。トンネルを抜けるとすぐ山の中で海が見えないので、値段が高くても橋を渡る高速道路を通った方が関門を渡ったゾという実感を味わえたのかも。
 下関市街は早朝から車多く混雑。K258~K248~R191、セルフ給油(@118円、309.9km÷13.57L=22.53km/L)
 R191を北上。国道があまり面白くないのでK262で遠回りしてみる。
 途中で休憩していると通学中の子供が見知らぬ私にも挨拶してくれる。

 地図で「樹齢千年!」と書いてあったクスの森へ寄り道。
 
 まさにトトロが住んでいそう。
 
 この木の凄い所は折れた枝が地面に根付き、そこからも成長を続けているという神々しさ。鳥肌が立った。
 
 山口県だけの特徴?に思える黄色いガードレールが。この方が視覚効果は良く感じる。

 山陰地方に上陸しこれだけは楽しみに外せないと思っていた角島を前にして、疲れたのでホネホネロック(←違)
 
 R191~K275で角島へ。ツーリングマップルの写真に載ってるほどエメラルドな海の色が本当にあるのカヤ?と向かうと・・・

 あったーっ!
 
 9:15 角島大橋着。夕焼けも起きず、日中曇りがちな今の季節にこれだけエメラルド色に染まる海岸は人生今まで見たことがなかった! これも神々しい。
 
 昼に近づくにつれエメラルド色は薄まり味気ない青色に近づいてくるので、拝むなら早朝のうちがベストだと思う。
 
 勿論大橋を渡る時には動画撮影を行った。(旅のゴール後に機会を見つけて何処かにアップロードしたいですが)
 このスピードでも後ろから車にビュンビュン追い越されるのは何故。

 角島大橋の先端は駐車場も灯台見学も細々とオカネ取る所で景色も面白くないので引き返す。
 10:05~10:35 角島大橋Pで休憩。オジサンオバサンに次々話しかけられる。
 R191~油谷地区から みのりロードへ。田舎の農道。

 見上げると太陽の周りがブロッケンレインボー! こんな太陽も人生初めて見た。今日は神々しい自然現象によく出会う。幸先良い山陰旅のはじまり。
 K34~R191~萩三隅道路で萩市街で昼食を食べようと思っていたが、日が長いので山口市街まで行けそうと思いR191旧道で引き返す。
 12:00~13:05 走りっぱなしで眠気が襲ってきた。まだ昼なのに既に150kmも走っていて足首も痛くなり、K28 バス停のベンチで昼食:沸かした味噌ラーメン、明日バラガスビスケット、水
 K28 大正洞をすぎ、K239へのショートカットする道はダートでマフラー擦った(沈)
 樫の森キャンプ場らしき場所を下見。キャンプ場としてはもう機能していないような所で、水道をひねると茶色い水が少し出て止まった。藪に囲まれ蚊が多そうだけれども寝場所の第一候補としておく。

 K239~K32 秋吉台カルストロードはあっという間に走り終えてしまう。撮影どころが少ないなーと感じるのは山がノッペリして見慣れてしまっているからか。
 この際できそうなことは後悔する前にしておこうと、日本三大鍾乳洞を制覇しようと、秋吉洞を目指すが、Pがどこも有料。捕まると面倒そうなオバサンの手招きは無視。一番遠くの市営Pが「400円」と書いてある。入口で「バイクも400円ですか?」と尋ねると、どこか隅っこに停めてくれれば(無料で)いい」という! それなら喜んで観光いたします。

