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2017年6月20日 (火)

【イベント】 CBオーナーズミーティングもてぎ 2017 に参加

 初回から全て快晴に恵まれている バイク日和なイベント!
 CBオーナーズミーティング もてぎに今年も参加しました。

▼2017/05/28 快晴

 朝から強い日差し。おにぎり2個食べて、ビルの日陰でバイクをフクピカして出発。

 8時過ぎ、道の駅もてぎ到着。S-Forceメンバーと合流。
 1年ぶりの再会でTalkingの後、昨年同様、受付の混雑を予想して一足お先に出発。

 9:20 CBオーナーズミーティング2017 もてぎ 会場到着。

 昨年の受付混雑からの改善点が行かされていて受付が簡素化され、見た目CBなら入口ゲートは即通過。

 公式HPの発表によると、新旧集まったCBの参加台数は931台、
 ライダー人数は4桁 千人超えの1017名!!

 前回は入口で全員撮影し大混雑だったフォトセッションは、今回は入口と同時ではなく、受付を済ませてから別途並ぶ方式に。
 既に25人並び、約30分待ちと案内される。カメラマンは1人なので時間がかかる。
 受付やフォトセッションなど、毎回段取りが変わるので先回り準備が出来ませんが、全体の流れがスムーズになっているので良し。

 フォトセッションを済ませ、出口でモーターサイクリスト雑誌社に取材をお願いし、さらに撮影してもらいました。

 年に一度、CBの祭典に並ぶことが誇らしく感じる風景です。

 受付に向かったのは、10時過ぎ(空いてた)

 ステージでは既にオープニングトークイベントが始まっていました。

 今回は、一本橋チャレンジに申込み。100人中4番目。

 11:40 本番。初めて跨る最新年式 FIのCB400SF。

 商品がもらえる基準タイムは、16秒以上と難しめ。

 両側ギャラリーで満員なので とても緊張し、途中で落ちてしまう人続出。

 ワタシも半分以上進んだ所で、あれ?まだ10秒? もっと遅くしないと!と動揺して左足を着いてしまい・・・ 失格の記録なしに(^_^;)
 来年は緊張せず完走できますように・・・

 「260000km 到達 絶好調」アピールのパネルを貼り付けて今回もアピール。

 Mr.Bike B.G.の取材を受けたので、7月発売の号に載るかもしれません。

CB400SF SPEC2 走行 26万キロ達成! ODO: 260000km

 26万キロを3000kmほど超え。

 怪しい高速道路インター風な看板を作ったのもワタシです(^_^;)

 CBオーナーズミーティングもてぎは初回から毎回快晴に恵まれ、この日も猛暑。

 午後は曇ってきて風が涼しげに。

 前回同様、グランツーリスモカフェでハンドルコントローラ仕様グランツーリスモをMTギアでコースアシスト無しで1プレイして、もてぎロードコースのパレードラン予習を。

 午後も会場を一回り。

 やはり赤白カラーのボルドールが多い。
 同車種同カラーが並んでいるのはスタッフの誘導かグループでしょうか。

 気になったオリジナルカラーシリーズ。
 鮮やかなオレンジ系タンク&スクリーン。

 こ、これは! 一目見ただけで注目の的。

 ばくおん!羽音タン仕様のオールピンクにペイントされたCB400SF、実車で現る!
 バイクの年式もヘルメットも同じで完璧。
 持ち主とお話ししてみたかったです。

 じゃんけん大会は立ったり座ったりの連続で倒れそうなので、遠目で見学。

 15:30 イベントのクライマックス、パレードランのスタンバイへ。
 事前申込み制で、料金は別途有料の2000円。

 数百台規模の申込みがあり、台数がとても多く、フォトセッションで到着が遅れて後ろよりの順番になったので、出発まで とても時間がかかる。

 50分ほどの待ちでロードコースの入口へ案内される。

 幸運にも、2グループ目の一番先頭1人目になった!
 しかし公式ページのフォトレポートには1グループ目の走行写真しか載っていなかったという(^_^;)

 16:25 ツインリンクもてぎ パレードランスタート。
 今回はGoProカメラ持ってきていなかったので、心の思い出に残す。

 ロードコース3周。先導車付きとはいえ、メリハリのあるスピードでコーナリングと景色を楽しめたので、満足です。

 フロントタイヤがフラつき、バンクした時に怖さと限界が分かったのもサーキットならでは。

 しばらく北海道ツーリングへ行けてないので、サーキットの道幅が広く感じました。

 走行後は流れ解散となり、17:05 道の駅もてぎへ。

 ワタシと同じ今や希少カラーとなった銀色の、ノーブリッド 初代CB400SF VTEC号のメンバーと合流し(お待たせしてしまい恐れいります) 期間限定の とちおとめソフトクリーム。

 アフターTalking Timeの後、解散。

 予想より時間が遅くなったので、宇都宮上三川ICから即高速へ。

 夕暮れ時は虫がバチバチ当たって、ヘルメットのシールド表面へ絶妙な視界不良ゾーンが造られる。指で取ると さらに液体が広がるし、羽虫を汚れなく取るフィンガーテクニックはないものか、ライダーである以上研究は続く。

 すっかり暗くなり、壬生PAで休憩。

 これまたワタシの目を惹く2次元キャラクターが御座いました。
 「壬生 ゆうゆ」タンですと。

 丸一日サーキットにいてマスクをしてなかったので喉が調子悪く、夕食は わかめうどんと栃木いちご飲料ですませる。

 暗くなると羽虫は少なくなるが、代わりに眠気が襲う。

 伊勢崎のビジネスホテルへチェックイン。

 天気予報チェックに付けたテレビで放映されていた しくじり先生は高橋名人&SNSで自慢と見栄張りで失敗したというGENKING。

 本日分の日記を手書きしてイチゴ1パック食べて風呂入って24時にに就寝。

 今回のイベント内容は かなり あっさりめでしたが、まったりCBライフを楽しめた一日でした。

 今年は、11月に開催される鈴鹿開場へも参加したいですね。

 本日の走行距離:179km


▼2017/05/29 快晴

 種なしと書いてあったが全粒種が入っていた巨峰を1パック食べて、出発。

 昨年同様、下仁田ICで降りて 道の駅下仁田の日陰で休憩後、

 帰り道に一走り、欠かせない妙義へ。

 いつも通り 中之岳Pで御休憩。

 トイレへの案内先がグンマクオリティ。

 R18 旧碓氷峠~浅間サンライン~雷電くるみの里で くるみだれそば と走り繋いで、暗くなる前に帰宅。

 本日の走行距離:212km  燃費平均:25.44km/L

2017年6月18日 (日)

CBオーナーズミーティング2017 参加前夜 バイク神社巡り

▼2017/05/27 曇り

 今回のCBオーナーズミーティング2017は、前後に1日ずつ休みとって、2泊3日の日程で参加しました。

 イベント参加前日は、ナップス埼玉店へ行き、大型バイクレンタルの段取りについて尋ねる。
 (後の記事で書きますが、大型二輪免許 突然通うことを決めて合格しました)

 五霞ICまでは圏央道でワープして、車の流れがチョッ速なR4BPへ。
 しかし白バイもウジャウジャいるので15km/h以上オーバーは危険。

 途中、道の左側にアメリカンスタイルなライダーカフェがありましたが、雲行きが怪しいので昼食抜きで通り過ぎてしまいました。

 埼玉~栃木県内は空全面曇りで、いつ夕立が来てもおかしくない感じ。天気予報でも所により夕方雨予報でしたが、幸い雨は降りませんでした。(晴れ男パワー)

 今回は2つのバイク神社を巡りました。

 最初に向かったのは真岡の大前神社。
 こちらには萌えイラスト系巫女さんキャラのステッカーが売っているので2枚購入。

 売店へ行き、ワタシ:「このステッカー2枚ください」

 巫女様:「2ですね。1000円お納めください」

 ワタシ:あ゛、2  ですネ。

 そんな やり取りをした午後のひととき。

 K156で北上して1時間。次は宇都宮の隣、芳賀町の安住神社。

 こちらはバイク神社第1号というのを全面にアピールして、ライダーアゲアゲムードで観光地化してます。
 売店でステッカーやお守りなど買うと、ライダーの人には缶コーヒーがプレゼントされました。

 ネイキッド、スーパースポーツ、フロントフォーク超長仕様のアメリカンまで、何でも歓迎。

 人は少なめの平日夕方、ばくおん!仕様で気合い入った痛車が1台ございました。市販されてないので、完全自作仕様かと思います。

 宇都宮へ向かう県道途中に、珍しい4連矢印装備の信号機。

 人間ピラミッド組体操のようなバランスが絶妙。

 イトーヨーカドー宇都宮店で食料購入。

 17:25 宿泊予約しておいた、ウイークリー翔 宇都宮ホステルへチェックイン。
 バイクは自転車置き場スペースにギリギリ寄せて置けた。

 バストイレ共用、冷蔵庫付きシングル部屋で、1泊2400円という有り難い安さ。(冷蔵庫無しは1900円~)
 安さの代わりに、昨今の日本に見られる「付いてて当たり前、もっとサービスしなさい。至れり尽くせりでないと口コミ満点つけません」と言わんばかりなサービスは一切ない。

 フロントのチェックイン時間は夕方の数時間のみ、定休日あり、部屋は自分で清掃し、ゴミは1階の置き場に分別して捨てる等、過剰なサービスを削ぎ落としたセルフサービスが徹底している。

 部屋の中は ギシギシアンアン仕様の 簡易ベッド、薄い布団と毛布、枕は小さくて潰れていたので使わず、ジャケットを丸めて枕代わりに。テレビは14インチブラウン管が使われていて地デジ脅迫商法で捨てることせず、素晴らしい。

 玄関前には、宿の人件費や原価、経費、利益額まで掲示されていて、恐れ入るほど。

 宿泊に1泊1万円は理解できない ワタシの旅のスタイルは間違っていなかった。

 1泊2000円で必要なものだけあればいいという旅人にとっては、雨を凌げてベッドで眠れて風呂で身体洗えるだけで充分だし、こういった宿はまさに理想で追い求めていた姿。
 一番近いコンビニまでは歩いて5分。