 墨の木陰に停めて2kmほど歩くのでスリッパに履き替える。

 14:00~15:40 秋吉洞鍾乳洞へ。入口の水の色からして既にタダナラヌ気配が。
 入場料は1200円と高いけれども、200円は駐車料金代と考えれば許容範囲。
 
 四国の時のようなマンツーマンガイドは当然つかないので自分のペースで見学。

 前回の経験をふまえて今回は三脚とヘッドライトを持ってこなかったけれども、これに後悔した。遊歩道がとても広く三脚を立てる余裕はあるし、ライトが少なく暗いのでフラッシュを炊かずに手持ち撮影するのは困難を極めた。
 ならばとフラッシュを強めに炊いても中がとても広く鍾乳洞まで距離があるのでフラッシュが届かない。
 それに気づいた頃には既にコースの奥深くまで入ってしまっていた。
 
 今更そんなことで嘆いても仕方ないので、手ぶれの危険ありまくりなシャッター速度域でも後悔しないよう撮っていく。

 無名ですが、私の目には横を向いたライオンのように見える・・・

 
 上と下、くっつくには まだ百千万年単位かかると思われます。

 コースは奥深くまで到達したら戻ってくる1往復コースなので、往路で下見しておき復路で撮影。こちらも所要時間は約1時間ほど。
 四国の龍河洞の方がコースが狭く険しくてガイドが同行するので撮影&探求向き。
 こちらの秋吉洞は中が広く撮影には向かず、ファミリーでトレッキング向けのように感じた。

 ぶちうまいし、こーしかないようです。「ぶち」とは どのくらいのことを言うのでしょうか分かりません。松竹梅でいうと(←違)
 「ニイチャン、かっぱそば食べてかんか?」と誘う、あ゛、さっきのオバサンだ。チラッと店内に見えた、そばに980円ってタ○イしマ○゛ソウと脳みそが感じ、快特で通過。

 何かヘンダ。
 山口ではなく小郡の方が僅かに近そうなので、R9を南へ向かう。山を下ればやっぱり30℃。新山口駅を越え、16:20 ロックタウンで食料購入。

 標識や路面のペイント一つとっても都道府県により違ったりしますが、山口県の速度標識ペイントは書体が細く弱弱しい。

 夕暮れになれば太陽の方角が変わり、見栄えするだろうかともう一度秋吉台カルストへ向かう。
 
 ノッペリ感じてしまうのですが、カルスト面積で四国も凌ぎ日本最大級らしい。
 

 ちょっと北海道気分にもなりました。
 先ほど下見したキャンプ場(らしき地べた)まで向かうのは億劫になり、

 18:00 秋吉洞に向かう途中でチラッと見つけた小高い丘の上の駐車場の日陰に設営。

 徐々に梅雨空が近づいている。明日は晴とでるか雨と出るか?!
 18:30頃 奥で作業していた軽トラが来て入口ゲートが閉められた。その方が静かに眠れそうなので良い。
 広く開けた場所だが森に囲まれ蚊が襲来し、テント内で夕食:炊いたご飯+まぐろ切り落とし、野菜サラダ、牛乳500ml
 天気予報は6/19まで晴れ、20日以降毎日雨予報。
 束の間の貴重な晴れている間に山陰を出来る限り巡っておきたい。
 蚊は多くても日が長いので走行時間に大分余裕が持てる。

 山陰1日目 走行距離:255.4km 累計:41890km
 出費:\4304(食料 \1382、ガソリン \1622)
 寝場所:山口県美祢市 秋芳洞駐車場

2009年6月23日 (火)

<415日目 晴→雷雨 パインアップル? ノーノー パイネポォ>

▼2009/06/16 四国旅立ち 雷雨を寸前回避
 6:00 目覚める。フライシートはベッタリ濡れている。
 カメラのゴミはやっぱり取れていない。クリーニング液をたらす強硬手段をしても尚更悪くなる一方なのでダメ。この旅での実経験より、CCDのゴミはペッタン棒で取れなければ何やっても取れない という最終結論に達した。
 新門司行きのフェリーは既に予約したので後戻りは出来ない。
 太陽が出てきて夏の日差し。パンツ姿で荷造りしていると管理人のオバサンがやってきたので手続き。
 朝食:食パン2枚、頂いたスモモ、ゼリー