 外国人観光客、サラリーマン、ライダー、様々なお客様が泊まっていました。

 「あるといいね」ではなく「なくてもいいね」という会社の経営姿勢が素晴らしいので、考え方が書かれた備え付けの小冊子を熟読すべく買いました。

 東海地方中心にチェーン店拡大中というので、全国に広がって有意義な長旅をしやすくして欲しいですね。

 宇都宮@栃木に来た時は外せない、レモンの入ってないレモン風味@栃木レモン乳飲料と、コーヒー牛乳。食事のお供にはコーヒー飲料の方が口当たりが良いので、500mlパックを選びました。

 夕食はサーモンまぐろ丼弁当とサラダ・ヨーグルト。

 1階の浴場も最低限かつ湯船、ダイヤル式シャワーなど しっかりしている。

 宇都宮駅に近く、外の道路ではオートマ ボーッと ブレーキパコパコ挙動不審ドライバーが ピーピー ホーンを鳴らされる修羅場が続いているので、耳栓をして就寝。

 本日の走行距離: 361km  燃費平均: 25.96km/L

2017年6月14日 (水)

【ツーリングラリー】SSTR 2017 EXTRA 能登半島一周

▼2017/05/22 快晴

 4:40 部屋の中に日の出の陽射しが心地よく降り注ぎ目覚める。

 おにぎり2個食べて出発。

 2日に渡り快晴のもと開催されたSSTR終了後、一日遅れで最短の狼煙へ向かいます。

 能登半島を巡るのは11年ぶり。

 R249 千枚田ポケットパークへ。
 早朝の凜とした空気が心地よい。

 ここでSSTR ゼッケンNo.1のライダーと出会う。

 海岸沿いに妙な看板のCAFEを見つけました。

 行きすぎちゃったので引き返した所、まだ営業時間前(^_^;)

 K28に入り、半島沿いにアップダウンを繰り返しながら・・・

 7:50 道の駅狼煙に到着。

 朝の一時、一日遅れで道の駅狼煙に到着です。

 営業時間前で閑散とした空気の中、元気良く喋り続けるアンパンマンドリンク自販機が目立ちました。

 道幅広い珠洲道路で南下して、ツインブリッジのとに立寄り。

 2016年のSSTR ゴールドプライズステッカー&2017年 SSTRの狼煙ステッカーが着いた3人組と出会う。
 レーシングミクの痛車ステッカーの貼り方が大いに参考になりました。

 道の駅 のとじまの木陰で休憩。

 旅の終わりは、いつも心地よくて ちょっぴり切ない。

 どれだけ走り疲れても、また明日からバイクに乗りたくなる。(重症)

 能登島大橋を南下。七尾市街は暑くて混雑。

 能越自動車道を無料区間の高岡ICで降りて、K58沿いで給油(26.47km/L!)

 14:30 北陸道 有磯海SAでビーフカレー食べた後、ベンチで仮眠。

 ここで自分とゼッケンが前後賞のナンバー1723のライダーとまたも偶然の再会!

 お互いに疲れがピークでしたが、しっかり休んで、糸魚川ICまでワタシが先導し、互いの無事と来年の参加も願って、有終のピースサインで別れ。

 17:40に無事帰宅 → バイク拭いて荷物片付け後、ばたんQ。

 3日間とも快晴に恵まれ、快調に楽しめたSSTRでした。
 来年もぜひ参加したいですね。

 アワード表彰を目指すべく、これから行動と製作に入ります。

 4日間の走行距離合計: 1410km 大変良く乗りました。

2017年6月13日 (火)

【ツーリングラリー】SSTR 2017に参加 2日目 祝賀会

▼2017/05/21 快晴

 5:30に自然と目が覚め、850円で量程々な洋朝食を食べて、6:40 出発。

 昼は混雑すると思われるので、要領よく早め^2の準備に、県庁近くのコンビニで昼用おにぎりを予め買っておく。
 石川県庁の看板を見るのは9年前の日本一周時以来で懐かしい。

 本日も快晴の のと里山街道を北上し、道の駅高松に立ち寄り。

 尋常でないオーラを発するホンダ車が到着しました。

 北海道の道の駅で売っている距離看板マグネットを貼られた後、本州に売ってないことが分かり、車体の反対側に各ホンダディーラーのステッカーが北海道から沖縄まで全国津々浦々に貼られていました。

 定年後の生活を楽しむ、仙人のようなオジイサンが出てきて話しましたが、こういった趣味と歳のとりかたなら老いることも恐くないですね。若いうちに暗黒会社に元気を吸われてシニアになる前に捨てられて寝たきりで未来を嘆くのは滅法御免。

 朝から爽やかな海風香る千里浜に到着。

 ゴールゲートのSSTR祝賀会イベント会場へ もう一度ビクトリーランします。

 9:00 千里浜ゴールゲートに到着。
 スタッフの誘導に従って、ゲート両側にバイクが並んでいきます。

 ここでミラクルが起きました。

 当然ゼッケン順はバラバラで来た順に停めているのですが、
 停めた隣のバイクのゼッケンが、何と1番違いの前後賞!!

 参加人数2500分の1、ピッタリ停まったこの偶然にはお互いビックリ。(さらに、翌日帰りの北陸道のSAでも偶然一緒になり、二度びっくり)
 このような さわやかな出会いから一期一会の繋がりが広がっていくのも旅の面白さ。

 既に500台くらいSSTR参加者のバイクが停まってます。

 無事完走しゴールゲートをくぐった翌朝に並ぶ壮観な一景。

 10:00 地元伝統芸能の太鼓披露が始まり、SSTR2日目の祝賀会(SSTRライダーズミート2017)スタート。

 羽咋市長の心から心から心から心から熱い(←ツボにハマります)メッセージも健在。

 風間さんの挨拶。SSTR5回目の開催にしてやっと晴れてサンセットが見え、嬉しい表情なのはスタッフもライダーも同じ。

 スペシャルゲストによるトークショー。

 印象的なライダーの表彰と記念品(アワード)贈呈、10人ほど呼ばれていました。

 ワタシは今回も熱いメッセージを書きましたが残念ながら呼ばれず。

 それも納得の、感動的で濃いSSTRツーリングをした10名様に拍手。

 帰り道でワタシもピーン!と一つアイデアが閃きましたので、来年はアワード狙います!
 自分も楽しめて、周りのライダーも楽しめる、面白いアイデアが急遽浮かびましたので、来年エントリー出来た暁には披露しながら走ります。そのために明日から早速準備します。

 強烈な陽射しで立っているのが辛くなってきたので、隅っこの座席へ移動。

 おまちかねの ぐっさんライブ!

 今年も感動的な曲をありがとうございました。

 歌の一言一句が心に染みいり、アンコールが終わった後、自然と出てくる涙腺の緩みに身を任せました。

 これは動画に撮ったりyoutubeに流すものではない、実際に行って肌で感じて感動するライブ。

 最後に千里浜環境保全活動、一人一砂運動でプログラムはフィニッシュ。

 バイクを停めてあった所に戻ると、近くに このような電車系案内板を貼ったライダーが。
 しかもゼッケンが11番と若い。気合い入れて即エントリーされていると思われます。
 (アワード表彰されてました)

 名刺と共に、1枚いただきました :-)

 これを着けて道中 お家に帰るまでがSSTRです。

 14:00 会場出発。
 R249~K36~K23と走って、ライダーハウス 奥のと江尻屋へ。

 寝具つけて1泊 \1500。

 入口が個人商店で閉店時間が流動的なので、事前の電話予約が必要です。

 2km先にあるキャッスル真名井で入浴。地元の新聞にSSTRの様子が掲載されていました。

 コンビニまではライダーハウスから徒歩5分。
 もう1つの新聞にも載っていたので、お一つ購入しました。

 宿泊者は計2名、もう一人は穴水の街中へ呑みに出かけて遅くなるというので、アルコールを一切飲まなくなったワタシは一人早めに就寝。

 SSTR2017 日本縦断完走記録。

 腕につけていたリストバンドを切って、年に一度のイベントが終わったことを感じます。

 明日もう一日かけて、11年ぶりに能登半島を巡ります。

(EXTRA 能登半島一周編へ つづく)

2017年6月11日 (日)

【ツーリングラリー】SSTR 2017に参加 1日目 大会スタート

▼2017/05/20 快晴

 SSTR2017 ラリーイベント 大会当日編です。
 写真かなり多いですが、1つの記事にまとめて書きます。

 午前2時起き。おにぎり2個食べて、3:10出発。

 4:00 出発地点に決めた太平洋の見える真崎海岸到着。

 しばし、日の出を待つ。
 去年よりはライダー少なく、スタンバイしているSSTR出発仕様のバイクは5台。

 4:38 日の出時刻になりましたが、地平線は薄雲に覆われて太陽が見えない。
 東京 晴海埠頭出発組は、地平線から綺麗に日の出が拝めたようですが、こちらは都心の靄が被っている感じ。

 焦ることはないので、太陽が出るまで待つ。

 あっという間に明るくなってきました。

 隼ライダーのヘルメットに貼ってあった巫女ステッカーが気になりお声おかけしました。
 こちらの方は長距離弾丸仕様で道の駅狼煙立ち寄りを目指すそうです。走行距離800km超えは確実でしょう(^_^;) 身体の痛みにお気をつけて!


 日の出時刻から30分後、雲の上から太陽が現れ、SSTRの始まりです!

 5:05 真崎海岸をスタート。

 もちろんスマホは持ってないので、SSTRシステム未使用の場合のルールに沿って、海岸線に写るバイクとSSTRゼッケンと位置情報の写真をガラケーで本部へ送信して出発します。

 数分後、ユーザーを突き放して険しい冒険感満載なテンプレメールが返ってきます。

 『とにかく千里浜で待ってるからさ』
 これライダー同士の合い言葉。実にSSTRらしい出発です。

 昨年は新東名清水PAでスタンプが見当たらない失敗があったので、今回は東名清水ICから高速に乗って、駿河湾の早朝景色。富士山は霞んだ雲で見えず。

 1ヵ所目の立寄りは富士川SA。

 5:50の営業開始前でしたが、スタンプは休憩スペースに置いてあって、無事立寄スタンプポイント獲得。

 6:50 道の駅朝霧高原は営業開始前でスタンプ押せず。

 靄が晴れてきて、富士山が見えてきた!