 K16を小松島へ戻るがダンプが2台連なり臭い臭い。
 R55沿い、まずダイソーで衣類圧縮袋、105円のペラペラパンツを購入。
 次にユニクロで黒色系のドライTシャツを購入。

 12:15~12:50 アスティとくしま近くにあるスーパーへ。もう1回徳島ラーメンをお店に食べにいく余裕は無くなり、昼食:カップラーメンの徳島ラーメンは価格相応で美味いものではない、クリームパン、牛乳プリン、スポーツドリンク

 自分の頭の状態を指摘されました。フケ&拭け と韻を踏まれました。
 K120からフェリーターミナルへの道は全く看板が無く狭い道が続き分かりづらい。
 
 13:00 徳島フェリーターミナル着。
 13:30 どよーんと曇って雷が鳴り、一気に涼しくなってきた。バイク入船にあと10分あるがズブ濡れになる前に船の中に入りたい。
 13:40 自分1台のみバイク入船。出発しようとハンドルを切った直後、右側へバイクを倒してしまった。疲れが溜まり気が抜けたか・・・

 「昼から所により雷雨となるでしょう」な天気予報が当たり、雷がかなり近くで落ちるので撮ろうと甲板にでた途端、大粒の雨が激しく降り出した。ズブ濡れは寸前回避できたのでラッキー。

 2等寝台席。四国では毎晩テント泊まりであったので、実に22日ぶりのベッドは硬くてセンベイ床でもフカフカに柔らかく感じる!
 定員24名の一室内には3人だけ。
 14:10 間近で大きな雷が鳴る中 出船。船内は食堂が無く、代わりにampmのチルド弁当が自販機で全品200円均一、カップラーメン100円均一、チューハイ150円 と安く売られていた。
 昼間からチューハイ1本&菓子を食べながら日記を書いたりレシートを整理したり。
 バイク遍路するオジサン姿が映っている「徳島」のポスター。

 海上は雨が止み晴れ間が見えてきた。
 入浴:お湯はぬるいが一人っきり浸かって身体を休める。

 夕食:のり弁当、もう1本買っておいたチューハイ8%350ml、ゼリー
 
 夕陽は予想通り沈む数十分前に雲隠れした。

 船内は総じてガラーンとしていて乗客は少ない。いつも同じ人としかすれ違わず、7~8人しかいないのでは??と思うほど。
 昼間から船室で休めるからとチューハイ2本は飲みすぎたようで明日からは早寝早起きに努めようと思いつつ 20:35 眠りにつく。

 四国24日目 走行距離:31.0km 累計:41635km
 出費:\20178(食料 \1623、フェリー徳島→新門司 \15670)
 寝場所:オーシャン東九フェリー内 2等寝台(硬くてもフカフカに感じるベッド)

2009年6月22日 (月)

<414日目 曇/晴→雨 四国締めくくりに牛肉>

▼2009/06/15 徳島中華そば→牛肉
 ウトウトする快感に負け二度寝。行き交う救急車の音が絶えず起きる。
 徳島→新門司行きのフェリー出発時刻は15:10かと思っていたら、13:10だったことが判明。のんびりしていられなくなる。
 カメラの極小ゴミはいくらペタペタやっても取れないので撤収して出発。
 9:10 徳島まで高速使わないと間に合わないカヤ、念のため空席があるか確認しておこうと高松中央ICに入る直前の公衆電話で問い合わせてみると、地図には「1日1便」と書いてあったが今日は休航日だという。何と! 電話してよかった・・・
 明日なら便があるというので予約。全席2等寝台だという。ならば尚更良い。
 コンビニ屋根の僅かな日陰で朝食:おにぎり×2、フルーツ缶
 徳島からの出発は明日に伸びたためもう1日余裕ができた。これなら徳島ラーメンも食べられるだろう。
 K10~K2でワインディング。R377までの日下峠は景色は開けないが道は快適そのもの。