 澄んだ空気を心一杯吸って、R358を下って山梨県へ。

 甲府南ICから中央道。

 7:50 2ヵ所目:双葉SA。都心近郊からの出発組と思われるSSTRライダーが物凄く増えてきて駐輪場から溢れている。

 周りのドライバーからは、なぜこんなにもバイクが集まっているのか不思議に思われたことでしょう。

 食堂も混んでいたので、きつねうどんで軽い朝食。

 追い越し車線から戻ろうとすると、車体左側、2車線の中央部から追い越しをかけるヨロシクナイライダーがいるので車線変更には目視しっかり充分注意しつつ80km/hちょい超えペースで走行。

 必須立ち寄りポイントに寄るために、一旦岡谷ICで降りて、R20の塩尻峠超え。

 9:40 3ヵ所目:道の駅 小坂田公園。

 「すうじの いっちは な~にっ♪」という素晴らしいJ-POP童謡音楽が爆音で流れている。

 スタンプを押して戻ってくると、「あんまり いっそいで ごっつんこー♪」という これまた気が引き締まるJ-POP童謡ソングが流れていた。

 足早にスタンプを押していくライダーの傍らで童謡J-POPが流れる景色が妙に記憶に残る道の駅でした。

 塩尻ICから安曇野ICまで高速で時間稼ぎ。

 初夏ならではの景色@北アルプスの写る田園風景。大町編。

 田植え前の白馬編。

 ここの景色は外せません。 :-)

 ツーリングマップルの表紙になりそうな ひとときでした。

 11:10 4ヵ所目:道の駅白馬。白馬周りで向かうライダーは少ないですが、それでも入口でチラシ配りしていたスタッフが今日のバイクの多さには驚いていました。

 仕事上知り合いな人だったので、理由をお話しておきました。
 社会人になると、このような趣味が大切になることも。

 エネオスでセルフ給油(25.17km/L)

 11:45 5ヵ所目:道の駅小谷。缶コーヒーラテで御休憩。

 13:00 6ヵ所目:親不知ピアパーク。
 日本海まで縦断したので、あと半分。海沿いに千里浜を目指す!

 標高ゼロメートルで気温が30℃近くまで上昇してきたので、3シーズンジャケットのベンチレーションファスナー全ヵ所開帳。

 13:50 7ヵ所目:北陸道 有磯海SA。
 木陰に素晴らしい日陰スペースが広がっている。
 日陰がこんなに有り難いと思えるのもバイクならでは。

 15:10 8ヵ所目:道の駅メルヘンおやべ。
 昨年とはうってかわって、真っ青な快晴。

 R8を西へ、日本海に向かっている途中、後ろから追いついてきた大型ZZR1400を操る女性2人組ライダーが誠に格好良い!(ゴール手前の千里浜海岸で、挨拶程度は出来ました ← 筆者スキル)
 大型二輪教習の励みになります。

 のと海山街道。日本海を見ながら迫るゴールに気分高鳴る。

 15:55 9ヵ所目:道の駅高松。
 道の駅各2ポイント、SA・PA各1ポイント、計10ポイント以上の所、合計15ポイント獲得。
 1ヵ所立寄り必須な指定道の駅は、長野・富山で計2ヵ所立寄りました。

 余裕もってポイント多くするあたりが、2回目参加の余裕が伺えます。

 日没時刻までは余裕で間に合うので、しばし休憩と雑談を楽しみます。

 オドメーターが 262222km ちょい超え。

 16:30 千里浜海岸へ!

 日没2時間半前。


 ゴールの混雑を避けて余裕の到着です。

 三脚持ってきていないので、誰かに姿を撮って欲しいな~と思いつつも、皆さん早々にバイクの景色だけ撮って出発していくので、ワタシもそれに従い進みます。

 ゴール地点2ヵ所でスタッフによる走行姿撮影&有料販売があるので、それに期待します。

 なぎさドライブウェイを8kmのビクトリーラン。

 道が乾いているので踏まれていない所のスタックに気をつけつつ、程よい疲労感と共にオフロード走行を楽しむ。

 16:55 ゴールしました!

 ◆ SSTR 2017 無事完走 ◆

 スタート時刻 04:38
 オドメーター: 261750km

 ゴール時刻: 16:55
 オドメーター: 262238km

 走行時間: 12時間17分
 走行距離: 488km

 本日の走行距離:500km超え

 今回のゴールゲートは、砂が柔らかくてスリップしそうで結構デンジャラスでした。

 カメラマンや歓迎スタッフに応えるよう手を上げると意外とアブナイ。

 晴れていても容易にはゴールさせない風間さんの試練?!にも感じました。

 誘導に従って運動公園Pに駐車。

 完走した勇姿のバイクが多数。

 2000台を超えるエントリーというので、スゴイ多さ。

 ゴール地点のイベント会場へ向かいます。

 カメラを構えると嬉しいピースサインをされることも しばしば。

 完走証を受け取った後は、あと2時間。続々とゴールするライダーを迎えながら まったりと日没を待つ。

 これは・・・! RC30で参加された方もいらっしゃいます!

 ワタシは、風間さんと完走の喜びを伝える2ショット。

 ライダーの ぐっさんも到着しました!

 日没1時間前から、昨年同様ゴール渋滞が起きてきましたが、スタッフの誘導がスムーズになっていて、停止時間は少なめで動いてました。

 日没30分前。

 日没15分前。絵になる景色になってきました。

 まったり待つの図。

 18:45 日没12分前、太陽は惜しくも、この後雲に隠れましたが、沈む夕陽、太陽の動きをじっくり眺めて時の流れとバイクに乗れる有り難さを感じる、良い機会です。

 18:57 日没。

 日没後@ ばくおん! 来夢先輩現る!

 千里浜海岸のゴールを駆ける 来夢先輩 @過酷なルートをコスプレで来るとは、何と美しい。

 あっという間にギャラリーが集まってきて注目の的でした。

 19:15 ステージイベントが終了し、締めの打ち上げ花火スタート。

 これもまた混雑を避けるために、打ち上がり始めたら会場を後にして、歩きながら花火の演出を拝みます。今年も打ち上げ発数多めでした。

 参加費1万円×2500人分のお金が動いてますからね・・・(^_^;)

 向かい側の羽咋自動車学校P、教習コースが全てバイクで埋まるという光景。なかなか見られません。

 金沢市街へ下って、20:30 金沢ゆめのゆ着。
 バイクPは満車なので、車用Pで遠めの場所に停める。

 本日の走行距離: 543km

 過酷な公道ラリーイベントに万歳。
 それを こなす変人ライダーの一人として万歳。
 慌てず騒がず誰も傷つけず。完走するのは誇りなことです。

 これ以上言葉に出来ない心地よい疲労感と達成感は、参加すると分かります。

 (今年も)早々に予約しておいたエコノミールームに宿泊(\4500)

 22:00 2Fレストランで夕食。鮭イクラ丼・サラダ・パインジュース

 ぬるめの炭酸泉に入浴。

 あちこちでSSTRシニアライダーと思われる息が止まりそうな2ストローク単気筒イビキエンジンが聞こえますが、今日はあっという間に眠りにつけるので大丈夫。耳栓して就寝。

(2日目 祝賀会へ つづく)

2017年6月 5日 (月)

【ツーリングラリー】SSTR 2017に参加 0日目 スタート前夜

 太平洋で日の出を見て、日没までに日本海千里浜を目指す ~

 日の出から日没までバイクに乗って太陽を追いかける ~

 ちょいと過酷で冒険心と達成感が得られるバイクツーリング
 サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー「SSTR 2017」

 昨年大いに感動したので今年もエントリーしました。


▼2017/05/19 快晴 スタート前夜 

 昨年とルートを変え、中央横断道を六郷ICで降りて、下部からR300を上って朝霧高原へ。

 本栖湖で快晴の富士山。

 さらに富士宮側の富士山スカイラインを上り、富士山新五合目へ。

 2017年版富士山メダルを購入しました。2002年の今乗っているバイク発売&購入と同時に毎年西暦入りのメダルを買い続けて早15年。

 スクリーンを支えるネジが片方外れて抜け落ちていることに気づき、御殿場のカインズホームでナットとワッシャーを買って応急処置。

 R1 富士市でセルフ給油(24.11km/L)

 片道250kmほど走って、大会前夜の宿泊は、今年も駿河健康ランドへ。

 既に翌日のSSTRを控えてスタンバイしている勇姿のバイクが原付からリッターバイクまで多数。

 明日、海から反対側の海へ、長旅を共にする相棒。
 ゼッケンを付けて並んでいるだけで壮観。

 自分も その一人になれることが嬉しい。

 シングルルームで荷物を開けて、明日に備えてルートを検討。

 食堂は激混み。寿司の注文が混雑でストップしているというので、夕食は牛サイコロステーキ丼+バナナシェイク。

 昨年よりは日の入りまでの時間が長く、立寄り条件の難易度も下がったので2~3時間ほど日程に余裕がある。

 立寄り先で忙しなくスタンプ集めたりスマホで位置情報を送信するだけでなく、同じ参加者ライダーとの交流を楽しんでもらいたいという主催者の主旨によるもの。素晴らしい。

 上高地経由なら420km、白馬経由なら最短で480km少々。
 ゴールの千里浜はオフロードなので体力を残しておかないと倒れてしまうし、1日で500km走行超えは確実だ (^_^;)

 翌日からSSTRの開催2日間とも晴れ予報。

 ゴール地点の北陸方面もオール晴れマーク。

 さらに1日、能登半島を巡るために休みをとったので、3日とも雨の心配はなさそうな最高のツーリング日和になりそう。

 こんな予報まで出たので、喉を痛めないように気をつけましょっ。

 昨年より心持ちに余裕が出たからか、気分高まって なかなか寝付けず。
 22:00過ぎに就寝。

(SSTR2017 1日目 大会スタートへ つづく)

2017年6月 3日 (土)

【紙地図】ツーリングマップル 2017 表紙の補強法

 バイクツーリングのお供に欠かせない地図、
 ツーリングマップルの関東甲信越・中部編の2冊を5年ぶりに買い換え。

 2015・2016年版は値上がり&ページ数大幅縮小という評判の悪さが続いて もう地図業界もお先真っ暗かと思いましたが、2017年版から収録範囲が元に戻りましたので買いました。(これにより、2014年版の中古がプレミア価格化した現象も収まった模様)