 まだら模様の人懐こい犬が。
 
 凛々しく写させていただきまし。
 R377を越えたK2はデコボコで期待外れ。

 阿波市から阿讃農道へ。国道やK12より空いていて良い。田んぼの水が干上がっている所が目立つ。

 板野からK1~K14~K225 藍住みどりの広場キャンプ場は見つからず。

 K29との交差点にあった食堂へ入り、徳島ラーメン@中華そばを食す。
 平日昼限定の中華そば定食(ライス・焼き餃子&キャベツ千切り付き)で700円。スープは見た目ドロッとしているが あっさり味で良い。
 K29 吉野川沿いの堤防は立派な公園が続き眠るには美味しそうだけれども今日は雷雨予報で増水したら溺れる危険があるし炎天下&高速沿いということもあり避ける。
 R11 吉野川大橋をわたり、K29でジャスコを探すが見つからない。電話帳でアウトドア用品店も探すが、広告欄に載っていた地図が凄くイイカゲンで見つからず迷う。時間とガソリンを大分ロス。
 困ってコンビニの店員に聞いてみると、ジャスコもサティも(大人の事情で?)無くなったという。

 15:00 レッドバロン徳島店へ。
 ●159164km:注文しておいた左ステップのゴムラバーを自分で交換。
 大分磨り減っていたので・・・

 交換後に跨ってみると、左足底に膨らみを感じるほど感触が良くなりました。
 1個580円だったのでもう一つ注文して右側も変えれば良かった・・・

 R55~K16~K17 小松島市のサティを探すがこちらも見つからない。徳島県内のジャスコ系列は全て大人の事情で無くなったのだろうか??
 多分この位置にあったのだろう というところにキョーエイスーパーがあったのでここで食料購入。消費期限間近で4割引シールが貼られていた国産牛肉を慎重に目を通し、肉汁がキレイな赤色だったので鮮度が良いカナと奮発して購入。

※ちなみに偽装している粗悪スーパーだと、
 1.肉や魚の商品の量を数十グラム少なく偽装(ラベルを貼りかえるだけなので偽装の初期段階として見かける。手に取っただけでグラム単位の重さの違いは判明しにくい)
 2.売れ残りをリパックして消費期限を偽装(同じ加工日時なのに1~2個だけ色が極端に悪い)
 3.産地偽装(国産という割には形がキッチリ揃っていて脂肪分が肉内部へ染み出している輸入肉の特徴)
 4.それでも残れば弁当の唐揚げへ
 ・・・と徐々に悪質になっていき、この旅の最中でもそのような店を見かけたことはある。店側に罪の意識が低いので問い合わせる気にもならず、判明次第 いくら安くても買い物をしないことにしている。貧乏であっても偽りの無いものを食べたい。

 K16で通り雨が降り始める。
 
 17:15 前川キャンプ場に到着すると雨は止んだ。
 チェーン洗浄・給油後 米を炊く。

 100gあたり598円と四国締めくくりに豪華な夕食:コーヒー牛乳、阿讃高原牛肩ロース肉135g、レタスサラダ

 肉を焼いて飛び散った油がテントに付着するとシミになり穴があくため、外に出て2~3切れだけ肉を焼いてはテント内に戻り食べて を繰り返す。
 ステーキ肉のたれは小袋状のものを購入したので、ご飯の上に1切れ乗せた肉にかけては床にたらさないよう出口をなめて を繰り返す。
 1.5人前の肉が小柄な胃袋によく収まったものだと思う。
 向かいの民家からは家族の会話がルィアル(これも巻き舌)に聞こえる。
 油ギッシュな食器を洗っていると再び雨が降り出してきた。
 22:05 眠りにつく。