▽2017年版の改良点

・収録範囲が2014年版以前のものに戻り、正常化
・巻末の高速道路料金表が復活(文字も大きく)
・有料道路料金表も復活。文字も大きく見やすい。
・巻末の日帰り湯、キャンプ場情報は整理され見やすくなった

▽相変わらず不便な点

・別紙の高速道路距離表は、距離表示の数値と実際のキロポスト位置が一致しておらず使えない
 実際のキロポストを表記して欲しい
 (北陸道の起点 0キロは米原なのに、この表では新潟起点となっている)

・ページ数字の1と7が分かりにくい(欧文のImpactフォント) 以前のFuturaやHelveticaフォントの方が読みやすかった。なぜこういった所を改悪するのか? 年ごとに書体は変えなくて良い。

・ページ間の余白が無く、見開いた中央部が とても見づらい(R版を買えという陰謀か、地味に改悪されてる)

・地図の中で、新東名・北関東道・圏央道の距離表示(起点からのKP)が書かれておらず不便

・九州沖縄編の、奄美・沖縄のページはツーリングさせる気がないほどのレイアウトの悪さと文字の小ささ。
 沖縄本島を1頁でまとめているのに無理がある。以前のように同縮尺のまま3~4ページ分けに戻して欲しい。

・都市高速の詳細図が削除されたまま
・宣伝ありきの小冊子や取材は辛いヨ日記は不要
・1頁開いた所にある、ワケの分からない猫宣伝も不要
・R版が耐水紙でなくなったことを知らず購入した人から相変わらずクレームあり
 相応の価格設定にして耐水紙にして欲しい

 ・・・と数々の不満はあっても、バイク用に作られた地図は昭和時代から これしかないので、定期的に購入してます。

 買いましたらまず行う儀式が、表紙の補強儀式であります。
 これをしないと、バイクでの使用に耐えられず すぐボロボロになってしまいます。

 表紙の四隅にテープを貼りますが、セロテープやガムテープは経年劣化でベタついてくるので、筆者は新宿で購入したカメラ用品 堀内カラー製のパーマセルテープ(黒)を角丸にして貼ります。

 これだとテープの糊が溶けにくく、5~6年タンクバックに入れて酷使しても大丈夫でした。

 見開いた中央部にも貼ります。(ばくおんの 羽音タン フィギュアが増えたのは謎)

 裏表紙も同様に。

 首都高速図が収録されてないということで、1ページめくった所にある訳の分からない猫宣伝広告が1000%不要なので、この上に首都高のPAでもらえるマップを貼り付けました。左側には環状線拡大図を。

 東京へ行った時に、どこに出入口があるのか、渋滞標示を見た時に どこからどこまでの区間か把握したいので、これが役立ちます。

 地図を新調した所で、5月に参加するバイクイベントは、SSTRとCBミーティング!

2017年5月22日 (月)

【速報】 SSTR2017 完走しました

▼2017/05/19(出発前夜)
 2017/05/20(大会本番)
 2017/05/21(アフター パーテー)
 2017/05/22(エクストラボール 能登半島一周)

 日本一過酷とも紹介された?! バイクアドベンチャー・公道ツーリングラリー。

 日本縦断、太陽との追いかけっこ

 SSTR 2017 無事完走&帰宅しました。

 スマホもSNSも敢えてやらない、アナログ式ツーリングレポート掲載まで、次記事をお待ち下さい _(._.)_

 ちなみに、去年(2016年)の参加記事は、こちらから。

 → SSTR 2016に参加 0日目 スタート前夜

 → SSTR 2016 1日目 大会当日

 → SSTR 2016 2日目 祝賀会

2017年5月19日 (金)

【情報の乖離】 富士芝桜まつり2017

 世間の大型カレンダー連休中は職業柄休めない仕事ですが、どこも混んでて人生の貴重な時間をロスすることもないので焦りは感じません。

▼2017/05/08

 繁忙期の仕事が一段落した平日、夜明けと共に出発。

 富士芝桜まつりにバイクで行ってきました。初訪問です。

 連休明けの平日を狙いましたが、高速道路サービスエリアで久しぶりにナンシー&イクラオジチャンに絡まれてしまい、開園時間30分過ぎに行くと、渋滞は無いものの けっこうな人混み。

 ダートを500m走らされ、砂利で土埃舞う バイクに優しくない駐車場に300円駐車代を払って、更に入場料で600円払って、10分歩いて芝桜まつりメイン会場。

 8:45 展望台からの遠景。

 通路は余裕ですれ違いできるほどの人通りですが、徐々にバスツアーなどの団体客&中国人系観光客も多くなり、

 人口密度が高くなってきた。

 こうなると、どこをどう撮っても人が写ってしまう、観光地の宿命であります。

 ばくおん!8巻の如く、地面に這って撮るの図。

 解説版入りで撮るの図。

 ポスターに写っている姿は、おそらくここから の図。

 ミニ芝桜富士

 竜神池周りに咲いたスカーレットフレーム。

 アネモネも綺麗でした。

 ゲーム脳気味な筆者には、スライムベスに見える(^-^;)
 売店に並ぶ気力も無く、買いませんでした。

 会場1周 ゆっくり巡って1時間少々。

 9:30 駐車場に戻ると、次々と行き交う車で土埃が舞い喉が痛む。停めていたバイクは黄砂以上の土埃まみれに。

 お金900円払ってバイクを汚しに来たのではないのですが。

 アスファルト舗装が出来ないなら、車の通り道にゴムか人工芝を敷く等対策をしてもらわないと、印象が宜しくありません。

 他のバイクで来たお客様も、「最悪だ!二度と来ない!」と係員に聞こえるように怒鳴っていましたし、このイベント公式SNSには数々のクレームと、連休中は会場周辺の道路は2~5時間待ちの渋滞で物流にも影響していると苦情コメントが載ってましたが、本部スタッフは綺麗事の発信しか頭にないようで、お客様に返信することもなく、都合の悪いコメントは無断で削除していて、ただ芝桜が綺麗ですと営業前の定点写真だけ毎朝載せていて、会場周りの事実を含む情報(駐車場の混雑、待ち時間情報、年ごとの見頃時期など)は全く書かれていません。

 これでは、もう二度と来ようと思えませんね。

 パンフレット&雑誌広告に騙されました。

 道の駅朝霧高原に寄ってバイクをフクピカして、まだまだ走り足りないので、200km離れたバイク仲間の級友に会いに行くことに。

 新東名を西へ西へ。

 平日昼間の訪問にも関わらず迎え入れて頂き、しばしフリートークして出発。

 R153から中央道で帰宅。日帰りの走行距離は650kmにも及び、翌朝に後払いで足肉痛がやってきた。

 来週にはSSTRが控えているので、長距離バイク乗り仕様に身体を慣らしていかないと。

 晴れてほしい!

2017年5月16日 (火)

【スノーボード】'16-17シーズン 43日目 嗚呼儚い恋のゲレンデマジック

▼2017/03/23

 早2ヶ月前の出来事ですが、3月23日に志賀高原の熊の湯スキー場へスノーボードに行った時のこと。

 外国人のお客様も少なくなり、修学旅行生と地元系オジサンスキーヤーで大半を占める閑散とした平日のゲレンデ。

 -10℃まで冷え込み新雪フサフサ後の晴れ、今シーズン最後と思われるパウダースノー。

 スノーボードのバインディング位置を初めていじり、目一杯セットバックして浮遊感を試してみる。

 ドンピシャで当たり。±0cmの時よりも少し浮きやすく、パウダーランしやすい。試しにスイッチした途端にズブリと先端が埋まり、セットバックの違いを実感。

 リフト運行開始から10時までは第4ペアリフト降り場からの中・上級者コースがノートラック!で、ここを十数本、パウダーランを満喫。

 11時にはトラック跡で一杯になり、コブも出来て荒れてきたので、場所を変えて熊の湯第3クワッドリフトへ。

 ここの中~下部の緩斜面コースに未圧雪バーンとツリーラン気分が味わえるコースがあるので、昼まではここのノートラックバーンを同じく十数本楽しむ。

 14時すぎにレストハウスで極軽く昼食を済ませ、どこのコースも滑走跡で一杯になってきたので、ゲレンデ正面第2ペア沿いの初級緩斜面で繰り返し滑走練習していると、一人の女性ガールズボーダーから妙に見られている、視線を感じた。

 私より断然上手いスノーボーダーが他に7~8名いらっしゃいましたが その女性はそちらには目を向けず、何故か私がボードで滑走している時だけ、リフトに乗った姿の目線が こちらを ぐーーーっと追いかけている。

 こんなことは生涯初の出来事。

 私の背中に何か憑いているのだろうかと思いつつ、スノーボード始めて少しは こういったフラグが立つ珍しいこともあるものだ。

 スノーボードを楽しむハッピーな姿と空気が伝わったなら嬉しい。

 その女性ボーダーはピンクのチェック柄ウエアというハッピーカラーで学生~20代?くらいに若く見え、脱初心者~初級レベル(緩斜面のターンで時々転ぶ、脱着は座った状態)の割にペースが早く、合流が追いつかない。

 リフトから見つ見られつの状態が数本続き、16時のリフト営業終了で私がゲレンデ入口のチケットセンターまで降りると、その女性も一定の距離を保ったまま追いかけてきた。

 リフト券のデポジットを受取にチケットセンター窓口へ行き、ゴーグルを外して板を取りに向かうと、その女性もゴーグルだけ外して、ボード置き場の隅から私の方を見ている!

 ネックウォーマーをしていたので、クリッとした大きい目だけが見える。

 これはどうしたものか。

 ここで挨拶くらいしておけばよかったのですが、私の脳内で様々な思考が高速処理された結果・・・

 声をかける勇気がなく、その場を立ち去ってしまいました。。。

 同じ趣味の知り合いが増えることは有り難いことなのに、その機会を自ら放棄してしまった。

 1億分の1の出会い、宝くじの1等並の幸運に逢えたかもしれない機会を逃してしまった。

 モッタイネー!

 車に戻って高速道路のインターに乗った途端、申し訳ないことをしてしまったと思いが湧き上がる。

 私に滑り方を教えて欲しかったのか(そんな上手い滑りはしてないのですが)、それとも私の背中にナニカ憑いていたのか。

 おこころあたりの ガールズボーダーの方は、次回 ぜひ お声をおかけ ください ませ。

 こんな受け身だからデートフラグ立たないのヨネ _(._.)_

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