 四国23日目 走行距離:156.6km 累計:41603km
 出費:\2512(食料 \1932)
 寝場所:徳島県勝浦勝浦町 前川キャンプ場

2009年6月21日 (日)

<413日目 曇/晴 ネットカフェ作業 定価編>

▼2009/06/14 曜日により値段が違うって政府のETC差別じゃあるまいし


 このシャツはネズミ色だったカヤ?というくらい白いシャツがnn日間着続けていると汚れが目立つ。これでお店に入るのはちょっとキタナイナと自分で思うくらいだから相当ヤバイ。チェーンの油拭き用にリサイクル決定。朝から黒い蚊がプンプン。
 涼しいうちに出発。高松市内は、やはりウインカー出さずビュンビュン横移動する車が目に付く。
 先日見つけたネットカフェに行く前に昼食を買おうとしたが、ローソンでは味気ない。


 「朝6時から営業」と旗が立っていたセルフうどん店へ入ってみる。
 初めて入ったお店であるのに、記憶の無いくらい小さな頃に来たことがあるような懐かしいこの感じは何だろう。店内の雰囲気が とても落ち着く。
 かけうどん2玉+わかめ、玉丼で480円。
 味は中の中で極普通。

 9:00~18:21 R11BP沿いのインターネットカフェ:Funky Timeへ。
 ここは平日しかパック料金がなく、今日日曜日は15分100円の従量制になるという。ゲ!そこまで細かな規則は見ていなかった・・・けれども、ハイスペックPCはCore2Duoで画面がデカいし、9時間作業して3600円要してもタバコの臭いに耐えるよりはマシだろうと入店。
 昼飯もロクに食べず100円分オーバーして9時間15分 ブログ作成作業。必死コイテ速やかに文章入力&写真加工しているというのに9時間をオーバーするとは、これはもう頭悪すぎ&変換効率悪すぎ(特に固有地名に弱い)なIMEのセイか??と思ってしまう。
 後は感情のゴマカシ文字を無闇に使わず日記文章は殆ど全文書き起こしている・・・ソレカ。
 使い込んできたATOKを持ち歩けば良かったと今更後悔。

 ネットカフェのパソコンで原寸大で写真データを加工していると、四国の旅出発初日から1ヵ所にゴミが付いていて全く取れないのを発見。通常はカメラ上で画像を×2に拡大して見えるゴミ=CCD内で目視できるのでそれを取れば大丈夫であったが、今回は×4程度に拡大してやっと見える程度の極小でシミのようなゴミだけども目視で確認できないのが気味悪い。
 ・予備レンズに変えてみる。→変化ないのでレンズのセイではない。
 ・CCDの欠け? → その場合はデッドピクセルになり絞り値に関係なくドット単位で写りこむので違う。
 今のところパラメータの操作と技術でゴミは目立たなくできる範囲。この程度で修理センターに出して10日間 時間を無駄にすることは出来ないので 大阪に辿り着くまでは旅を続行することに。

 テントへ戻り、宅急便ドライバーへTEL。

 修復後1~2ヶ月で再び漏れる壊れやすさもどうかと思うが快眠には代えられず・・・

 家にストックしていた新品エアマットを届けてもらった。アリガトウゴザマシタ!
 20:20 再び高松市街へ向かい、バイパス沿いに食堂を探す。
 定食店と餃子の王将を隣り合いで発見。
 「ご飯&味噌汁おかわり自由」に惹かれて前者を選択。
 しかし おかずが唐揚げ物が殆ど。ほっけ定食680円、出来る限りメインのおかずはチビチビ食していきご飯と味噌汁をn杯おかわりし満腹に。リザーブ領域も満腹に。
 21:10~22:20 高松ぽかぽか温泉へ入浴。汗臭い身体がスッキリ。

 四国22日目 走行距離:43.2km 累計:41447km
 出費:\5320(食料 \1260、ネットカフェ9.25h \3700)
 寝場所:峰山公園キャンプ場(2泊目)

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